私も会員のキャロットクラブ2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
1ブランノワールの25
新種牡馬のイクイノックス産駒です。
評価する声と疑問視する声が牧場関係者からは聞こえてくる種牡馬で走ってみないとなんともなところではありますが、繁殖の質を考えれば一定活躍馬は出てくると思います。
ここまでみてきた中ではゆるさが目立つ子が多いので晩成傾向にはなりそうな気がしています。
母ブランノワールの現役成績は23戦4勝(G3京都牝馬S3着)です。
母産駒の出走産駒は1頭と少ないですが、その馬はしっかり未勝利戦は勝ち上がっています。
近親には伯母 ローブティサージュ(G1 1着)、従兄 キタサンバルカン(G2 4着)、従姉 ローブエリタージュ(OP(L) 4着)、祖母のきょうだい アドマイヤロケット(OP(L) 2着)と、活躍馬がズラリと並ぶ非常に活力ある牝系です。
母系にはキタサンブラックと相性が良いキングカメハメハや、プチノワールにはディープと相性が良かったマキャベリアンやグロリアスソングが入っており、配合相性は良さそうな気がします。
2カリプソⅡの25
新種牡馬のイクイノックス産駒です。
評価する声と疑問視する声が牧場関係者からは聞こえてくる種牡馬で走ってみないとなんともなところではありますが、繁殖の質を考えれば一定活躍馬は出てくると思います。
ここまでみてきた中ではゆるさが目立つ子が多いので晩成傾向にはなりそうな気がしています。
母は海外G1馬、本馬の他にも産駒がいるようです。24産がフライトライン産駒の牝馬のようですね。
キタサンブラックの場合は母方に本馬のようにゴリゴリの米国血統を入れるとダートに出る馬もいた印象ですが、イクイノックスどうなるでしょうか?当初はキタサンブラック産駒は欧州系か豪州系が良いと言われていましたが、今は北米系との配合からも活躍馬が出ていて当初ほど悪い配合という印象は自分は持っていないです。
3ジェイウォークの25
新種牡馬のイクイノックス産駒です。
評価する声と疑問視する声が牧場関係者からは聞こえてくる種牡馬で走ってみないとなんともなところではありますが、繁殖の質を考えれば一定活躍馬は出てくると思います。
ここまでみてきた中ではゆるさが目立つ子が多いので晩成傾向にはなりそうな気がしています。
母は北米馬でBCJF勝ち馬のG1馬。
産駒は2頭と少ないデビュー数ながら初子が中央2勝(リステッド5着馬)をあげており、繁殖牝馬としての評価はまずまずですね。ただ、シルクHCで募集された半兄ジェイストリークはツアーで絶賛されていた馬だったのですが現状未勝利。頓挫もありましたがデビュー戦こそ2着だったもののその後は苦しい成績が続いています。
ジェイストリークはツナギが立っていたのが気になりましたがエピファ産駒にしては歩きが良かった記憶があるので素直に歩きがよくて受け取りづらいなというのが難しいところです。
4ミリッサの25
2世代目新種牡馬の中で一際輝いているエフフォーリア産駒です。
ここまですでに執筆時点で26頭が出走しており8頭が勝ち上がりと素晴らしい打率を誇ります。
馬券内率も非常に高く、仕上がりの速さと打率の高さ、競馬向きな気性の産駒が多いと非常に優秀な種牡馬としてのスターロードを歩み始めそうな予感がします。
また、ここまで母にSS持ちの多重SSクロス持ちが活躍している傾向があり、母父ディープインパクトは早くもニックスではないかと言われています。
ここまでなかなかあたり筋が見つからなかった母父ディープの肌馬たちがついに、大本命を見つけた感がありますね。
特にエフフォーリアはキャロット出身の種牡馬ですから、いい馬がクラブに集まってきているのではないかと期待しているところです。
母は中央4勝馬。
母産駒は出走済みの馬が3頭いますが、勝ち上がり馬は1頭もおらず2代母は名牝シンハリーズなのですが母の戦績や2代母からの期待感を現状は裏切る結果となっています。
戦績を見るとデビューが大きく遅れている馬が2頭おり、おそらく頓挫によるものだと思われます。この一族の体質の弱い部分のみが伝わってしまっているのかもしれません。
母父ダイワメジャーとの配合はSSクロスを持ちますし母母父シングスピールもSS系種牡馬と相性がいいものなので、配合相性自体は良さそうですが体質面に一抹の不安は残るかなと思います。
5エールデュレーヴの25
2世代目新種牡馬の中で一際輝いているエフフォーリア産駒です。
ここまですでに執筆時点で26頭が出走しており8頭が勝ち上がりと素晴らしい打率を誇ります。
馬券内率も非常に高く、仕上がりの速さと打率の高さ、競馬向きな気性の産駒が多いと非常に優秀な種牡馬としてのスターロードを歩み始めそうな予感がします。
また、ここまで母にSS持ちの多重SSクロス持ちが活躍している傾向があり、母父ディープインパクトは早くもニックスではないかと言われています。
ここまでなかなかあたり筋が見つからなかった母父ディープの肌馬たちがついに、大本命を見つけた感がありますね。
特にエフフォーリアはキャロット出身の種牡馬ですから、いい馬がクラブに集まってきているのではないかと期待しているところです。
母は中央3勝馬。
母産駒は5頭のうち、デビュー済みが4頭で勝ち上がり馬は1頭しかおらず、キャロットクラブの募集馬としてはもう一歩といったところです。
母父は今ニックスと噂されているディープインパクトなので相性はバッチリだと思います。
6フィリアプーラの25
2世代目新種牡馬の中で一際輝いているエフフォーリア産駒です。
ここまですでに執筆時点で26頭が出走しており8頭が勝ち上がりと素晴らしい打率を誇ります。
馬券内率も非常に高く、仕上がりの速さと打率の高さ、競馬向きな気性の産駒が多いと非常に優秀な種牡馬としてのスターロードを歩み始めそうな予感がします。
また、ここまで母にSS持ちの多重SSクロス持ちが活躍している傾向があり、母父ディープインパクトは早くもニックスではないかと言われています。
ここまでなかなかあたり筋が見つからなかった母父ディープの肌馬たちがついに、大本命を見つけた感がありますね。
特にエフフォーリアはキャロット出身の種牡馬ですから、いい馬がクラブに集まってきているのではないかと期待しているところです。
母はフェアリーS勝ちの重賞馬。
母産駒2頭のうち、1頭は未勝利ですが2歳馬のきょうだい馬は府中芝マイル新馬戦をダントツ1番人気でしっかり勝利。先々期待できそうな1頭です。
母父ハービンジャーとの相性は不明ですが、母母父はSSなので、今の好走傾向にも合致する部分があるのではないかと思います。馬が良ければ面白い1頭になるかもしれませんね。
7トレジャーステイトの25
キタサンブラック産駒の勝ち上がり率は43%。芝系種牡馬の中では最高峰に近い水準にありますね。
牡馬(48%)牝馬(39%)となっており成績差が出ています。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳勝ち上がり率25%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料ですし、古馬になってからもしっかり活躍できる産駒を送り出せている種牡馬なので総合力が高いトップ種牡馬と言えそうです。
特に牡馬は打率も大物率も高いので狙い目ですね。
また、キタサンブラック産駒は素直に歩様がいい馬を選べば活躍する率が高いため、馬体的にも見分けやすい種牡馬なのではないかと個人的には思っています。
母トレジャーステイトは現役時代に14戦3勝という成績を残しています。
母産駒6頭で半姉ビタールート以外は勝ち上がっていて打率が優秀ですし、半兄のピースオブエイト(G3毎日杯勝ち馬)も出ているので長打力も期待できます。ただ、きょうだい馬は全てセン馬になっており気性面への不安は残りますね。
キタサンブラック×Oasis Dreamの組み合わせは2頭出走して勝ち上がり率は50%というデータが出ています。 サンプルが少ないため母父ダンジグ系のデータで確認すると、24頭のデータが示すキタサンブラック×ダンジグ系の勝ち上がり率は父全体平均の44%と比較してかなり高い62%ですね。この配合相性はなかなか良さそうです。
馬が良ければ出資候補になってくる1頭だと思います。
8スルーセブンシーズの25
キタサンブラック産駒の勝ち上がり率は43%。芝系種牡馬の中では最高峰に近い水準にありますね。
牡馬(48%)牝馬(39%)となっており成績差が出ています。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳勝ち上がり率25%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料ですし、古馬になってからもしっかり活躍できる産駒を送り出せている種牡馬なので総合力が高いトップ種牡馬と言えそうです。
特に牡馬は打率も大物率も高いので狙い目ですね。
また、キタサンブラック産駒は素直に歩様がいい馬を選べば活躍する率が高いため、馬体的にも見分けやすい種牡馬なのではないかと個人的には思っています。
母スルーセブンシーズの現役時代は13戦4勝で中山牝馬S勝ち馬。宝塚記念で2着に入った他、凱旋門賞で4着にきた実力馬です。
近親には伯母 パッシングスルー(G3 1着)、祖母のきょうだいマイティースルー(G3 5着)など活躍馬が複数並んでいます。非常に活力ある優秀なファミリーです。
データとしては1頭と少ないですが、キタサンブラック×ドリームジャーニーでの勝ち上がり率は0%です。 個別の配合データが少ないため、母父サンデーサイレンス系での傾向を参考に見ると、キタサンブラック×サンデーサイレンス系の組み合わせは32頭のデータで勝ち上がり率は父平均(44%)を9pt下回る34%という厳しい数字という結果です。
あとは初子の牝馬になりますのでサイズ感や筋肉量も注目しておいた方がいいかなと思いますね。
9ライラックスアンドレースの25
キズナ産駒は勝ち上がり率49%と、安定感は疑いようがないでしょう。
牡馬(53%)と牝馬(45%)で少し牡馬優勢になっていますが牝馬も非常に優秀な成績です。
重賞勝馬率4%と重賞レベルでも存在感を示しています。
2歳戦の仕上がりの早さがデータにも表れており(2歳勝率29%)、2歳戦から積極的に楽しめる血統ですね。
牡馬であればダートも含めて、牝馬であれば主に芝で活躍する馬を狙っていくのがいいかなと思います。
母は海外G1馬。
産駒9頭からG1馬ラッキーライラックが出ています。そのほかにも半兄 シリンガバルガリス(OP(L) 4着)と実績馬が並んでおり、ファミリーの活力は十分ですね。
本馬と同じキズナ×Flower Alleyという組み合わせの出走データは現状ありません。 データ不足のため母父フォーティナイナー系に範囲を広げると、キズナ×フォーティナイナー系の37頭を見ると、勝ち上がり率は父平均の49%をやや下回る45%となっていますが、それでも高い水準なので気にしすぎなくてもいいんじゃないかと思います。
ただ、ラッキーライラック以後のきょうだい馬、例えばレイデオロ産駒の半兄ラッキースパークルはしっかり本家サンデーで募集されていますし、この馬の出来が素晴らしければ本家で募集するのが筋だと思いますので、本家で募集するほどのレベルにはないと現時点では判断されているのではないかと思います。
ノーザンドラフトの中でもキャロットは順位が後ろだったはずなので、何かしらキャロットに流れてきた理由はあるんだと思います。
10アールブリュットの25
キズナ産駒は勝ち上がり率49%と、安定感は疑いようがないでしょう。
牡馬(53%)と牝馬(45%)で少し牡馬優勢になっていますが牝馬も非常に優秀な成績です。
重賞勝馬率4%と重賞レベルでも存在感を示しています。
2歳戦の仕上がりの早さがデータにも表れており(2歳勝率29%)、2歳戦から積極的に楽しめる血統ですね。
牡馬であればダートも含めて、牝馬であれば主に芝で活躍する馬を狙っていくのがいいかなと思います。
母アールブリュットの現役時代は14戦4勝。
母の産駒4頭のうち出走できた産駒は2頭と少ないですが、その2頭は全兄パントルナイーフ(G1日本ダービー2着)、全兄 パラレルヴィジョン(G3ダービー卿C1着)と超優秀です。
体が持てば、一発HRへの期待感は十分ありますね。
またきょうだい馬だけでなく叔父 メートルダール(G3 1着)、従姉 マイスターヴェルク(G3 4着)、従姉 マスターソアラ(G3 4着)など多数の活躍馬を輩出しているファミリーで、母系のポテンシャルは高く評価できます。
過去にキズナ×マクフィの組み合わせはありません。 サンプルが少ないため母父シーキングザゴールド系のデータで確認すると、14頭で勝ち上がり率は父全体平均49%を大きく割り込む35%と、相性の悪さがデータに表れています。
ただ全兄2頭が優秀なのでここはあまり気にしすぎなくていいと思いますね。
値段は安くないですし人気になると思いますが馬が良ければ当然血統的には面白い1頭だと思います。
告知
サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
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