【募集馬検討】No21~30 ~キャロットクラブ2026年募集全頭分析~byジェイ

ジェイ
ジェイ
どうも、ジェイです。
私も会員のキャロットクラブ2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。

21アーデルハイトの25

サートゥルナーリア産駒の勝ち上がり率は33%。可もなく不可もなくといったところでしょうか。

性別による偏りは少なく、牡馬は37%、牝馬は30%という成績になっています。

2歳段階での勝ち上がり率が29%と優秀で、仕上がりの早さが魅力のひとつです。

歩様に柔らかさがあり背中を使ってダイナミックな動きを披露する産駒が多いですが、脚元トラブルに見舞われる馬も多く、脚元リスクは厳しめにみた方がいいのではないかと思います。

母アーデルハイトは現役時代に1戦0勝(未勝利 8着)という成績でしたが、ビワハイジのラインだったこともあり繁殖入りしたのでしょう。このボトムラインはノーザンが非常に大切にしている活躍馬が多数出ているラインですからね。

産駒を見るとG3で3着だったロッテンマイヤー(エンブロイダリーの母)、G3の2着馬エーデルブルーメ、G3の3着馬アーデルリーベと重賞馬こそ出ていないものの馬券内の馬は3頭も出ており打率も長打力も兼ね備えた素晴らしい母と言えると思います。

サンプル数が少ないですが、サートゥルナーリア×アグネスタキオンの組み合わせは6頭で勝ち上がり率は33%です。 データ不足のため母父サンデーサイレンス系に範囲を広げると、サートゥルナーリア×サンデーサイレンス系を135頭で見ると、勝ち上がり率は父全体平均の33%と同水準の33%というデータが出ています。

母父アグネスタキオンもそこまで体が強いイメージはないので、体質面だけが心配ですがうまく噛み合えば活躍する可能性はありそうな活力ある母系

22リカビトスの25

新種牡馬のシュネルマイスター産駒です。

母リカビトスの現役時代は17戦4勝(G3 4着)。

母の出走済み産駒は3頭と少ないですが、その中で1頭が勝ち上がっています。伯母 コルコバード(G3 5着)、従兄 ヘデントール(G1 1着)など、複数の活躍馬を輩出しているファミリーで、底力はしっかりしていると思いますが、母産駒が中央1勝馬が1頭というのはノーザンとしてはぼちぼちな戦績という印象です。

こういった馬は歩様を見て考えるのがいいかなと思います。

23ゴールドティアの25

アドマイヤマーズ産駒の勝ち上がり率は37%と良好で、アベレージは高い方ですね。

性別の傾向が出ていて、牡馬は43%に対し牝馬は33%と差があります。

重賞への出走率は13%とオープン馬は出やすい傾向です。 成長型データは早熟を示しており、 2歳勝ち上がり率32%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料です。

母は20戦3勝(3勝クラス 2着)という成績を残しています。 本馬は2番子です。

ファミリーには伯母 ハープスター(G1 1着)、祖母のきょうだい キャプテンベガ(G3 2着)、従姉 イストワールファム(OP(L) 4着)などが並ぶ、活力のある牝系です。

アドマイヤマーズ×キングカメハメハの組み合わせは8頭出走して勝ち上がり率は25%というデータが出ています。 個別の配合データが少ないため、母父キングカメハメハ系での傾向を参考に見ると、19頭のデータが示すアドマイヤマーズ×キングカメハメハ系の勝ち上がり率は父平均(37%)を22ptも下回る15%という厳しい数字ですね。

配合相性的にはマイナスだと思いますがボトムラインの活力でそれをどれだけ補えるかだと思います。




24パドゥヴァルスの25

アドマイヤマーズ産駒の勝ち上がり率は37%と良好で、アベレージは高い方ですね。

性別の傾向が出ていて、牡馬は43%に対し牝馬は33%と差があります。

重賞への出走率は13%とオープン馬は出やすい傾向です。 成長型データは早熟を示しており、 2歳勝ち上がり率32%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料です。

母の現役成績は4戦2勝。

産駒はまだ2頭のデビューですが、初子のアロンディは菊花賞出走馬といきなり活躍馬を出しています。

この馬はハービンジャー産駒の割に緩さがなく歩きがいい馬で、私も記事や動画で推奨し実際に申し込みをしていた馬です(落選となりご縁はありませんでしたが)。

ほかにも近親を見ると叔父 レベランス(OP(L) 4着)、叔母 アンクロワ(OP(L) 4着)、祖母のきょうだい ルリアン(G3 5着)と実績馬が並んでおり、ファミリーの活力は十分ですね。

過去にアドマイヤマーズ×エピファネイアの組み合わせはありません。 サンプルが少ないためダイワメジャー系×母父シンボリクリスエス系のデータで確認すると、33頭のうち勝ち上がり率は父平均(37%)を16ptも上回る54%という抜群の相性ですね。馬が良ければ面白い1頭になりそうです、半兄アロンディの1歳の時の歩様とも見比べたいですね。

25アンフィトリテの25

モーリス産駒の勝ち上がり率41%は及第点以上の数字で、出資検討においてポジティブに捉えられます。

性別の差は大きく牡馬(49%)と牝馬(33%)としっかり成績差が出ています。

コルトサイアーのトップラインですし牡馬を積極的に狙っていきたいです。

重賞勝馬率は2.6%ですが、重賞への出走率は16.1%とオープン以上の馬は出やすい傾向です。

成長力のある父ですが、2歳勝ち上がり率27%と優秀で、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料です。

本馬は牡馬に出ているのでプラスに捉えられると思います。

母アンフィトリテの現役時代は8戦3勝(OP(L) 1着)。

母産駒はまだ3頭のデビューながら、2頭が中央で勝ち上がっています。

ファミリーを遡ると祖母のきょうだい リアルインパクト(G1 1着)、祖母のきょうだい アイルラヴァゲイン(G1 3着)、祖母のきょうだい ネオリアリズム(G1 3着)、と種牡馬となったような実績馬が多数並んでおり、牝系の底力は申し分ありません。

モーリス×ロードカナロアの組み合わせはまだ8頭と少ないものの、勝ち上がり率は37%となっています。

モーリス×キングカメハメハ系を66頭で見ると、勝ち上がり率は父平均並みの43%というデータが出ています。

26ショウナンパンドラの25

モーリス産駒の勝ち上がり率41%は及第点以上の数字で、出資検討においてポジティブに捉えられます。

性別の差は大きく牡馬(49%)と牝馬(33%)としっかり成績差が出ています。

コルトサイアーのトップラインですし牡馬を積極的に狙っていきたいです。

重賞勝馬率は2.6%ですが、重賞への出走率は16.1%とオープン以上の馬は出やすい傾向です。

成長力のある父ですが、2歳勝ち上がり率27%と優秀で、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料です。

本馬は牝馬に出ていますので、性別的にはやや劣勢です。

母ショウナンパンドラは秋華賞、ジャパンC勝ち馬のG1馬。

母産駒のデビュー済み馬の勝ち上がり率は50%とぼちぼちで、中央複数勝利馬も出ており悪くはないのですが母の戦績や2代母のファミリーの活力から考えると、もう一声

モーリス×ディープインパクトの組み合わせは102頭のデータで勝ち上がり率は父全体平均41%を上回る49%。血統的なプラスアルファが見込める組み合わせです。




27ブロンディーヴァの25

ニューイヤーズデイ産駒の勝ち上がり率は40%と優秀な数字です。

性別の傾向を見ると牡馬は45%に対し牝馬は35%と少し差があります。

重賞への出走率が3.6%と少なく、大舞台で勝負できる産駒の輩出率は課題として残りますが、打率は高いアベレージヒッターという印象です。

母は地方5勝馬。川崎の重賞ローレル賞を勝利していて大井A級まで進んでいるので中央でもOP級以上の実力があったと考えられます。本馬は2番子です。

おば アナザーリリック(G3 1着)、祖母のきょうだい ポップロック(G1 2着)、祖母のきょうだい スピードリッパー(G2 2着)、祖母のきょうだい カノンコード(OP(L) 4着)など多数の活躍馬を輩出しているファミリーで、母系のポテンシャルも評価できます。

ニューイヤーズデイ×スマートファルコンの組み合わせはまだ1頭と少ないものの、勝ち上がり率は100%となっています。 母父ゴールドアリュール系まで広げてデータを見ると、11頭の勝ち上がり率は父平均(40%)を3pt下回る36%となっていますがサンプル数も限られるので参考程度だと思います。

28グリューヴァインの25

ニューイヤーズデイ産駒の勝ち上がり率は40%と優秀な数字です。

性別の傾向を見ると牡馬は45%に対し牝馬は35%と少し差があります。

重賞への出走率が3.6%と少なく、大舞台で勝負できる産駒の輩出率は課題として残りますが、打率は高いアベレージヒッターという印象です。

母の現役成績は23戦3勝。

母産駒5頭の出走馬で勝ち上がり率60%は優秀な方だと思います。20産のシラーヴァインは私がキャロットに入会した時の出資馬で、サイズがあまりにも小さかったのでこの馬は未勝利でしたが仕方ない部分があったかと思います。

サンプル数が少ないですが、ニューイヤーズデイ×ゴールドアリュールの組み合わせは9頭で勝ち上がり率は33%です。 個別の配合データが少ないため、母父ゴールドアリュール系での傾向を参考に見ると、ニューイヤーズデイ×ゴールドアリュール系の組み合わせは11頭で父全体平均40%より低い36%。

配合面では少し割り引いて考えたい結果です。

29モンペルデュの25

リアルスティール産駒の勝ち上がり率は40%と優秀な数字です。

牡馬の勝ち上がり率が51%に対し、牝馬は29%と性別による差がある結果になっています。

重賞タイトルこそ1.4%と多くはないですが、重賞出走率は13.1%と上位挑戦できる産駒は輩出できています。

リアルスティール産駒は可動域が硬めの馬が多く、その中でも活躍馬は出るものの、レーベンスティールやフォーエバーヤングなど突き抜ける馬たちはしっかり可動域がある印象です。

また、1歳時に線が細くても冬を越してグッと良くなって幅が出る馬もいるイメージがあり、成長後の姿をイメージしながら考えたい種牡馬だと思っています

牝馬成績が悪いのは、おそらく気性の激しさによるものかなと思っています。豪州共有馬でトゥルーフェアリーというリアルスティール産駒の牝馬がG1出走まで行きましたが、その馬も非常に気性が激しい馬でした。

母モンペルデュの現役成績は9戦5勝(OP(L) 1着)です。 母がオープンまで出世しているのは、好材料のひとつです。

産駒は3頭のデビューで、2歳馬の半兄が勝ち上がっています。新馬勝ちなのでまだ成績を伸ばすかもしれません。 ファミリーには母 モンペルデュ(OP(L) 1着)などが並んでいます。 リアルスティール×Cairo Princeの組み合わせは過去に例がなく、個別の配合データが少ないため、母父エンパイアメーカー系での傾向を参考に見ると、リアルスティール×エンパイアメーカー系の配合は11頭で勝ち上がり率は父平均の40%を大きく下回る27%となっています。

配合相性はあまり強調できなさそうですね、

30ゴールデンプルーフの25

リアルスティール産駒の勝ち上がり率は40%と優秀な数字です。

牡馬の勝ち上がり率が51%に対し、牝馬は29%と性別による差がある結果になっています。

重賞タイトルこそ1.4%と多くはないですが、重賞出走率は13.1%と上位挑戦できる産駒は輩出できています。

リアルスティール産駒は可動域が硬めの馬が多く、その中でも活躍馬は出るものの、レーベンスティールやフォーエバーヤングなど突き抜ける馬たちはしっかり可動域がある印象です。

また、1歳時に線が細くても冬を越してグッと良くなって幅が出る馬もいるイメージがあり、成長後の姿をイメージしながら考えたい種牡馬だと思っています

牝馬成績が悪いのは、おそらく気性の激しさによるものかなと思っています。豪州共有馬でトゥルーフェアリーというリアルスティール産駒の牝馬がG1出走まで行きましたが、その馬も非常に気性が激しい馬でした。

母の現役成績は13戦2勝。本馬は2番子です。

伯母 テトラドラクマ(G3 1着)が出ていますね。

リアルスティール×トーセンジョーダンの組み合わせは過去に例がなくサンプルが少ないためディープインパクト系×母父トニービン系のデータで確認すると、ディープインパクト系×母父トニービン系の130頭を見ると、勝ち上がり率は父平均並みの42%となっています。

告知

サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。

入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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