今回は凱旋門賞2026予想記事を投稿いたします、よろしくお願いします、当日夜はYouTubeで同時視聴LIVEも行いますので、ぜひ遊びにきてください!
凱旋門賞概要
凱旋門賞はフランスのパリロンシャン競馬場で行われる芝2400mのG1レースです。
日本ではグリーンチャンネルの無料放送があるほか、JRA馬券発売も行われます。
前哨戦のG2ニエル賞やG1ヴェルメイユ賞と同じ大コースを使用します。芝は洋芝です。
向こう正面の約1000mの直線の間に10mの勾配を駆け上がり、その後すぐに下りに切り替わる、高低差が大きいコースです。
この高低差は、中央競馬最大級の高低差を誇る中山競馬場の2倍です。隊列が決まるのが早く、ポジション争いが熾烈なこともポイントです。
力の求められる洋芝に加え、直線の前には約250mの「フォルスストレート」も鬼門です。
下り坂でスピードがついた馬たちはこのフォルスストレートでスパートをかけてしまうことがありますし、ペースも上がりやすくなってしまうのでしっかりと我慢をきかせるorロンスパ性能が必要となります。
フォルスストレートを抜けた先の最後の直線は東京競馬場とほぼ同じ、約530mの長い直線になります。
凱旋門賞はオープンストレッチといって、最後の直線は内ラチ沿いが約6m広がる構造になっています。
進路を広くして内外の差をなくすためのギミックと言われています。
当日まで保護されていた内側の芝が痛んでいないため伸びることが多く、多くの馬は広がったインに寄っていきます。
凱旋門賞の季節には気候的に雨が多く、渋った馬場での開催が多い印象があります。
私が凱旋門賞を現地観戦した改修直後の2018年も小雨が降っていました。
2022年は重馬場で雨の中の開催で、かなりタフな馬場になっていましたが、2023年のスルーセブンシーズが4着だったレースは好天により良馬場開催で時計が非常に早い決着でした。
2025年にフォルスストレートの路盤改修工事を行ったとはいえ、全体的な水捌けは日本の競馬場ほどはよくないはずです。晴れが続いても主催者による散水の可能性もあります。
フランスギャロが発表する馬場状態に注意しながら、凱旋門賞より前のレースの時計のかかり方などをしっかりみて、予想を組み立てる必要があると思います。
良馬場の高速馬場が出現する年と、ドロドロの不良馬場では大きく求められる適性が変わり、浮上する馬も変わってくると思います。
ローテ的にはアイリッシュチャンピオンステークス(愛・G1)、ヨークシャーオークス(英・G1)、フォワ賞(仏・G2)、ヴェルメイユ賞(仏・G1)が優秀です。
特に愛チャンピオンSとヨークシャーオークス組が馬券内率的には優れていますね。
2026年開催については執筆時点の馬場状態はそこまで馬場が悪くならない予報となっています。
ある程度時計を持っているor高速馬場適性がありそうな馬をピックしていきたいですね。
調教国別では地元フランスに加えてイギリス、アイルランドも馬券内率は優秀。ドイツ勢も特にタフな馬場では侮れないです。
凱旋門賞勝利への壁
これまで数々の名馬が挑み跳ね返されてきたパリロンシャン競馬場。欧州の強豪馬たちが出走してくるレースレベルの高さはもちろんですが、他にも日本馬の好走を妨げる多くの障害があります。
①馬場・高低差
荒天が多くパワーが必要な洋芝に極端な高低差、フォルスストレートなど日本馬にとっては適性外な要素が多いです。
パリロンシャンの芝は意外と深くなく、むしろ芝丈は短いという競馬関係者のレポートも聞きますが、水分を含んだ場合に、相当粘着質で重たい馬場になるようです。
それに対応できるスタミナやパワーは求められそうで、スピードや末脚が求められる日本の今の競馬とは性質が異なります。
特に高低差は中山競馬場の倍で、これはアスコット競馬場など欧州の競馬場で日本馬が好走しにくい大きな要因の1つになっていると私は分析しています。
これは、自然の地形をそのまま利用しようと考える欧州的競馬観とフラットなトラックコースで競馬を行う日本的(欧米的)競馬観の違いが根底にあります。
②斤量
馬場適性などと同時に、日本馬にとって大きな壁になっていると私が考えているのは斤量です。
凱旋門賞は牡馬59.5キロ牝馬58キロと日本では滅多に背負うことがない斤量です。
3歳馬は牡馬56.5キロ牝馬55キロと軽く、軽い斤量を活かして好走する馬が目立ちます。
私は馬券を買う際にはとりあえず戦績は度外視で3歳牝馬は全頭紐に入れるほどです。
ちなみにこれまで3歳牡馬が強すぎて、2017年から3歳牡馬は56.0キロ⇒56.5キロと0.5キロ負担重量が重くなっています。
| レース日 | 馬名 | 性齢 | 調教師 | タイム |
|---|---|---|---|---|
| 2025年10月5日 | ダリズ | 牡3 | F.グラファール | 2:29:17 |
| 2024年10月6日 | ブルーストッキング | 牝4 | R.ベケット | 2:31:58 |
| 2023年10月1日 | エースインパクト | 牡3 | JC.ルジェ | 2:25:50 |
| 2022年10月2日 | アルピニスタ | 牝5 | M.プレスコット | 2:35:71 |
| 2021年10月3日 | トルカータータッソ | 牡4 | M.ヴァイス | 2:37:62 |
| 2020年10月4日 | ソットサス | 牡4 | JC.ルジェ | 2:39:30 |
| 2019年10月6日 | ヴァルトガイスト | 牡5 | A.ファーブル | 2:31:97 |
| 2018年10月7日 | エネイブル | 牝4 | J.ゴスデン | 2:29:24 |
| 2017年10月1日 | エネイブル | 牝3 | J.ゴスデン | 2:28:69 |
| 2016年10月2日 | ファウンド | 牝4 | A.オブライエン | 2:23:61 |
| 2015年10月4日 | ゴールデンホーン | 牡3 | J.ゴスデン | 2:27:23 |
参考:JRAVAN WORLD
凱旋門賞の過去の結果を並べてみました。
いかがでしょうか?記憶に新しいところで言うと2024年は牝馬のワンツー。
2021年〜2019年の3年間は牡馬の古馬が勝利していますが、それ以外は全て3歳馬または牝馬の勝利となっており斤量で有利な馬が勝利しています。(注2016年〜17年はシャンティイ競馬場)
確かにトレヴとエネイブルが怪物だった感もありますが、複勝率などの指標を見ても牝馬はかなり優秀。斤量の軽い牝馬優勢は注目すべき傾向の1つだと思います。
また、3歳馬の成績も良く、牝馬+3歳馬は無条件に馬券に入れておきたいほどの活躍率です。
前哨戦評価
◎パリ大賞 2:24:79
大激戦を制して好タイムで今回出走するモルティーズクロスが勝利しました。
最後まで複数頭で叩き合う形になっていたので時計が出やすくなる展開ではありましたし、フォワ賞など他の前哨戦とは距離は同じですが日付は違うので、参考程度ではあるのですが、今年ある程度時計勝負になるのであればここで好走しているメンバーは重視しておきたいところです。
特にこのレースに出走しているのは3歳牡馬で斤量は58.5kgとなっています。本番の方が斤量が軽いのでさらに時計がつめられる可能性がありますから、そういった意味でもこのレースの勝ち馬のモルティーズクロスだけでなく、着差のない3着に好走しているアラムや4着のヴァランディールもしっかり評価をしておきたいところです。
○ヴェルメイユ賞2:25:46
同日行われたニエル賞、フォワ賞と比べて最も時計が優秀で、かつ内容的にも評価できそうな本レースを2番手評価とします。
勝ち馬のフレンドリーソウルは逃げて早めからプレッシャーをかけられていたのですが、そのまましっかり押し切ったのでこれは本番でも狙いたいなと思ったのですが、残念ながら凱旋門賞には出てこなさそうなんですよね。
ただ、3着馬で追い込んできたサンリーは出遅れてしまったものの、着差がそこまでないところまで来ています。
多頭数レースでこのパフォーマンスができれば、本番で普通のスタートが切れれば勝ち負けできる可能性があるのではないかと思います。実際、サンリーはその前のサンクルー大賞ではしっかりスタートを出ているので問題なさそうですから、期待できるのではないかと思います。
▲ニエル賞 2:25:70
パリ大賞で好走していたヴァランディールが中団〜好位追走から大逃げする馬を捉えて勝利しました。
勝ち時計も優秀でしたし、ここから斤量が本番は軽くなりますから、その分の上積みも考えると今回のメンバー相手でも勝ち負けできる可能性は十分あるのではないかと思います。
2着馬のアラムも大きく離されていないですから、展開次第では十分馬券内への期待値がある1頭だと思います。
△フォワ賞 2:30:89
昨年の凱旋門賞馬ダリズが勝利したレースですが、4頭立ての少頭数レースだったことに加えて、途中ペースがかなり緩んでいたように見えて、同日に行われた同距離同舞台のレースと比べても時計がかなり遅いですし、あまりこの着順は当てにならないのではないかと思いました。
去年は時計がかかる馬場になっていましたので、ダリズに関しても連覇があるかは時計勝負になると怪しいような気もしています。
印一覧
◎モルティーズクロス
○カルパナ
○ダリズ
▲ヴィランディール
△ミニーホーク
△サンダリングオン
☆ダイヤモンドネックレス
⭐︎ベイシティローラー
注サダッド
各馬評価
◎モルティーズクロス
前述のパリ大賞を勝負強さを見せて素晴らしいタイムで勝利した3歳馬の本馬を本命とします。
パリ大賞は後ろに控えて直線は進路がなく前が壁になり追い出しが遅れながらも、最後は狭い馬と馬の間を割るように進出し勝利するという操舵性の高さと着差以上に強い競馬をしました。同レース4着馬ヴィランディールがその後ニエル賞をいい時計で勝利していることを考えてもこのレースのレベルも評価できると思います。
そもそも凱旋門賞は斤量が軽い3歳馬と牝馬に有利なレースだと考えていて、去年の勝ち馬ダリズも去年は3歳馬。
本馬が3歳で挑戦できるところも魅力的です。
ダリズは今年は4歳馬となり斤量UPとなりますし、逆に本馬はパリ大賞の時より斤量が軽くなりますから、持ち時計で考えても今年は良馬場〜稍重馬場で時計勝負になるのであれば本馬に軍配が上がる可能性は十分ありそうです。
ダリズもパリロンシャン競馬場では無類の強さを誇っており去年と比べても遜色ないクオリティで今年も臨んできそうですが、去年は馬場が重く時計がかかる決着でしたし、今年のフォワ賞も他のレースと比べるとかなり時計は遅く、速い決着になった時のクオリティは未知数です。
ダリズも大崩れはしないかもしれませんが、差し馬かつ操舵性が高いモルティーズクロスに一発HRを期待し、本馬を本命としたいと思います。
○カルパナ
2番手評価タイで、去年は掲示板外に沈んだカルパナを挙げたいと思います。
見直すと去年の凱旋門賞では、枠が悪かったため外外を終始回る展開となってしまいなかなか足を溜めにくいレースとなってしまいました。
それでも、最後の直線はしっかり伸びていますし、内で脚を溜めていた馬たちと比べると最後は手応えがなくなってしまいましたが、内容的には仕方ない部分もあったレースだったと思います。
今回このような枠の並びにならなければ全く違う競馬をできる可能性がありますし、去年より馬場が軽くスピードが求められる馬場になれば、父父ディープインパクトで良馬場に良績が集まっている本馬にはプラスに働くのではないかと思います。
また、今年のシーズンではキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでカランダガンを破って金星を挙げた他、去年の2着馬ミニーホークを前走ヨークシャーオークスで倒してここに向かってきます。ヨークシャーオークスは前述の通りローテ的にも重視したいレースの1つです。
充実期を迎えているといっていいパフォーマンスになっており、本馬は5歳馬なので斤量も去年と変わりません。
スピード馬場になれば本馬から狙ってもいいのではないか?と思えるほどの内容になっています。
○ダリズ
去年優勝馬ダリズですが、対抗(実質3番手)評価に留める形にしようと思っています。
本馬は凱旋門賞以降もパリロンシャン競馬場では無類の強さを誇っており、この舞台適性が最もある馬は本馬であることは間違いないと思います。
ただ、懸念点としては去年のレースもフォワ賞も時計がかかる競馬になっており、スピード勝負になった時どこまでか?という点においてはやや疑問が残るということ。
そして斤量が古馬になって去年よりはグッと増えますので、それで去年と同じパフォーマンスができるか?という点です。個人的には3歳と牝馬の斤量が軽い馬が好走する確率が高い舞台だと思っているので古馬の4歳馬になるという点はよほど成長力を見せている馬でなければマイナスになるのではないかと思っています。
とはいえ凱旋門賞はリピーターレースの傾向が強く、連続で馬券内にくることも大いにあるレースですし、エネイブルなど連覇する馬も出ていますから、大崩れもないのではないか?と思いカルパナと並んでW対抗という形に今回はさせていただきました。
▲ヴィランディール
前走ニエル賞を勝利したヴィランディールを4番手評価とします。
本馬のニエル賞でのパフォーマンスは中団前目での追走力をみせて横綱相撲的な競馬で勝利しましたし、時計も十分本番で通用することが予感できるレベルのものでした
そもそもその前のパリ大賞で、4着ではありますが勝ち馬モルティーズクロスとの差はそこまで大きくありませんでしたので、その時の走破時計を考えても十分今回通用する可能性はあるのではないかと考えています。
本馬はG1未勝利馬の3歳馬になりますので、日本プールではそこまで人気しないのではないか?と見ています。
これまで5戦のうち唯一の敗戦は僅差で惜敗したパリ大賞のみ。しかも4度パリロンシャン競馬場で走っていてコース適性はしっかり示している1頭ですので、面白いのではないかと考えています。
本馬も3歳馬で斤量の恵みがあるところもプラスです。ニエル賞やパリ大賞から今回斤量が軽くなることを考えればいきなり古馬相手でも通用する可能性はあるのではないかと思います。
△ミニーホーク
去年の凱旋門賞2着馬ですが、その後のパフォーマンスを考慮して可能性はあると思いつつも5番手評価とさせていただきました。
前走ヨークシャーオークスは3着にきており悪くはないのですが、カルパナにはそこまで着差こそないものの脚色は同じくらいでしっかり負けたなという感想を持ちました。ローテ的にはこの舞台を踏んでくるのはいいのですが…。
そのさらに前のキングジョーク6世&クイーンエリザベスSでもカルパナに負けており今の状態だとカルパナの方に軍配が上がるのではないかと見ています。去年は3歳牝馬と最も斤量的には恵まれていましたが、今年は斤量差もなくなりますしね。
BCターフにも出走しましたが、掲示板外に破れておりスピード馬場への適性も少し気になるところです。
馬の自力はあると思いますが、時計勝負になった時に狙うべき馬なのかは、冷静に見極めていきたいところです。
△サンダリングオン
主戦騎手の怪我により、今回は19年に凱旋門賞を制している名手ブドー騎手を手配してきました。元々他のレースも選択肢だと陣営は話していましたが、この騎手を手配してきたあたり勝負気配がありそうな印象を受けています。
本馬はイギリスオークス勝ち馬。最後方から直線末脚を伸ばして前の馬を飲み込んで行き、最後の400mあたりで後続を突き放して勝利となりました。
古馬と対戦したその後のG1レース、プリティポリーSでは4着となっていますが、英オークスの走りを見ると距離が短かった感もありますし、そこまで着差的に大負けしているわけではありません。
その後アイルランドオークスは体調が整わずという理由で回避しており、どこまで実力があるのか、なかなか計りかねる部分もありますが、このレースでチート級の強さを誇る軽い斤量の3歳牝馬の2400m欧州トップクラスの実力馬ですから、抑えておいて損はないと思います。
☆ダイヤモンドネックレス
フランスオークス勝ち馬でこれまで7戦6勝と底を見せていないところも魅力的です。
フランスオークスでは中団前目の外を追走し直線外側から伸びて後続の猛追を凌いで勝利というレースセンスのある走りを見せていました。
その後もフレンドリーソウルなど強いメンバーが揃っているハイレベルG1レース、ナッソーSも勝利しておりここも評価できるポイントです。
ただ、気になるのは距離適正です。
父セントマークバシリカは意外と短めの適性の馬が多く、この馬自身2400mは初。
最も長い距離を走ったのがフランスオークスで、ここでも最後の手応えが怪しく感じたので、距離延長がプラスになるタイプではないと思い実績の割に低めの評価としました。
⭐︎ベイシティローラー
前走フォワ賞で昨年の優勝馬ダリズとそこまで差のない2着になったのが本馬です。
ただ、今年のフォワ賞は4頭立てでしたし時計もかなり遅いレースでした。コロネーションカップを勝利してから3ヶ月開けてのレースだったことから、おそらく叩きで次の凱旋門賞にむけた調整的な意味合いも大きかったのだろうと思いますが、去年のニエル賞でも好走しているものの走破時計は平凡で、少し時計がかかる去年のような馬場なら面白いかもしれませんがスピード馬場では時計が足りない可能性もあると思い、この評価にとどめました。
コロネーションカップではカランダガンを下しての勝利となっており、中距離の実力はトップクラスだと思うのですが…。
このレースは中継映像を見るとめちゃくちゃ雨が降っていて、高低差が激しくタフなエプソム競馬場だったことには注意が必要だなと思います。
特に最後の直線の進路どりで大外のグリーンベルトを捉えたマーフィー騎手の好騎乗も光ったレースでした。馬場が渋ったら評価を高めてもいい1頭かなと思います。
注サダッド
前走バーデン大賞でジアヴェロットなどに勝利しているサダッドを最後に穴馬候補として取り上げます。
3走前のタタソールズゴールドカップでは3着でしたが、差のない2着馬はベイシティローラーでしたし、圧倒的1番人気だったミニーホークはこのレースで5着に敗れています。
相手関係を考えると戦績に派手さはないのですが十分1発馬券内があってもおかしくない馬だと思います。
日本馬2頭について
今回メイショウタバルとアドマイヤテラの2頭には印を回しませんでした。馬場が重くならなければ日本馬向きの馬場になるとは思いますがそれでも今回のメンバーには通用しないのではないかと考えています。
メイショウタバルについては海外遠征に強いステイゴールド系の産駒であることはプラス要素だと思いますがこの馬自身のトップパフォーマンスは1800-2200mで発揮されると思っていて、特に宝塚記念連覇の戦績から考えると2200mがベストに近いレンジと思えます。
そんな中今回の凱旋門賞は距離延長になりますし、日本の2400mレースよりもスタミナを求めれるレースですからこの舞台で欧州のトップホースをねじ伏せるのは難しいのではないかと思います。日本の重馬場適性とアップダウンを含む洋芝の適性はまた違いますし、坂が本来苦手なゴルシ産駒がこの激しいアップダウンかつペースコントロールが難しいレースを掌握できるか?と言われるとなかなか難易度が高いのではないかと思います。
アドマイヤテラに関しては国内のステイヤーレース実績こそメイショウタバルよりはあるものの、国内のG1も勝ち切れていないレベル感の中で、いくら多少のステイヤー適性があったとしても今回のメンバーレベルを考えると追走スピードがシンプルに足りていないのではないかと私は思います。








No responses yet