【募集馬検討】No.71~80キャロットクラブ2024年募集馬全頭分析!!様々な種牡馬産駒が登場!

ジェイ
ジェイ
どうも、ジェイです。
私も会員のキャロットC2024年募集全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見であり、出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1オーストラリアンオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
現3歳世代出資馬の勝ち上がり率は67%です。

No71ベルプラージュの23

二世代目種牡馬ナダル産駒です。
ナダルは大型のダートを基本とする種牡馬だと思っています。6月のスタートダッシュこそ良かったもののその後はやや伸び悩んでおりイマイチ掴みきれないところがありますが、産駒が小型に出てしまう繁殖には重宝しそうです。

ダート色強めの血統なので牝馬なのはマイナスですが、母産駒では平地で中央3勝Cまで上がったのち障害に転向し、JG3で2着に入ったロスコフが出ているほか、新馬勝ちしたダート中距離馬オペラプラージュも出ており、なかなか活力がありそうです。

しっかりと勝ち上がって条件戦でコツコツ走ってくれる系の馬を求めている方にはいいかもしれませんね。

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サイズ大きくしっかりしていますがかなりトモ高でアンバランスですね。

これは成長途中で一時的にこうなっているものと思われます。

このあと前が伸びて、バランスは取れるのではないかと思いますが、まだ前が伸びることを考えるとさらに大型化しそうですね。

歩様のストライドは広く、前の捌きと柔らかいですが全体的に少しのっそりして見えます。

もう少しスピードをつけて歩けばキビキビ歩けるのかも知れませんが、ちょっとスピード感やバネ感は感じない動画でしたね。

この辺りはツアー行かれる方は要チェックかと思います。

前脚は左前が内に入ってきているように見えます、持ち手に持たれている可能性もありますが。

飛節安定感は通常くらいでしょうか?

悪くはないと思いますが、1番良い歩様のナダル産駒と比べると少し物足りなさは現状感じます。

ただ、バランスが一時的に崩れている馬はそのとき踏み込みが悪くなり歩様が見栄えしなくなることはありますので、3ヶ月後くらいにみたら見違える、なんてことはありそうです。

サイズ的にも雰囲気的にもダートだと思うので、あもはダート牝馬が欲しいかどうか,だと思います。

No72ブルーメンクローネの23

サトノダイヤモンド産駒の牡馬勝ち上がり率は41%と優秀です。
重賞馬出現率が低く繁殖の割にはアウトプットが微妙な気がしますが、それでも芝中心ながらまずまずの打率を誇っています。

母父キングカメハメハとの配合では53%が勝ち上がりとサトノダイヤモンド産駒の中ではニックスに近い成績。

シンリョクカ、メイショウシナノなど活躍馬が複数出ています。

本馬は2番子で母は中央2勝。

2代母ブルーメンブラットはG1馬でクラブの活躍馬シュトラウスを輩出しています。

気性面は心配な母系ですが、母系の活力は非常に魅力的。

血統スタッツは高い1頭なので、サトノダイヤモンド産駒で人気にならないのであれば狙ってみるのも面白いかもしれません。

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サイズ中型で、胴が伸びていていかにもサトノダイヤモンド産駒というすらっとした馬体ですね。

歩きの感じも悪くないですよね、ストライド広いですし、スムーズに歩けています。

ただ、サトノダイヤモンド産駒は歩様詐欺というか、よく見せてもスピード足りず勝ち上がれない馬も多いので要注意。

キビキビしたリズム感の良さやバネ感を感じますが

、トモに容量があるタイプではないですしトップラインも少しなだらかなので、キレるタイプではないかもしれません。

前脚は大きく気になるところはなく、飛節安定感はまずまず良さそうですね。

ストレートに受け取ればこの価格を考えたら良い歩きだなと思う反面、サトノダイヤモンド産駒でこれより良さそうな歩様の馬に出資したのに結局勝ちきれず未勝利引退になった元出資馬がいる私としてはなかなか手を出しづらいところです。

No73トゥリフォーの23

サトノダイヤモンド産駒の牝馬勝ち上がり率は30%と平均的です。
重賞馬出現率が低く繁殖の割にはアウトプットが微妙な気がしますが、それでも芝中心ながらそこそこの打率を誇っています。
とはいえ牡馬に比べれば高くない数値ですし、可動域や雄大な馬体を牝馬の場合は使いこなせず、掲示板内くらいには来るけど勝ちきれないという馬が多い気がします。

母父フランケルでの出走馬はいません、欧州系のガリレオ系血統の中では最もスピード豊かな血なので配合的には悪くない気もします。

母産駒は3頭出走し勝ち上がりは現在1頭。ドゥラメンテ産駒の初仔レヴァンジルが中央3勝です。

2代母は海外G3馬で、G12着のじっせきもあり、母産駒からは海外重賞馬が複数出ているので母系の活力は魅力的です。

サトダイ牝馬ということで、やや狙いにくい部分はありますし母も打率系というよりは当たれば一発系な気もします。

2番子以降は牝馬が続いており牝馬で活躍した馬がいないのが気になるところですがこの辺りは馬を見て判断というところでしょうか。

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フォルムはサトノダイヤモンドらしい形ですが、少しサイズが小さいですね。

体高は普通にあるのでこれから大きくなってくるかも知れませんが。

トモの容量が少し足りない感じがします。

歩様を見ると一見ストライド広くよく見えるかも知れませんが、トモの力が足りず使いこなせていないように見えます。

何でそう思うかというと全身の動きの割に、後脚の返しのスピードがゆるっとしており、ぐっと引きつける力がまだないように感じるからです。

背中もやや硬そうにみえますし、本来ならもう少し成長を待って、トモにもう少し力がついてきてから再度見てみたいですね。

それが叶わないのがキャロットの難しいところです。

前脚や飛節は割と良い感じ。

小型馬の方が安定しやすいとはいえ、これは魅力ですね。

トモに力がついてきたら、面白いかもしれませんが今の時点での判定は難易度高いですね。

No74パッシングスルーの23

アルアイン産駒の牡馬勝ち上がり率は21%と低調です。
繁殖レベルを考えると、物足りない数字ですね。

母父キンカメ系では勝ち上がり率9%とサンプルが多くないとはいえ現状はかなり厳しい数字。

母パッシングスルーは紫苑S勝ち馬で、2代母マイティースルーからはスルーセブンシーズが出ており母系には期待したいところですが、父のスタッツをどう考えるか、というところでしょうか。

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サイズ中型です、前後のバランスがいいですがもう少しトモがあると僕はより好みです。

歩様を見ると可動域は広く柔らかさがありますね。

前の捌きも柔らかいです。脚さばきを見ても軽さがありますし推進力も感じる歩様です。

一方、トモはまだ緩く非力そうに見えるので,このあたりが芯が入ってきてどう変わってくるかという感じでしょうか?

個人的にはトップラインの連動性、首と背中があまり連動していないように見え、ここは気になりました。

この動画を見る限りでは、あんまり背中を柔らかく使えるタイプではないように見えます。

前脚は大きく気にならず、後脚は左後が外弧きつめですね。

飛節安定感は普通くらいか、やや安定してる方かなと思います。

うーん、まぁ悪くない馬ではありますし勝ち上がりへの期待値は十分あると思いますが、母が重賞馬とはいえ、個人的にはアルアイン産駒にこの値段を出して、さらに人気トップクラスで突っ込むか?と問われると、もうワンパンチ馬体面で欲しいところではあります。




No75クルークハイトの23

新種牡馬クリソベリル産駒です。
キャロット出身の種牡馬ですから、出来のいい馬がラインナップされていると信じたいところです。

母クルークハイトは中央5勝と活躍しており、半姉ルフトクスもしっかり勝ち上がっています。

2代母ヴァイスハイトからのファミリーではスキルヴィングやサンライズロナウド、ヴァイトブリックが出るなど活力豊富で、母系は非常に魅力的だと思います。

まだ母産駒で出走したのはルフトクスだけで母も底を見せていませんし、馬が良ければ面白いのではないかと思います。

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サイズばっちりです、ダート馬ですしこのくらいのサイズ感がある馬だと選びやすいですね。

前後のバランスもよく、トモの容量もしっかりありそうですね。

左肩の白いのは、外傷でしょうかね?まぁ過度に気にしなくても良いかなと思います。

歩様の動きを見ると可動域狭目で全体的に硬めですね。

ダート馬なのでこのくらい硬くても、特に1400までくらいならいけちゃったりもするのですが、上級馬を狙うことを考えるとダート馬であってももう少し柔らかく連動性がある馬が多い気がしますので、この馬にどこまで求めるかで評価が変わってきそうです。

背中もあまり使えていない感じに見えますし、人気のようですが値段を考えると少なくともオープンまで行って欲しいところだと思うので、そこまで行けるかと言われると、どうかな?と思うところもあります。

ただ、筋肉量やサイズはあるので勝ち上がる確率は怪我などなければかなり高いかなと思いますね。

前脚はやや右前が外に曲がって見えますが、飛節は結構安定していますね。

馬体だけ見ると4000万でしかも人気馬だと言うことを考えるとなかなか…という印象。

あとは血統も含めてどうかというところでしょうか?

No76ヒカルアモーレの23

シルバーステート産駒牝馬の勝ち上がり率は27%と低調です。

一方母父クロフネとの配合では9頭出走で44%勝ち上がりと水準以上の結果。

配合相性的には母父フレンチデピュティに拡大しても勝ち上がり率47%とむしろ高まる結果ですし、そもそもディープインパクトとクロフネの相性も良かったですから期待できそうです。

同じ牝馬で、この配合ではバオバブスピリットが中央2勝をあげています。

母ヒカルアモーレは2004年生まれと高齢ですが、ファミリーからヴェローナシチー、シュペルミエールなどブラックタイプが複数出ており繫殖能力は高いですね。

気になるのは最近の産駒。17産以降6頭が出走し中央勝ち上がりは22産のモンドデラモーレのみとやや活力が衰えているように見えるのは気になるところです。

とはいえ1つ上の産駒が勝ち上がっているので全くダメということはないでしょうから馬をしっかり見る必要があると思います。

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サイズ小型ですね、トモも小さく見えます。

歩様を見るとバネ感やキビキビした感じは感じずややゆったりした歩き方をしていますが、踏み込みの深さや前脚の可動域の柔らかさは良いですね。

トモに力がつききっていないので、やや流れ気味に見えますが可動域はしっかりしているのでここからトモが育成でしっかりしてきたら結構面白いかもしれません。

小型馬故のものもありますが、背中の連動性や身体の使い方は良さを感じます。

右前は湿布の跡ですかね?それとも毛色?

シルバーステート産駒らしく、前から見た時は前脚の外弧がキツイですね。

後脚も外弧で飛節は右がブレ気味で左右差がありますね。

横からの動きに魅力はありますが前後の動きとサイズ感で僕は手を出しにくいです。

No77マルケッサの23

シルバーステート産駒牝馬の勝ち上がり率は27%と低調です。

母父ステイゴールド系で出走したのは2頭ですが、勝ち上がりは1頭もいません。

母父オルフェーヴルはサイズが小さく出ることもあるので、サイズ感には注意しておきたいところです。

母系に目を移すと2代母マルペンサからはサトノダイヤモンド、リナーテが出ており、母産駒からはドゥラエレーデが出るなど最強クラスのボトムライン。

父や配合スタッツ的には厳しいものがありますが、母があまりにもよいのでそれだけでも検討候補になると思います。

シルバーステート産駒の牝馬で少しでも人気が落ちれば、、、というところですね。

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この値段でこのサイズか…という感じですね。母父オルフェなので今後どこまで大きくなるか?というところですね。

まぁものすごく小さいわけではないのですが、この価格帯なら中型くらいであって欲しいところではありますね。

歩様を見るとナチュラルスピード速めでキビキビした感じがあります。

トモはまだ容量不足で非力な感じを受けますが推進力の感じはいいですね。

ただ、トップラインの動きはそんなによく見えませんし、悪くないものの全体的にグッと惹かれる感じでもなかった気がします。

前脚はシルバーステート産駒にしてはかなり綺麗ですね。

飛節安定感はかなりありますね、これは良いですね。

他クラブならもう少し成長してからどんな動きをするか見てみたい1頭です。

No78スペクトロライトの23

ニューイヤーズデイ産駒牝馬の勝ち上がり率は38%とダート系の種牡馬としては高い数値。

重賞馬は出ていませんが、ダート牝馬でこれだけの勝ち上がり率が出ていたら及第点かと思います。

全姉イリディセントは私の出資馬で、現在1勝C。昇級初戦は1勝Cでも2着に来てこのクラスも突破できるかと思ったのですが、それ以降少し苦戦気味です。

大物狙いというよりは打率系で考えたほうがいいかもしれません。

母父ディープインパクトとの配合では8頭中4頭が勝ち上がりといい組み合わせです。

母からは川崎記念勝ちのライトウォーリアが出ており、飛距離への期待感もある1頭。

イリディセントは歩様がよく出資申し込みをした1頭だったので、本馬は姉と比べてどうか、注目しています。

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サイズ中型で良い感じですね、胸も深いですしトモの容量もしっかりあります。

全姉は1勝クラスで勝ちあぐねていて、気性面やスタートの悪さなどで苦しんでいますが、本馬はどうでしょうか?

歩様の踏み込みは良い方ですが、全姉の方が迫力があったような気もします。

ただ、ダート馬としてはこのくらいの可動域で十分だと思いますし、バネ感も感じますし、良い馬ですね。

右向いて歩いている時が特によく見えました。

前脚はやや外に向かう感じで、飛節は割と安定しています。

一般枠で条件戦でコツコツ系が欲しい方には面白い1頭かもしれません。

No79グリューヴァインの23

モーリス産駒牝馬の勝ち上がり率は33%と平均よりは高いのですが、牡馬と比べると物足りない数値です。
重賞馬出現率も、牡馬と比べると牝馬は1.2%と低めですね。

本馬の半姉シラーヴァインは私がキャロット入会時に出資した1頭でした、サイズが小さすぎてなかなか勝負になりませんでしたがね。

母父ゴールドアリュールで出走し勝ち上がった馬はおらず、芝系種牡馬モーリスにゴリゴリダートの母系をぶつけた配合は意図が個人的には見えないです。

どっちつかずにならないといいのですがね。

母産駒は3頭出走で半兄が勝ち上がっていますが1勝Cどまりとなっており、2代母からも4勝馬エングレーバーが最高到達点とキャロットの中ではもうワンパンチ足りない母系に思えます。

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サイズはしっかりしています、胸も深いですし、トモの筋肉もしっかりしていていいですね。

上の子に新規入会の時に出資していましたが、あまりにもサイズが小さく、競馬に使えるレベルの馬ではありませんでした。

本馬はその子とは全く違う馬体ですね。

歩様を見ても、ややトモが流れ気味に見えますが、割と踏み込みの推進力の感じは悪くない気がします。

首と背中の連動性はめちゃくちゃいいというわけではないですが、背中はそこそこ使えていますし、右を向いて歩いている時はなかなかいい感じがします。

前後のリズム感が若干ズレているというか違和感を感じるような気がしますが、一定のバネ感はありそうな気がします。

前脚は過度に気にならず、飛節安定感もまずまずいいですね。

毛色もありますが筋肉の張りは良さそうに見えるので上の子よりはいい馬なのではないかと思いますね。

ただ、手先が軽いという感じではなくパワー系な感じなので、芝ダートどっちに行くのかが微妙な気がして、そのあたりの適性の中途半端さというのは解消されていないような気がします、モーリス牝馬でダートってどうなんでしょうね?




No80ティールグリーンの23

リアルスティール産駒牡馬の勝ち上がり率は54%と非常に高い数字です。
ついにフォーエバーヤングという大物と現れ、ずっとリアルスティール産駒は過小評価されていると言い続けてきましたが、ようやく日の目を見た気がします。
私自身オーストラリアでG1に2度出走したトゥルーフェアリーがリアルスティール産駒なので、リアルスティール産駒への印象は個人的にかなり良いです。

母父ヨハネスブルク系で出走したのは1頭のみですが、その馬はしっかり勝ち上がっています。

本馬は母系に米国系ダート色が色濃く、リアルスティール産駒の牡馬自体ダートで活躍する馬も多いため、ベースはダート馬として考えるの無難かもしれません。

母産駒は4頭出走で中央勝ち上がりが1頭のみと打率はあまりよくありませんが、勝ち上がったキズナ産駒の牝馬ニューノーマルは中央3勝と飛距離は見せています。

馬体サイズが大きくパワフルであれば面白いかもしれませんね。

リアルスティール産駒は募集時見栄えしないことも多く成長力がある産駒も多いので、成長後もイメージしながら馬を見ていきたいと思います。(これが難しいんですけどね)

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サイズバッチリです。胸の深さもありますし体の高さもありますからいいですね。前後のバランスも良くトモの筋肉の盛り上がり、立体感もよさそうですよね。

歩様を見てもバネ感があり、きびきびした感じ。

踏み込みもリアルスティール産駒としてはかなりいい方だと思いますし、背中が硬い産駒が多いリアルスティール産駒の中では柔らかいとは言いませんが、背中を使いながら歩けているのではないでしょうか?

若干バタバタしている感じもありますが、僕はこういう馬好きですね。

リアルスティール産駒の牡馬ですしダート中距離でも行けそうです、僕の大好きなところですね(笑)

前脚は過度に気にならずきれいな方ですし、飛節の安定感は普通くらい。

やや外弧でバラバラした感じですが、横からの歩きがよく推進力があるので、このくらいは目をつぶってGoでもいいかもしれません。

★これはいいですね、申し込みたい1頭です。母優先でもないですし一般でチャンスないかな〜と思っていたのですが相当人気になっているようです、みなさんちゃんとみてますねぇ…。

告知

ジェイがこのように馬の見方を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

今年1月にはサロンメンバーの皆様と共にセリに参加し、モアナというニックネームの素晴らしいタガロア産駒の牝馬を落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

モアナは1/40口が約11万円、月の維持費は放牧中が月4000円程度、入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師や獣医師のOz氏、サララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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