私も会員のキャロットC2024年募集全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見であり、出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1オーストラリアンオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
No51<外>トゥーブレシャスの23
凱旋門賞馬ソットサス産駒の牝馬です。
2年連続で出走した凱旋門賞は19年重馬場(3着)⇒20年不良馬場(1着)と日本とはかなり条件が異なる競馬でした。
これだけ見ると「重すぎるじゃん」となるかもしれませんが、とこおがどっこい時計がパリロンシャンより早くフランスで一番高速馬場と言われるシャンティイ競馬場の良馬場で開催されたフランスダービーで勝利するなど、重馬場専用機という感じでもなくスピード馬場にも一定の対応力を見せているところが日本に導入する意味では魅力的です。
また、ソットサスの全弟シンエンペラーが日本の芝競馬で十分通用していること、他のSiyouni産駒で日本で出走している産駒を見ても芝短距離で中央5勝しているヴィズサクセスや同じく芝短距離で中央3勝しているサトノジヴェルニーなど、日本の短距離の舞台でスピードが足りている上級馬も出ており、全く日本では重すぎて…ということはないのではないかと思います。
2代母からは豪州の活躍馬Numerianが出ているほか、本馬の半姉Porta FourtunaはコロネーションSやファルマスSなどG1を3勝している大活躍馬。
勝利したレース以外にもBCジュヴェナイルFで2着、英1000ギニー2着などハイレベルレースでも結果を出しており競走能力は非常に高いですね。欧州の今の3歳牝馬ではトップクラスと言えると思います。
こういった背景を踏まえて考えると、本馬は牝馬なのでアワブラ入りへの期待感も含めて、面白い1頭だと思います。
母系の価値を考えれば3勝に乗らなくても繁殖入りできる可能性はありそうですし、半姉の活躍ぶりを考えれば日本を飛び出すような活躍も期待したいスケールの大きな1頭です。
あとは欧州系血統馬なので、手先の軽さがあるかはしっかり馬を見たいところですね。あとは〇外牝馬なので牝馬限定条件戦使えないのが痛いですね。
そんなハンデは軽く超えるようなレベルの馬であってほしいと願うばかりです。
<NEW>
体高や胸はそれなりにありますが、その割に馬体重がないですね。
そんなに立ち姿を見ても小さくは見えないんですけどね。
歩様はストライド広めで柔らかさを感じますが、若干手先の重さやトモの非力さを感じます。
トップラインの連動性はこの動画ではそこまでよく見えませんでした。
前足は若干開き気味ですが許容範囲。
飛節安定感は普通くらいでしょうか?
サイズが小型であることと、若干手先が重そうな感じが、この血統だと心配ではありますね。
No52フィルムフェストの23
キタサンブラック産駒の牡馬勝ち上がり率は56%と非常に高い水準です。
重賞馬出現率も7.8%と驚異的な数値ですね。
一方母父グラスワンダー系の配合では2頭が出走とサンプル不足ではあるのですが、勝ち上がった馬はおらず相性面は不明です。
ブラックタイド系とグラスワンダー系もあまり相性が良くないようでここの配合相性は不安が残るところです。
サザンヘイロー経由でヘイロー的なスピード能力をプラスできているところは良いと思うのですがね。
母系を見ると3代母までさかのぼれば海外ブラックタイプ馬が出ているものの、2代母以降は中央2勝馬が最高到達点。
勝ち上がりへの打率は高いので中央勝ちへの期待感は十分あると思うのですが、どちらかというとHR型というよりは安打製造型の母系に見えます。
父がキタサンブラックと2代母についている種よりはランクが上がるので、それでどこまで引き上げられるか?というところでしょうか。
本馬は初仔。
母は芝の短めの距離で2勝しているスピード能力があるので、そこが上手く伝わればいいなと思います。
<NEW>
サイズは中型ですが、胸がやや浅いです。もう少し胸の深さが欲しいですし、腰やトモも細く見えて頼りなく見えますね。
幅も薄く見えるのですが、確かにキタサンブラック産駒で活躍したイクイノックスも募集時は幅が薄かったですし、ステイヤー体型でこのくらいでもいいのかもしれません。
歩様はキタサンブラック産駒らしく、軽さがある感じでいいですし、脚も長く見えますね。
可動域も広いですし、ぱっと見でいい馬だなと思います。
ただトモの容量がもう少しある方が僕は好みではありますね。
でも、今の容量でも返しはしっかりしていますし、インナーマッスルがしっかりしているタイプなのかもしれません。
前脚は左前がやや内に入ってきているように見えますがこのくらいなら歩かせ方かもしれません。
飛節は左が少しぶれていてゆるそうな感じがします。
普通にいい馬だと思います。この価格帯でいくとなると、もうワンパンチ欲しいかもしれませんが成長したら面白いと思いますね。
No53ムーンティアーズの23
キタサンブラック産駒牝馬の勝ち上がり率は41%と牡馬に比べれば劣るものの、牝馬限定で考えれば非常に優秀な成績です。
重賞馬出現率なども勘案すると現状コルトサイアー気味ですが、フィリーはだめか?と聞かれるとそんなことはなく、いずれ大物も出てくるのではないかと思っています。
母父グレイソヴリン系で出走したのは6頭で勝ち上がり率は67%とサンプル不足ではあるものの優秀な成績。
同系統配合からは牡馬のダート馬ではありますがウィルソンテソーロが出ています。
3代母はヴェルメイユ賞勝ちのG1馬で、重賞馬が複数出ているファミリーなのですが、日本に入った2代母からのファミリーを見ると、
出走馬3頭で勝ち上がり1頭、キタサンブラック産駒が1勝Cとなっており3代母までの期待値を考えるとやや物足りない数値。
本馬は初仔牝馬なのでサイズ感も要注意です。
2代母のキタサンブラック産駒も勝ち上がっているので、母系との相性は悪くないのではないかと思います。
ただ、回収を考えるならオープン級である必要があり、勝ち上がりくらいでは物足りないですね。
<NEW>
サイズがやや小型ですね、胸はしっかりしていて、前が発達していますが、後ろはそれに比べると相対的に頼りなく映ります。
歩様を見るとちょっと手先が重そうな感じがあるというか、のっそり感がありますね。
キタサンブラック産駒はもう少し軽く、スピード感ありそうな馬を選んだ方がいいのではないかという気がします。
トモもまだ非力で流れ気味ですね、このままではどうかなと思います。
特に右トモが微妙に見えました。左はまずまずいいかなと思いましたが。
前脚はかなりきつめの外弧ですし、飛節安定感は普通くらい。
この価格帯でこのサイズ感にこの歩様だと今の時点では手を出しづらいです。成長待ちですね。
No54レッチェバロックの23
キタサンブラック産駒牝馬の勝ち上がり率は41%と牡馬に比べれば劣るものの、牝馬限定で考えれば非常に優秀な成績です。
重賞馬出現率なども勘案すると現状コルトサイアー気味ですが、フィリーはだめか?と聞かれるとそんなことはなく、いずれ大物も出てくるのではないかと思っています。
母父グレイソヴリン系で出走したのは6頭で勝ち上がり率は67%とサンプル不足ではあるものの優秀な成績。
同系統配合からは牡馬のダート馬ではありますがウィルソンテソーロが出ています。
母レッチェバロックは中央2勝馬ですが、初仔なので繁殖能力は未知数。
2代母からのファミリーでもなかなか日本の中央では勝てておらず父は魅力的ですが母系は少し心配です。
個人的にキタサンブラック産駒で母系にゴリゴリ北米系の牝馬という組み合わせにあまりいい印象もないので、馬がよほど良ければ、というところです。
<NEW>
サイズ中型で、フレームも大きく見えていいですね。
胸もそれなりにありますし、腰回りは細く見えますがキタサンブラック産駒なのでステイヤー体型だということでOKとしたいと思います。
最初若干勢いに乗れて歩けていないなと感じましたが、持ち手がやや後ろに引っ張っているようにも見え、それによってぐんぐん歩けていないのであればなかなかこの動画だけでは評価しづらいなという印象。
可動域は若干コツコツ感があってこの歩様動画では狭目に見えますがもう少しスピード早く歩いたらまた違うかもしれません。
前脚が左前の出し方がちょっとしゃくり気味で気になりますね。
後脚は外弧ですが軸内なのでいいかと思います、飛節安定感は普通くらいですね。
No55マジックアティテュードの23
エピファネイア産駒の牡馬勝ち上がり率は44%と高い水準です。
キングカメハメハ系+SSという鉄板のドンピシャ当たり配合があるので、個人的にはそれ系で馬体や歩様のいい馬を狙っていきたいところ。
母父サドラー系では3頭が出走し1頭も勝ち上がった馬はいません。
母は英国G1馬、重さが出ると嫌ですが、ポテンシャルはありそうです。
2代母からはジャスティンミラノも出ており一定日本馬場への適性もありそうな気がします。
軽さのある動きをできるか注目です、動きが良ければ候補になる可能性はありそうです。
キャロットお得意のエピファネイア産駒ですからね。
<NEW>
サイズ小型で、体高が低いですね。2月生まれなのでもう少し大人っぽい感じだとよかったですね、まだ馬も幼く見えます。
歩様の感じはエピファネイアらしく硬さがあり、あまり手先が軽い感じはしないものの、返しの感じは悪くないと思いますし推進力も感じますね。
前脚は過度に気にならず、飛節は安定しています。
推進力など見ると、見どころはありそうですがこの価格で行くにはもう少しパンチが欲しいところですね。
でもエピファネイア産駒ってだいたいこの感じなのでこれでいいのかもしれませんが。
No56シンハライトの23
エピファネイア産駒の牝馬勝ち上がり率は35%と、牡馬ほどではないものの高い水準です。
キングカメハメハ系+SSという鉄板のドンピシャ当たり配合があるので、個人的にはそれ系で馬体や歩様のいい馬を狙っていきたいところ。
母父ディープインパクトとの配合では34%勝ち上がりと実は低調な組み合わせ。
アリストテレスやエピファニー、オーソクレースなど大物も出ていますが、全体打率は低めなので注意が必要です。
シンハライトの産駒は母や2代母の活力を考えると物足りない戦績。
2勝クラスが最高到達点となっています。
中央複数勝利への期待感はありますが重賞クラスに突き抜けるか?と言われると現状の子だしを見ていると微妙な気もしますが…ファミリーはいいので馬が良ければ一発ある可能性はあるのでしっかりチェックしたいですね。
<NEW>
サイズは中型でバッチリです。胸の深さもありますしいいですね。
トモの容量や立体感、中臀筋の発達などはもう少し欲しいところではありますが、この辺りは成長待ちというところでしょうか。
歩様を見ると、これは普通にいいですね。
もう一歩バネ感があったら最高でしたが、エピファネイア産駒としては十分な柔らかさがあるのではないかと思います。
背中の連動性もいいですし、踏み込みも悪くありません。
前脚は過度に気にならず、飛節安定感もまずまずですね。
悪くない1頭だと思いますし母系の価値も考えたら魅力的です、あとは人気と値段との相談ですね。
No57リスグラシューの23
エピファネイア産駒の牝馬勝ち上がり率は35%と、牡馬ほどではないものの高い水準です。
キングカメハメハ系+SSという鉄板のドンピシャ当たり配合があるので、個人的にはそれ系で馬体や歩様のいい馬を狙っていきたいところ。
母父ハーツクライとの配合では30%勝ち上がりと低調なのですが、この組み合わせからエフフォーリアとタガノフィナーレが出ておりAEIは高いです。
半姉は勝ち上がれそうでしたが、残念なことになってしまいました。
母の能力や成長曲線を考えれば、勝ち上がれれば古馬になって伸びて行った可能性もありますからね。
まだまだ、母産駒への期待感はあると思います。キャロットと相性のいいエピファネイア産駒ですし、なかなか母優先がないと出資できなさそうですけどね。
<NEW>
4月生まれで体高が低めですが、低重心でどっしりした馬体ですね。
歩様を見ると柔らかく、ナチュラルスピードは遅めでゆったりした感じですが、可動域は広いです。
ただ、トモは母父ハーツクライのゆるさが出ているのか、ちょっと力強さは足りない気もしていていますが、芯が入ってきたら面白いかもしれません。それまでに未勝利戦をしっかり勝ち切れるかが重要になってきそうですね。
前脚はかなり開き気味。特に右前は僕の中での許容限度は超えるほど軸の外に出ています。
成長の中で解消していく馬もいますし、母父ハーツクライっぽいといえばそれまでではありますがこの価格帯の牝馬でこの前脚はなかなかなギャンブルかなと思います。
飛節安定感はまずまずいいですね。
No58サークリングⅡの23
キズナ産駒の牡馬勝ち上がり率は53%と優秀です。
さらに母父ガリレオとの組み合わせでは60%で勝ち上がり、牝馬ですが重賞馬コンクシェルが出ています。
また、この配合は未勝利の本馬の全兄含む10頭出走で4頭が3勝クラス以上と優秀な組み合わせになっています。
気になるのはその4頭が全て牝馬であること。
本馬の母産駒は種牡馬ランクが高い馬たちばかりですが勝ち上がったのはディープ産駒のみで1勝クラスで頭打ち。
やや母系は頼りない印象ですが、わざわざキャロットが三嶋牧場からノーザンにもいるキズナ産駒をセリで購入したわけですから光るものがあるのだろうと思います。
去年わざわざセールで外から買ってきたナダル産駒クァンタムウェーブは8月17日の新馬戦で快勝しましたし、やはりノーザンの目利きはすごいなと思いますね。
<NEW>
サイズバッチリですね。
上が走っていないのは気になりますが、上とはサイズ感が違いますし、立ち姿を見てもいい馬だなあという感じがします。
手先に軽さがあり、歩様を見ると推進力が素晴らしく見えます。
後脚の踏み込みもいいですしトモもしっかりしていて、後輪駆動で力が伝わっているように見えます。
さすがわざわざ外から買ってきた馬という感じですね、高いですが…。
バネ感があり、ナチュラルスピードも速いですし、背中の連動性もよく、歩様的には今回の募集の中でも最高ランクに近いのではないでしょうか?
背中の動きもいいですしね。
前脚は若干左前が内に刺さるような形で気になりますが、大型馬でもないのでこのくらいはセーフでもいいかもしれません。
飛節安定感は普通くらい、しっかりしているという感じではないですが横からの歩きがいいのでこのくらいは目を瞑ってもいいのかなと思います。
票読みをしながらになりますが、★申し込みたいなと思う1頭でした。ただ、あまりにも人気すぎますね。
キズナの牡馬ですがこの軽さと柔らかさがあれば、芝中距離で見てみたいですね。
No59マラコスタムブラダの23
キズナ産駒の牡馬勝ち上がり率は53%と優秀です。
母父リザードアイランドで出走した産駒はいませんが、キズナ産駒はデインヒル持ち肌馬との相性は良いですから期待が持てる配合です。
ジャスティンミラノが同じく母父デインヒル系で活躍していますね。
半姉はレシステンシアで母系的期待値も十分でしょう、人気になると思いますが血統スタッツ的にはかなり期待できる1頭だと思います。
<NEW>
この値段を出すのにこのサイズ感は辛いですね、成長を見込んで人気にならないので裏をかいてBetという選択肢はあるかもしれませんが、個人的には手を出しにくいです。
歩様を見ても小さいながらトボトボ感があり、スピード感やバネの良さはあまり感じません。
前脚はそこまで気にならず、飛節安定感は普通くらいでしょうか。
後脚は外弧ですがまあこのくらいならセーフかなと思います。
ただ、この価格で手を出すにはギャンブル要素が非常に大きい気はしますね。
No60クルミネイトの23
ロードカナロア産駒牡馬の勝ち上がり率は47%と高い水準です。
母父ディープインパクトの配合だと勝ち上がり率48%と高い水準。
クラブの活躍馬ジュビリーヘッドも同配合から出ていますし、ブレイディヴェーグやレッドモンレーヴ、ファンタジストも出ている配合で飛距離もありそうです。
キャロットの名牝クルソラファミリーの馬で、半兄は2歳馬ながら既に勝ち上がっていることを考えると母系活力も十分。
キャロットクラブのロードカナロア産駒は現状勝ち上がり率が平均より低い数値となっていますが、それで人気が落ちるなら逆張りするのもありだと思います。
血統的には重賞含めてかなり期待できる1頭ではないでしょうか?
<NEW>
サイズは中型ですが胸は浅め、腰回りも細めに見えます。
トモはロードカナロア産駒によくある容量がありゆるっとした感じではなく本馬は少し小さくてパリッとした感じがありますね。
歩様を見ると、ロードカナロアにしてはバリバリ感のあるトモだなと思います。
踏み込みはまずまずいいですし、トップラインはややフラット気味に見えますが、返しの速さなどを見ると悪くない馬だと思います。
大物感を現状では感じませんが、勝ち上がれないほどの馬でもないかなと思います。
もう少し成長して腰回りにパワー感がついてくると変わってくるかもしれません。
前脚はやや開き気味ですがこのくらいはセーフでいいでしょう。
飛節安定感はまずまずいいですね。価格帯的にはオープン以上を期待したいところなのでそこまで行けるかと言われると、もう少し成長が必要かなと思います。
告知
ジェイがこのように馬の見方を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
今年1月にはサロンメンバーの皆様と共にセリに参加し、モアナというニックネームの素晴らしいタガロア産駒の牝馬を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
モアナは1/40口が約11万円、月の維持費は放牧中が月4000円程度、入厩中が月1.2万円程度となっています。
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オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
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