【募集馬検討】No.61~70キャロットクラブ2024年募集馬全頭分析!マルシュロレーヌの初仔登場!

ジェイ
ジェイ
どうも、ジェイです。
私も会員のキャロットC2024年募集全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見であり、出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1オーストラリアンオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
現3歳世代出資馬の勝ち上がり率は67%です。

No61ココファンタジアの23

2世代目種牡馬サートゥルナーリア産駒です。

初年度産駒から馬体バランスの良い子が多く、やや緩さが目立つ子もいたので晩成気味かな?と思っていましたが予想以上に早い時期から活躍馬が出ていますね。

また、今年の他クラブでの募集馬の様子を見ていてもサートゥルナーリア産駒は非常に出来が良いと感じているので、大本命キャロットクラブでどんな馬たちが出てくるのか、今から見るのがとても楽しみです。

母ココファンタジアは中央3勝ですが、母産駒で勝ち上がっている馬はおらず、上の子の22産は登録されておらず何かトラブルがあったのかもしれません。

2代母からはステファノスが出ており、母系の活力はありそうなのですが母産駒が成績が振るわないのは気になるところです。

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サイズはやや小さめ、胸が浅いのが個人的には気になるところです。

右前がオフセット気味でしょうか?

横からの歩きはいいですね。本当にサートゥルナーリア産駒はいい馬が多い気がします。

柔らかさがありますし、緩すぎることもなく、踏み込みの可動域もしっかりあります。

背中も抜群とまでは言いませんが、ちゃんと使えて歩けています。

大腿筋膜張筋があまり発達していないのか、踏み出した際に浮かび上がらないのは少し気になるものの、総合的には横からの歩様はいいと思いますよ。

スピードありそうです。

歩きでみると右前はそこまで気になりませんでしたね。

飛節安定感もいいですし、総合的に見ていい馬ですね。

母産駒が微妙なところなので、最優先はどうかなと思うものの★一般で取れたら嬉しい1頭ですね。

まぁ母優先ありですし、流石に厳しいかなと思います。

No62ミリッサの23

2世代目種牡馬サートゥルナーリア産駒です。

初年度産駒から馬体バランスの良い子が多く、やや緩さが目立つ子もいたので晩成気味かな?と思っていましたが予想以上に早い時期から活躍馬が出ていますね。

また、今年の他クラブでの募集馬の様子を見ていてもサートゥルナーリア産駒は非常に出来が良いと感じているので、大本命キャロットクラブでどんな馬たちが出てくるのか、今から見るのがとても楽しみです。

母ミリッサは小型馬だったため、産駒のサイズには要注目です。

初仔のハッピージャズは小型馬で募集されましたがその後頓挫してしまいファンド解散に。

和美さん名義で出走しており現役馬ですが、1戦して18着とかなり厳しそうな現状です。

半兄アルガムベイはデビュー前。

更新を見る限り体質が弱そうで、2頭連続で体質が弱めの馬が出てきているので本馬もそのリスクは一定考えておく必要があるのではないかと思います。

シンハリーズ一族でボトムラインの魅力はありますので、そのあたりのメリットがリスクを上回るかどうか、というところかと思います。

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やや小柄ではありますが、体高はありますし、もう少し大きくなるかもしれませんね。

歩様を見ると、踏み込みの感じはよく見えますね。

スムーズに脚を出せていますし、返しも速いです。

トモの容量がもう少しあるといいなと思いますが、このサイズ感でもしっかり踏み込めて歩けているのでいいのかもしれません。

僕はもう少しガッチリした馬が好みではありますが本馬は牝馬ですし、ここまでサートゥルナーリア産駒の早期活躍馬を見ていると、小型馬も多いのでこのくらいのサイズ感でも他の血統馬よりは甘めに判定してもいいのかもしれません。

背中の動きは抜群とまでは言いませんが、左向いている時の連動性は悪くないように見えますし、右向いている時も及第点だと思います。

前脚は過度に気になるところはなく、後脚は外弧ですが軸ないですし、飛節安定感がまずまずいい感じなので、全体的に小型ながら魅力ある1頭だと思います。

母優先があるので一般では狙えない馬だと思いますが、いい馬ですね。

No63リカビトスの23

2世代目種牡馬サートゥルナーリア産駒です。

初年度産駒から馬体バランスの良い子が多く、やや緩さが目立つ子もいたので晩成気味かな?と思っていましたが予想以上に早い時期から活躍馬が出ていますね。

また、今年の他クラブでの募集馬の様子を見ていてもサートゥルナーリア産駒は非常に出来が良いと感じているので、大本命キャロットクラブでどんな馬たちが出てくるのか、今から見るのがとても楽しみです。

3代母はファンタジーS勝ち馬で重賞馬なのですが、2代母からはコルコバードと母リカビトス以外直子での中央勝ち上がり馬が出ておらず。

母リカビトスの産駒では初仔リュケイオンがデビュー済み。勝ち上がれていませんが馬券内に2度来ており、勝ち上がれる力はありそうです。

母系的に考えると中央複数勝利への期待感は十分ありそうな気がします。

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サイズはこちらの方がいいですね。

中型サイズで、胸も深いですしトモの容量もありいい感じです。

横からの歩きはやはりサートゥルナーリア産駒らしく柔らかく、そして推進力があります。

やや手先の重さというかのっそり感は感じるものの、全体的には悪くないですね。

背中をちゃんと使えているように見えますし、トモにもうひとおし、立体感やパリッと間が欲しいものの、ゆるさがこの父の特徴でもありますからね。

前脚の捌きも柔らかく見えて総合的によく見えます。

前脚は右前が若干オフセットっぽいでしょうか?ただ軽度かと思います。

飛節はやや緩め、ここは安定感があまりないですね。

飛節や筋肉などゆるさがあり仕上がりまで時間がかかるかもしれませんが、しっかり勝ち上がって成長できる時間が持てれば、ポテンシャルは相当ありそうな気がします。コスパ面を考えてもいい馬だと思います。

No64ベルディーヴァの23

ドレフォン産駒牡馬の勝ち上がり率は52%と優秀な数字です。
一方重賞馬出現率は現状低めで、長距離というよりは安打製造機型という雰囲気でしょうか。
芝馬も一定いるものの基本はダートだと思っておいた方が良いかもしれません。この世代はジオグリフを見た後で種付けされた世代でかなりいい繁殖にドレフォンがついていますね。

母父ダイワメジャーの配合では19頭が出走し63%が勝ち上がっており優秀な組み合わせ。

他クラブ馬ですがシルクのシークレットキーが中央3勝をあげています。

母ベルディーヴァは中央3勝ですが、現在出走済みの産駒で勝ち上がっている馬は無し。

2代母ハルーワソングでこのファミリーからはヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスなどG1馬が多数出ているファミリーではあるのですが、ややこの母からの枝は現状期待を上回れていないように見えます。

配合相性は良いですし、2代母からの活力に期待するかどうかですが、キャロット募集馬のドレフォン産駒は打率があまりよくありませんし、母の子出しにも不安が残りますね。

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サイズはしっかりしていますね。

フレームも大きいですし、体高もある。そしてトモの容量も大きくややパリッと感はないですが、これからトモがしっかりしてこればかなり面白いのではないでしょうか?

歩様を見ると、手先の重さがありますし、ナチュラルスピードもちょっとゆったりしていますが、可動域はしっかりありますし、ダート馬としては十分面白いのではないかと思います。

遅生まれでこれだけサイズ感があるのでもう少し成長すればさらによくなるのではないでしょうか?トモはもう少し強くなって欲しいなという感じですが、現時点でも弱いなという印象は受けません。

背中はそこまで使えているというか柔らかい感じではないですね。

前脚は右前がオフセットですかね、これは結構がっつり影響がありそうかなと思います。

ちょっとこの前脚でサイズがデカくなりそうだと怖いですね。

後脚は綺麗ですし、飛節も安定していますから総合的には悪くないと思います。

あとは人気を見ながら考えていく感じでしょうか?

重賞を狙うというよりは条件戦でしっかり勝ち上がっていくというタイプの馬かなと思います、ただまだ5月生まれなのでグッと成長してよくなってこればまた変わってくるかもしれませんね。

No65エリティエールの23

ドレフォン産駒牝馬の勝ち上がり率は37%と牡馬の52%には劣るものの、牝馬としては優秀な数字です。
一方重賞馬出現率は0.5%と低く、長距離というよりは安打製造機型という雰囲気でしょうか。
芝馬も一定いるものの産駒の過半数がダートで走っているため牝馬だとどうしても大きなところを取りにくいというところがあるかもしれません。
この世代はジオグリフを見た後で種付けされた世代でかなりいい繁殖にドレフォンがついていますね。
母父ディープインパクトとの配合では勝ち上がり率36%とドレフォンとしては水準以下。
ディープ肌馬から推察されるボトムラインの良さを考慮するとあまり跳ねていないなという印象です。
この配合の牡馬では、ワープスピードやカワキタレブリーなどが出ています。
母父SS系の牝馬の活躍馬でいうと、カルネアサーダやタガノクリステル、そしてキャロット所属馬サーマルウインドなどが出ており、OPクラスへの期待感は十分です。

母エリティエールは中央3勝、初仔で3歳馬の半姉は未勝利戦で4着が最高着順と勝ち上がれるか微妙なところ。

全く力がないわけではないと思いますが、出走済み産駒がこの子しかいないので母の繁殖能力は評価しづらいところがありますね。

一方2代母はジンジャーパンチでルージュバック、ポタジェ、テンカハルが出ている名門ファミリーですから、ボトムラインへの期待感は十分ありそうです。

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サイズはやや小型ですね、前後のバランスはいいですが胸の浅さが気になります。

歩様はスピード感があり軽さがありますね。

小さいといっても、そこまでとても小さいわけじゃないですし、トモが立体感があってしっかりして見えるので、なかなか面白そうな気もします。

後脚の返しも速いですし、背中の使い方も悪くないですよね。

ドレフォン牝馬に大物を求めるのは酷かもしれませんがこの価格帯であれば勝ち上がってぼちぼち頑張ってくれれば十分満足できるという方であれば候補になる1頭かもしれませんね。

前脚は右前がやや蹄が外に向かいますがこのくらいなら軽度です。

飛節も結構しっかりしていますし、来年の8月9月くらいには順調ならデビューできているのではないでしょうか?




No66マルシュロレーヌの23

ドレフォン産駒牝馬の勝ち上がり率は37%と牡馬の52%には劣るものの、牝馬としては優秀な数字です。
一方重賞馬出現率は0.5%と低く、長距離というよりは安打製造機型という雰囲気でしょうか。
芝馬も一定いるものの産駒の過半数がダートで走っているため牝馬だとどうしても大きなところを取りにくいというところがあるかもしれません。
この世代はジオグリフを見た後で種付けされた世代でかなりいい繁殖にドレフォンがついていますね。

まさに本馬もそのパターンで、あの伝説のBCディスタフ勝ち馬マルシュロレーヌの初仔はドレフォン産駒なのかと少し驚きすら覚えます。

まあダート想定と考えたら、いいのかもしれませんがね。

母父オルフェーヴルでの配合では1頭が出走し勝ち上がっています。

母父SS系の牝馬の活躍馬でいうと、カルネアサーダやタガノクリステル、そしてキャロット所属馬サーマルウインドなどが出ており、OPクラスへの期待感は十分です。

母父オルフェーヴルの場合サイズが小さく出ないかは心配なのでこの辺りはサイズをしっかり見ておきたいところです。

本馬は初仔牝馬ですが母の現役時代の成績を考えれば期待値は高いですし、2代母ヴィートマルシェからはサンブルエミューズ経由でナミュール、ラヴェルなどの活躍馬が出ている他、3代母キョウエイマーチは桜花賞馬でその産駒からは皐月賞馬トライアンフマーチという最強クラスのボトムライン。

ダート牝馬だとなかなか、上級クラスでの活躍の場が少ない懸念はありますが、期待値は非常に高い1頭です。

馬を見るのが楽しみですね。

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この価格帯でこのサイズ感はちょっと辛いですね。

もちろん血統の価値はわかるのですが、体高が小さくフレーム自体が小さそうなのでここからどこまで伸びるのか…というところ。

初仔でしたかね?初仔感がある馬体に見えます。

歩様を見ると手先の軽さやスピード感はありそうなものの、トモの力がイマイチなのと、ややカクカクした歩き方というか、ちょっとスムーズじゃないような気がします。

あんまり柔らかさがないですし、可動域は狭めです。

ダート馬として考えればこのくらいでいいのかもしれませんがね、やはりダート馬はサイズが重要ですからね。

前脚は特に気になるところはなく、飛節も安定しています。

ただ金額を考えるとちょっと手は出しづらいですね、母優先なので一般にはなかなか回ってこないかもしれないですが。

No67ブランシェクールの23

ドレフォン産駒牝馬の勝ち上がり率は37%と牡馬の52%には劣るものの、牝馬としては優秀な数字です。
一方重賞馬出現率は0.5%と低く、長距離というよりは安打製造機型という雰囲気でしょうか。
芝馬も一定いるものの産駒の過半数がダートで走っているため牝馬だとどうしても大きなところを取りにくいというところがあるかもしれません。
この世代はジオグリフを見た後で種付けされた世代でかなりいい繁殖にドレフォンがついていますね。

母父ダイワメジャーの配合では19頭が出走し63%が勝ち上がっており優秀な組み合わせ。
他クラブ馬ですがシルクのシークレットキーが中央3勝をあげています。

母の初子は地方デビューですが、5月門別のフレッシュ勝ちでブリーダーズゴールドに出走し、地方馬の中ではかなり実力があったと思われます。

ただし、大型化しすぎたのかその後は頓挫しており1年以上ブランクが空いている形になっています。

一つ上のきょうだい馬も消息不明となっており、体質面への不安はありそうです。

大型化しすぎないかも気をつけた方がいいかもしれません。

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サイズは中型ですね、前に対して後ろがやや不足しているようにも見えますが歩様はどうでしょうか?

歩様を見るとストライドが広く柔らかい歩きをするのですが、ややバネ感が足りないというか、力感が足りない感じはします。

返しのスピードがちょっとのっそりしてるので、こういったゆったりした馬でも走る馬はいるのですが、個人的にはキビキビ感がある馬が好きなので検討候補にはならないですかね。

この辺りは好みもあると思います。

前脚は結構外弧がきつめですね、一方飛節はしっかりしています。

No68オーロトラジェの23

レイデオロ産駒牡馬の勝ち上がり率は38%となっており、牝馬の7.5%と比べると優秀です。
繁殖のレベルに対しての全体成績はあまり良くないですが、牡馬に限るとそこまで悪い数字でもないので、レイデオロ産駒の良血牡馬かつ、華奢さがでていない馬であれば、人気の裏をかいて狙っていっても面白いかもしれません。

母父ステイゴールド系で勝ち上がり馬はおらず、気性やサイズを考えてもちょっとこの組み合わせは怖すぎる気がします。

二代母からはミッキークイーンを筆頭にブラックタイプが多数出ておりボトムラインは魅力的ですので、そこを信じるかというところ。

一方初子産駒がデビューにたどり着けていないのは少し気になります。

母の能力は未知数で、未知の魅力がありそうです。

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レイデオロ産駒でサイズが小さいパターンですね、このパターンはあるあるですがなかなか厳しいです。

踏み込みを見ても、力強さがあまりないですし、去年からよく見たレイデオロ産駒だなぁという感じですね。

牡馬なのでまだスタッツ的には買えるゾーンに入るのですが、流石にこの感じだと相当成長しないと厳しいかなと思います。

体高は標準的なのでもう少し肉がついてパワーアップしてから再度検討でいいのではないかと思いますが、キャロットはなかなかそれができないのが辛いところですね。




No69ヴィルデローゼの23

レイデオロ産駒牝馬の勝ち上がり率は7.5%と現状かなり厳しい数字になっています。
サイズが小さく気性が難しい馬が多いので、なかなか牝馬では難しいのかもしれません。

二代母ブルーマンブラッドは名牝で、産駒にはシュトラウスが出ていますが、気性が悪いことでも有名なので気性はかなり心配です。

半兄はデビュー戦6着。まだ2歳なのでこれからだと思います。

血統スタッツ的には手を出しにくいですが余程馬体に魅力があれば…というところでしょうか?

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サイズは中型でしっかりしています、胸の深さもありますしいいですね。

ただ歩様を見ると、ともが非力な感じがします、あまり前に力強く踏み出せていないというか、前輪駆動感があり、後脚がついてきている感じになって見えます。

背中もあまり支えていないというか首との連動性もそこまでよく見えないですし、そこまで個人的には惹かれる歩きではないですかね。

前脚は過度に気にならず、飛節はブレ気味ですね、右後が結構ブレて見えます。

血統スタッツを覆すほどのパンチがある馬体ではなかったような気もしますが、このあたりは好みもありますからね。

No70リャスナの23

二世代目種牡馬ナダル産駒です。
ナダルは大型のダートを基本とする種牡馬だと思っています。6月のスタートダッシュこそ良かったもののその後はやや伸び悩んでおりイマイチ掴みきれないところがありますが、産駒が小型に出てしまう繁殖には重宝しそうです。

母父ディープインパクトの配合ですので芝に出る可能性も本馬はありそうですね。

初子ですが、2代母ココシュニックからはステファノスなど活躍馬も出ており期待感がありそうです。

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ナダル産駒としてはサイズがやや小さめに出てしまっているのはネックですね。

体高はあるのでこれからの成長に期待です。

ただ小さいなりにトモはしっかりありますし、筋肉の質は立ち姿からも良さそうに見えます。

ただ、歩様はいいですね。歩きに推進力がありますし手先の軽さもあります。

滑らかな保養で背中も使えて歩けていますし、後輪駆動でしっかりと歩けています。

踏み込みも力強いですし、可動域も広いです。ナダル産駒はやっぱりいいですよね。

前脚はやや内に入っていますが、ナダル産駒はだいたいこんな感じなので、これはこれれで良いかなと思います。

飛節安定感はあまりないですかね、ぶれ気味ですし後脚も外弧なのであまり見栄えはしませんね。

横からの歩きにみどころはありますが、サイズがそこまでないので、その辺りを総合してどう判断するかというところでしょうか。

告知

ジェイがこのように馬の見方を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

今年1月にはサロンメンバーの皆様と共にセリに参加し、モアナというニックネームの素晴らしいタガロア産駒の牝馬を落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

モアナは1/40口が約11万円、月の維持費は放牧中が月4000円程度、入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師や獣医師のOz氏、サララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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