
私も会員のキャロットクラブ2024年度追加募集馬について検討していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(豪4勝)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井新馬勝ち)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
血統
レイデオロ産駒の牝馬勝ち上がり率は11%とかなり低い数値、AEIは驚異の0.16という数値です。
一時期レイデオロ産駒の牝馬は勝ち上がり馬が1頭もいない時期が続き、レイデオロ産駒はかなりのコルトサイアーであると言われました。
レイデオロ産駒の牝馬が苦戦する理由としてはおそらく母ラドラーダ由来と思われる気象の難しさを抱える馬が多く、牝馬の方がより繊細で気性の難しさが日々の調教やレースで力を発揮できないことにつながっていると思われること。
また、馬体重が軽い産駒が多く、体重維持に苦労してしまい負荷をかけた調教が積めないケースが散見されます。
また、全体的にゆるさが目立つ子が多いため、早熟性が求められる今の日本の中央競馬にはあまりフィットしていないような気がします。牡馬ならまだ勝ち上がり率は悪くないですし、サンライズアースという重賞勝ち馬も出ましたから一考の余地があると思いますが、牝馬は狙いにくいですね。
一方、母父ダイワメジャーは私はいい組み合わせではないかと思っています。
勝ち上がり率は33%と標準的ですが母父SS系、特にウィンドインハーヘアクロスを伴うようなディープインパクト系よりはいい値を出していますし、何よりダイワメジャーの早熟性でレイデオロ産駒の晩成傾向を少しでも打ち消せれば中央で活躍できる可能性が高まるのではないかと思っています。
私が見てきたクラブ馬のレイデオロ産駒の中でいい歩様をしていたと思っているのが現在2勝CのDMM所属馬レイデラルース(カンデラの21)なのですが、この子も母父ダイワメジャーでダイワメジャーらしいカチッとさがよく出ていました。本馬は2勝Cも突破できそうな勢いですし、こういうタイプだったら面白いのではないかと思いますね。
https://banusy.dmm.com/belong_horse/30159648
母メジャーエンブレムは阪神JFやNHKマイルを勝利したG1馬。早熟性があるのはレイデオロ産駒の本馬にとってはいいように思いますが、今のところ母産駒5頭が出走し勝ち上がりは2頭。
ルーラーシップ、ロードカナロア、サートゥルナーリアとトップクラスの種牡馬がついてきていて、ここまで最高到達点は2勝Cですから、この母と父たちを考えると物足りない戦績です。
これまでキングカメハメハ系の種牡馬ばかりがつけられていてなんとなく、同系統の種牡馬をつけ続けたいんだなという意図は感じるものの現状ハマっていないのは一抹の不安を感じます。
ただ、母の活力を考えるとどこかで一発あってもおかしくないとは思うんですよね。
父のランクはきょうだいより現状下がってしまいますが、母は超優秀なので一発HRはあり得る配合かもしれません。
レイデオロ牝馬に4000万円は正直安くないですが、母の実績を考えればある程度の妥当性はあるかもしれません。どんな歩様の馬か気になりますね。
馬体・歩様
情報が解禁され次第追記します
告知
ジェイが馬の見方や競馬勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで2度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ、さらに大狩部牧場さんとコラボでSunCity産駒の牝馬という素晴らしい3頭落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
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