今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪4勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
レッドソンブレロの24
血統
父ホットロッドチャーリーは2歳世代が初年度産駒の新種牡馬です。
母レッドソンブレロは未出走。
母産駒は7頭で5頭が勝ち上がり、うち4頭が中央複数勝利と非常に優秀なファミリーです。近親にはヴァーミリアンやソリタリーキング、キングズエンブレムなどダート重賞馬が多数出ており、このファミリーは打率だけでなく大物への期待感も十分あると言えそうです。
北米系導入種牡馬にキンカメとSSを持つ繁殖を組み合わせる形はジオグリフなどと同じ一つの典型的な形であり、血統表のレベルは高い1頭だと思います。
このファミリーで地方予定なので、血統的には活躍が期待できるのではないかと思います。
馬体
サイズが小さいですね、地方の深い砂を考えるとこのサイズと幅の無さはちょっと気になります。
ホットロッドチャーリー産駒は1歳時点に見た産駒も意外とトモに幅がない馬が多いなという印象を僕は受けていたのですが、この馬はそれにしても…という印象です。
ポジティブなポイントでは、サイズの割に胸の深さはありますね。背の高さもあるので、フレーム自体がめちゃくちゃ小さいというわけではないと思います。今後肉付きが良くなってくるといいのですが2歳3月時点ですから…1歳馬ほど育成過程で大きくなるか?と言われると微妙な気もします。
歩様を見ると可動域は悪くないですね、前脚はやや硬いですが、後ろ脚の伸びや可動域はいいものがあるように思います。
トモの筋力が足りず、後ろ脚が伸びてしまっている部分もあるかもしれません。
前脚は両前ともきれいではないですね、X脚気味なのかオフセットなのか、いずれにしてもこれは確かに中央では募集できなかっただろうな…という印象を受けます。脚は外に出ている形なのに、蹄は内向している形ですね。バランスを取ってアジャストしているのかもしれませんが。
軽量級の馬なので前脚負担は少ないかもしれませんが、軸線を外れているレベルかつ内向なので、僕は手を出せない馬です。
飛節安定感は普通くらいかなと思います。
地方馬主の視点で考えると、この金額(総額)があればもっといい馬が買えるような気がしますね…。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。






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