
私も会員のシルクHC2024年度追加募集馬について検討していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(豪4勝)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井新馬勝ち)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
血統
ミッキーアイル産駒の牡馬勝ち上がり率は32%とまずまずな勝ち上がり率ですが、重賞馬出現率など見比べると牝馬の方が優秀で、現状フィリーサイアーと言えると思います。
ミッキーアイルの牡馬産駒は短めの距離のダートで活躍するケースが多いので、ダート短距離で活躍できそうなパワー感が馬体に備わっているかをしっかりチェックする必要があると思います。
一方母父はドゥラメンテとなっており、もう母父ドゥラメンテが出てくるのかという時の流れの早さに驚きつつ、芝っぽい血統なので牡馬に出たのはどうなのかな?と思ったりしています。
この血統構成なら牝馬の方が僕は良かったと思うタイプかもしれませんね。
母父ドゥラメンテとの配合で出走した産駒はいませんが、母父キンカメ系に拡大するとサンプル32頭で勝ち上がり率22%と平均より低調です。
一方、大物輩出の部分に目を向けてみると同配合でアナゴサンとシャーレイポピーと2頭の中央4勝馬が出ており、一発当たれば…という期待感もあります。
母トリフォリウムは2戦未勝利で引退繁殖入り、最高戦績は芝2000mで6着。本馬は初仔になります。
母の繁殖能力は未知数ですが、2代母以降のファミリーは非常に優秀です。
2代母シャムロッカーはオーストラリアの3歳牝馬チャンピオンで、数々の中距離G1を勝利しています。2代母の父オライリーはオセアニアの大種牡馬で中距離で活躍する産駒を多数出していますね。
シャムロッカーの産駒も3頭が中央で複数勝利をしており、種牡馬もディープインパクトやロードカナロアなど優秀なものがつけられているものの、母産駒が日本で一定の成績を収めているのは高評価できるポイントだと思います。
3代母以降も海外重賞馬がずらりと並んでおり、非常に豪華なボトムラインと言えると思います。
芝っぽい母系のミッキーアイル産駒の牡馬であることや初仔であることなど気になるポイントはありますが…馬体がどんな感じか楽しみです。
馬体・歩様
馬体重:483kg / 体高:161.0cm / 胸囲:184.0cm / 管囲:19.6cm
サイズはしっかりありますね。
馬体のバランスも悪くないように見えますが前の繋ぎは相当立ってますかね。ダート馬っぽい繋ぎに見えますし、大型馬なので脚にダメージが来るのは心配です。
前脚を見るとやや右前がオフセット気味に見えますね。このツナギの形状にプラスアルファで、と考えるとちょっと心配な感じがします。一方、飛節安定感は良いと思います。
横からの歩様を見ると、やや後脚がだらっとした感じも受けますしスムーズさも微妙に見えます。
もう少しキビキビした感じやバネ感は欲しいところではありますし、
ギャロップを見るとそこまで歩様ほどは硬くは見えませんでした。
母父ドゥラメンテですし、前脚がやはり綺麗な形には僕は見えないので、その部分のリスクも含めると少し手を出しにくい1頭ではありますかね。母がキャロット所属馬だったのに、こちらに流れてきたのはやはりこの前脚リスクの部分なのかな?と邪推してしまいます。
告知
ジェイが馬の見方や競馬勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで2度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボという素晴らしい2頭を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
<参加はこちらから>
No responses yet