
私も会員のシルクHC2024年度追加募集馬について検討していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(豪4勝)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井新馬勝ち)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
血統
リオンディーズ産駒牝馬の勝ち上がり率は23%と低調です。
重賞馬出現率も牝馬に限ると0.5%と平均の半分以下の数値となっていますし、AEIも0.56と低い数値。
種牡馬スタッツ的には積極的に推奨したい成績ではないですね。
ただ、今年度募集においてはノーザン系クラブで多数のリオンディーズ産駒が募集されており、何らかの意図を感じるというか、どれかあたりが入っているのではないか?という気がしなくもないです。
この世代は例年に比べていい繁殖がついているのか、母系のレベルは高い馬が多い気がするんですよね。この世代のリオンディーズ産駒は当たり年になるのかもしれません。
母父ディープインパクトとの配合では勝ち上がり率33%とリオンディーズ産駒の平均値を鑑みると優秀な成績と言えます。
同配合の牝馬からは中央3勝馬のタガノディアーナが出ていますね。
母セリユーズは中央3勝。芝マイル~1800mで勝利しており、リステッドレースのスイートピーSでも1番人気に支持され3着だったブラックタイプ馬です。
本馬は初仔、2代母は北米のBCフィリーアンドメアスプリントなどG1を複数勝利しているミュージカルロマンス。
その産駒は本馬の母を含めて5頭すべてが中央勝ち上がりを決めており、うち3頭は3勝以上を上げていることを考えると日本にもフィットしていますし、繁殖能力も優秀だと言えると思います。
確かについている種牡馬もディープインパクトやハーツクライ、ドゥラメンテとハイレベルではありますが、それでも全頭勝ち上がりはなかなかすごいです。
一方セリユーズの種付け履歴を見ると、本馬がリオンディーズ、次の24年産がレイデオロなので意図的にキンカメ系の後継種牡馬をつけているのかもしれません。2代母に比べると父の豪華さは劣るかもしれませんが、ファミリーは優秀なので一発あってもおかしくないかもしれませんね。
スタッツ的には狙いにくいですが、母父との配合や2代母の優秀さには要注目な1頭だと思います。
過去に検証企画で、2代母の産駒が活躍しているファミリーより、2代母自身の競走能力が高いパターンの方が、当該馬の競走能力との相関関係が強いという記事も読んだ記憶があるので、こういった馬は青田買いで狙うというのも選択肢だと思いますね。
馬体・歩様
4月1日以降情報が解禁され次第追記します
告知
ジェイが馬の見方や競馬勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで2度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボという素晴らしい2頭を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
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