今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪4勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
ルールブリタニアの24
血統
ドレフォン産駒の勝ち上がり率は39%と良好で、アベレージは高い方だと思います。 性別の傾向は牡馬は45%に対し、牝馬は35%と少し差があります。 重賞勝率は1%と重賞馬はなかなか出ておらず、ジオグリフなどの活躍馬は出ているもののどちらかというと長距離ヒッターというよりは打率タイプで内野安打やセンター前のようなヒットを打つタイプというイメージ。2歳での勝ち上がり率は24%と、可もなく不可もなくといったところです、気性的に難しい馬が少ない印象で早めからしっかり競馬をできる馬が多い気がします。
母は3戦1勝(1勝C)です。 産駒の勝ち上がり率は75%(4頭)でうち1頭が重賞馬ですから、母の活力も非常に魅力的です。。半兄エピファニーは小倉大賞典勝ち馬で、2戦1勝の3歳の半姉ルールザウェイヴもアネモネSで2着に来ていることから、将来有望と言えるでしょう。 2代母ミュージカルウェイから続く名門ファミリー。母系の豪華さは国内トップクラスの1頭だと思います。
ドレフォン×母父ディープインパクトの配合は58頭出走で勝ち上がり率父平均比-8ptとあまりよくない31%です。これは何なんでしょうね?
ワープスピードやカワキタレブリー等1億円以上の賞金を稼ぐ馬もこの配合から出てきていますがいずれも芝馬ですし、芝ダートが中途半端になってしまい勝ち上がれない馬が出てきてしまうなどの事情がひょっとしたらあるのかもしれませんね。
馬体
両後ろのボーンシストによるスクリュー挿入手術歴があります。この母の成績で追加募集に回ってきた理由は間違くなくこのボーンシストでしょう。
統計的に見てもOCDに比べてボーンシストの方が成績に直結するというデータもあり、個人的にはボーンシストの馬はなるべく避けるようにしています。
厳密にはシストの大きさもあるので軽微なものは気にしすぎなくてもいいかなと思いますが本馬は両方やっているので、ちょっと流石に気になりますね。
サイズは中型からやや大きめといったところで、しっかりしていますね。
前脚はやや繋ぎが短く立ち気味で、ダートっぽいなという印象を受けました。
繋ぎのサスペンションも硬そうに見えますね、前脚はやや外弧に出していて、右前が内向しているように見えました、あんまり綺麗な形ではないですね。
飛節もややブレが見られます。
歩きは普通ですかね、トモの容量があるところはいいポイントだと思いますが、あんまり背中が使えておらずこの歩様動画はあまり連動性が良く見えませんでした。
血統的には魅力があったと思いますが手術歴とこの前脚は、リスクは一定ある馬だなという感じがします。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。







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