今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪4勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
レディデラウェアの24
血統
オルフェーヴル産駒の勝ち上がり率は31%と平均的です。気性面の問題や緩さを持つ産駒、サイズ面で苦しむ産駒がいることなどが影響してか、2歳勝ち上がり率12%は低調です。ただ晩成で成長力があるため勝ち上がりさえかなえられれば、3千万円超えの獲得賞金をGETする産駒の割合は13%と水準以上。当たり外れが大きい種牡馬のように感じます。ステイゴールド産駒のサイズの小ささが遺伝子していないかはしっかりチェックしておきたいところです。
母レディデラウェアについては現役時代の戦績データが不明の北米馬。 まだ2頭の産駒デビューで勝ち上がりは出ていません。2頭とも未勝利で5着以内に入ったい経験はあるので全然…というわけではないもののあと少しで勝ち上がりという感じでもなく…母の繁殖能力には一抹の不安を覚えるところです。2代母からはBCジュヴェナイルターフを勝利したHootenannyが出ており2代母のファミリーは優秀なので、この部分が炸裂するといいのですが母産駒の枝はどうでしょうか?
ステイゴールド系×母父エンパイアメーカー系の組み合わせは17頭のデータで勝ち上がり率23%とやや低めの結果です。
馬体
左ひざの骨折歴があり、スクリュー固定手術をしています。
サイズは標準的ですが、強い調教をスタートする前の時期に骨折歴があるのは気になるところですね。
立ち姿を見ると、オルフェーヴル産駒らしい体型ですね。
1月生まれの2歳馬にしてはトモ高なシルエットに移ります、晩成傾向が強い父でもありますからまだ成長の余地があるのかもしれません。
前脚は右前がオフセット気味に見えました。骨折歴のある左前より右前が外に出る形になってしまい、それによって結果的に左前に負荷がかかっているというパターンかもしれません。
飛節安定感はまずまずいいですが右後ろが内側に刺さるようについていて、まっすぐ踏めていない感じがあってここは少し気になるところです。
左前と対角にある部分ですし、ボディバランスがあまりよくないのかもしれません。
横からの歩きは緩さが気になりますかね、後ろ脚がしっかり飛節伸びて歩けているようにも見えますが、トモが緩いからこうなってしまっている感じも受けます。オルフェーヴル産駒ってこうなる馬が多いんですよね、あんまり好みではないというかこういうタイプはピンパーなのでダメなときは未勝利でもまともに競馬できないような形になってしまうケースもあるので要注意です。
坂路調教を見ていると気性(口向き)が悪そうな感じがしますね、個人的には手術歴もあって、なかなか手を出しにくいというか、これで活躍されたら仕方ない枠の1頭かなと思います。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。






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