今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪4勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
プリモシーンの24
血統
サートゥルナーリア産駒の勝ち上がり率は34%。現状可もなく不可もなくといったところでしょうか? 性別で見ると牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬39% vs 牝馬29%)。
1歳時点では飛節が緩い馬も多いのですが、2歳時の仕上がりは意外と早く現状成長型は早熟傾向と言えるデータになっています。 2歳時点での勝ち上がり率が29%と他の種牡馬と比べても秀でています。
母プリモシーンの現役成績は19戦4勝、フェアリーSなどのG3を3勝しておりエリザベス女王杯でも2着に来ている活躍馬です。 産駒デビューはプリモシークエンスのみで、この馬はデビュー戦3着でしたがその後頓挫。復帰は叶わずこの世を去ってしまいました。
2番子は3歳未デビュー馬でまだ入厩してないんですかね?骨膜炎などが出て育成は遅れているようです。産駒が2頭続けて故障しているのは体質面の心配が残ります。追加募集に回ってきている理由が手術歴などであればかなりリスク高めな1頭かもしれません。父サートゥルナーリアも体質的に強い方ではないので、そこも相まって心配ですね。2代母は豪州G1馬モシーン。
近親にはカルプスペルシュやダノンエアズロックなどが出ており活力はあるファミリーだと思いますので、体質が持てば大物への期待感はあると思います。サートゥルナーリア×母父ディープインパクトの配合は40頭で勝ち上がり率は父全体平均の34%より少し高め40%です。
馬体
サイズは大型でいい感じなのですが、開腹手術歴がありますね。きょうだい馬の経緯を見ていても体質面には不安が残るだけに、この手術歴は個人的にはかなり気になるところです。
サートゥルナーリア産駒自体も脚元が弱めの産駒が多いので、その部分も心配ですし、怪我や体質リスクはしっかり認識しておくべき1頭ではないかと思います。
立ち姿はさすが良血馬というだけあって綺麗ですし、父産駒らしく前後のバランスはいい感じがします。
歩様を見ると、やや前脚は間口が広めに見えますね、極端にガニ股というわけではないですが、少し気になりました。
右前が若干外向していますがこのくらいは気にしなくていいと思います。後脚はやや内側に入ってくる形で飛節は緩め、ブレが見られました。
歩様を見ると踏み込みは普通くらいかな、という感じで可もなく不可もなしという感想。背中はもう少し使えると個人的には好みの部類に入ってくるなと思ったのですがこの動画ではあまり使えているようには見えませんでした。
左トモが弱そうな感じ見えましたね、後脚を引き上げる時のキビキビさがあまりこの動画では感じられずだらっとして見えてしまいました。
坂路動画を見てもやはり前脚の間口は広いですね。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。







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