今回はRSSコラボ落札馬の豪州共有馬サザンクレセントについて記事にしていきます。
よろしくお願いします。
サザンクレセントとは?
サザンクレセントとはマジックミリオンズアデレードセールで3万豪ドルで落札したアラバマエクスプレス産駒の4歳牝馬です。
デビュー戦を勝利で飾った後、しばらく勝ち星から遠ざかっていましたが、今回の入厩で短距離に絞ってから本格化し、3連勝。メトロレースでも超僅差の2着と絶好調となっています。
前走のジロング競馬場で行われた条件戦では、インで馬群の間を縫うように上がっていき、3着という結果。
勝ち切ることはできませんでしたがジョッキーの好騎乗もあり、相手関係的に楽な相手ではなかったですが善戦することができました。
今回は地元ワーナンブール競馬場のカーニバルデーのBM78という格上の条件戦に挑みます。
メトロでしのぎを削ってきた馬たちを相手にすることになりますので、力関係的には楽な相手ではないですが、軽い斤量ではありますし馬の状態は非常に良さそうだとアーロンパーセル調教師からも報告がありましたので、レースを楽しみにしていました。
レース結果は?
サザンクレセントは近走後ろに控えて最後の直線で前を行く馬たちを飲み込む競馬で良績を出していました。今回もそのようなレース運びをするプランだったはずです。しかしスタートはいつも遅めなのですが今回はなぜかロケットスタートを決めてしまい、他に主張する馬がおらずそのまま押し出されるように2~3番手あたりの先行集団に入ってしまいました。
レース後のレポートで「まさかの抜群のスタート」と形容されており、これは陣営的にも想定外だったと思います。
4角~直線には本来の豪州競馬であれば100点満点のポジションで回ってきます。手ごたえもありそうで、前を行く馬を捉えて先頭に躍り出た時は、「このまま勝てるか?」と思いましたが…最後は外目から2頭が併せ馬のような形でスピードに乗りながら飛んできて3着でフィニッシュとなりました。
一瞬勝てるかと思いましたが、、、残念でした。
着差こそそこまでなかったですし、後ろから来た2頭は併せ馬のような形だったので、抜け出して単走のようになっていたサザンクレセントには分が悪かったかなあと思います。
今後について
サザンクレセントは不良馬場のHeavy10の馬場で激走した割に、大きな疲れは今のところ出ていないようであと1戦続戦できるかもしれないと言われています。
若馬の時はここまでタフに走れたタイプの馬ではありませんが今回は非常によく頑張って走ってくれています。若い時に無理をさせなかったことで馬がしっかりしてきた4歳以降にこれだけコンスタントに競馬に使うことができるようになったのかもしれません。
無理はしてほしくないですが、走れる状態なのであれば走ってもらいたいですからね。5勝目に向けて頑張れサザンクレセント!

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。








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