今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
血統
父ドレインザクロックは、父マクレーンズミュージック(Maclean’s Music)、母マンキ(Manki)という血統の2018年生まれの牡馬です。通算成績は15戦7勝(2着3回)で総獲得賞金$698,000です。
主な勝ち鞍はウディスティーヴンスS(G1)、スウェイルS(G3)、ベイショアS(G3)などです。
2歳時からその抜群のスピードで頭角を現し、3歳時に本格化。スウェイルSを6馬身1/4差で圧勝すると、続くベイショアSも快勝。そしてハイライトとなったのが、ニューヨークのベルモントパーク競馬場で行われたウディスティーヴンスS(G1)です。ここで、のちのチャンピオン・スプリンターである強豪ジャッキーズウォリアー(Jackie’s Warrior)との一騎打ちを制し、見事にG1タイトルを獲得。ワンターン(コーナー1回)の競馬でジャッキーズウォリアーを破った最初の馬として、その名を轟かせました。
現役引退後、2023年シーズンからケンタッキー州の名門ゲインズウェイファーム(Gainesway)で種牡馬入りしました。種付け料は初年度来1万ドルで推移していましたがすでにセリ市(トレーニングセール)では産駒が高値で取引されており、市場の期待感を感じます。
2026年春に行われた2歳トレーニングセール(OBS Marchなど)では、産駒の仕上がりの良さとスピードが高く評価され、110万ドル(約1億6,000万円)を筆頭に、70万ドル、57万ドルといった超高価格で落札される産駒が続出しました。売却された産駒の平均価格は約21万ドルを超えており、種付け料$10,000の種牡馬としては異例の好成績(ハイリターン)を記録しています。
まだ2歳世代がデビューしたばかりですがドリームクエスト(Dream Quest)が2026年4月30日、サンタアニタパーク競馬場の2歳未勝利戦(ダート4.5ハロン)にて、ドレインザクロック産駒の最初の出走馬としてデビューし、見事に初勝利を挙げています。
母は条件戦勝ち上がり馬で、産駒は8頭のうち6頭がレースに出走し4頭が勝ち上がりとボチボチの打率です。
半兄が5勝馬でステークスレースで2着に入っていますが、総賞金低めのレースなのでそこまでレベルが高いということでもないのかなと思いますし、この馬以外は目立った戦績の馬は現状いません。
悪くはないですが、すごく母の子出しがいいというわけではないですね。2代母はリステッド勝ち馬で能力があった馬ですから、ボトムラインは悪くないと思います。
牝馬なので出走制限が難しいですが、馬体がよければというところでしょうか。
馬体歩様
<セリ動画>
かなりカチッとした硬さがある馬ですが、踏み込みには一定の力強さは感じますしボリューム感があるのはいいですね。
2歳の割にトモも胸前の筋肉がゆるい感じはするので完成は3歳以降になる印象はありますし、緩い割に硬いのでさらに今後締まってきたら硬くなるのかな?という気もします。父もスプリンターでしたが、本馬もダートの短めという印象を受けました。
トモの容量はいいものがありますし、形は綺麗な馬なので今後の成長に期待という形ですかね?縦の動画がないので、そこは公式動画で判断することとしましょう。
<公式動画>
公開後追記予定です

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。







No responses yet