今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
血統
シルバーステート産駒の牡馬勝ち上がり率は35%、重賞馬出現率は1.7%です。
母父Seeking The Gold系では2頭が出走しいずれも勝ち上がっていませんが、ディープインパクト系との配合では好相性だった組み合わせなので、見限るのは早計かなと思います。
この配合ではオーヴァーネクサス(ダートOP)とサトノソルタス(芝中距離)が出ています。
本馬は育成中の段階でサラブレッドオークションに出品され、1600万円でノルマンディーが落札した経緯がある馬です。
母産駒は8頭で、うち6頭が勝ち上がりで4頭が複数勝利馬です。ノルマンディーで募集される馬の中では最高ランクに近い母の子出しでしょう。
2代母はイスラコジーン、これはイスラボニータの母ですからボトムラインとしても非常に魅力的です。
あとマキオさんはイスラボニータやイスラコジーンの柔らかさにベットしている部分があり、だからこそ高いお金を出しても購入したかった馬なのかもしれないなと思います。
シルバーステートはコルトサイアー気味なので、牡馬なのもいいですし血統的には面白そうな1頭ですね。
馬体歩様
サイズはやや大型です、芝中距離馬と考えるとこのくらいのサイズ感がベストに近いと思います。
横からの動きを見るとこれは良いなと思いました。踏み込みのスピード感がありますし、背中も使えているように見えます。
前後のバランス感もいいですし、2歳なので1歳と比べると流石に…ではありますが良い馬に見えますね。
良い感じでイスラコジーンの柔らかさが出ているのでしょうか?もっとシルステ産駒は硬くてコツコツした馬が多い中で見事にそれが中和できているように見えます。
飛節も安定していて、ここまではいいかな?と思ったのですが前脚はちょっと気になりました。
両前外向なのですが、特に左前がやや外旋気味についていて、前脚に負担が大きそうな形状に見えましたね。
外向なので内向ほどは気にしなくて良いと思うのですが、シルバーステート産駒はそもそも脚元が強いタイプの種馬ではないので、そこも含めて考えるとそこはややリスクかなと思いました。
とはいえ2歳のこの時期までもう育成は進んでいますので、1歳の時よりは甘めに判定しても良いと思います。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマンディー・DMMバヌーシーの4クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、サザンクレセント、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、ミスティックロア、レクスノヴァス、イクシード等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。










No responses yet