今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
血統
ゴールドシップの勝ち上がり率29%は標準的な水準。特段割り引く必要のない数字だと思います。
なお、牡馬の勝ち上がり率は32%、牝馬は25%と、性別による大きな差は出ていませんが若干牝馬優勢です。
重賞タイトル(2%)は少ないですが、重賞出走率12%からは底力の片鱗が見えますし、繁殖の質を考えれば善戦していると思います。
母アイワナビリーヴは現役時代に21戦1勝(1勝C)という成績を残しています。 現状産駒は全姉1頭デビューして勝ち上がりなしです。募集時にそこまで個人的にはグッときた馬ではなかったのですが未勝利戦で4着に来ていたり、0.3秒差に入っていたりと未勝利馬ですが一定の能力はありそうです。
2代母ワナダンスは海外G1馬で期待されて導入されたはずですが、、、産駒から目立った活躍馬が出ておらずファミリー的には強調しづらく、中央で1勝勝てるか否か…という水準に現状は見えます。
馬体歩様
サイズは現時点では小型です。
背も低めですし現状では胸が浅く幅も薄めに見えます。
ただあくまでもそれは現時点の話なので、今後の成長分を見込めば、まだ時期が早い4月生まれの馬なので標準サイズくらいになる可能性は十分あると思います。
また、芝ステイヤー気質の強いゴールドシップ産駒ですので幅が薄いことも血統イメージ通りとも言えるのではないでしょうか?
この時期の1月生まれと4月生まれは流石に完成度が違うので、立ち姿から幼く見えますがそれは過度に気にしなくても良いのではないかと思います。
歩様をみた印象は、、、普通、という感じですね。すごく悪いとは思いませんが背中の使い方やバネ感などは物足りない部分もありますし、フニャッと柔らかくて緩すぎるくらいの馬が多いゴルシ産駒の中では可動域も踏み込みもカチッとした感じがどうなのかな?という気もします。
こういう馬がどうかはゴルシ博士のエムイシ氏に配信で聞いてみましたので、よかったらサララボの配信アーカイブをご確認ください。
母父ジャスタウェイの割に前脚は綺麗な方だなと思いますね。
飛節安定感はこのサイズ感の割にはブレが目立つような気がします。
父産駒らしいゆるさが出ていると言えるかもしれません。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマンディー・DMMバヌーシーの4クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、サザンクレセント、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、ミスティックロア、レクスノヴァス、イクシード等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。










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