申込馬の有無
今回、個人的に検討対象となったのはアメリカンファラオ産駒の2頭でした。
しかし、インファルターメの22はコメントの更新内容が心配だったことに加え、飛節がゆるく完成が先になりそうだったことに加え、血統的に今の日本で活躍しているアメリカンファラオ産駒の傾向とは異なり、不安が残った点。
インターラプティドの22は落札額に対する上乗せ額が大きく割高感を感じた点や、弓足に右前が内に入ってくるところなど、心配な部分もありました。血統はこちらはバッチリ活躍傾向だったのですが、歩様はインフェルターメの22の方がよく見える…という難しいところで、今回はどちらも出資申し込みは見送ることにしました。
まあ実績が引っかからないのでそもそも、申し込んでも厳しい結果になった可能性は否めませんが。
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