東京サラブレッド2024年募集馬全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見です。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(オーストラリアンオークス出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
No11レッドレグナントの23
父キズナ
母父ロードカナロア
牝 鹿毛 1/27 大竹正博
キズナ産駒牝馬の勝ち上がり率は41%と牡馬には劣るものの非常に優秀で、重賞馬出現率3.4%と平均値の3倍程度の値を記録しており、積極的に出資したいスタッツです。
母父ロードカナロアで出走した産駒は1頭のみで未勝利、母父キンカメ系に拡大するとサンプル40頭で55%勝ち上がりと好相性なので、悪くない組み合わせだと思います。
唯一気になるとしたら、ロードカナロアになったとかでストームキャットクロスが入り、筋肉がガチだとしすぎるとダート寄りの重さが出る可能性があることでしょうか、牝馬ですしできれば芝で見たいところですよね。
母は芝中央4勝馬と優秀、本馬は2番子です。
3代母ゴールドティアラはマイルCSやユニコーンSを制した名馬で、母系もなかなか見どころがありそうです。
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体重:421
体高:150
胸囲:172
管囲:19.2
立ち姿を見るとボリュームがあって若干緩さを感じるトモが父というよりは母父を連想させます。
ロードカナロア産駒ってこうやってトモの容量は大きいけどちょっと締まりのない感じの1歳馬多いですよね。
ただ前後のバランスはいいですしここから順調に成長してくれればどっしりとした大型馬になりそうな雰囲気を感じます。
トモの雰囲気の割には歩かせてみるときびきびした感じがあり、可動域はやや硬めで特別柔らかいわけではありませんが、リズム感や返しの感じはよくて力強さを感じます。
ストームキャットクロスが効いているのかちょっとダートっぽい感じがしますが、飛節もしっかり伸びています。
背中はグワグワ使えるタイプではなさそうですが、トップラインは綺麗ですしいい馬だと思いますね。
前後から見てもいい意味で強く気になるポイントはないですし飛節安定感も結構あるので、なかなか面白い1頭かと思います。
しいて言えば若干トモに左右差があるというか、右トモがやや頼りないような印象を受けるので、そのあたりでしょうか?あとは牝馬でややダート色が出ているところが気になると言えば気になりますが、全体的にはいい馬だと思います。
No12レッドアウローラの23
父モーリス
母父ディープインパクト
牝 栗毛 2/2 森一誠
モーリス産駒牝馬の勝ち上がり率は33%です。ちなみに牡馬は48%と高い値で、重賞馬出現率などの指標を見ても牡馬優勢のコルトサイアーと言えると思います。
母父ディープインパクトの組み合わせでは勝ち上がり率46%とかなり高い数値となっています。
牝馬ではジェラルディーナ、ディヴィーナ。牡馬ではアルナシームなどがこの配合で活躍していますね。牝馬からもしっかり活躍馬が出ている配合なのは頼もしいですね。
母は中央2勝ですが、他のきょうだい馬は中央で勝ち上がれておらず、三代母からのファミリーを見るとブラックタイプこそ出ているものの、勝ち上がれていない馬の数が多く、サドラー、キングマンボ、ディープとこれだけの種牡馬が重ねられている牝系の割に活力がないように見えるのは気になります。
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体重:429
体高:152
胸囲:176
管囲:19.5
まだ成長のバランスが悪いだけかもしれませんが、胸前が発達している割にトモはややサイズが小さく感じます。
歩様はモーリス産駒としてはかなり柔らかいですね、ここまで可動域があるとこのトモでは持て余して善戦マンになってしまわないか心配になるほどです。
モーリス産駒はもうちょっとコツコツ歩くタイプが多い印象があるので母父ディープの柔らかさが出ているのかもしれません。
おなかのぼてっと感はありますが、動きは悪くないと思います。
前脚はそこまで気になりませんが、飛節はあまり安定感がなくぐらついていますね。
個人的には飛節安定感があるタイプが好きなのでここは少し気になります。
トモの甘さがこのあたりに出ているのかもしれませんね。
No13 ベアトリッツの23
父ポエティックフレア
母父ディープインパクト
牝 鹿毛 4/16 上原佑紀
欧州から導入の新種牡馬ポエティックフレアの初年度産駒です。英2000ギニー勝ち馬で愛2000ギニー2着と能力は高いですが、欧州ではスピード能力が求められるパリロンシャンのマイル戦では惨敗していることや、トップラインがガリレオラインであることなどから、日本でスピードが足りるのか?と言う不安はあります。
僕は初年度、よほど産駒の動きが良くないと手を出しにくいですね。
欧州的にはガリレオにデインヒルを合わせた配合は日本でいうディープ×キングマンボくらい鉄板配合でこの葛藤が飽和して来ているので、この血統では欧州で繁殖を集めにくいのでは?と考えられたと推測できます。
二代母まではブラックタイプ多数ですが、かなりいい種牡馬をつけられてきた本馬のきょうだい馬たちの戦績が泣かず飛ばすなので、ちょっと血統的には手を出しにくいですね。
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体重:395
体高:151
胸囲:173
管囲:20.5
サイズ感の割には幼さは感じません、小さいなりにまとまっている感じ。仕上がりは早いかもしれませんね。
4月生まれの遅生まれなので仕方ない部分もありますが、現状トモや腰回りは頼りなく映ります。
前後のバランスは悪くないんですけどね、膝がやや被り気味というか、湾膝ではないと思うのですが、下半分がぐっと弓っぽく見えていて少し気になります。
後ろ脚は曲飛、踏み込みは悪いとは思いませんが、曲飛であることを考えると特別良くもないかなと思います。
背中からトモへのトップラインがのっぺり気味で好みのタイプではないですね。
小さいなりに動きは悪くないと思いますが、やはりトモの迫力不足を強く感じますね、かなりトモの成長が必要なのではないかと思います。
前脚は左前が内向気味でしょうか?飛節安定感はあまりなくグラグラですね、立ち姿を見た時は早めからパターンかと思いましたが、この飛節を見ると時間をかけて変化を待ったほうがいいのかな?とも思います。
No14ディエンティの23
父レイデオロ
母父Storm Cat
牡 黒鹿毛 2/13 奥村武
レイデオロは失敗だとかなり厳しい論調が多いですが、牡馬に限ると勝ち上がり率が5月末で34%と悪くない数値です。
確かに繁殖の質と当初の期待を考えると確かに物足りないかもしれませんが、晩成っぽい子は多かったので古馬になってからぐっと伸びる産駒が出てくるかもしれません。
母父ストームキャットで出走したのは2頭、いずれも勝ち上がっていません。
きょうだい馬はディープ産駒の半姉が中央2勝で、それ以外は派生ファミリーも含めて中央未勝利。
ディープ、エピファ、ドゥラメンテと相当な種牡馬がついてこれなのでちょっと心配ですね。
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体重:398
体高:153
胸囲:171
管囲:20.5
立ち姿を見るとトモの容量が結構ありますが、ゆるっとして締まりのなさを感じます、レイデオロ産駒はこういった凹凸感や締まりのない馬体の馬が初年度産駒から多かったなという印象があります。
ただ、横から見た感じ、レイデオロ産駒にしてはスムーズというか綺麗に歩ける馬ですね。
前の捌き、柔らかくはないですし後ろ脚の可動域も広くはないのですが、未勝利で大敗しているレイデオロ産駒たちと比べると、小柄なのもあるかもしれませんが身のこなしは悪くないような気もします。
前脚蹄は両方ともわずかに外向しているように見えます、ただこのくらいならそこまで気にしなくてもいいかなと思います。
問題は飛節ですね、他のレイデオロ産駒にも共通しますがやはりこの馬もかなり飛節が緩く、着地時のブレが大きいですね。
横からの動きはレイデオロ産駒の割には悪くない気もしますが、飛節が甘いですしトモのパワー感などを血統スタッツと考慮し、冷静に考える必要がありそうです。
No15レッドオリヴィアの23
父レイデオロ
母父ジャングルポケット
牡 鹿毛 4/22 萩原清
レイデオロは失敗だとかなり厳しい論調が多いですが、牡馬に限ると勝ち上がり率が5月末で34%と悪くない数値です。
確かに繁殖の質と当初の期待を考えると確かに物足りないかもしれませんが、晩成っぽい子は多かったので古馬になってからぐっと伸びる産駒が出てくるかもしれません。
母父ジャングルポケットで出走したのは3頭、勝ち上がり馬はいません。
2代母以降、レッドオリヴィアやレッドソロモンなど中央4〜5勝をあげる活躍馬は出たもののブラックタイプは出ておらず、レッドオリヴィアの産駒も今の所中央勝ち馬がでておらず…ここは少し気になります。
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体重:375
体高:152
胸囲:166.5
管囲:19.8
流石にサイズが小さいですね。
小さいなりにまとまってはいますし、歩様を見ても小さいゆえに取り回しがしやすいのでキビキビ動けているように見えますが、さすがに腰にパワーが足りないような気がしますし、トモも小さすぎるので成長待ちだと思います。
レイデオロ産駒にしては踏み込みもキビキビしていて、いい感じではあるのですが…。
この動きのままあと100kg増えてくれたら、かなり面白いかもしれません。
影になっていて醜いのですが前脚オフセット気味っぽいですかね?影でそう見えるだけかもしれませんが若干の違和感はありました。
飛節安定感はまずまずですがこれは上物が小さい故のものもあると思いますので、成長してから再度、どんな動きをするか見て検討したい1頭ですね。
No16レッドルーヴルの23
父ダイワメジャー
母父レッドスパーダ
牡 黒鹿毛 3/18 大竹正博
ダイワメジャー産駒牡馬の勝ち上がり率は48%と非常に高い数値です。
芝6割ダート4割なのでどちらでもいけますが、やや芝寄りの数値になっています。
仕上がりが早くデビュー時期が早い子が多いのも特徴ですね。
母父レッドスパーダとの配合で出走した産駒はいませんが、母父タイキシャトル系と拡大するとサンプル11頭と少なめですが、勝ち上がり率は55%と好相性です。
本馬は芝中距離で中央3勝した母の初仔で、2代母からは青葉賞2着のレッドエルディストなどが出ています。
3代母は欧州のブラックタイプ馬で、このファミリーからは多数の欧州重賞勝ち馬が出ています。
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体重:390
体高:150
胸囲:167
管囲:20.3
ダイワメジャーをつけてサイズが今のところ小柄というのはちょっとしんどいですね、サイズがありパワーでねじ伏せるタイプの種牡馬なので、その良さが現状出ていないような気もします。
胸も浅いですし、こじんまりしていてダイワメジャー感を立ち姿からもあまり感じませんね、母方が出ているのでしょうか?
歩様を見ても可動域は広いですが、トモの容量がかなり小さいので体を持て余している感じがあります。
スピード感はあるのですが、これも小ささ故の可能性もありますし、背中からトモのトップラインも平坦であまり見栄えはしませんね。
前後で特に気になるポイントはなく飛節安定感もありますが、サイズが一定程度になるまで様子見したい1頭ですね。
No17リュズキナの23
父シルバーステート
母父Storm Cat
牡 鹿毛 2/19 国枝栄
シルバーステート産駒牡馬の勝ち上がり率は36%とまずまずの数値です。
母父Storm Catで出走した産駒はいませんが、父父ディープインパクトとStorm Catは言わずと知れたニックスで、3/4兄であるレッドジェネシスは父ディープインパクトとなっています。
シルバーステート自信は母方にStorm CatやUnbridledなどわかりやすいディープインパクトのニックスを持たない配合(ロベルトやニジンスキーを入れる形)なので、このニックス継続は有効かと思います。
母の繁殖能力的にも、ルージュスエルテと前述のレッドジェネシスとブラックタイプが2頭出ているので相当高いものがあると想定できます。
国枝厩舎は定年が近いですが、この厩舎に入れるということはこの馬にも自信があるのかもしれません。
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体重:417
体高:155
胸囲:175
管囲:20.3
もう一押し欲しいところではありますが、サイズはこの時期にしてはしっかりありますし、前後のバランスもいいです。
トモもあともう少しだけ、、、と欲を言いたくなりますが凹凸があるトモで悪くないですよね。
肩周りの筋肉もしっかりしていて、いい馬だなという印象を受けます。腰もしっかりしていますよね。
横から見た感じ、これはいいですね。クビに力強さがあり全身のバネ感を弾ませながら歩いているような歩様で非常に力強くリズミカルに感じます。
高額な馬ではありますが、それも納得できるようなしっかりした歩様だと思います。
踏み込みもしっかりしていますし、飛節は伸びきるところまではいっていませんが大腿筋膜張筋もしっかりと浮き出ているくらい脚を動かせていますし、普通にいい馬に見えますね。
中殿筋もしっかりしていて、かなり惹かれるものがあります。
シルバーステート産駒は前脚が割と外弧がきつく軸がブレブレになっている子も多いのですが、本馬はそこもなくしっかりとまっすぐ出せています。
後ろ脚はめっちゃ綺麗!って感じではないですし、普通くらいの飛節安定感ではありますが、横から見てこれだけ動けていてトモや腰がしっかりしている馬なので、もし私が会員だったら出資検討候補に入る1頭かと思います。
大舞台まではわかりませんが、1つ2つ勝てる可能性は高そうに見えます。
転厩前提の国枝厩舎だというところがどうか、というところですね。
★ジェイ的注目馬の1頭です。
No18 レッドラフェスタの23
父シルバーステート
母父オルフェーヴル
牝 黒鹿毛 3/4 尾関知人
シルバーステート産駒牝馬の勝ち上がり率は24%とやや低い数字です。
母父オルフェーヴルとの組み合わせで出走したのは1頭だけで、勝ち上がってはいません。
オルフェーヴルやステイゴールドの血が入るとサイズが小さく出る産駒もいるため、サイズには要注意ですね。
きょうだいにはミッキーアイル産駒の半姉がおり、今3歳未勝利です。3着にきたことはあるので抜けられる可能性も十分ありそうです。
2代母からのファミリーには中央勝ち馬は複数出ているものの、大きく跳ねている馬は今のところおらず、1つ勝てる期待値は十分ありそうですが、大物感はややファミリー的には乏しい印象も受けます。
また、ハイシャパラルにオルフェーヴルと暴れる系の種牡馬が重ねられている母系なので、気性面も注意したいところです。
体重:360
体高:148
胸囲:160
管囲:19.0
ちょっと流石に小さすぎますね、母父オルフェの悪いところが出てしまった感じがします。
立ち姿を見ても明らかに腰回りやトモが寂しいです。
歩様を見てもパワー不足感が否めず、せめてあと50kg増えてからどういう動きをするか、改めて見て検討するという形でも良いのではないでしょうか?
流石にこれはすぐ満口にはならないと思いますのでじっくり見極めたらいいのではないかと思います。
前脚が外々に向かう感じ、父産駒らしいですね。
No19 レイリオンの23
父リオンディーズ
母父ダイワメジャー
牝 黒鹿毛 2/6 林徹
リオンディーズ産駒の牝馬勝ち上がり率は25%と水準以下です。
母父ダイワメジャーでは11頭が出走して勝ち上がり率9%とかなり厳しい数値です。
母父SS系に拡大してもあまり成績は良くないので、配合的にはあまりここは強調しづらいですね。サドラークロスもあるので重くなりすぎていないかも要注意です。
一方2代母はリリサイドで、近い近親にリスグラシューがいて母系の活力は魅力的。
半姉ラレーヌデリスは中央2勝で、2勝Cでも馬券内にきているのでオープンを狙える逸材だと思います。
母系の活力で配合相性や種牡馬のスタッツの低さをどこまでカバーできるか?というところでしょうか。
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体重:417
体高:155
胸囲:172
管囲:20.0
サイズはしっかりしていますが、ややトモのサイズ感は寂しく見えます。
歩かせてみると曲飛なので踏み込み深く見えますが、可動域的にはそこまで動いていないのではないかと思いますね。動きも速く見えますが、後輪駆動で踏み込めて推進力があるというよりは前輪駆動で後ろ脚がついてきている感じ。
トップラインの連動性もそこまでよく見えませんし、トモや肩周りものっぺりとしているので個人的に好みのタイプではないですね。
前脚はやや間口広め、右前内向気味で左前を外に出してバランスをとっている感じでしょうか?
飛節は割とグラグラしていて安定感は感じません。
母父のダイワメジャーっぽさもあまりないですね。
No20 レッドイリーゼの23
父ハービンジャー
母父ハーツクライ
牝 黒鹿毛 1/22 手塚貴久
ハービンジャー産駒牝馬の勝ち上がり率は29%とまずまずの水準です。
母父ハーツクライの配合では32%が勝ち上がりとやや低い数値。
母父SS系に拡大しても勝ち上がり率36%と水準を少しだけ超える程度となっています。
可もなく不可もなしという感じでしょうか?
ファミリーからはレッドアンシェルをはじめ、中央複数勝利を上げる馬が出てきていて、なかなか活力がありそうです。
ただ、モーリス産駒の1つ上の半姉が馬名登録もされておらず執筆時点では消息不明で、体質的に競走馬にはなれないパターン?だったのかもしれません。
そうなると、母由来の体質の弱さがないかは少し気になるポイントになります。
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体重:396
体高:150.5
胸囲:170
管囲:19.5
血統的にあまりにもトモがゆるっとしていたらいやだなと思いましたが、思ったより大丈夫そうな印象を受けます。
トモの迫力がもう少し欲しいですが、可動域はしっかりありますし、飛節もしっかり伸びています。
背中の連動性など、個人的にはリズム感が良くは見えないのですが、劇的に悪いというわけでもない気がします。
前脚は普通、飛節はやはり血統通り緩めではありますし、右後が外弧で軸線から外に外れそうなくらいなので、やや減点材料かなとは思いますが、この感じで450~60㎏くらいでデビューできるまで成長すれば勝ち上がりは期待できる1頭かと思います。
現役地方&海外馬主・競馬ライター
登録者5000人超え&累計再生250万回超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。社会人1年目から一口馬主を始め、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。地方個人共有とRSS や中條厩舎の豪州共有に加え北米MRHでマイクロシェアを行う。血統スタッツや馬体・歩様を重視していて代表馬はトゥルーフェアリー、ロードヴァレンチ、ミスティックロア等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。
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