【募集馬検討】No31~40 ~キャロットクラブ2026年募集全頭分析~byジェイ

ジェイ
ジェイ
どうも、ジェイです。
私も会員のキャロットクラブ2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。

31サンクテュエールの25

ドレフォン産駒の勝ち上がり率42%と優秀な数字で、出資検討においてポジティブに捉えられます。

性別で見ると、牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬48% vs 牝馬38%)。

2歳勝ち上がり率24%は標準より高め。早期の賞金積み上げも計算できそうですね。

基本ダートと見たいですが、母系によっては芝で活躍している産駒も出ている万能種牡馬です、運動神経がよく歩様のリズム感がいい産駒が多い印象があります。

母はG3シンザン記念勝ち馬。

本馬は2番子です。

2代母ヒルダズパッションは海外G1馬、2代母の産駒からは種牡馬ヨシダも出ていて母系のレベルは高いです。

ドレフォン×ディープインパクトの配合は62頭で勝ち上がり率は父平均の42%を大きく下回る30%です。

母系は評価できますが配合相性にはやや疑問が残るところです。

<8/18情報更新後>

1月生まれとしてはサイズはやや小さめです。線が細い感じがあり母父ディープインパクトが出ているということなのでしょうか?

歩様を見た印象は標準的な馬だなという感想で、やや筋肉はゆるっとした感じに見えました。

もう少しドレフォン産駒はキビキビ歩けるようなイメージがあるのですが…可動域はある程度ありますし悪い馬ではないと思いますがこの金額を考えるとグッと来るほどでもないなという印象です。

体のバランスは良さそうですし、前後の連動性も悪くないのでここから成長してきたら変わる可能性もある馬だとは思います。

前脚は過度に気にならず、飛節安定感は普通くらいかなと思います。

32デイトユアドリームの25

ルヴァンスレーヴ産駒の勝ち上がり率は40%。手堅く狙える水準にありますね。

牡馬の勝ち上がり率が51%に対し、牝馬は31%と性別による差がある結果になっています。

重賞への出走率が4.1%と低調で、上のクラスで通用する産駒は出にくい傾向があります。

母は29戦4勝(3勝クラス 3着)という成績を残しています。

母産駒7頭で勝ち上がり率57%で半兄 タイセイドレフォン(G3 2着)が出ており、母の繁殖成績は評価できそうです。

このほか伯母 マハーバリプラム(OP(L) 1着)、従兄 ヒンドゥタイムズ(G3 1着)、従兄 ショウナンアレス(G3 5着)、従姉 リアンクール(OP(L) 5着)と、活躍馬がズラリと並ぶ非常に活力ある牝系です。

ルヴァンスレーヴ×トワイニングの組み合わせは1頭出走して勝ち上がり率は100%というデータが出ています。

配合データが少ないため母父フォーティナイナー系で広げて見ると、ルヴァンスレーヴ×フォーティナイナー系の配合は13頭で勝ち上がり率は父平均比+5ptと好相性の46%です。

馬が良ければ勝ち上がりへの期待感は高めだと感じます。

<8/18情報更新後>

サイズが小さめですね、ダートが基本となる種牡馬産駒ですのでサイズがないのは痛いところです。

体高も低いのでここからフレームがどこまで大きくなるかですね。

ただサイズは小さいものの歩きの動きはよく、踏み込みもいいですし背中も使って柔らかく歩けています。

この父産駒は芝馬か?と思うくらい柔らかくて、そういう馬がしっかりダートで走っているのでこれは動きとしてはいい兆候だと思います。

あと80キロくらい増えてこの動きなら全然出資したいくらいの動きですね。

前脚は左前が内向気味に見えました、飛節は小型馬というところもあって安定して見えました。

33クルミナルの25

新種牡馬のウエストオーバー産駒です。フランケル産駒なので日本の芝に対応できるスピードがある可能性はありそうです。

母の現役成績は5戦2勝(桜花賞2着、オークス3着)の実力馬です。

母産駒デビュー済みの5頭のうち3頭が勝ち上がっていて、2頭は重賞2着馬。1頭は中央4勝馬ですから母の繁殖成績は非常に優秀です。

2代母クルソラから広がるファミリーには近親には叔父 セレシオン(G3 2着)、伯父 ピオネロ(G3 3着)、従兄 アルテヴェローチェ(G3 1着)と、活躍馬がズラリと並ぶ非常に活力ある牝系です。

ウエストオーバーを評価するのであれば血統的には狙いたい1頭ですね。

<8/18情報更新後>

サイズはバッチリです。

背も高いですしフレーム自体が大きい感じですね。

歩様を見るとすごく悪いところがあると言うわけではないのですが、若干手先の重さを感じると言うかヨーロッパ馬っぽいパワー感を感じて、これで日本の芝どうなんだろ?と言う気持ちになりました。ベンバトルのように重く見えても日本の芝で走る馬もいるので全然ダメということではないと思います。ここはギャンブルですね。

前脚は割と綺麗だと思いました、飛節の安定感はいい感じですが後ろは少し間口が広く感じて、もう少し狭い馬の方が個人的には好みだなと思いました。




34メルヴィルの25

クリソベリル産駒の勝ち上がり率34%は標準的な水準。

あまり走っていないイメージがありますが、データで見ると特段割り引く必要のない数字だと思います。

牡牝で数字がはっきり分かれており、牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬42% vs 牝馬26%)。 重賞への出走率が3.6%と低調で、上のクラスで通用する産駒は出にくい傾向があります。

そのため走っていないというイメージを抱くのかもしれません。本馬は牝馬なのでやや厳し目に見たいところです。

母の現役成績は13戦2勝。 本馬は初子牝馬になります。

クリソベリル×ミッキーアイルの組み合わせは過去に例がなく、母父サンデーサイレンス系に範囲を広げると、クリソベリル×サンデーサイレンス系の組み合わせは10頭出走して勝ち上がり率は0%というデータが出ています。

種牡馬と性別、母父との配合相性を見るとちょっとなかなか血統的には強調できるポイントが少なそうな気がします。

<8/18情報更新後>

サイズは小柄です。ダート血統ですからサイズがないのはマイナスですね。

歩様を見るとちょっと動きは硬めですがダート馬として考えたら普通くらいかな?という歩きに見えます。

背中は硬めであまり使えていませんね。

前脚は左前が内向しています。飛節は安定しているように見えました。

血統的に選びにくい中、私の中では歩様でも良いところは飛節の安定感くらいかな?というところです。今後グッと成長して馬が変わってきたらわかりませんがこのままでは厳しいのではないかと思います。

35ナンシーフロムナイロビの25

日本導入後の初年度産駒となるパレスマリス産駒です。

少ない産駒からジャンタルマンタルやインユアパレス、ノーブルロジャーなどの活躍馬が出ており種牡馬としての日本適正とポテンシャルには期待が高まるところです。

現状中央では7頭が出走していて6頭が勝ち上がり、うち3頭が1億円以上の獲得賞金というものすごい打率を誇っています。

母は英国産馬。

母産駒は4頭いて1頭が勝ち上がっています。上の子3頭は生産牧場が母体となっているワラウカドで募集されていたのに対し、1つ上の産駒からは外に出る形になっています。

勝ち上がっている2勝馬はワラウカドの馬。その後母はビッグレッドFに売られていて、ビッグレッドが牧場系クラブを持つのに牝馬ながらセールで外に出されているということは…現場の牧場の期待値はわかりそうです。

<8/18情報更新後>

サイズはやや小柄です、もうひとおし成長して欲しいところですね。

歩様を見ると線が細く見えますし可動域がせまく手先で歩いているように見えて見栄えはしません。

ただこの父産駒はこういう見栄えしない馬が多い中でも活躍馬が出ているのであまり歩様でジャッジできないタイプの種牡馬かもしれないと思っています。

前脚はやや気になりますが…違和感の正体があまりわかりませんでした。

飛節は小型ということもあると思いますが安定しています。

36シーズンズギフトの25

新種牡馬ビクシーナイト産駒です。

母は16戦2勝(G2ニュージーランドトロフィー 2着)という成績を残しています。 本馬は2番子です。

2代母の産駒から中央で勝ち上がっているのは母シーズンズギフトのみであり、ボトムラインの活力へはやや心配もあります。

<8/18情報更新後>

OCD手術歴ありです。

サイズは大きくてバッチリですね、フレームも大きそうです。

歩様を見ると少し手先に重さを感じてパワー系の馬に見えました。サイズもありますしダート馬の可能性もあるんじゃないか?と思うほどです。

可動域はありますし距離は1400-1600あたりですかね?

前脚は影になっていて見にくくよくわかりませんでした…飛節は緩くブレが目立つように見えました。




37バイラオーラの25


ホットロッドチャーリー産駒はまだデビュー数が少なく、データが揃っていません。

中央では執筆時点で勝ち上がり馬はいませんが、門別や川崎など地方競馬でデビューしている産駒は強そうな勝ち方をしている馬が出ていて一定の能力はあるのではないかと私は見ています。

母の現役成績は24戦4勝(G3 5着)。母自身が残したパフォーマンスは、産駒の資質を見る上でのひとつの材料です。 産駒の勝ち上がり率は60%(5頭)と、打率は悪くないですがいずれも1勝Cなのでもう一声欲しいところではあります。

ファミリーには祖母のきょうだい コンラッド(G3 1着)、従兄 トウセツ(G3 4着)などが並び長打力もなくはないんですけどね。

<8/18情報更新後>

サイズが4月生まれとはいえ小さめですね。脚も細く骨量が少なそうなのでちょっとピックしづらいです。

歩様の動きは悪くないです。

前はちょっと硬めですが後脚の可動域はしっかりありますし、飛節はしっかり伸びているように見えます。

前脚は若干右前が内向気味かな?くらいでした、飛節はまずまず安定していますがこれは上物が小さいからという部分もあると思います。

38シャトンアンジュの25

ルーラーシップ産駒の勝ち上がり率は37%と優秀な数字です。

牡馬(42%)と牝馬(31%)と成績差が出ています。本馬が牡馬に出たのはポジティブに捉えられますね。

重賞勝馬率は2.0%ですが、重賞への出走率は12.4%とオープン馬は出やすい傾向です。

母は10戦0勝の未勝利馬ですが未勝利戦で3回2着に来たのち格上挑戦し1勝クラス 3着という成績を残していて、一定の能力はあったと考えられます。本馬は初子の牝馬です。 2代母は北米G1馬ステファニーズキトゥンです。

135頭のデータが示すルーラーシップ×ディープインパクトの勝ち上がり率は父全体平均37%と同等の37%。

配合による大きなプラスもマイナスもない組み合わせですねですね。

<8/18情報更新後>

サイズは小さめです。脚も細めですし胸も浅いです。

歩様を見ても非力さが少し目立つ印象です、もう少し全身を連動させて動ける産駒がこの父の子では多い気がします。トモの容量も足りていないのでこのあたりがグッと成長してよくなって欲しいですね。

可動域は普通くらいかなと思います。

左前脚はオフセット気味に見えますね。

飛節は小型馬の割には安定感があまりないなと思いました。

39セレナズヴォイスの25

チュウワウィザード産駒のサンプルがまだ少ない段階です。中央勝ち上がりは2頭中0%と苦戦していますが、地方では強そうな勝ち方をしている2歳馬が複数出ており、ポテンシャルは悪くなさそうです。

母の現役時代のデータはありませんが、産駒4頭のうち中央で勝ち上がっているのは1頭のみで、今の所高く評価できるほどの戦績ではないかなという印象です。

チュウワウィザード×オナーコードという組み合わせの出走データは現状ありません。

サンプルが少ないためキングカメハメハ系×母父エーピーインディ系のデータで確認すると、キングカメハメハ系×母父エーピーインディ系の配合は39頭で勝ち上がり率は46%と優秀です。

<8/18情報更新後>

右後に骨片除去手術歴ありです。サイズは中型ですが胸が少し浅めですね。

立ち姿を見ると母父オナーコードっぽさがよく出た馬だなと思います。

歩様を見ると少し背中が長めに見えますが踏み込みはしっかりして見えますね。

少しゆるっとしていますがトモの要量はありますので、これがグッとしまってきたらいい馬になるかもしれません。

前脚は左前が内向して見えました。飛節安定感は普通くらいかなと思います。

40ジェムフェザーの25

マジェスティックウォリアー産駒の勝ち上がり率は30%とまずまずな水準です。

牡馬の勝ち上がり率が37%に対し、牝馬は20%と性別による差がある結果になっています。

母ジェムフェザーは現役時代に12戦2勝という成績を残しています。 本馬は初子です。

近親には伯父 スーパーフェザー(G2 3着)、従兄 ブエナオンダ(G3 1着)、従兄 ショウナンバシット(G1 5着)など活躍馬が複数並んでいます。

マジェスティックウォリアー×ディープインパクトの組み合わせは14頭のデータで勝ち上がり率は父平均並みの28%という結果です。

<8/18情報更新後>

サイズは中型です、ダート馬だと思うのでもう少しサイズが欲しいところではありますね、上級路線に行くならやはりサイズは必須です。

体重の割に胸が浅いのでここがしっかりしてくるといいなと思います。

歩様はダート馬なのでこんなもん、といえばそうなのかもしれませんが結構硬めで、背中もあまり使えていないように見えます。

父産駒の上級馬はもっと背中を使えていた記憶があります。

前脚は右前外向ですが外ですし軸線を外れるほどではないのでスルーしてもいいかなと思います。

飛節はまずまず安定しているかなと思います。

告知

サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。

入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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