どうも、ジェイです。
明けましておめでとうございます。2026年もサララボをどうぞよろしくお願いいたします。今回は馬主&一口馬主目線での2025年の振り返りと今年の抱負について記事にしていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
2025年の振り返り
馬主目線
海外馬主としてはJJ Racing Clubでターボ(Captivant産駒の牡馬)と大狩部牧場の下村社長とコラボ落札でサニー(SunCity産駒の牝馬)の2頭の落札に携わりました。
いずれもデビューはまだですが、元気に育ってくれていてデビューが楽しみです。どちらも2026年中にはトラブルがなければ実戦に行けると思います。まずは無事にデビューまで進み、初勝利を挙げて欲しいと願うばかりです。
また、一昨年落札馬のモアナは、デビュー戦と2戦目を迎えました。
デビュー戦はスタート出遅れも直線で鋭く追い込み見どころたっぷりの3着。2戦目は先行策が結果的には合わなかったか、5着に沈みましたがこれから距離を伸ばして行ったらどんな走りを見せてくれるか、期待を寄せている1頭です。
また、モアナの年のサロンの検討リストのファイナルに残っていた馬から、G1勝ち馬が出ていました。ファイナルまでその馬を残せていたのは自信に思いつつ、最後になぜその馬を選べなかったのか(まぁ要因はハッキリあって今から過去に戻ってもこの馬はなかなか難しい要素があるのですが)はしっかり学びとして蓄積したいと思います。また、中條さんからは、「モアナを選んだことが失敗だったと言われないようこれから頑張って勝たせます」と力強い言葉をもらっているので、2026年に期待したいところです。
RSS共有馬では、サザンクレセントは後一歩…というレースが続きなかなか歯痒い思いをした1年でした。多くの共有者の方の期待を裏切ってしまい、申し訳ない気持ちです。なんとか2026年は勝ち切って2勝目をマークして欲しいところですね。もうデビュー戦の勝利から1年半が経とうとしていて、デビュー戦の結果からまさかこんなに苦しむことになるとは予想しておらず、競馬の難しさを痛感しています。
能力が全くないわけではないと思っていますので、信じて2勝目の瞬間を待ちたいと思います。
一方リッチシャンパンは順調に勝利を重ね、地元の最大のレースであるカップレースを勝利するというRSS所属馬史上初の快挙を成し遂げてくれました。これは私のオーストラリアオーナーとしてもキャリアハイだと思います。序盤はどうなることかと思いましたが粘り強く待つことの大切さをこの馬からは勉強させてもらいました。次は障害レースにも挑戦するようで、怪我の心配もありますが活躍を期待したいところです。
地方馬主としては、共有馬のハッピーゲートが優駿スプリントトライアルまで駒を進めましたが、カンパイの影響やそもそもの疲れの部分もあり、優駿スプリントには進めず。ただ、その後条件戦を勝利し大井B級まで進んでくれました。小林牧場の見学に行かせていただいたり、現地臨場での勝利を経験させていただいたりと色々な経験をさせてもらった1頭です。
そしてなにより、地方馬主としては初のサマーセール参戦⇨落札を友人の山下氏と共に経験しました。これまでオーストラリアでしか競りを経験していないという特殊な経歴を持っていましたがついに日本のセリもデビューしました。
日本とオーストラリアのセリの違いに若干戸惑いながらも、意中の馬を予算内で落札できたので嬉しく思っています。現在浦河の99.9さんで育成が進んでおり、順調かつ一番早いグループで育成が進んでいますので、とてもデビューを楽しみにしていますし、期待しています。
ほぼ、同級生は中央馬ばかりですから、その中で地方馬のシーストーリーが早いグループで育成を進められているのは非常に頼もしいです。ハイレベルな同期と切磋琢磨して強い馬に育って欲しいです。
JJ Racing Clubの初勝利を達成できなかったのは残念ではありましたが共有馬は全頭大きな頓挫やトラブルがなく2025年を過ごせましたので、本当に良かったです。
一口馬主目線
3歳世代は高い勝ち上がり率を誇り、ノルマンディーのツアー見学優先枠を使って出資したレクスノヴァスが菊花賞に出走したため非常に充実感のある1年間でした。
菊花賞で勝利することは叶いませんでしたが、勝ちに行く競馬での9着は立派だったと思いますし京都競馬場まで応援に行くことができましたのでとてもいい経験になりました。
クラシックに出走できるだけでもかなりの確率ですから、こういった馬を選べたことは自身になりました。
ちなみに、一口馬主DBで確認したところ2025年の一口馬主出資馬戦績は中央が90戦10勝。地方再ファンド馬は4戦2勝となっていました。
3歳世代はレクスノヴァスやマックアルイーンなど活躍馬がいることと勝ち上がり率が7割を超えていたことで割と充実感のある世代なのですが、2歳世代が苦しんでいます。
新馬勝ちしたイクシードはレース後に骨折が判明し戦線離脱に。DMMバヌーシー所属馬でこの世代1番の期待馬だったジャストマイウェイも勝ち上がれておらず、キャロットクラブのパーシャングレーも3着が最高着順で未勝利。ノルマンディーのトラスティアは未出走でこちらはコメント的には期待できそうですが、アエラリウムはデビューできるか怪しいレベル。ブルーリュバンも地方で大きな舞台をと期待しましたが、現状は名古屋の条件戦レベルかな…というところです。
特にアエラリウムについては、母系父系ともに脆い血統だったので、もう少しリスク評価をしっかりするべきだったと反省しています。この世代はヒットよりもHRを狙った馬選びをした世代ではあったのですが、ちょっとこの選び方より3歳世代のような選び方に戻した方がいいのかな?と現状は思ったりしています。
また、人気にひよって出資申し込みはできていなかったので、本当の意味でドヤることはできないのですが、朝日杯FSの勝ち馬カヴァレリッツォをしっかり注目馬として取り上げられていたので探し方が全然間違っているというわけでもないのかなと自分を励ましたりもしています。でもエネルジコやエンブロイダリーは全然評価できていなかったのでやはり馬選びは難しいですね。
そのため総合すると、いい部分もすごくあったのですが反省すべき部分や修正すべき部分も多々あると思ったので、いい年とも悪い年とも総合的には言えないのかなと思っています。
2026年の抱負
本年に関しては、最もシェアが大きいのはシーストーリーですし自分が現地で選んだ馬なのでぜひ活躍して欲しいところではあるのですが、やはり個人的には多くの人を巻き込んでみんなで取り組んでいるJJ RACING CLUBでの初勝利はそれと同等かそれ以上に渇望しているというところです。
一口馬主と違い、JJ RACINGの場合は自分ができることもいろいろありますし、会員や共有オーナーの皆さんと頭を悩ませながら、何が最適なのか、正解がない中でもその時点ではベストなチョイスができるよう、必要な準備と勉強はしっかりしておきたいなと思うところです。
オーナーたちの立ち回り次第でその馬の将来を大きく変えてしまうのが、競馬の難しいところでもあり本当の意味で馬主として面白いところだと思っています。少しでも馬たちにとって、そして共有のオーナーさんたちにとっていい選択ができるよう、頑張りたいと思いますし、判断をするための情報提供の密度はこれまで以上に頑張っていきたいなと思うところです。
また、RSSではリッチシャンパンの障害レースにも期待していますが、やはり節約大全のこまちさんを筆頭に色々なオーナーさんがご一緒していただいているので、サザンクレセントの2勝目には本当に期待したいと思っています。
一口馬主については、しっかり過去を反省し、今年はさらに読者の皆様にとってためになる、参考になる検討記事を描けるように、M石さんとAIツールの力も借りながら、統計(客観)✖️経験(主観)を掛け合わせてさらに深みのある検討をしていきたいと思っています。
また、今年はJJ Racingで初めての当歳セールに挑戦する予定です。これは初めての試みなので、当歳馬を見る勉強も並行して進めていきたいなと思うところです。アウトプットの比率が増えてきてインプットの時間が最近あまり取れていないので、しっかり2026年はアウトプットを確保しつつ、2025年以上に新しい知識をインプットできる1年にしていきたいですね。
まだまだ、全てのことが道半ば。謙虚に貪欲に頑張る1年にしたいと思います、皆様の2026年が素晴らしい1年になりますように祈念いたしまして記事のむすびとさせていただきます。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。







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