【出資馬紹介】ロード・ロードヴァレンチ

どうも、ジェイです。今回はロードの出資馬で私に中央初勝利をもたらしてくれた馬、ロードヴァレンチを紹介させていただこうと思います。


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ロードヴァレンチとは?

ロードヴァレンチ(アンダルシアの19)は父エスポワールシチー母父アルカセットの3歳セン馬です。

現在、中央で3勝しています。(10月2日時点)

デビュー戦は返し馬で立ち上がったり、全くレースに集中しなかったりと結局タイムオーバーシンガリ負けという散々なものでしたが、見事中館調教師が立て直してくれました。

デビュー戦直後に去勢を行い、それから馬が見違えるように良くなりましたね。ナイス判断だったと思います。

 

デビュー戦タイムオーバー負けだと「ああ、こりゃダメだ」と思ってしまいたくなりますが、この馬のようにその後立て直して活躍してくれることもありますから、諦めない心は大事ですね。

募集総額1500万円、1口3万円の馬ですから、価格以上の素晴らしい活躍をしてくれていると思います。

脚質は先行、逃げで掲示板内を確保する率も高く、非常に馬主孝行な走りをしてくれています。今の所目立った怪我や頓挫もないところも嬉しいポイントです。どうかこのまま元気に走ってほしいと思います。

出資のポイントは?

この世代のロードサラブレッドオーナーズでは、僕はこの馬にしか出資していません。

ラインナップを確認して、すぐにこの馬だけは絶対に出資したいと思いました。

ポイントとしては大きく

・庭先取引の馬

・堅実なエスポワールシチー産駒のダート馬

・確かなサイズと馬体

などがありました。

庭先取引の馬

一番最初に目に止まった理由は、この年の募集馬唯一の庭先取引だったからです。確かその1世代上の世代は庭先の馬は1頭もいなかったと記憶しています。

ロードを語る上で外せないのが、ケイアイとダノックスの関係性です。ケイアイファームの最もいい馬はダノックスに行ってしまうのではないか?と長年会員の間では噂されています。

この真偽は不明ですが、本当にそうなのであれば、募集馬を決める前にそれを選り分けているロード(ケイアイファーム)の馬を見る目はとんでもなく正確だということになります。

また、ロードは691万円で購入し1口2.16万円で募集されたロードブレスをはじめとして、サマーセール組の成績が優秀です。

僕が入会した現4歳世代(18産)では、カレンブラックヒル産駒のロードミッドナイトがサマーセールで604万円、1口2.2万円募集で現在既に中央で2勝する活躍を見せています。

以上のような理由から、僕はロードの馬を見る目は相当なものがあると考えています。そのロードがわざわざ庭先で購買してきた馬だということであれば、これは狙わない手はないと思ったわけです。

堅実なエスポワールシチー産駒のダート馬

出資を検討していた時から「#ロードはダート」というハッシュタグがSNSで飛び交うほど、ロードの所属馬で活躍している馬はダート馬に偏っていました。

ここ最近の2歳馬3歳馬を見ていると芝で活躍する馬も増えてきているような印象もありますが、当時は「ゴリゴリのダート馬を狙おう」と思っていたわけです。

芝中距離はノーザン系が力を入れていますが、ダートはまだマイルドですし。

エスポワールシチーは種付け料は150万円〜120万円ほどと決して高い部類には入らないと思います。しかし、勝ち上がり率は非常に優秀です。

産駒全体の勝ち上がり率は44%と水準より10ポイント近く高いですし、今回のロードヴァレンチのような牡馬に限ると勝ち上がり率は47.1%まで跳ね上がります。

参考に、現在種付け料1800万円で最高額のエピファネイア産駒を見てみると、全体勝ち上がり率38%、牡馬の勝ち上がり率は39.8%となっています。

クラシックや重賞馬率に違いはあるものの「種付け料に対する堅実さ」と言う項目でエスポワールシチーは最高峰の種牡馬だと考えていました。

総額1500万円という額を考えると、2勝クラスくらいまで行ってくれれば回収は見込める計算だと考えたため、この堅実さはかなりいいのではないか?と思いました。

また、母アンダルシアの産駒、ロードヴァレンチの兄妹馬の成績も安定していました。ヴァレンチの上に8頭産駒がいましたが、うち4頭が中央で複数勝利をあげています。また、1頭は中央でこそ未勝利でしたが中央で掲示板内に2回入り、その後地方(園田)で10勝をあげていました。

エスポワールシチー×母父キングマンボ系の産駒は成績が少し良くありませんでしたが、それを上回る様々な要素があると考え出資を決めました。

確かなサイズと馬体

血統配合的に若干の不安があったのは事実ですが、それをかき消したのは本馬の馬体でした。

写真や歩様から筋肉のガッチリ感、締まっている感じが伝わってきて、素人目ですがすごくいい馬だなと思いました。前後のバランスが良くトモのサイズが大きかったのも高評価ポイントでした。

また、ダート馬だと想定していましたので、馬体重が大きい方がいいなと思っていました。この馬は既に募集時に400キロ台後半を記録していましたので、血統とサイズ感のマッチングも非常にいいなと思っていました。

途中、中館調教師が芝でも行けるとコメントをし出して、デビュー戦が芝になった時は少し困惑しましたが(笑)今は無事想定していたダート中距離で活躍してくれているのでよかったです。

まとめ

本馬は現在ジェイ出資馬の中で唯一の2勝クラス馬です。願わくばもう1つ、もう2つと勝ち星を伸ばしていき「交流重賞などに出走してくれることがあったらなあ」と妄想しています。

この馬に出資してデビュー戦が散々でも諦めないことの他に、もう1つ学んだことがあります。

それは”早期デビュー”の重要性です。

この馬は初勝利の馬であったとともに、2歳夏デビュー、初めての早期デビューができた馬でした。

やはりデビューが早いに越したことはありません。散々なレースをした後去勢をしたり、いろいろ対策を練ったりして中央で勝てる馬にしていただきました。これがもし3歳の春デビューだったらどうなっていたでしょうか?

他の出資馬でデビューが遅すぎて修正しきれず、力を出しきれずにファンド解散になっていった馬もいました。

募集時に早期デビューできる馬かを見極めるのは至難の業ですし、怪我など予期せぬアクシデントもあるのでハンドリングはできませんが、少しでも早くデビューできそうな馬を選ぶという視点も、持つといいのかもしれません。

記事を書いた人 ジェイ

登録者4000人超え&累計再生200万回超えの元一口馬主YouTuber。社会人1年目から一口馬主を始め、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。地方個人共有とRSS や中條厩舎の豪州共有に加え北米MRHでマイクロシェアを行う。血統の配合相性を重視していて代表馬はロードヴァレンチ、リレーションハート等。

3 Responses

  1. 3歳世代の回収率ランキングの話がとんでます?
    そして1口3万円、総額1500万円、月会費は2750円でしたっけ?あと維持費。
    回収できているのかどうなのか?
    500口のロードは利益上げられる可能性があるのか?
    そして自分はどうなのか?知りたいです。

    • コメントありがとうございます。

      この記事は恒久的な記事を想定していますから、回収率は載せていません。すぐ変わってしまうので。

      回収率については後日掲載のレースに勝利した記事で触れる予定ですが、維持費ロードは定額ですが最終的に差額返金のため現時点の回収率も不正確な数値になることはご留意ください。
      また、会費の計算について複数出資の場合その口数で割ることが適当であり、僕も刻々と出資頭数が変動しております。会費の丸々の上乗せは適当ではないと思いますし、遡っていつ何頭だったか調べるのは労力に対する効果を僕は感じられませんので、会費は省きます。ご自身が必要だと思われるのであれば参考として別途計算してみてください!

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