今回はRSSコラボ落札馬サザンクレセントについて記事にしていきます。前走で久しぶりの勝利を掴んだサザンクレセント、連勝で3勝目をマークできたのでしょうか?
ぜひ読んでみてください!
サザンクレセントとは?
サザンクレセントとはマジックミリオンズアデレードセールでRSSチームとチームジェイでコラボ落札したアラバマエクスプレス産駒の牝馬です。
サザンクレセントはデビュー戦を勝利で飾ったもののその後は勝利から遠ざかっており、メトロ挑戦などもしましたが気性的な難しさを出してしまい惨敗してしまうレースが続いていました。
過去には日本にも短期免許で来日していたDレーンJに乗っていただいたこともありましたが、残念ながら勝利を収めることができず、気がつけば馬券内や掲示板内には何度も来ていましたが勝利からは1年半遠ざかってしまいました。
しかし、前走久しぶりに勝ちきり、1年半ぶりの勝利を収めます。これは非常に嬉しかったですね。
今回は距離を短くして短距離戦にこだわっているのも良いのかもしれません。
勢いそのままに今回はモエBM56のレースに挑みます。メトロのレースではありませんが、総賞金5.6万ドル、1着賞金3万ドルとメトロのレースと同等の賞金。
前回より相手関係はかなり強化されており、ここで力を発揮できるか…期待半分、不安半分でレースを見守りました。
レース結果は?
サザンクレセントは抜け出すとソラをつかって失速してしまう性格があるので、今回は後ろから馬が来てもわからないブリンカーではなく、穴が空いていて後ろから馬が来ると見える形のバイザーを装着しレースに向かいました。
当日は2~3番人気となっていましたが、抜けた1番人気の馬がおらず、上位勢は戦績的にも拮抗した状態。
外枠出走ということもあり、なかなか難しいレースになるだろうなと思いつつ、前走で自信がついていれば…と期待する気持ちもありました。
レースでは、まずまずのスタートで中団外目につけます。
かつては大きく出遅れることの多い馬でしたがかなり、スタートは改善してきていて嬉しく思います。
ここからサザンクレセントは道中インには入れず、外目を追走していくことに。
オーストラリアのレースではとにかくラチ沿いのインに潜り込んで脚をためることが重要とされていて、外目追走では相当力の差がないと難しいなと、ここから突き抜けたらめちゃくちゃ強いな〜と思って見ていました。
直線に入る前から、徐々に持ったままながらいい手応えで上がっていき直線入口ではかなり外目を通っているように見えましたが、まだまだ余力がありそうで「これは前をとらえられそうだ」と思いました。
やはりこの馬、末脚あるんですよね。直線では先行馬をあっという間に飲み込み、先頭に躍り出ます。ただここからなんです。やはり抜け出してからフワついてしまい、後ろからもう1頭すごい勢いで追い込んで来る馬が。
中継映像では最後のゴール板前でさされたかな…?と思ったのですが、リプレイ映像が表示され、微妙な感じ。その後写真判定の静止画が表示されました。
それを見るとなんと内側のサザンクレセントが優勢ではありませんか!「うおおおお〜!!!」と思わず声が出ました。正直2着だと思っていたので(笑)

これは本当に嬉しい連勝になりましたね。1着3万ドル、2着1万ドルと2万ドルも賞金が違うのでこのハナ差は大きかったです。
それにしてもセリで実際手を上げて落札した馬が、条件戦レベルではありますが3つも勝ってくれることは本当に幸せなことだなと思います。
ありがとう、サザンクレセント。
今後について
今後については現時点で未定ですが、今後も1200m前後のレースで続戦する予定という方向性が示されています。
上がりも問題なさそうなので、このまま続戦できそうとのこと。
メンタルもかなり若馬の頃と比べると安定してきていて、力を発揮できるようになってきているのも本当に嬉しいですね。まだ4歳馬なので、丁度アブラが乗ってきたあたりの時期だと思います。
ここからガンガン、勝利を積み重ねて欲しいですね、頑張れサザンクレセント!

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。







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