今回は私のシルクHCの出資馬イクシードのフラワーカップ挑戦について記事にしていきます。よろしくお願いします。(サムネ画像はデビュー戦の写真を流用させていただきました)
イクシードとは?
イクシードとはシルクHCで出資しているイクイノックスの全妹です。
新馬デビューした際は調教で動いておらず心配したのですが、めちゃくちゃ好タイムで上がり最速を使って勝利。荒削りなレースではありましたしスタートも終わってましたが素質だけで勝利したようなレースでした。
今後を楽しみにしていたのですがその後骨折を発症。半年の休養を経てこの舞台へ向かいます。
全治6ヶ月以上と診断された日から約5ヶ月での復帰と急ピッチで、オークスに向けて間に合わせてきた感はありました。
レース結果は?
レース前に掲載した記事にも書いていたのですが、イクシードは1番人気を背負っていたもののこのレースはそもそも前が有利なレースで、後ろからズドンが届きにくいレース構成(コース形態)です。
スタートが悪いイクシードにとっては試練の1戦になると思っていました。
予感は的中しました。イクシードはスタート出遅れてしまい後方からのレースになります。
コーナー区間が多くインベタで脚を溜めておきたい中山1800m芝コースながら、外目のかなり後方というほぼ最悪のポジションに収まってしまいます。
「この位置からはきついな」と思いながら見ていました。1000m通過は1分1秒。極端にスローではないですが、前の馬はそこまできついプレッシャーに晒されているような状況ではありません。
4角を回るときも大外をぶん回して上がろうとしている様子が見えましたが、それでもまだまだ加速に時間がかかっており後方。
「これは着外も覚悟か…」と正直絶望的な位置どりだなと思いながら最後の直線の爆発に賭けて応援していました。
直線に向いて、ギアがグッと入ると、イクシードは物凄い末脚で前を行く馬たちを強襲します。
ただ、先に中団から抜け出していた原騎手騎乗のスマートプリエールにはまだ余力が残っています。最後のゴール板前、手応えはこちらの方があったと思いますが距離が足りず、僅差の3着でゴールインとなりました。
映像を見ていた限りは2着かな?と思いましたが、スローを確認するとインのロンギングセリーヌが粘っており、残念ながら3着でした。
2着と3着は賞金の差が大きいので、地味にこのわずかな差は辛かったですね。
今後について
小回りで直線が短い、現状イクシードには向かないであろう舞台でこれだけの末脚を披露して3着に入ったのは素直にこの馬のポテンシャルの高さだと思いました。
この馬は怪我なく無事に競走生活を送ることができれば重賞馬の称号、ひょっとしたらそれ以上の結果を手にできるのではないか、と期待感が高まりました。
ただしこれで目標としていたオークス出走を決められたわけではないので、それについては非常に残念です。強い競馬をしていただけに、そして直線が長い府中かつ距離が長いオークスでこそこの馬は加賀y区と思いますので、余計この馬がオークスの舞台で走るところを見たいと思いました。
今後のレースプランについては明言されておりませんが、体調面に問題がなければ、もしオークスを目指すのであればフローラSかスイートピーSでしょう。確実性を取るならスイートピーSかもしれません。スイートピーSはベストミーエヴァーでも挑み、惜しくも3着だった経験があります。
もしここに挑戦するのであれば距離は同じですが次は直線の長い府中になりますので、今回以上の結果が臨めるのではないかと期待しています。
しかし積んでいるエンジンがとても良いが故に脚への負担は心配です。すでに一度骨折している馬ですので、まずは無事に、本当に無事にここからの競走生活を送れることを強く願っています。
無事でさえあれば結果はついてくると信じています。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。







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