今回はキャロットクラブの出資馬パーシャングレー(3歳)の未勝利戦の結果について記事にして行きます。
サムネ画像はmi氏(@__45sr)提供です、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
パーシャングレーとは?
パーシャングレーとは、キャロットクラブの一般抽選で当選した3歳牡馬です。
これまで未勝利戦で3度3着にきており、惜しいところまでは来るのですがなかなか勝ちきれず…というレースが続いていたパーシャングレー。
元々は血統背景からスプリンターか?と思われていましたが、初戦の大敗以降、マイル以上に距離を延長し、勝ちきれないものの、惜しいところまでは何度も来ていました。
今年の3歳世代は実は、フラワーCで3着に来たイクシードこそ活躍しているもののそれ以外の馬の戦績がもう一歩。パーシャングレーとジャストマイウェイは惜しいところまでは来ているんので少なくともこの2頭についてはしっかりか違ってほしいと思っていたところです。
特に、パーシャングレーについては晩成傾向の血統でもあるので、勝ち上がって時間をかければ古馬になってから条件戦を勝ち進んでいける可能性もありますから、勝ち上がりを特に期待していたところです。
レース結果は?
パーシャングレーは1枠1番。最内からの4番人気でのスタートとなりました。
いきなり、スタートで立ち遅れてしまい後方からの競馬となってしまいます。この時点で「ああ、勝ちはないかも…」と思って見ていたのでどちらかというと続戦できるように5着以内に入って権利をとってくれモードで見ていました。
しかし、インベタでなかなかいい手応えで中団までポジションを上げ、いい形で折り合っているように見えます。
遅れたもののうまくインを進んでポジションを上げることはできたので、これは「インで我慢して最後に内側に道がひらけばワンチャンあるか?」と3角〜4角の攻防を見ていたのですが…なんと、吉村Jが外に持ち出し始めました。
一緒にJJ Racing Clubを運営している中條調教師から、ジョッキーが4角で外に進路をとる時は間違いなく手応えを感じている時で、脚がないと思ったら一か八かインをつく(道が開くのを我慢して待つ、つまったら仕方ないという競馬をする)という話をよく聞いていたので、このルートに進路をとったということは…と期待して見ていました。
直線を向くとその通りでぐんぐん加速し、パーシャングレーは見事1着でゴールイン。
初勝利を手にしました。
スムーズに大外まで出られた部分も大きかったですが、吉村騎手が落ち着いて運び、勝負所を見極めてうまく外に持ち出してくれたのが大きかったと思います。ナイス騎乗に助けられました!ありがとうございました。
今後について
正直、スタートがうまくいかなかった中、そしてスローペースの入りの中でしっかり差し切って勝利したのは着差以上に評価できる内容だったと思いますし、そもそもスムーズな競馬でもなかったですから、もっと競馬を覚えていけば上のクラスでもすぐに通用するのでは?と期待を持たされるレース内容でした。
スローながら時計も優秀で、前日の1勝Cと遜色のない時計が出ていますので、これを弾みに、1勝C、2勝Cと1つずつステップアップしていってくれたらと思います。
芦毛の馬のはずですがまだまだ黒々とした馬体で、この色味を見てもまだまだこれから成長して上積みがあるのではないかと予感させるものがあります。
今後の活躍に期待したいところです。これで私の3歳世代の出資馬のうち、中央馬ではイクシードに続き2頭目、地方馬のブルーリュバンを含むと3頭目の勝ち上がりとなりました。
次はおそらくジャストマイウェイの番かと思います、この馬の勝ち上がりにも期待しつつ…これからも頑張れパーシャングレー!

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、レクスノヴァス等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。








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