今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
血統
この馬、実はサマーセールで狙ってた1頭で、アンダービッターだった馬です。この馬が落札できていたらシーストーリーではなくこの馬が所有馬になっていました。
モーニン産駒で遅生まれ、サイズが小さかったのですが踏み込みがよく、遅生まれで今後成長してくれれば面白いかもしれないと考えた1頭です。
中央で考えるとモーニン産駒の勝ち上がり率は25%と、やや物足りない数字です。 性別の傾向が出ていて、牡馬は35%に対し牝馬は10%と差があります。中央馬としてはちょっと物足りないので中央馬主は手を出してきにくい種牡馬だと思うのですが、対して地方馬全体では勝ち上がり率70%超えと非常に高く、地方競馬にはフィットしています。
母トンドゥアモールは門別や南関東で5勝し浦和B3でも馬券内にきていた実力馬。近親の活躍馬としておじ ドリームドルチェ(OP(L) 2着)が確認でき、ファミリーのポテンシャルは評価できます。
きょうだい馬は3頭で、1頭は未出走ですが2頭は出走済み。半兄は川崎で3勝しておりB級まで上がっています。
半姉は笠松1勝ですので南関東馬としてめちゃくちゃ十分な成績とは言い難いですが、母の実績と半兄が南関東でB級まで上がっていることを考えれば十分大井でも通用する可能性がある1頭だと思います。
セールの時はそこまで大きくなかったのでこの1年弱でどのくらい成長しているかですね。
馬体歩様
サイズはセリの時小さかったですが立派に大きくなりました。
ただ、セールの時の方が歩きは力強かったというか、今回動画を見たら、あれ?こんな感じになっちゃったの…?という感想になりました。
後脚の可動域は最初から広い感じではありませんでしたが、もう少し推進力があって背中も支えていたイメージでした。トップラインがややのっぺりしていますし、今の状態でセリに出てきていたらBitしていなかったかなと思う歩き方です。
飛節安定感は普通くらい、右後ろが若干うちに刺さっているように見えます。
前脚は左前が若干内向していて右前が外向ですね。このくらいの内向であれば大丈夫かなと当時判断した記憶があります。
うーん、よかったらこの馬は出資したかったのですが、ちょっとこれは見送りかもしれませんね。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマンディー・DMMバヌーシーの4クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、サザンクレセント、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、ミスティックロア、レクスノヴァス、イクシード等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。











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