今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
血統
勝ち上がり率は40%と良好で、エピファネイア産駒のアベレージは高い方ですね。
性別では牡馬は45%に対し牝馬は36%と差があります。本馬は牡馬なので追い風ですね。
重賞勝馬率は2%ですが、重賞への出走率は17%とオープン馬は出やすい傾向です。
早熟傾向が強く2歳の勝ち上がり率は27%と高いです。
母は現役成績は16戦1勝(1勝C)。本馬は初子です。
ファミリーにはなんといってもいとこにデアリングタクトが出ていることが強調ポイントでしょう。
2代母デアリングハート自身も重賞勝ち馬です。ただ、他の枝でもバンバン重賞馬が出ているかと言われるとそうではなく、ややデアリングタクトが突然変異気味に見えるのも事実ではあるので、そこは冷静に考えたいところです。
エピファネイア×キングカメハメハの配合は90頭で勝ち上がり率は父平均の40%を上回る45%です。エピファネイア産駒のニックス配合が母方にキンカメとSSを持つことでエピカメサンデーと言われたりしますから、その配合を持つ本馬はニックスに当てはまりますし、この母系にエピファネイアをつける形はデアリングタクトにも近く、そういった意味でも面白い配合の1頭だと思います。
1つ下の産駒にはエフフォーリアをつけていますから、やはりこの系統の相性の良さに期待しているのでしょう。
馬体歩様
サイズは現状としてはやや小柄ですが、この時期なのでまだ成長する可能性は十分あると思います。
この馬は胸も浅めですし体高も低いので、サイズ以上に体型は幼く見える印象で、初子っぽいなぁという感じ。
あと3ヶ月くらいで馬体が垢抜けてくると良いんですけどね。
歩様を見るとまだ非力感がありますが、若干硬めの歩様でエピファネイア産駒らしいなと思います。
この父産駒は結構硬めの馬が多くそれでいて走っているので、これはこれで良いんだと思います。
ただ、気になるのはいい父産駒は胸前の筋肉がゴリゴリで胸も深く相対的にトモが不足して見えるくらい前勝ちな馬という肌感覚があります。
そんな中本馬を見てみるとまだそこまでの前駆になっていない気がするので前の発達度合いを今後見ていくのが良いのではないかと思いますね。
前脚は割と綺麗な方で中型馬くらいまでをイメージするなら問題ない形かなと思います。
飛節は小型馬なので安定しやすいですが、本馬もまずまず安定して見えますね。
ただ後脚が内側に向かって斜めについている感じで、ここは推進力が損なわれないか少し心配になりました。モデルウォーク系ですね。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマンディー・DMMバヌーシーの4クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、サザンクレセント、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、ミスティックロア、レクスノヴァス、イクシード等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。











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