私も会員のシルクHC2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
41アグレアーブルの25
父タイトルホルダーは新種牡馬です。
母アグレアーブルの現役成績は13戦3勝です。
母産駒は5頭で中央勝ち上がり馬は1頭。地方勝ち上がり馬は他に複数いるので競馬に使えていないわけではないですが中央で勝ち負けできるレベルの馬は少なく、シルクの募集馬としてはやや物足りない気もします。
42クイーンブロッサムの25
モーニンの中央勝ち上がり率25%という数字は、やや低調ですね。地方馬としてはいいのですが、中央ではワンパンチ足りない馬が多い印象です。
データを見ると牡馬が36%、牝馬が10%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
重賞出走率3%という数字は低調で、重賞クラスへの期待は現状あまり持ちにくいですね。
母は中央未勝利馬で地方1勝馬。母産駒は3頭で中央勝ち上がり馬はおらず、やや繁殖実績は他の馬と比べると見劣りします。
ただ 近親を見ると伯父にチュウワウィザード(G1 1着)が出ており、これは期待できるポイントです。
モーニン×キングカメハメハの組み合わせは2頭出走して勝ち上がり率は100%というデータが出ています。
データ不足のためヘネシー系×母父キングカメハメハ系に範囲を広げると、58頭のサンプルで勝ち上がり率は父全体平均の25%より少し高め31%となっています。
配合相性は悪くなさそうですね。
43ホットンヘクティックの25
2世代目の注目新種牡馬フライトライン産駒です。
日本ではフライトライン産駒の出走馬は1頭のみで、その馬はスローペースなレースではあったものの府中の新馬戦を芝で勝利しています。その馬の名前はデミアンでDレーン騎手を背に勝利したことで話題にもなりました。
北米ではダートでの勝ち馬も早速出ていて、期待に違わぬ活躍をしてくれそうな期待感があります。
母は海外1勝馬、母産駒にはサマーSやサラトガ招待Sなど複数のG1を勝利しているCarson’s Runが出ています。
本馬は持ち込み馬で内国産馬になっていますので、牝馬ですが海外産馬の出走制限は受けません。
馬が良ければ面白い1頭かもしれませんね。
44サロミナの25
父は新種牡馬イクイノックス産駒です。
母サロミナはドイツオークス馬かつシルクが誇るシャトーブランシュと双璧をなすスーパーエース繁殖で、ドイツ血統Sラインという脈々と受け継がれる名牝系の出身です。
母の産駒ではサラキア、サリオス、サリエラ、サフィラと数々の重賞馬やブラックタイプ馬が出ています。
ここまで複数の重賞級の馬たちや種牡馬を出せるのは間違いなく母の活力によるところがあると考えられ、ここまでの繁殖はシルクに限らず日本国内全てを見ても本当にトップクラスと言えると思います。
今回はシルクの夢配合とも言える、父にイクイノックスを迎えました。
イクイノックス自身が晩成傾向だったので、デインヒルが入ることでパンとした馬が産まれていれば、面白いかもしれませんね。
45ドリームアンドドゥの25
父は新種牡馬イクイノックス産駒です。
母はフランス1000ギニー馬。母産駒は3頭いますが、うち1頭が勝ち上がりとなっていて母の戦績と付けられている父のレベルから鑑みるとちょっと物足りないですね。
1つ上のキタサンブラック産駒が馬名がついていないので頓挫してしまっているのかもしれません。
連続でキタサン系を付けたということは配合相性に自信を持っていると思いますし、欧州系+デインヒルやDanzigを入れる形は悪くないような気はするのですが、イクイノックスになると父の母にも欧州系を持つことになるのでそのバランスがどう出るかは走ってみてのお楽しみという感じがします。
個人的には晩成傾向がありそうな父なのでDanzigが2本入っている配合は好感が持てますね。
46ロザリンドの25
父は新種牡馬イクイノックス産駒です。
ロザリンドは名牝シーザリオの子で、ロザリンドの産駒からはオーソリティが出ています。
他にも中央複数勝利馬も出ていることから、長打力はしっかり受け継がれている印象です。
しかし、一方で未勝利馬も複数出ており、ピンパー感は強めな印象もあります。
打率がすごく高い母というわけではないので、しっかり馬ごとに見極める必要がありそうです。
47エクセレンスⅡの25
キタサンブラック産駒の勝ち上がり率は43%。芝系種牡馬の中では最高峰に近い水準にありますね。
牡馬(48%)牝馬(39%)となっており成績差が出ています。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳勝ち上がり率25%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料ですし、古馬になってからもしっかり活躍できる産駒を送り出せている種牡馬なので総合力が高いトップ種牡馬と言えそうです。
特に牡馬は打率も大物率も高いので狙い目ですね。
また、キタサンブラック産駒は素直に歩様がいい馬を選べば活躍する率が高いため、馬体的にも見分けやすい種牡馬なのではないかと個人的には思っています。
母は海外G3勝ち馬。産駒は8頭でうち5頭が勝ち上がり、3勝馬が2頭でています。打率は高めですしオープン馬こそ出ていませんが準オープン馬は2頭出ていますから、なかなかいい母だと思います。父も一流ばかりなのでもうワンパンチ欲しいところもありますけどね。
母父Champs Elyseesとの配合では5頭が出走し勝ち上がり率は40%とやや平均より劣りますがサンプルも少ないですし特筆すべきデータでもないように思います。
48ピュアブレンドの25
キタサンブラック産駒の勝ち上がり率は43%。芝系種牡馬の中では最高峰に近い水準にありますね。
牡馬(48%)牝馬(39%)となっており成績差が出ています。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳勝ち上がり率25%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料ですし、古馬になってからもしっかり活躍できる産駒を送り出せている種牡馬なので総合力が高いトップ種牡馬と言えそうです。
特に牡馬は打率も大物率も高いので狙い目ですね。
また、キタサンブラック産駒は素直に歩様がいい馬を選べば活躍する率が高いため、馬体的にも見分けやすい種牡馬なのではないかと個人的には思っています。
母ピュアブレンドの現役時代は13戦3勝。本馬は2番子です。
2代母ウルトラブレンドは海外G1馬ですが、産駒は4勝のOP馬が最高到達点で未勝利馬も多いです。
サンプル数が少ないですが、キタサンブラック×ヴィクトワールピサの組み合わせは4頭で勝ち上がり率は75%です。 個別の配合データが少ないため、母父サンデーサイレンス系での傾向を参考に見ると、30頭のサンプルで、勝ち上がり率は父平均(43%)を7pt下回る36%となっています。
49バラーディストの25
リオンディーズ産駒の勝ち上がり率は30%とまずまずな水準で、悪くはないという印象です。
牡馬の勝ち上がり率が37%に対し、牝馬は23%と性別による差がある結果になっています。
母バラーディストは現役時代に19戦3勝という成績を残しています。
初子のカヴァレリッツォはクラブのG1馬になっており母の活力への期待は非常に大きいです。
またそれだけでなく叔父 サトノフラッグ、叔母 サトノレイナス、従兄 カラマティアノスと、近親にも活躍馬がズラリと並ぶ非常に活力ある牝系です。
リオンディーズ×ハーツクライの組み合わせは27頭のデータで勝ち上がり率は父平均並みの33%という結果です。
配合相性的には平均的ですが母系の活力を考えると魅力ある1頭になりそうですね。
50ピクシーホロウの25
キズナ産駒の勝ち上がり率は49%。非常に安定したアベレージを誇る種牡馬です。
データを見ると牡馬が53%、牝馬が45%。牝馬も高水準ですが比較すると牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
重賞勝馬輩出率4%という数字も頼もしいですね。アベレージだけでなく上位クラスへの期待も持てる種牡馬です。 2歳段階での勝ち上がり率が29%と優秀で、仕上がりの早さも魅力です。
母ピクシーホロウは現役時代に14戦3勝という成績を残しています。
母産駒からはピクシーナイトとフェーングロッテンという重賞馬2頭が出ており、活力は非常に優秀です。それ以外にも中央勝ち上がり馬や3勝馬などが出ており打率も優秀です。
データとしては10頭と少ないですが、キズナ×キングヘイローでの勝ち上がり率は60%と好相性です。
血統的には非常にスタッツが高く、馬を見るのが楽しみな1頭ですね。
告知
サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
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