私も会員のシルクHC2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
1アーモンドアイの25
父は新種牡馬のイクイノックス産駒です。
母アーモンドアイの現役時代は14戦10勝。G1複数勝利の名牝の産駒ということで、産駒は超高額でここまで募集されており、2頭の出走済み産駒のうち2頭とも勝ち上がっており初子が中央2勝、2番子が1勝となっています。
募集額から考えると物足りないと思われるかもしれませんが、2頭共しっかり中央で勝負できているのは立派だと思いますし、2頭とも今の所脚元が弱そうなので体質の強い子が出たら一発突き抜ける可能性もあると思います。
2代母フサイチパンドラからも晩年にアーモンドアイが出たように、どこかで一発大物が出そうな予感はあります。
イクイノックスは新種牡馬のためデータはありませんが、キタサンブラックとキングカメハメハがニックス配合なので、お互い距離感はあるものの配合相性的にも悪くないものがあるのではないかと思います。
馬が良ければ、値段はめちゃ高いですが大物への期待感はある1頭かと思います。
回収率よりロマン1本か実績のための出資が集まるのかなと思います。この価格帯になってくると流石にそんなに人気になはならないんだろうと思いますね。
2ソーディヴァインの25
新種牡馬イクイノックス産駒です。
母は20戦3勝(G2 5着)という成績を残しています。
産駒は3頭がデビュー済みで1頭が勝ち上がりとやや寂しい数字。1頭は未デビュー引退となっています。
未勝利で終わってしまいましたが馬券内には4回来た半兄インターアーバンは、私の出資馬で命名馬でもありました。
なかなかこの父産駒は注目ですがこの母の繁殖成績だとシビアなジャッジをしなければならないような気がしますね。
3ディアンドルの25
キタサンブラック産駒の勝ち上がり率は43%。芝系種牡馬の中では最高峰に近い水準にありますね。
牡馬(48%)牝馬(39%)となっており成績差が出ています。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳勝ち上がり率25%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料ですし、古馬になってからもしっかり活躍できる産駒を送り出せている種牡馬なので総合力が高いトップ種牡馬と言えそうです。
特に牡馬は打率も大物率も高いので狙い目ですね。
また、キタサンブラック産駒は素直に歩様がいい馬を選べば活躍する率が高いため、馬体的にも見分けやすい種牡馬なのではないかと個人的には思っています。
母ディアンドルの現役成績は21戦6勝(重賞馬)です。
母産駒は1頭が出走しておりその馬は勝ち上がっています。
近親にアイスグリーン、シェーンヴァルト、グリューネワルトと、活躍馬が並ぶ活力ある牝系は魅力です。
キタサンブラック×ルーラーシップの組み合わせはまだ3頭と少ないものの、勝ち上がり率は0%となっています。
母父キングカメハメはとの配合では64%が勝ち上がりとなっていますし、キングマンボ系との配合でも61%と平均を大きく上回る数値となっていますので、本質的には相性が良さそうな気がしています。
4クリーンスイープの25
キタサンブラック産駒の勝ち上がり率は43%。芝系種牡馬の中では最高峰に近い水準にありますね。
牡馬(48%)牝馬(39%)となっており成績差が出ています。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳勝ち上がり率25%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料ですし、古馬になってからもしっかり活躍できる産駒を送り出せている種牡馬なので総合力が高いトップ種牡馬と言えそうです。
特に牡馬は打率も大物率も高いので狙い目ですね。
また、キタサンブラック産駒は素直に歩様がいい馬を選べば活躍する率が高いため、馬体的にも見分けやすい種牡馬なのではないかと個人的には思っています。
母クリーンスイープは現役時代に7戦3勝という成績を残しています。本馬は初子です。
伯父 レガッタ、従姉 スウィープフィート、祖母のきょうだい トウショウフリーク、祖母のきょうだい ピンクカメハメハなど多数の活躍馬を輩出しているファミリーで、母系のポテンシャルは高く評価できます。 2代母は秋華賞などのG1を複数勝利しているスイープトウショウですから、ボトムラインは筋が通っていますね。
キタサンブラック×ドゥラメンテに該当するデータはありません。
母父キングカメハメはとの配合では64%が勝ち上がりとなっていますし、キングマンボ系との配合でも61%と平均を大きく上回る数値となっていますので、本質的には相性が良さそうな気がしています。
5シャトーブランシュの25
キタサンブラック産駒の勝ち上がり率は43%。芝系種牡馬の中では最高峰に近い水準にありますね。
牡馬(48%)牝馬(39%)となっており成績差が出ています。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳勝ち上がり率25%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料ですし、古馬になってからもしっかり活躍できる産駒を送り出せている種牡馬なので総合力が高いトップ種牡馬と言えそうです。
特に牡馬は打率も大物率も高いので狙い目ですね。
また、キタサンブラック産駒は素直に歩様がいい馬を選べば活躍する率が高いため、馬体的にも見分けやすい種牡馬なのではないかと個人的には思っています。
現役成績は24戦4勝(G3 1着)。 デビュー済みの母産駒の勝ち上がり率は100%(5頭)と、繁殖牝馬としての活力は疑いようがないでしょう。 重賞馬出現率も40%と化け物クラスで全兄 イクイノックスはもちろん説明不要ですが他にも半兄ヴァイスメテオール、私の出資馬の全姉イクシード(フラワーC3着)とイクイノックス以外の活躍馬も複数出ていることがこの母の最大の魅力。
一発屋ではなくコンスタントに活躍馬を出せる最強の繁殖牝馬と言えると思います。
牝馬はシルクは上限が1億円募集というのが今年も継続されているため、世界最高の血統馬に出資できると考えれば、高くない募集額だと思います。牡馬優勢のキタサンブラック産駒で牝馬に出ているのはマイナスだと思いますが、それでもこの血統ならセレクトなら3〜4億円は軽くいくのではないかと思います。
キタサンブラック×キングヘイローの組み合わせは7頭出走して勝ち上がり率は42%というデータが出ています。 配合データが少ないため母父ダンシングブレーヴ系で広げて見ると、データとしては10頭と少ないですが、キタサンブラック×ダンシングブレーヴ系での勝ち上がり率は50%です。
イクシードの募集時と同等の動きとサイズがある馬が出ていたら抽優候補となる1頭です。
6ロッテンマイヤーの25
リオンディーズ産駒の勝ち上がり率は30%。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
性別の傾向が出ていて、牡馬は37%に対し牝馬は23%と差があります。
母ロッテンマイヤーの現役成績は14戦3勝(G3 3着)です。 半姉はG1馬エンブロイダリーが出ている優秀な母です。
出走済みの他の2頭もしっかり勝ち上がっていますし、2代母のファミリーからもブラックタイプ馬が複数出ている非常に活力ある牝系です。
26頭のサンプルがいるリオンディーズ×クロフネの勝ち上がり率は父平均の30%を少し上回る34%ですね。
父のスタッツだけで飛び付ける馬ではないと思いますが、母の活力を鑑みると一考の余地がある1頭だと思いますね。
7ギルデッドミラーの25
キズナ産駒の勝ち上がり率は49%。非常に安定したアベレージを誇る種牡馬です。
データを見ると牡馬が53%、牝馬が45%。牝馬も高水準ですが比較すると牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
重賞勝馬輩出率4%という数字も頼もしいですね。アベレージだけでなく上位クラスへの期待も持てる種牡馬です。 2歳段階での勝ち上がり率が29%と優秀で、仕上がりの早さも魅力です。
母ギルデッドミラーは現役時代に22戦4勝武蔵野S勝ち馬でNHKマイル3着という成績を残している重賞馬で母の戦績としてはトップクラスの1頭です。
本馬は2番子になります。叔父にもG3勝ち馬が出ている他、海外重賞馬も出ており母系の活力には期待できそうです。
サンプル数が少ないですが、キズナ×オルフェーヴルの組み合わせは2頭で勝ち上がり率は100%です。 サンプルが少ないため母父サンデーサイレンス系のデータで確認すると、44頭のデータが示すキズナ×サンデーサイレンス系の勝ち上がり率は父全体平均49%を大きく割り込む27%と、こちらは相性があまり良くないようです。
8マハゴニーの25
キズナ産駒の勝ち上がり率は49%。非常に安定したアベレージを誇る種牡馬です。
データを見ると牡馬が53%、牝馬が45%。牝馬も高水準ですが比較すると牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
重賞勝馬輩出率4%という数字も頼もしいですね。アベレージだけでなく上位クラスへの期待も持てる種牡馬です。 2歳段階での勝ち上がり率が29%と優秀で、仕上がりの早さも魅力です。
母はアルゼンチンG1馬ですが、アルゼンチンのG1のレースレベルは玉石混合なので日本のG1勝ち馬と同じ受け取り方をしない方がいいのではないかと思います。
母産駒は2頭で勝ち上がっている産駒はいませんが、初子が3歳馬なのでまだこれからどうなるかわかりません。
キズナ×Storm Embrujadoの組み合わせは過去に例がなく、今回が初のケースになります。
母父ストームキャット系での傾向を参考に見ると、キズナ×ストームキャット系の組み合わせは13頭のデータで勝ち上がり率は父全体平均の49%と比べてかなり低い30%という結果です。
そもそも父にストームキャット系を持つディープインパクト後継種牡馬産駒であまり母にストームキャット系を持っていいタイプの種牡馬を見た記憶がないのでこれは概ね予想通りかなという気がします。
9ワディハッタの25
コントレイル産駒の勝ち上がり率は33%と平均的な水準です。
性別データを見ると牡馬が47%、牝馬が18%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
母は海外2勝馬、産駒には海外馬ですが愛ダービー勝ち馬やヴェルメイユ賞3着馬、エアフィールドS勝ち馬など重賞馬のきょうだい馬が3頭も出ており、母の活力としては非常に優秀だと思います。
特に欧州のハイレベルな主要レースで活躍してる産駒が複数出ており、海外のレースレベルが…な重賞を勝っている馬とは訳が違いますのでこれは非常に評価できると思います。
近親にはドバイターフ勝ち馬のファクトゥールシュヴァルも出ていますね。
過去にコントレイル×Cape Crossの組み合わせはありません。 デ
ィープインパクト系×母父グリーンデザート系まで広げてデータ52頭で見ると、勝ち上がり率は父平均の33%を上回る40%と出ています。
10アルビアーノの25
コントレイル産駒の勝ち上がり率は33%と平均的な水準です。
性別データを見ると牡馬が47%、牝馬が18%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
母は11戦4勝でスワンSやフラワーC勝利の重賞馬です。NHKマイルCでも2着に来ており母の戦績は大変優秀です。
出走済み産駒4頭で勝ち上がり率75%は優秀(別に1頭は未出走引退馬あり)で、繁殖能力の高さが数字に出ています。 半姉アヴェラーレは関屋記念を勝利しており母産駒からも重賞馬が出ているのも強調ポイントになりそうです。
1つ上の子も馬名がついておらず、ひょっとしたらトラブルがあったのかもしれません、そうなると2頭が未出走産駒となりますので体質面は少し気になりますね。
コントレイル×Harlan’s Holidayの組み合わせは1頭出走して勝ち上がり率は0%というデータが出ています。
個別の配合データが少ないため、母父ストームバード系での傾向を参考に見ると、コントレイル×ストームバード系の配合は12頭で勝ち上がり率は父全体平均33%を下回る25%となっています。
告知
サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
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