【募集馬検討】No.41~50キャロットクラブ2024年募集馬全頭分析!良血海外馬に要注目!

ジェイ
ジェイ
どうも、ジェイです。
私も会員のキャロットC2024年募集全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見であり、出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1オーストラリアンオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。

No41コンダクトレスの23

ハービンジャー産駒の牡馬勝ち上がり率は38%とまずまず、重賞馬出現率は2.6%となっています。

母父ホワイトマズルでは、4頭が出走し1頭が勝ち上がり。

母父ダンシングブレーヴ系に拡大しても勝ち上がり率は33%とやや低調です。

母コンダクトレスは中央3勝馬で本馬は2番仔。

2代母ファーストチェアからハービンジャー産駒のロジハービンが京成杯2着に入っていることから、この母系との相性を見込んでハービンジャーを種付けしたのかもしれません。

3代母からはアドマイヤムーンが出るなど母系に飛距離がある血統なので、馬が良ければ面白いかもしれませんね。

【NEW】

サイズ中型、高さがありますが、見た目ほど胸の深さがないかなと思います。

やや筋肉はのっぺりゆるっとした感じで、ハービンジャー産駒らしいなという感じです。

歩様を見てみると、推進力は良さそうですが、右トモは少し弱そうかな~という感じを受けました。

可動域やスピード感はいいですね、自らぐいぐいと進んでいる感じでいい印象です。

左前の出し方が気になりますね、脚付があまりよくないかもしれません。

飛節安定感は普通くらいかややブレる感じ、外弧で後ろ脚もバラバラとしている感じがあります。

横からの推進力は魅力的だと思いますが縦から見た時は少し気になるところがありましたね。

No42デスティノアーラの23

ブリックスアンドモルタル産駒の牝馬勝ち上がり率は21%と低調です。

母父ディープインパクトとの配合では46%が勝ち上がっており、この配合ではゴンバデカーブースが出ていますから、現状いい配合と言えそうですし、むしろブリックスアンドモルタルが種牡馬として活躍する上ではこの配合で活躍馬を送り出すことが必要と言えるかもしれません。

気性が難しい馬が多いので牝馬はやや、難しいところがあるのかもしれません、このあたりは牧場見学ツアーに行かれる方は確認してみてもいいかもしれません。

初仔の牝馬なのでサイズ感にも注目です。

2代母からはアイルランドオークス馬も出ており、ファミリーの活力はありそうです。

【NEW】

サイズが小さいですね、トモも小さく見えます。こういった馬は成長待ちで行きたいところです。

小さいなりに歩様は良く見えるというか、後ろ脚の返しは早いですし運動神経が悪いタイプではないような気もしますが、

やはり小型馬は自分の体を扱いやすくうまく動ける馬も多いので注意は必要です。

前脚もちょっと違和感がありますし、後ろ脚も外弧でバラバラとした感じ。

本来なら成長を待って冬くらいの時期に再度見てみたいですがキャロットはそれが叶いませんからね。

難しいところです。

No43サバンナズチョイスの23

ミッキーアイル産駒牡馬の勝ち上がり率は33%となっています。

牝馬と同じ数値で、重賞馬出現率はAEIは牝馬の方が優秀でフィリーサイアーといった印象。

牡馬に出るとパワー系になりがちなので、ダート適性に出る子が多いので本馬もパワー系になる可能性は考慮しておく必要があると思います。

馬体との整合性が取れていればいいと思いますね、母父リダウツチョイスは豪州の大種牡馬。

リダウツチョイスはしっかりパワーもありながら、柔らかさも持っているのでリダウツの良いところがうまく受け継がれるといいですよね。

母サバンナズチョイスは豪州G3で2着になった馬。

ドゥラメンテ産駒の半兄は競走馬登録されておらず、体質面への不安はありますが、海外生産の半兄は海外G3勝ち馬。

母の繁殖としての期待感がありますし、オーストラリア馬主としては若干贔屓目に見てしまう部分もあります。

ミッキーアイル産駒ですし人気せず、馬体が良ければ面白いかもしれませんね。

【NEW】

獣医師の武井厩舎に入るということは、体にどこか不安があるか、気性面に不安があるなど何かしらあるのでしょうか?

キャロットではシュトラウスが入っている厩舎ですね。

本馬はサイズはがっちりしていて、胸も深くいい感じです。

踏み込みの感じも、若干もっさり感というかのっそりした感じもありますが、よく言えばパワーがありそうな感じ。

芝のスピード馬か?と言われると微妙ですが、ダートで堅実に楽しめるかもしれません。

右前を外に出すような歩様で前脚はちょっと気になります。

飛節安定感は普通くらい、バネ感を強く感じる感じではありませんが、パワー感はあり悪くない馬だと思います。

母系のデインヒルとミッキーアイルで血統のイメージ通りごりッとした馬が出てきましたね。




No44プラチナブロンドの23

新種牡馬インディチャンプ産駒です。

シルクや40口での募集馬にもラインナップされており、動きの良さが目立っていたようです。

シルクでの募集馬も運動神経が良さそうでしたし、種付け料の期待以上にいい成績が出せるかもしれません、期待している種牡馬の1頭です。

母プラチナブロンドは中央3勝馬ですが、母産駒は1頭も中央勝ち上がり馬がおらず、1頭は競馬まで辿り着けていないので、やや母の繁殖能力は心配です。

母の産駒成績を考えると、なかなか手は出しづらいですね。

【NEW】

サイズは中型くらい、体高が低めですね。

歩様は軽さがあり運動神経は良さそう。

踏み込みの幅も広いですし返しもいいと思います。

背中も使えて歩けていますし、前の捌きも柔らかく横からの動きはなかなかよさそうです。

インディチャンプ産駒は歩様が軽くて良さそうな馬が多いですね。

もう一押し僕はトモや腰にパワーがある馬が好きですが芝ならこれくらいでいいんだと思います。

前脚は歩き方かもしれませんが左前が若干内に入ってくるようなつき方に見えます。

ただこのくらいは大型馬でもないですしスルーして良いかなと僕は思います。

後ろ脚はちょっと外弧でバラバラ感はありますね。右後ろがかなり外に外れている気がします。

飛節もそこまで安定しているとはいえず。

うーん悪くはないですが申し込むにはもうワンパンチ欲しいところでしょうか?

No45ローズノーブルの23

バゴ産駒の牡馬勝ち上がり率は28%と低調なのですが、ノーザンファーム生産馬に限るとこれが跳ね上がるという情報を以前目にしたことがあり、ノーザンファーム生産馬の本馬においてはあまり意味のない数字かもしれません。

母父ディープインパクトの配合では36%が勝ち上がりとバゴの平均値を考えるといいパフォーマンス。

また、この配合からはG2勝ち馬のステラヴェローチェが出ている他、3勝Cのパトリックハンサムなど複数の活躍馬が出ており、11頭のサンプルだということを考えるととても優秀な配合だと言えると思います。

母は目黒記念2着のシュヴァリエローズの全姉で母産駒からは函館スプリントS2着馬ジュビリーヘッドが出ていますし、このほかにも中央勝ち馬を2頭出しているので、安定感と飛距離どちらも兼ね備えていると言えると思います。

これはかなり血統的には期待できそうですね、馬を見るのがとても楽しみですし、安くはないものの動きが良ければ当然出資候補になる1頭だと思います。

【NEW】

サイズがやや小型ですね、こじんまりしてまとまっている感じです。

小さいなりに前後のバランスはよく見えます。

歩様を見ると背中をもうちょっと使って歩けるといいなあと思うのですが、踏み込みの感じはまずまずいいですよね。

トモをしっかり使って歩けている感じがします。

前脚はそこまで可動域が広い感じではない気がしますが、後ろ脚はかなり広いですね。

ただ、縦から見た時に前脚はかなり外々に外弧で出ており、この程度になるとどうかなと思います。

後ろもかなり外弧ですね、ノーザンのバゴ産駒はいいのですが、これはどうでしょうか?

去年のバゴ産駒も動きはいいけど小さいし~と言っていたら活躍したので、、、。

No46パドゥヴァルスの23

新種牡馬ポエティックフレア産駒です。

個人的にはややこの種牡馬には懐疑的なのですがシルクツアーに行かれた方は予想以上にポエティックフレア産駒が良かったという声もあり、評価に迷っているところです。

本馬は半兄アロンディを去年注目馬としてあげ、自分も出資申し込みをしましたが落選となりました。

ハービンジャー産駒の初仔ながらゆるさが少なめに見え、踏み込みもよく見えましたね。

仕上がり途上だったデビュー戦、その後の未勝利戦と3着にきていて、現状大物感はないかもしれませんが堅実に勝ち上がれそうな気配はあり悪くなさそうです。

本馬は父が変わっていますが、どのような動きをするか注目したいと思います。

【NEW】

上の子のアロンディと比べるとパンチが足りない気がしますね。

サイズも小さめです。

全身連動性や踏み込みの感じは良く見えるのですが、お仲間さんと話していてもシルクのポエティックの方がよかったんじゃないか?という話で一致しています。

前脚は外弧、飛節が少し甘く、右後が内向きに曲がるように踏み込んでいてこれは縦から見るとあまりよく見えないですね。

ポエティックフレア産駒に期待するならアリだと思いますが、サイズも小さいし前後でどうかな?と思うところもあるので…無理するところでもないのかな?という気がします。

No47クロウエアの23

2世代目のミスターメロディ産駒です。

既に中央で2頭の勝ち上がり馬が出ており、出走馬の多くが入着しており、種付け料や繁殖の質を考えるとかなり善戦しているといえるのではないでしょうか?

スキャットダディ系の種牡馬なので牝馬に出ているのも必ずしも大きなマイナスにはならない可能性もあります。

サンプル不足ですが、勝ち上がっている2頭のうち片方は牝馬です。

本馬は2勝した母クロウエアの初仔牝馬。

3代母からは複数のブラックタイプが出ており、2代母ピンクアリエスの繁殖成績もまずまずなので、悪くはないですね。

馬が良ければ、という感じでしょうか?

【NEW】

安いですね、こんなに馬体重が軽いとは思いませんでした。フレームはそこそこありそうですしトモが足りない気がしますが、もう少し成長する余地があるのではないかと思います。

立ち姿を見るとトモの立体感が現状はあまりなく、のっぺりして見えるほか、トップラインが平坦でトモのラインにかけて上がっていっていないのが気になります。

スピードがある馬はここが上がっていますよね。

前脚は内に入ってきていますし、まあ安いなりの馬だなという気はします、後ろ脚もそんなにきれいではないですね。

ただ、脚の返しのスピードやナチュラルスピードは悪くないので、1つ勝てる可能性くらいは十分あるのではないかと思いますので安価に何とか1つ勝てるべく応援したい、というニーズであればアリかもしれません。

No48ベルクワイアの23

初年度産駒が苦戦傾向のルヴァンスレーヴ産駒です。

中央で勝ち上がり馬が出ておらず、芝レースに出走した産駒は大敗している馬も多いので、今後ダート中距離で産駒が走り出した時に成績がどうなるか要注目です。

現時点では芝デビューやダートでも短距離で走っている馬が多く、本来適性距離になりそうなダート短距離での出走が少ないため種牡馬ポテンシャルを測り切れない部分があります。

3代母スカーレットレディというスカーレット牝系とボトムラインは豪華で、2代母からもダノンリバティが出ており母系への期待感はありそうです。

初仔牝馬なのでダート想定で走り切れるようなパワーやサイズ感があるか注目ですね。

ダート牝馬だと大舞台はイメージしにくいかもしれませんが堅実にコツコツ走る子を狙うという方向性ならば面白いかもしれません。

【NEW】

見た目より馬体重がなかったです、体高も極端に低いわけではなく、胸もありますし、トモの形も立体的でよく見えますし、悪くない立ち姿だと思います。

毛色が明るいから筋肉がよく見える部分はあるかもしれませんが。

歩様で見ると、トモに肉がもう少し欲しいですね。右トモは特に容量不足に感じて非力に見えてしまいました。

ちょっと軽い感じもあり、ゴリゴリのダート馬っぽくないところが不安なところ。

出走しているルヴァンスレーヴ産駒を見ると芝ダートどっちつかずになっている子が多い印象を受けるので、こういった芝っぽい感じの馬は注意が必要かもしれません。

がっつりダートに触れている感じの馬が良いかもしれませんね。

この馬は首の使い方が少し独特な気がしています、太くて首が短いですね。

正直背中と首の連動性がこの歩様動画ではよくないように見えます。

前脚はこの価格帯を考えれば及第点かと思います、後ろ脚はバラバラした感じですが、飛節は安定していていいですね。

No49アップライトスピンの23

ルーラーシップ産駒牡馬の勝ち上がり率は46%と高い水準です。

母父ディープインパクトとの配合では110頭サンプルで勝ち上がり率37%と実は平均値よりも低い値。

ただこの配合からはキセキ、マスクトディーヴァ、エヒト、ビッグリボン、ドルチェモア、ワンダフルタウンなど数々の活躍馬が出てきており、飛距離は間違いない組み合わせです。

個人的には勝ち上がり率が低いところを考えると配合相性がいいというよりは、母父ディープインパクトがつくようないい母系に配合すればルーラーシップという種牡馬は活躍馬を多数出せる能力があるんだ、くらいにとらえていますが。

2代母はBCJF3着の重賞馬で、母系的には非常に期待できそうなものなのですが、その産駒にはディープインパクトやキングカメハメハ、ステイゴールドなど一流種牡馬をつけてきたのですが最高到達点が2勝Cとやや物足りないところ。

母自身も中央2勝馬で紫苑Sでの重賞出走がありますが11着に沈んでいます。

大物感はもう一歩足りない気はしますが、中央複数勝利への期待感は十分ありそうです。

初仔ですが牡馬ですしサイズがしっかりしていれば出資候補に入れていい1頭だと思います。

【NEW】

サイズはやや小型、体高低めですし胸も浅いですね。

歩様を見てもちょっとのっそりした感じで、腰も細く非力に見えます。

小型馬なのでもう少しキビキビ全身を連動させて動いてほしいところですね。

首と背中の連動性もそんなに良く見えませんし、トップラインものっぺりした感じに見えますね。

前脚はこのサイズ感ならセーフだと思います、後ろ脚もなんとなくフラフラした感じがありますが、飛節安定感は普通くらいでしょうか?

うーん、このサイズ感でのっそりしてると、サイズ至上主義者としてはなかなか手が出しづらいところです。




No50<外>オリエンタルステップの23

欧州種牡馬ガイヤース産駒の牡馬です。

ジェイは海外血統馬が好きなので明らかに海外血統馬に肩入れする部分があり、話半分くらいに読んでもらいたいのですが、ガイヤース産駒は結構日本でも面白いと思っています。

理由はこの馬の戦績です。

コロネーションカップやG3とはいえドバイミレニアムステークスでレコード勝ちをしていることからもわかるように本馬は欧州馬の中では非常にスピード豊かな馬。

特にスピード重視のメイダン競馬場でレコードを出せるスピードがあるというのは非常に心強いです。

19年の凱旋門賞の敗戦は、重馬場のスティッキーなパリロンシャン競馬場の馬場で、日本とは大きく異なるものなので軽視できますし、イギリスの中で最もフェアで高低差がなく、スピード能力が求められるといわれるヨーク競馬場の良馬場で行われた英インターナショナルSでも勝ち切っており日本適性の高さを感じさせます。

2020年のエクリプスSでは凱旋門賞連覇のエネイブルやジャパン、日本馬のディアドラなども倒しており能力の絶対値も高いです。

ゴドルフィンにおいて最上級の評価を受けた馬だというのも納得です。

また、血統的に考えるとガリレオ色が濃すぎると日本では重たくなってしまうのですが、Dubawiは非常にスピード豊かな血統なのでこのあたりも日本適性を高める要素になりそう。

Dubawi産駒は日本では最高到達点が中央4勝馬ともう一つ、突き抜けてほしいところではあるのですが、全く走れていないということもないです。

本馬には少なくとも16産と18産と2頭のきょうだい馬がいます。

16産のサフランはアイルランド生産で2戦1勝。https://www.racingpost.com/profile/horse/2689822/saffran/form

18産のアンシエントタイムズはイギリス生産で芝・AWあわせて30戦5勝。

https://www.racingpost.com/profile/horse/3142198/ancient-times/form

重賞クラスは出ていませんが、母産駒は一定の競走能力はありそうです、遠いですが4代母からはNashwanも出ており、筋の通ったファミリーラインです。

重さが出ている歩様だと嫌ですが、軽さがあれば狙いたい1頭ですね。

重賞クラスまでいけるかはわかりませんが複数勝利への期待値は十分ありそうです。

…あれ?僕重賞を狙うんじゃなかった?明らかにこの馬だけ文章が長いですね、まあ馬見てから考えましょう(笑)

【NEW】

サイズバッチリですね、大型馬です。

父は中距離馬だったのですが、この感じを見るとマイラーから持っても2000mくらいまでかな?と思っています。

歩様はめちゃくちゃいいですね、踏み込みが深く力強さがありますし後ろ脚の返しも速いです。

また、トモも立体的で中殿筋も発達していますし、締まりもよさそうで変な緩さがありません。

やや軽さというよりパワー系に出ているような気もして、血統的には欧州色が濃いのでスピード不足は怖いところではありますが、背中の連動性や歩く際の推進力を見ると十分日本でも戦えるのではないかと思います。

歩様のスムーズさや筋肉量がありながら、前脚の捌きが柔らかく見えるのも好感が持てます。

前脚もきれいな方だと思いますし、大型馬ですが飛節がそこまでぶれないのもいいですよね。

これは2歳から活躍が期待できるのではないでしょうか?

せっかくキャロットに入っているのに毎年毎年外国産馬を狙うのはどうかな?と思うところもあるのですがココロオドル1頭です。

★当然出資候補ですね、後は再生回数的にはかなり人気になってきているので、倍率を見ながら考えるといったところでしょうか。

告知

ジェイがこのように馬の見方を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

今年1月にはサロンメンバーの皆様と共にセリに参加し、モアナというニックネームの素晴らしいタガロア産駒の牝馬を落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

モアナは1/40口が約11万円、月の維持費は放牧中が月4000円程度、入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師や獣医師のOz氏、サララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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