【募集馬検討】シルクHC2024年募集馬全頭分析No.71~No.83 スワーヴリチャードの近親が登場!

ジェイ
ジェイ
うも、ジェイです。
私も会員のシルクホースクラブ2024年募集全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見です。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1オーストラリアンオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。

No71レーヴドリーブの23

クリソベリル 牡 鹿毛 2/1 3,200 万円 64,000 円 西村真幸

新種牡馬クリソベリル産駒の牡馬です。

母父はオルフェーヴルで、ダートにも対応力の高い種牡馬です。

ステイゴールド系のサイズの小ささが出ないといいですね、クリソベリルのしっかりした馬体にオルフェのスピードが合わさった形になるととても面白いのではないかと思います。

母レーヴドリーブは中央2勝。

唯一の出走馬初子のドレフォン産駒の半姉はすでに勝ち上がっており1勝クラスでも馬券内に入っています。

2番子は2歳でデビュー前です。

馬体サイズがしっかりあってパワーがありそうであれば面白い馬だと思います。

No72スーブレットの23

ルヴァンスレーヴ 牡 鹿毛 3/12 3,500 万円 70,000 円 杉山晴紀

2世代目のルヴァンスレーヴ産駒です。

ダート基本だと思うのでまだまだ本領発揮とはなってないのではないかと思います。

地方勝ち馬が複数出ていますがまだ中央では芝レースで3着に入ったヴィーデが執筆時では最高戦績です。

母スーブレットは未勝利馬で、出走済み産駒2頭がいますが勝ち上がっている馬はいません。未勝利戦2着まできていた半姉アジアノハナは3歳現役なので今後勝ち上がる可能性はあります。

2代母からは種牡馬ベストウォーリアが出ており豪華な母系ではあるのですが、母の枝の活力がどうなのかは冷静に見極める必要がありそうです。

N073プロミストリープの23

ルヴァンスレーヴ メス 鹿毛 2/1 3,000 万円 60,000 円 藤野健太

2世代目のルヴァンスレーヴ産駒です。ダート基本だと思うのでまだまだ本領発揮とはなってないのではないかと思います。地方勝ち馬が複数出ていますがまだ中央では芝レースで3着に入ったヴィーデが執筆時では最高戦績です。

母プロミストリープは中央2勝で、母父ヘニーヒューズと分かりやすいダート血統です。できれば牡馬であってほしかったところです。

フジキセキも入ってスピード能力は高そうな気がしますね。

産駒の中央勝ち馬は出ておらず、初仔の半姉(3歳馬)は未勝利戦で最高着順が7着と苦戦気味。2歳の2番子は未デビューです。

母の活力はまだ、見通せない部分がありますね。

No74ルナステラの23

リオンディーズ 牡 黒鹿毛 2/6 4,000 万円 80,000 円 武英智

リオンディーズ産駒牡馬の勝ち上がり率は33%と水準以下です。

母父ディープインパクトでは平均より高い勝ち上がり率36%となっています。

同配合では牝馬ですがタガノディアーナが中央3勝を上げています。

母ルナステラはクラブ所属の中央3勝馬。

2代母は種牡馬として大活躍しているスワーヴリチャードを産んだピラミマというボトムラインの良血馬です。

デビュー前の半姉セレーネアステールもシルクで募集された馬。7月下旬のデビューを予定しているようです。

半姉ルーラーシップ産駒より募集額が高いということは、よほど馬の出来が良いのでしょうか?

エムイシ氏いわく、リオンディーズ産駒上級馬の配合に当てはまる部分が多く面白い馬ですよ、とのことでした。

母系は抜群ですし、リオンディーズで人気落ちするなら狙いたい1頭ですね。

No75ディーコンセンテスの23

リオンディーズ メス 鹿毛 1/24 2,500 万円 50,000 円 平田修

リオンディーズ産駒牝馬勝ち上がり率は25%と水準以下です。

母父ディープインパクトでは平均より高い勝ち上がり率36%となっています。

同配合では牝馬でタガノディアーナが中央3勝を上げています。

母ディーコンセンテスは中央未勝利の元サンデーレーシング馬。

2代母スウィートリーズンはエイコーンSなどを勝利したG1馬で、2代母のファミリーからで本馬の母の全兄は目黒記念2着のディアスティマです。

母系の活力はありますが、サンデーレーシングの母の初仔がシルクに回ってくるという時点で、上級馬になれる素質があると少なくとも選馬の段階では見込まれていないのではないかと思います。

No76カイルアコナの23

シルバーステート 牡 鹿毛 2/5 4,000 万円 80,000 円 茶木太樹

シルバーステート産駒牡馬の勝ち上がり率は37%となっており平均的な数値です。
もう少しいいイメージがあったのですが、このくらいなのですね。

母父キンシャサノキセキで出走した産駒はいませんね、ちょっと適性距離は短めに出るんでしょうか?

やや配合的にサンデーが3本でインクロスが濃い目になっているので体質面などの心配はありますね。

母カイルアコナは中央2勝。ダートと芝の短距離で1つずつ勝ってますね。

2代母からはコナコーストが出ており、3代母アンブロワーズは阪神JF2着馬とファミリーは優秀。

本馬は初仔なので母の活力は未知です。

芝ダート中途半端な形に出ないといいですね、シルバーステート産駒はスピード系というより芝を走るにしてもパワー系の馬が多いですしね。

No77コロナシオンの23

シルバーステート メス 黒鹿毛 2/24 3,000 万円 60,000 円 高柳大輔

シルバーステート産駒牝馬の勝ち上がり率は25%と水準より低調です。

母父キングカメハメハとの配合では14頭が出走し36%が勝ち上がりと平均より高い数値ですね。

同配合ではメイショウクリフトという中央3勝馬(牡馬)が出ています。性別は違いますが、14頭の中から中央3勝馬が出ているのは評価できるポイントだと思います。

母コロナシオンは中央1勝。サンデーレーシングの馬だったのですが、1勝しかできていないためか初仔から3頭連続でシルクで募集されています。

初仔のアルアイン産駒レアリザシオンはデビューから2桁着順を3回とかなり厳しい戦績。

1つ上のフィエールマン産駒のエデルクローネは去年人気を集めていました、秋デビューの予定だそうですが、すでにゲート試験は合格しており順調です。

私は前脚の運びがかなり気になったのでこの馬はスルーしましたが、今のところ順調に育成が進んでいるようで何よりです。

2代母ブエナビスタとボトムラインは最高クラスですので、このエデルクローネが活躍するようであればかなり面白いと思いますが、その結果が分かる前に募集の時期が来てしまうのは悩ましいところですね。

No78キューティゴールドの23

シルバーステート メス 黒鹿毛 4/5 3,500 万円 70,000 円 高野友和

シルバーステート産駒牝馬の勝ち上がり率は25%と水準より低調です。

母父ファイントップ系との配合で出走した馬はいません。

ステイゴールドなど輩出のダイナサッシュのボトムラインで母系は超優秀。

母は元社台RH馬ですが高齢になっていて、晩年は連続で産駒がシルクで募集されています。

半兄はショウナンパンドラが出るなど母の産駒成績も素晴らしいのですし、高齢になってから生まれた21産のサトノダイヤモンド産駒のオールナットが中央2勝をあげており、完全に枯れている感じもありません。

馬を見ながらではありますが、母系的にはとても魅力的な1頭です。

ショウナンパンドラを筆頭に中央複数勝利馬や活躍馬はディープインパクトとの配合で出ている印象があり、父で軽さを入れないといけないのかな?という気もしていてこのあたりがパワー系に振れるシルバーステートになるどうなるか?というところでしょうか。

No79ヴェルザンディの23

ポエティックフレア 牡 鹿毛 3/26 3,500 万円 70,000 円 長谷川浩大

新種牡馬ポエティックフレア産駒です。

ポエティックフレアは血統構成的にも欧州スタミナ色が色濃く、戦績を見ても欧州でも特にスタミナやパワーが求められるイギリスやアイルランドで結果を出しており、これが日本に直結するかはやや疑問です。

求められる能力に違いがあるので日本でどれだけの成績を残すか、見通せませんが少なくとも初年度産駒は手を出しにくいです。

イメージ的にはサンダースノーより重めな印象。ダート馬に出る子もいるかもしれません。

母は2005年生まれの高齢繁殖。母産駒では中央複数勝利の馬が3頭出ているほか、2代母はウインドインハーヘアという豪華なボトムラインです。

3歳のモーリス産駒の半兄も中央で勝ち上がっており、枯れているわけでもなさそうですね。

母系は非常に魅力的な1頭だと思います。

No80インヘリットデールの23

ポエティックフレア メス 黒鹿毛 4/7 3,500 万円 70,000 円 高野友和

新種牡馬ポエティックフレア産駒です。

ポエティックフレアは血統構成的にも欧州スタミナ色が色濃く、戦績を見ても欧州でも特にスタミナやパワーが求められるイギリスやアイルランドで結果を出しており、これが日本に直結するかはやや疑問です。

求められる能力に違いがあるので日本でどれだけの成績を残すか、見通せませんが少なくとも初年度産駒は手を出しにくいです。

イメージ的にはサンダースノーより重めな印象。ダート馬に出る子もいるかもしれません。

母インヘリテットデールは中央3勝。

初仔のインファイターはエピファネイア産駒の半兄で、中央1勝で1勝Cでも通用しそうでしたが引退。2番子もエピファネイア産駒で未デビューです。

父ポエティックフレアとかなりタイプが異なる馬になるので、上の子とは切り離して考えるのが良いかもしれません。

2代母は桜花賞やエリザベス女王杯2着の重賞馬フサイチエアデール、このファミリーからはG1馬フサイチリシャールやビーチサンバ等複数のブラックタイプが出ており母系の活力は魅力的ですね。

No81シュペトレーゼの23

ミスターメロディ メス 鹿毛 2/14 2,000 万円 40,000 円 新規開業伯舎

新種牡馬ミスターメロディ産駒です。

貴重な国内のスキャットダディ後継種牡馬で同系統の海外種牡馬では、ジャスティファイやノーネイネヴァーなどが活躍しています。

芝ダート兼用だったので産駒も短距離を中心に芝ダート5:5ないし4:6くらいで出てくるのではないかと予想しています。

母シュペトレーゼは未勝利馬。

産駒は5頭が出走し中央勝ちは2頭となっています、日高系クラブの募集であればまずまずな繁殖能力かなと思いますね。

母父ディープインパクトですし本馬は芝適性が高く出るかもしれません。

Np82ジャムアンドマムの23

St Mark’s Basilica メス 鹿毛 2/12 3,000 万円 60,000 円 高橋一哉

海外新種牡馬セントマークバシリカ産駒です。

セントマークバシリカは2つ上の半兄Magna Grecia が英2000ギニーなどG1を2勝した活躍馬。

現役時代はG1を5連勝し引退するという、豪快な戦績で、故障で引退となりましたがそれがなければさらに良績を積み重ねていたのではないかと思います。

ただ、シャンティイ競馬場やパリロンシャン競馬場など欧州の中ではスピードが求められそうな舞台で走った時は馬場が重く、日本的なスピード能力を持っているかはイマイチよくわかりません。

例えば最後に勝ったレパーズタウン競馬場は直前まで平坦コースですが、最後の直線では二段階の上り坂というスタミナ・パワーが求められる舞台。

その前のサンダウン競馬場も上りがきつい舞台です。

こう見ていくと、日本ではスピード不足になるのでは?という懸念まだできますよね、母父ガリレオですし。

ただ、ポジティブな要素としては父Siyouniで母父ガリレオという似た構成で日本のスピード馬場に対応しているシンエンペラーが出ていることですね。

この馬を見るとひょっとしたら?という期待感はあります。これはソットサス産駒にも同じことが言えます。

ただ本馬は母も愛国産馬で、ヌレサド要素やデインヒル(ダンジク)要素が強く、まさにタフな欧州馬のような血統構成に見えます。

血統的にはちょっとギャンブル要素強めな気がします。

手先が軽くスピードがありそうな歩様だったら面白いかもしれません。

No83外ルーレナンの23

Cracksman 牡 栗毛 3/18 3,500 万円 70,000 円 上村洋行

クラックスマン産駒の牡馬で外国産馬です。

外国産馬デメリットはありますが、牡馬なので牝馬ほどのマイナスはないと思います。

クラックスマンは欧州の種牡馬なので、日本のスピードに対応できるかが鍵になります。

実際現役時代には重馬場での良績も目立ちますしね(重馬場4戦4勝)

ただ、欧州系で今最も日本スピードに適応できている種牡馬フランケンを父に持つこと。

クラックスマンの代表産駒であるエースインパクトが、超高速馬場になっていた去年のパリロンシャン競馬場で勝ち切ったことなどから、日本のスピードに対応できる産駒が出る可能性は十分あるのではないかと思います。

本馬が日本のスピードに対応できそうな要素はもう1つ、それは母の血統構成です。

母は4戦未勝利3着1回で繁殖入りしたのですが、母の父は短距離スピードを持つシャマーダル系のロープデヴェガですし、ストームバードの北米系スピードやヘイローを含み柔らかいスピードを伝えるマキャベリアンを複数持つことなどから父母の配合はスタミナ・パワーとスピードのバランスがかなりいいのではないかと思います。

2代母は8戦4勝、G3の芝中距離レースで勝利し、短距離G1でも3着に入っているブラックタイプ馬です。

https://www.jbis.or.jp/horse/0000449439/record

2代母からは北米のG3勝ち馬でG1で3着馬も出ていますし、値段も手頃。

軽さやスピードがありそうな馬体であれば出資候補になる1頭ですね。海外馬好きなので(笑)

告知

ジェイがこのように馬の見方を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

今年1月にはサロンメンバーの皆様と共にセリに参加し、モアナというニックネームの素晴らしいタガロア産駒の牝馬を落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

モアナは1/40口が約11万円、月の維持費は放牧中が月4000円程度、入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師や獣医師のOz氏、サララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア競馬をベースに学んでいきますが日本の競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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