私も会員のキャロットクラブ2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
41シャイントレイルの25
ミッキーアイル産駒の勝ち上がり率は30%。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
牡馬30%、牝馬31%と、性別によるマイナスは気にする必要はなさそうで、むしろ重賞馬出現率は牝馬の方が優秀です。
母シャイントレイルは現役時代に13戦3勝(3勝クラス 5着)という成績を残しています。
出走産駒は2頭と少ないですが、その中で勝ち馬が出ている点は評価できます。
伯父 ジャイアントリープ(G2 3着)、伯父 ブレイズアトレイル(G3 3着)、祖母のきょうだい ギュスターヴクライ(G2 1着)など、複数の活躍馬を輩出しているファミリーで、底力はしっかりしていると思います。
サンプル数が少ないですが、ミッキーアイル×ヴィクトワールピサの組み合わせは3頭で勝ち上がり率は0%です。
サンプルが少ないため母父サンデーサイレンス系のデータで確認すると、49頭のデータが示すミッキーアイル×サンデーサイレンス系の勝ち上がり率は父平均比-10ptと厳しい数字の20%ですね。配合相性的には少し厳しそうな印象です。それを上回る魅力が馬体や歩様にあるといいのですがね。
42パストフォリアの25
リオンディーズ産駒の勝ち上がり率は31%と平均的な水準です。
牡馬(38%)と牝馬(23%)で性別の成績差が出ています。
牡馬に出たのはポジティブに捉えられますね。
母の現役成績は11戦4勝(3勝クラス 1着)。母自身が残したパフォーマンスは、産駒の資質を見る上でのひとつの材料です。
母産駒5頭中80%の4頭が勝ち上がりと非常に打率が高い繁殖です。半姉 サブライムアンセム(G2 1着)もおり非常にレベルが高いですね。叔母 ジネストラ(G3 4着)、叔父 ヴァンランディ(OP(L) 2着)、従姉 チェルヴィニア(G1 1着)、従兄 ノッキングポイント(G3 1着)などと、近親にも活躍馬がズラリと並ぶ非常に活力ある牝系です。
リオンディーズ×シンボリクリスエスを28頭で見ると、勝ち上がり率は父平均比+4ptと悪くない35%というデータが出ています。
リオンディーズ産駒ですが牡馬に出ていますし母系のレベルが高いので馬が良ければ積極的に考えたい1頭だと思ったのですが。。。ただ気になるのは母が元サンデー馬であるということ。
しっかり重賞馬になったサブライムアンセムもサンデーで募集されていますから、重賞級の馬だと思われていたらしっかりサンデーで募集されているはずなのでそうでないということは…そういうことなんだろうと思います。
43Biddy Dukeの25
父は北米の新種牡馬フォルテです。
現役時代の通算成績は10戦7勝。2歳時(2022年)にホープフルS、ブリーダーズフューチュリティ、BCジュヴェナイルとG1を3連勝し、全米最優秀2歳牡馬に選出されました。3歳時(2023年)もフロリダダービー(G1)やジムダンディS(G2)を制覇し、ダート路線でトップクラスとして活躍し種牡馬入り。
初年度の種付け頭数:は196頭(初年度産駒は2025年誕生)種付け料は初年度の2024年は50,000ドルと高額でしたが
2025年45,000ドル 2026年 35,000ドルと産駒デビュー前ですが右肩下がりとなっています。
母はセナターケンマディS(G3)など北米7勝馬の重賞馬。本馬は(おそらく)初子だと思われます。2番子はアメリカンファラオを種付けされていて牝馬が生まれているようです。
馬が良ければ、というところでしょうか?
44プロスペラスヴォヤージの25
キングマンは欧州のトップサイアーの1頭で、日本での産駒は41頭が出走し49%が勝ち上がりと優秀な数値
種牡馬入りしているシュネルマイスターも輩出していて、打率だけでなく長打力も見込める種牡馬
欧州系種牡馬ですが、日本の芝でもスピードが足りているケースが多く、過度に割り引く必要はないと考えています。
母はG1ファルマスS勝ち馬で、英1000ギニー2着馬ですから、G1馬の中でもかなりの実力があったトップ級のフィリーです。その母の産駒でキングマン産駒ですから血統的には非常に期待できると思います。
歩様に軽さがあれば一発あってもおかしくないと思いますし、サーアイヴァー2本持ちの牡馬ですから種牡馬候補として連れてきているのかなという気はします。
金額的に安い馬ではないですが、馬が良ければ種牡馬チャレンジぜひしてみたいなと思いますね。歩様を見るのが楽しみです。
45フォトコールの25
新種牡馬イクイノックス産駒です。
評価する声と疑問視する声が牧場関係者からは聞こえてくる種牡馬で走ってみないとなんともなところではありますが、繁殖の質を考えれば一定活躍馬は出てくると思います。
母フォトコールは海外G1馬ですが、産駒の5頭のうち中央勝ち上がり馬は1頭のみとやや苦しい戦績。
1つ上の半姉は欧州に転籍したようですね。
父父キタサンブラックは欧州、豪州系の肌馬と相性が良かったので、配合相性的には悪くなさそうな気もしますが、イクイノックスの母が欧州色があり、欧州系がやや色濃い形になるのがどう出るでしょうか?
46レシステンシアの25
新種牡馬イクイノックス産駒です。
評価する声と疑問視する声が牧場関係者からは聞こえてくる種牡馬で走ってみないとなんともなところではありますが、繁殖の質を考えれば一定活躍馬は出てくると思います。
母はクラブの大活躍馬で阪神JF勝ち馬のG1馬です。短距離〜マイルの舞台で活躍しました。
本馬は2番子となっています。
母の競走成績はトップクラスですし母父ダイワメジャーはイクイノックス産駒の晩成傾向を打ち消してくれる可能性があり、配合相性的には良いのではないかと私は考えています。
ゆるさが出ておらず締まった馬になっていたら面白い1頭になるかもしれません。
47リスグラシューの25
新種牡馬イクイノックス産駒です。
評価する声と疑問視する声が牧場関係者からは聞こえてくる種牡馬で走ってみないとなんともなところではありますが、繁殖の質を考えれば一定活躍馬は出てくると思います。
有馬記念、コックスプレートなど母はクラブのG1を複数勝利した大活躍馬。
ただ、産駒は今のところ3頭いますが中央勝ち上がり馬はいません。
デビュー済みの2頭はいずれも未勝利戦で馬券内にはきており、全く能力がないわけではありませんが中央で勝てていないのは母の戦績を考えれば物足りないと言わざるを得ないでしょう。
母はハーツクライ産駒で晩成傾向があった成長力がある馬なので、晩成傾向がありそうでゆるさのあるイクイノックスとの配合は個人的にはやや疑問があります。
未勝利終了までに間に合いそうな身体をしているのかが、1つポイントになってきそうです。
48カイゼリンの25
新種牡馬でクラブ馬だったヴェラアズール産駒です。
母カイゼリンの現役時代は23戦3勝(2勝クラス 5着)。
母の出走済み産駒は9頭で勝ち上がり率44%というまずまずの成績。
ファミリーに目を移すと2代母で重賞馬のブロードアピールから従兄 ワグネリアン(G1 1着)、従姉 ミスフィガロ(G3 3着)、従姉 テンダリーヴォイス(G3 3着)など多数の活躍馬を輩出しているファミリーで、ボトムラインのポテンシャルは高く評価できると思います。
父ヴェラアズールのポテンシャルをどこまで信じるかという部分もあると思います。
49ライティアの25
2世代目新種牡馬の中で一際輝いているエフフォーリア産駒です。
ここまですでに執筆時点で26頭が出走しており8頭が勝ち上がりと素晴らしい打率を誇ります。
馬券内率も非常に高く、仕上がりの速さと打率の高さ、競馬向きな気性の産駒が多いと非常に優秀な種牡馬としてのスターロードを歩み始めそうな予感がします。
また、ここまで母にSS持ちの多重SSクロス持ちが活躍している傾向があり、母父ディープインパクトは早くもニックスではないかと言われています。
ここまでなかなかあたり筋が見つからなかった母父ディープの肌馬たちがついに、大本命を見つけた感がありますね
特にエフフォーリアはキャロット出身の種牡馬ですから、いい馬がクラブに集まってきているのではないかと期待しているところです。
母ライティアは現役時代に14戦4勝(G2 5着)という成績を残しています。 本馬は初子になります。
2代母はキャロットが大切にしているファミリーの基幹繁殖であるシンハリーズ。
ファミリーを見ると伯母 シンハライト(G1 1着)、伯父 アダムスピーク(G3 1着)、伯母 リラヴァティ(G3 1着)、叔母 スリーパーダ(G3 2着)、と実績馬が多数並んでおり、牝系の底力は申し分ありません。
データとしては4頭と少ないですが、エフフォーリア×ディープインパクトでの勝ち上がり率は75%とニックスクラス。
父よし母系よし配合よしの馬はなかなかいませんから、馬が良ければ当然出資候補になる1頭だと思います。母優先がある馬なので、最優先を使ってどうかというところですが、今年はバツがなくなってしまったので厳しいかもしれませんね。
50シンハライトの25
2世代目新種牡馬の中で一際輝いているエフフォーリア産駒です。
ここまですでに執筆時点で26頭が出走しており8頭が勝ち上がりと素晴らしい打率を誇ります。
馬券内率も非常に高く、仕上がりの速さと打率の高さ、競馬向きな気性の産駒が多いと非常に優秀な種牡馬としてのスターロードを歩み始めそうな予感がします。
また、ここまで母にSS持ちの多重SSクロス持ちが活躍している傾向があり、母父ディープインパクトは早くもニックスではないかと言われています。
ここまでなかなかあたり筋が見つからなかった母父ディープの肌馬たちがついに、大本命を見つけた感がありますね
特にエフフォーリアはキャロット出身の種牡馬ですから、いい馬がクラブに集まってきているのではないかと期待しているところです。
母シンハライトの現役時代は6戦5勝のG1馬。
母産駒は6頭、3頭が勝ち上がっていて中央複数勝利馬やG2で3着に入っているアランカールが出ており繁殖成績は優秀です。 49のライティアの25同様、2代母は基幹繁殖のシンハリーズですから、ボトムラインはトップクラス。
エフフォーリア×ディープインパクトの組み合わせはまだ4頭と少ないものの、勝ち上がり率は75%となっています。
父よし母系よし配合よしの馬はなかなかいませんから、馬が良ければ当然出資候補になる1頭だと思います。母優先がある馬なので、最優先を使ってどうかというところですが、今年はバツがなくなってしまったので厳しいかもしれませんね。
この母系に2頭エフフォーリアをつけているのでこれは流石に狙っているんだと思いますし、今の結果が出る前から母父ディープのこの配合を連打しているあたりノーザンFは恐ろしいなと思います。
告知
サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
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