【募集馬検討】No81~90 ~キャロットクラブ2026年募集全頭分析~byジェイ

ジェイ
ジェイ
どうも、ジェイです。
私も会員のキャロットクラブ2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。

81クルークハイトの25

ルヴァンスレーヴ産駒の勝ち上がり率は40%。手堅く狙える水準にありますね。 馬

牡馬の勝ち上がり率が51%に対し、牝馬は31%と性別による差がある結果になっています。

重賞への出走率が4.1%と低調で、上のクラスで通用する産駒は出にくい傾向があります。

母クルークハイトの現役時代は28戦5勝(OP(L) 4着)。

産駒はまだ2頭のデビューですが、すでに勝ち馬(3勝馬)を出しています。 ファミリーを見ると叔父 サンライズロナウド(G3 3着)、叔父 ヴァイザー(G3 4着)、叔父 ヴァイトブリック(OP(L) 2着)、伯母 ロスヴァイセ(OP(L) 4着)、従兄 スキルヴィング(G2 1着)と実績馬が多数並んでいます。

ルヴァンスレーヴ×クロフネの配合は12頭で勝ち上がり率は父平均の40%を大きく上回る58%です。

母系も優秀ですし、配合相性も良い、性別傾向的にも活躍に合致する牡馬ですので馬が良ければ十分前向きに考えられる1頭だと思います。

<8/18情報更新後>

サイズはしっかりしていますねダート馬なのでもう少し成長して欲しいですが現状のサイズ感としては十分だと思います。

歩様を見ると芦毛なので緩い感じに見えるのですが、それでもトモはしっかりして見えるので鹿毛などだったらかなり筋肉のカットが見えていい馬だったのではないかと思います。

踏み込みはいいですしルヴァンスレーヴ産駒らしい芝っぽい柔らかさも感じさせてなかなかいい馬なのではないかと思いますね。

特に左トモはいいなと思いました、左右差がありますが右トモはもう一歩成長して欲しいところです。

前脚は割と綺麗な方だと思いますし飛節も安定していますね。

★人気になると思いますが、いい馬だと思います。血統的な後押しもある中でこの値段は今の相場を考えれば悪くない価格帯ですし、バツがある人は候補にしてもいい1頭ではないかと思いますね。私はバツなしなので…ですが。

82チカレンヌの25

ルヴァンスレーヴ産駒の勝ち上がり率は40%。手堅く狙える水準にありますね。 馬

牡馬の勝ち上がり率が51%に対し、牝馬は31%と性別による差がある結果になっています。

重賞への出走率が4.1%と低調で、上のクラスで通用する産駒は出にくい傾向があります。

本馬は牝馬なので少し割り引いて考える必要があるかと思います。

母チカレンヌは現役時代に3戦0勝(未勝利 2着)という成績を残しています。 本馬は2番子です。

ルヴァンスレーヴ×Kingmanという組み合わせの出走データは現状ありません。

配合データが少ないためシンボリクリスエス系×母父ダンジグ系で広げて見ると、51頭のうち勝ち上がり率は父全体平均40%より低い35%で、配合面では少し割り引いて考えたい結果となっています。

<8/18情報更新後>

OCD手術歴ありです。

フレームはそこそこありますがその割に馬体重が軽めですし脚が細いのでちょっとこれは心配ですね。体重はさておき脚の太さはもうそんなに変わらないですからね。

歩様を見ると柔らかさがあるものの、ちょっとトモが非力な感じがしますし筋肉量が少なめに見えますのでダート想定の馬としてはちょっと物足りないですね。

前脚は特に気になるところはないですが飛節は緩めですね、馬体ではちょっと選びにくい1頭かもしれません。

83リラヴァティの25

新種牡馬ウエストオーバー産駒です。

母は23戦5勝(G3 1着)という成績を残しています。

母産駒はデビュー済み6頭から4頭が勝ち上がっていて、半兄ワールズエンドはG1で2着に入っていますし、半姉ストゥーティもG2で3着に入っている実力馬ですから、その能力は高く評価できると思います。

近親には叔母 シンハライト(G1 1着)、伯父 アダムスピーク(G3 1着)と活躍馬が並んでおり、ボトムラインの活力は高く評価できると思います。

あとはウエストオーバーの実力次第というところでしょうか?

<8/18情報更新後>

サイズは大型でしっかりしています。

歩様を見ると若干パワー系の手先の重さは感じますが、前後のバランスやトモの容量にはいいものがありますから、悪い馬ではないと思います。

ウエストオーバー産駒はこういう重い動きをする馬が多いので、これで走るのかどうなのかは気になるところですね。

若干ダート馬っぽい雰囲気をこの歩様からは感じます。

可動域はしっかりありますし、ぐんぐん推進力を持って歩くタイプの馬ではなさそうですが、悪い馬ではないと思います。

前脚はやや外向していますかね。ただ外なので過度に気にしなくてもいいかと思います。

飛節は安定して見えました、大型馬ですが飛節が安定しているのはいいポイントなのではないかと思います。




84ローズノーブルの25

新種牡馬ピクシーナイト産駒です。

ピクシーナイト産駒はいい評判を耳にしているので、楽しみ

母ローズノーブルの現役時代は22戦4勝。

デビュー済み産駒7頭のうち3頭が勝ち上がりと打率はぼちぼちですが、半兄 ジュビリーヘッド(G3 2着)が出ているのは評価できると思います。ファミリーに目を向けると叔父 ローズミラクル(G3 5着)、叔父 アジュールローズ(OP(L) 1着)、従兄 メリークリスマス(G3 4着)と実績馬が多数並んでおり、一発の長打力はありそうです。

<8/18情報更新後>

サイズはやや小型ですが4月生まれなのでまだ成長する余地はあるのではないかと思います。

歩様を見るとストライドが広く柔らかさがあって、今までサンプルは少ないもののピクシーナイト産駒の中ではなかなか見どころがある歩様をしているのではないかと思いました。

手先の軽さがありますしまだちょっとトモがゆるっとした感じですが、ここが成長してしっかりしてきたら芝のマイル〜2000mあたりで面白いのではないかと思いました。

ただ前脚が残念です。かなりX脚になっていてこれはかなり軸線を外れて外に出ていく形になるので僕は選びにくいなと思う動きですね。

飛節安定間は普通くらいかなと思います。前脚がなければ成長すればという感じでしたが、この前脚だと自分は手を出せないかなという感じです。

85バウンスシャッセの25

ルーラーシップ産駒の勝ち上がり率は37%と優秀な数字です。

牡 馬(42%)と牝馬(31%)と成績差が出ています。本馬が牡馬に出たのはポジティブに捉えられますね。

重賞勝馬率は2.0%ですが、重賞への出走率は12.4%とオープン馬は出やすい傾向です。

現役成績は16戦5勝(G1 3着)G3は勝利している重賞馬です。

母産駒6頭のデビューで2頭しか勝ち上がっておらず母の現役時代の成績から鑑みると少し物足りない数値です。

近親には叔父 ムーンクエイク(G2 1着)、叔母 コントラチェック(G3 1着)、伯母 フロアクラフト(G1 5着)、叔父 フラットレー(OP(L) 5着)と、活躍馬がズラリと並ぶ活力ある牝系です。

ルーラーシップ×ゼンノロブロイを31頭で見ると、勝ち上がり率は父平均(37%)を11ptも上回る48%という抜群の相性となっています。

<8/18情報更新後>

遅生まれですがサイズは標準的です、背が低いですがここが伸びてきたら面白そうですね。

シルエット的にはトモ高なのでまだ背も伸びるのだと思います。

歩様を見ると背中は硬めですし、捌きも少し硬めですが踏み込みはしっかりしていて、力強さとトモの容量があり5月生まれは感じさせない歩様に見えます。

前脚は若干外向気味ですが外なのでこれはいいと思いますね。飛節安定感はまずまずいいのではないかと思います。

グッとくるほどのインパクトはないですが普通に悪くない1頭なのではないかと思います。

86ヴィータアレグリアの25

新種牡馬カフェファラオ産駒です。

カフェファラオ産駒は何頭か見ていますが、フレームが大きく北米馬っぽいシルエットの馬が多く、活躍馬が出るのではないかと思っています。

母ヴィータアレグリアの現役時代は13戦3勝。

母産駒のデビュー済み馬の勝ち上がり率は50%(4頭)となっています。

勝ち上がり済みのうち1頭はJBC2歳優駿(G3)、雲取賞競走(G3)でそれぞれ2着だったグランジョルノが出ているので長打力は十分ありそうです。

<8/18情報更新後>

サイズは標準〜やや小柄です。

カフェファラオ産駒は複数サマーセールの下見で見ましたが、本馬のようなスラッとした北米馬っぽい感じの馬(多分父父が出てる)とちょっとずんぐりむっくりなタイプの馬がいましたが、どちらかというとスラッとした馬の方が比率的には多かった印象、本馬はすごくフレームが大きいわけではないですが体型的にはスラっとした方ですね。

歩様を見るとやはり北米馬っぽいんですよね、この脚長な感じと踏み込みが良くて柔らかもありつつトモもある程度パリッとしている感じが。

踏み込みの推進力やスピード感はいいものを持っていそうですし、このサイズで止まってしまったらちょっと上級路線では厳しい気もしますがあと50kgくらい増えて競馬に使えるのであれば十分期待できる馬になりそうな予感はしますね。

前脚は若干左前が内側に刺さるような感じですが蹄はまっすぐついているので嫌いすぎなくてもいいのではと私は思いました。飛節安定感はまずまずいいのではないかと思います。成長に期待したいですね。




87アドヴェントスの25

新種牡馬グレナディアガーズ産駒です。

母アドヴェントスは現役時代に13戦3勝(2勝クラス 4着)という成績を残しています。

母産駒4頭のうち勝ち上がり馬は1頭しかおらずキャロットクラブの募集馬としては少し物足りない数値です。

ファミリーを見ると伯母 アヴェンチュラ(G1 1着)、伯母 トールポピー(G1 1着)、伯父 ナサニエル(OP(L) 2着)、従兄 ヴェラアズール(G1 1着)、従姉 エルカスティージョ(G2 5着)と実績馬が多数並んでいますが、母のラインは未勝利馬の戦績を見てもちょっと勝ち上がりが厳しそうだった馬も多くこの枝の活力には疑問が残ります。

アヴェンチュラのラインも体質の弱さが遺伝してしまう部分がありますし、このファミリーはなかなか難しいですね。

<8/18情報更新後>

サイズはやや小さめです。

ここからどれだけ成長してくれるかですね。歩様を見るとすごく柔らかいわけではないですがガチガチというわけでもなく…絶妙な感じですね。悪くはないかなと思いつつ、もう少し手先の軽さやバネ感、推進力がある馬の方が外れは少ないかなという気がします。

前脚はかなりモデルウォーク系で内側に集まってくる形ですね、スピードはこの足の形でもあると思うのですが負担もあるのでそこは心配なところです。飛節安定感は普通くらいですかね?

血統的に体質不安がある中でこの前脚は少しギャンブル要素が強めな気もしますね。

88アーズローヴァーの25

サトノアラジン産駒の勝ち上がり率28%は標準的な水準。特段割り引く必要のない数字だと思います。

NZではかなりの活躍を見せていますが日本ではぼちぼちといったところですね。

データを見ると牡馬が33%、牝馬が21%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。

やや晩成傾向で2歳時点での勝ち上がり率は12%と低いことが中央でなかなか活躍しきれない理由の1つかもしれません。本格化する前に未勝利戦が終わってしまっている可能性はありそうです。

母アーズローヴァーの現役時代は24戦3勝(3勝クラス 2着)。

母産駒はまだ1頭のデビューで勝ち上がりは出ていません

近親には叔父 シュヴァリエローズ(G2 1着)、伯父 ローズミラクル(G3 5着)、伯父 アジュールローズ(OP(L) 1着)、従兄 ジュビリーヘッド(G3 2着)、従兄 メリークリスマス(G3 4着)と、活躍馬が複数出ています。

サトノアラジン×キンシャサノキセキの組み合わせはまだ1頭と少ないものの、勝ち上がり率は0%となっています。 個別の配合データが少ないため、母父サンデーサイレンス系29頭での傾向を参考に見ると、勝ち上がり率は父平均比-21ptと厳しい数字の6%というデータが出ています。配合相性的にはちょっと狙いにくいですね。

<8/18情報更新後>

OCD手術歴ありです。

サイズは中型ですね、尺的に悪いところはなくいい感じかなと思います。

上のきょうだい馬のアルアイン産駒はかなり運動神経の良さそうな歩き方をしていた記憶があるのですが、本馬は前後のバランスや形はいいと思うのですが歩きは上の子ほどの魅力は自分は感じませんでした。

アラジン産駒の牡馬はちょっと硬めに出るのか?ダートに出る産駒もいますが、本馬はシルエット的にダート馬っぽいまでは行ってないと思います。芝馬だとは思うのですがちょっと捌きに硬さは出ている気がしますね。

前脚は右前が少し外向していますがこのくらいは流していいと思います、飛節は安定していていい感じです。

89ターシャズスターの25

クリソベリル産駒の中央勝ち上がり率は34%と平均的な水準です。 ちなみに地方馬限定の勝ち上がり率は45%となっています。

牡馬(42%)と牝馬(26%)成績差が出ています。本馬が牡馬に出たのはポジティブに捉えられますね。

重賞出走率3.6%という数字は低調で、重賞クラスへの期待は現状あまり持ちにくいですね。

母ターシャズスターは海外1勝馬。

母産駒からは関東オークス勝ち馬のエスメラルディーナやサウジダービー3着馬コンシリエーレ、雲取賞勝馬のジャナドリアが出ており非常に活力に優れていますしダートの複数の活躍馬を輩出しているのはこの父産駒を考えても高く評価できると思います。

クリソベリル×Spanish Stepsの組み合わせは過去に例がなく、今回が事実上の初ケースになります。

母父米国ミスプロ系まで広げてデータを見ると、15頭で勝ち上がり率は父平均比-7ptと少し苦戦傾向の26%ですね。

地方馬として考えればこの血統はトップクラス、地方重賞級を狙える血統だと思います。

<8/18情報更新後>

サイズは大型ですね、牝馬としては大きめで地方で走ることを考えたら頼もしい尺感です。

ただ歩様を見るとかなり脚長でストライドこそ広いものの歩きものっそりしてみえてこの動画だけではあまり見栄えしないなと思いました。もう少しバネ感やスピード感がある馬の方が僕は好みですね。

背腰の伸びがあるので中距離馬かなと思いますね、初期からビュンビュン行くよりは時間をかけながら良くなって行って距離を伸ばしてからが本領発揮という感じでしょうか?

前脚はそんなに気になりませんでしたが、飛節は緩めに見えました。血統に魅力はありますが馬体だけでは僕は選べない1頭かなと思います。

90ブランシェクールの25

新種牡馬ジュンライトボルト産駒です。

母ブランシェクールの現役成績は17戦4勝でレディスプレリュード(G2)、エンプレス杯で2着だった実力馬。

母産駒は3頭いて未勝利馬が1頭、未出走馬(おそらく頓挫)が1頭、地方1勝馬が1頭と母の戦績の割には物足りない数値です。

あとは馬をみて考えるということだと思います。

<8/18情報更新後>

サイズは大型でバッチリですね。

歩様を見るとあまり背中は使えていませんが、踏み込みの力強さはしっかりありますし可動域もあるので悪くない馬に見えます。

トモの容量もしっかりあって芦毛なので緩く見えてしまいますが、毛色の補正をかければ及第点かなと思いますね。

馬体にボリューム感があってこういうパワータイプの地方馬はいい気がします、ジュンライトボルト産駒は何頭かサマーセールでも見ましたが、歩きがいい馬がちょこちょこいて見所があるなと感じています。

前足もそんなに気になりませんし飛節安定感も大型馬ながらいい感じなので馬体的には魅力がある1頭だと思います。

告知

サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。

入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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