私も会員のキャロットクラブ2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
91ジュールヒートの25
ナダル産駒の勝ち上がり率54%は立派の一言。トップクラスの数値となっています。
牡馬(60%)と牝馬(49%)と性別による成績差が出ています。本馬が牡馬に出たのはポジティブに捉えられますね。
産駒はサイズが大きく恵まれた馬体の馬が多いのですがだからといって仕上がりに時間がかかるわけではなく、むしろ2歳時の勝ち上がり率が39%と高く、早い時期から活躍できるのがこの種牡馬産駒の最大の魅力です。
一方前足は父自体が内向しているので産駒も内向気味な子が多く、ここはしっかりチェックしておきたいところです。
ナダル産駒は前述の通り上物が大きいので、脚元に負担が来てしまう馬も一定数出てしまっています。
母の現役成績は3戦0勝(未勝利 12着)。本馬は初子です。
ナダル×ロードカナロアの組み合わせはまだ8頭と少ないものの、勝ち上がり率は50%となっています。
個別の配合データが少ないため、母父キングカメハメハ系での傾向を参考に見ると、ナダル×キングカメハメハ系の組み合わせは14頭のデータで勝ち上がり率は父全体平均の54%より少し低い50%という結果です。
配合相性と父はいいのですが、母の戦績と繁殖成績が不明なところで地方に回されているのでしょうか?
馬が良ければ地方馬の中では面白そうな1頭になりそうです。
<8/18情報更新後>
極端に小さいわけではないもののこの父産駒にしてはやや小さめのサイズ感に映ります。
背も低いのでフレームが小さいのかな?と思いましたが、トモが高いのでまだ伸びる余地はありそうです。
歩様を見ると可動域の広さや動かし方は悪くない感じがしますがまだトモに筋肉が少なく腰も細いのでパワー不足な感じがしますね。地方馬と考えるのであればもう少し馬力がありそうな馬の方が安心感があるかなと思います。
後脚の伸びはいいですし動きの軽さはあるのでトモがしっかりしてきたら面白いかもしれませんね。
前脚は左前が内向気味に見えますがこの父産駒であることを考えたらこれくらいは流すしかないと思います。飛節安定感はまずまずいいかなと思います。成長したら面白そうな馬ですね。
92ペルレンケッテの25
ホットロッドチャーリー産駒は中央では未勝利ですが、地方では門別や南関東で勝ち馬が出ており地方の砂は合いそうな気がして
母ペルレンケッテの現役成績は16戦4勝(2勝クラス 1着)です。
デビュー済み母産駒の勝ち上がり率は16%(6頭)とちょっと物足りないですが、勝ち上がっている1頭は小倉2歳Sで2着に入っているミルテンベルクですから、一発当たればというところです。
とはいえ2代母プンティラの産駒勝ち上がり率14%も低め。牝系の活力という観点では割り引いて見たい数字です。
父は悪くないですが、母のボトムラインの評価で地方に回っていると考えるのがベターかなと思います。
<8/18情報更新後>
サイズは小さめです、体高はありますし5月生まれなのでこれから成長する可能性はあるかなと思います。
この父産駒は薄い馬が多くそれでも走っているのでこれでいいんだと思いますがそれにしてもこの馬は歩様を見ると華奢に映りますね。
流石にトモの容量も足りない気がしますし、大きく成長する中で変わってこないと難しいのではないかと思います。
前脚は若干右前がうちに入ってますが小型馬なのであればスルーして良いかなと思います。
飛節安定感はまずまずいい方かなと思います。
93グラッブユアコートの25
マインドユアビスケッツ産駒の勝ち上がり率は33%。
可もなく不可もなくといったところでしょうか。
データを見ると牡馬が39%、牝馬が26%。牡馬の方が期待値は高いです。
重賞への出走率が3.9%と低調で、上のクラスで通用する産駒は出にくい傾向があります。
アベレージヒッターという印象ですね。
母の現役成績は21戦4勝。母産駒は4頭で地方勝ち上がり馬が1頭、中央2勝馬が1頭となっています。
中央2勝馬のアッチャゴーラは地方での勝利も合わせて現在中央OPまで進んでいて、OPでも2着にきた実績がありますから地方でのみ使っていたら重賞級の馬かなと思います。
12頭のデータが示すマインドユアビスケッツ×ゴールドアリュールの勝ち上がり率は父平均比+8ptと非常に相性の良い41%ですね。
余談ですが近親のグラビティモデル社台GOで申し込んで落選した馬でした。(現在地方5勝、地方重賞5着が最高着順)
<8/18情報更新後>
サイズが全体的に小さめですね、地方馬としてはやはりパワーが必要ですからこのサイズはネックになりそう。
3月生まれなのでこれからどれだけ成長する余地があるかだと思います。
歩様を見てもかなり非力感がありますし、主観的な話にはなってしまいますがあまりバネやパワー感を感じずいい歩きだとは自分は思わないですね。
可動域は普通くらいですがトモの容量がなく見えるので、そこが非力感にもつながっているのかなと思います。
前脚は右前が外向ですね、まあ外なので地方馬ですしいいかなと思います。
飛節安定感は普通くらいかなと思います小型馬にしてはブレているように見えますし若干脚も細めに映るので個人的にはあまり好きなタイプではないです。
ただこの父産駒は薄い馬が多いのは多いので、こういう馬が出やすい血統なのかもしれませんね。
94エレガントマナーの25
モーニン産駒の中央勝ち上がり率のアベレージは25%と低めですが、地方に限るとリーディング9位となっていて非常に優秀な種牡馬です。牡馬優勢の種牡馬なので本馬が牡馬に出ているのはプラスです。
短めの距離で活躍する馬なので、短距離レースが多い地方競馬と相性がいいのかもしれません。
母の現役成績は19戦2勝。
デビュー済み9頭の産駒から44%が勝ち上がっており、ぼちぼちの勝ち上がり率です。勝ち上がり馬は全て中央で2勝しています。中央2勝Cの実力があれば地方では南関東Bクラスで勝ち負けできるレベルにはあると考えています。
モーニン×シンボリクリスエスの組み合わせは2頭出走して勝ち上がり率は0%というデータが出ています。 ヘネシー系×母父シンボリクリスエス系まで広げてデータを見ると、ヘネシー系×母父シンボリクリスエス系を27頭で見ると、勝ち上がり率は父全体平均25%を大きく超えており、相性の良さがデータに出ている48%というデータが出ています。
<8/18情報更新後>
サイズはバッチリですね、地方馬はパワーが大切なのでいいポイントだと思います。
立ち姿のシルエットを見るとまだトモ高に見えるのでもうひとのび来るのではないかと思います。500kgを最終超えてくるのではないでしょうか?そうなると非常にいいのではないかと思います。
歩様を見ると持ち手の方が手前に若干ひいている感じもあるのですごくスピードに乗っている感じではないですがトモの容量がしっかりありますし踏み込みも力強く見えて、地方馬としてはなかなかいい馬なのではないかと思います。
中臀筋や大腿筋膜張筋がしっかりして見えますし、ちょっと硬めに見えるかもしれませんが地方の短距離〜マイルくらいの馬と考えたらこのくらいでも全然OKかなと思います。
前脚は芝に隠れてわかりにくいですが、若干左前が内に入っている感じはありますが地方馬ですしこのくらいは流していいかなと思います。
飛節安定感はまずまずかなと思いました、左は若干ブレが見られましたが右はしっかりして見えました。
告知
サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
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