今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
血統
先日死んでしまったマインドユアビスケッツ。中央の勝ち上がり率は32%とまずまずな水準で、悪くはないという印象です。性別の傾向が出ていて、牡馬は39%に対し牝馬は25%と差があります。本馬は牡馬なのでやや優勢ですね。長打力というよりはアベレージヒッタータイプで、2歳時点の勝ち上がり率は20%と、平均と比較してやや優秀なことから、仕上がりは早めの父と言えそうです。
地方での勝ち上がり率は72%と高く、地方では安定感のある種牡馬と言えると思います。
母クレイジーアクセルはNARグランプリ4歳以上最優秀牝馬に選ばれたことのある活躍馬で関東オークス3着、クイーン賞の勝ち馬です。母産駒は2頭が出走していて初子は未出走ですが2番子は新馬勝ち、1勝Cでも3着にきておりこのクラスも突破できそうです。
このマインドユアビスケッツ×ロージズインメイという組み合わせの出走産駒は現状いません。
中央レベルでもおかしくない血統ランクですし母も地方で活躍していた馬ですから適性もありそうで、楽しみですね。
馬体歩様
サイズは大型で、筋肉量も豊富です。地方馬としてはサイズがある馬の方が圧倒的に有利なので、このサイズ感はプラスだと思います。
歩様を見ると、そこまで横からの動きはスムーズというわけではないですね、結構硬さがありますし、左右のリズム感が若干ずれているというか、少し違和感を感じる歩き方に思います。
確かOCD手術歴があるんでしたよね?その影響でしょうか。
後脚はかなりのX脚で飛節同士が当たりそうなくらいになっていますし、前脚は左前が相当外旋しており、これはかなりのレベルですね。右前もかなり内向しており正面から見るとかなりのハイリスクに見えます。
ここまで育成が順調に進んできたのであれば相当うまくケアしてきたんだろうという感想になりますね、地方の深い砂なので芝馬などよりはダメージはきにくいと思いますが、ガンガン数を使えるタフな馬という感じにはならないかもしれませんし馬体重も重く前にかかる負担も大きいので、ギャンブル要素は強めな1頭になりそうです。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマンディー・DMMバヌーシーの4クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、サザンクレセント、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、ミスティックロア、レクスノヴァス、イクシード等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。









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