今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
血統
シニスターミニスター産駒の勝ち上がり率は44%と優秀な数字です。
牡馬は54%に対し牝馬は32%と差があります。 ダート系の種牡馬は牡馬優勢なことが多いですがそれにしても牡馬が強く出ていると思います。本馬は牡馬ですのでここはプラス要素ですね。
2歳勝ち上がり率23%は標準より高め。早期から始動できる馬も多いです。
母は北米馬ですが現役戦績は現状確認できず、繁殖成績での評価を中心とします。
産駒はまだ2頭のデビューながら、2頭とも勝ち上がっており半姉は中央3勝、半兄は中央2勝でブルーバードCと伏竜Sの3着馬ですから繁殖の能力としては非常に高いと言えるでしょう。
しかも半兄はクリソベリル産駒と中央で苦戦気味の種ですから、繁殖としての活力で引き上げているとも考えられますね。
シニスターミニスター×War Frontという配合の実績データはまだありません。
母父ダンジグ系に範囲を広げると、シニスターミニスター×ダンジグ系の組み合わせは13頭のデータで勝ち上がり率は父全体平均44%より低い38%で、配合面では少し割り引いて考えたいですねという結果です。
馬体歩様
サイズバッチリですね。胸が欲を言えばもう少し深くなってほしいところではありますが体高もありますし骨量もありそうです。
馬体重的にもダート馬の今の時期としては理想に近い477キロ。成長して500キロ前半くらいの馬体になればダートでは最も活躍できるサイズ感になります。
馬を見ると大型馬らしい緩さは残しているものの、トモや腰の容量はしっかりとあり立体感のある体を持っているのは好印象です。
歩かせてみるとなかなかしっかり硬いですね。硬い筋肉に覆われている感じというか、この父産駒はもう少し柔らかく動ける産駒もいる印象はあるのですがこの子はなかなかかっちりとした馬だと思いました。
ダートの中でもマイル以下くらいかな?と思うほどです。やや右を向いている時はゆったりした歩様に見えますが左を向いている時の歩きは悪くないですね。
背中はあまり使えていないものの、ダート馬ならこのくらいの硬さの馬で活躍馬も出ていますしこれはこれでいいのかもしれません。
大体筋膜張筋が左トモは素晴らしく、いい筋肉をしているなと感じました。
前足は過度に気になるポイントはなく、飛節安定感は大型馬ながらいい感じで安定して見えました。
もう少し背中を上手く使えていたら僕も出資していたかもしれません。
上の子がどんな歩様だったのか、見てみたかったですね。同じような硬い感じで今活躍しているのであればめちゃくちゃ魅力的な1頭だと思います。
ある程度自信がある分口数がこの馬だけ1000口なんですかね?

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマンディー・DMMバヌーシーの4クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、サザンクレセント、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、ミスティックロア、レクスノヴァス、イクシード等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。










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