私も会員のシルクホースクラブ2024年募集全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見です。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1オーストラリアンオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
No31パールデューの23
クリソベリル 牡 鹿毛 3/14
4,000 万円 80,000 円 森一誠
新種牡馬クリソベリル産駒の牡馬です。
ゴールドアリュールの後継種牡馬として活躍が期待されており、自身の戦績的から考えると小回り系よりストライドが伸びる大箱の舞台で相性が良い産駒を出しそうなきがします。
本馬はキングマンボとサンデーのインクロスが発生しており、やや血が濃いですね。体質面や気性は一定のリスクがあるのではないかと思います。
母系を考えても2代母G1馬のブルーメンブラットから気性が難しいシュトラウスが産まれており、やはり気性は一つポイントになってきそうです。
母パールデューは中央3勝、2番仔のため母の繁殖能力は不明です。
ゴールドアリュールと、キングカメハメハ系は相性が良い組み合わせだったのでそこが継続されると良いんですけどね。
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OCD手術歴有りです。
サイズがしっかりしており、ダート馬としては十分でしょう。
歩様は全体的に硬さを感じますが、ダート馬ですしめちゃくちゃ柔らかくなくてもいいですからね。
ただ、歩幅狭目ですし背中もあまり使えていないように見えますし、ナチュラルスピードもゆっくりめ。
正直見栄えする歩様ではないですね。
もうちょっとダート馬であっても全身使えるタイプな馬が僕は好みです。
前脚はやや内向気味、飛節は安定しています。
血統に魅力を感じているのであればGOでもいいのかもしれませんが、個人的にはオープン以上を目指すならもう一息、全身連動性やバネ感が欲しいところです。
クリソベリル産駒はどんな馬が走るかまだわからないので、この子が走るのであればこう言った硬めに出る子も狙ってOKと言うことなんでしょう。
No32ウィキッドアイズの23
クリソベリル メス 鹿毛 4/1
2,000 万円 40,000 円 大和田成
新種牡馬クリソベリル産駒の牝馬です。
ゴールドアリュールの後継種牡馬として活躍が期待されており、自身の戦績的から考えると小回り系よりストライドが伸びる大箱の舞台で相性が良い産駒を出しそうなきがします。
母ウィキッドアイズは未勝利馬で、出走済み産駒2頭
はいずれも未勝利。どちらも中央未勝利のあと地方転出し、佐賀と門別どちらでも勝てていないのでちょっとどうかな?という感じです。
下の子はまだ上がり目があるかもしれませんが。
2代母は海外G1馬でその産駒にはホープフルS2着馬も出ているんですけどね、きょうだいを見ると一発ホームラインタイプで打率は高くない印象です。
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ダート馬としてこのサイズはかなり厳しいですね。
母父オルフェは小さく出る子が多いですね、4月生まれなので,成長する可能性はありますからそれに賭ける感じになるでしょうか?
腰も細いですし身のこなしはさておき、胸も浅く力感に乏しいですね。
本来なら成長待ちをしたいところですが、シルクはそれが許されません。
今の状況で出資するのはかなりギャンブル要素強めだと思います。
No33アグレアーブル の23
リオンディーズ 牡 青鹿毛 4/4
4,000 万円 80,000 円 森一誠
リオンディーズ産駒牡馬の勝ち上がり率は33%と水準以下です。
しかし,母父マンハッタンカフェはニックスレベルの相性の良さですね。
この配合で出走したのは12頭ですが6頭が勝ち上がっており勝ち上がり率は50%。
この時点でリオンディーズ産駒にしては相当なものですが、驚くのはここから。
なんとこの勝ち上がった6頭のうち,半数の3頭が中央3勝以上を上げているのです。
これは相当な数字です。
筆頭格は天皇賞春を制したテーオーロイヤル。
そこからディオ、リプリーザと続きます。
この母と父で4000万はかなり強気だなぁと思いましたが、これなら納得ですね。ちなみに中央5勝のディオとは母系にストームキャットを持つところでも共通しています。
ちなみにSSクロスがある方がリオンディーズ産駒は良いと当初言われていましたが今はSSクラスを持たない産駒の方が4ポイント勝ち上がり率が高い状況になっており,ここは微妙です。
母産駒成績がイマイチなのが気になりますし、2代母以降が…なのですが3代母まではG1馬が連なるファミリーですし、馬が良ければ検討できる1頭だと思います。
リオンディーズ産駒で高額ですから人気も落ち着くのではないかなと…(願望込み)
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サイズはバッチリ、理想に近いガッチリした体型です。
強いて言えばちょっと顔がでかいですかね?そんなことないでしょうか?
歩様は後脚の可動域が広くしっかり最後まで踏み込めていますし、前後の連動性やトップラインも抜群とまでは言わないまでも、なかなか見所があるのではないかと思います。
ナチュラルスピードがもう少し速い方が好みで、ちょっとこの馬はゆったりしていますが、トモの筋肉の感じはいいですよね。
前脚はめっちゃ綺麗!と言うわけでもない気がしますが許容範囲内、飛節はまずまず安定していると思います。
抜群に惹かれるわけではありませんが、いい馬だと思います。もうひとおし安ければ良かったのですがね…。検討リストに入れようかと思いましたが割と人気しているところも考慮し泣く泣く見送ろうと思います。
No34ムーンライトダンスの23
アルアイン 牡 鹿毛 2/16
2,200 万円 44,000 円 青木孝文
アルアイン産駒の牡馬勝ち上がり率は17%とまだサンプル数が少ないとはいえかなり厳し目の数字です。
初年度産駒でクラシック戦線で活躍したコスモキュランダが出ているのでいい印象もあるのですが、コスモキュランダの次に賞金を稼いでいるのは1勝Cを突破したカズゴルティスとなっており、実は中央で2勝以上上げているのはこの2頭だけとなっています。
なかなか、現状厳しい成績と言わざるを得ないですね。
母系も一流なのでもう少し種牡馬として活躍するかと思っていましたが、予想を下方修正せざるを得ない状況です。
本馬は母ムーンライトダンスがG3勝馬。とはいえ2002年生まれなのでかなりの高齢出産になります。
このファミリーからはシゲルピンクダイヤ、シゲルピンクルビーが出ており活力はあります。
コスモキュランダと共通する部分でいうと母系にDanzigを持っているところですが、母が豪州産馬でゴリゴリ系のコスモキュランダと比べてこちらの馬の方が早熟性は乏しいような気はしますので、この辺りは冷静に馬を見ていく必要があるかなと思います。
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サイズやや小さめですね、2月生まれの馬なのでもう少し大きなサイズだと良かったのですが、フレームが小さいわけでもなさそうなので肉付きが良くなればもう少しボリュームは出るかもしれません。
踏み込みはそこまで深くないですね、背中もあまり使えていないように見えます。
前脚の可動域も広くないですし、パワー感もあまり感じない歩様に見えます。
前脚は右前が結構内に入ってきますね、飛節安定感はまずまずです。
No35モルジアナの23
アルアイン メス 鹿毛 2/10
2,500 万円 50,000 円 加藤士津八
アルアイン産駒の牝馬勝ち上がり率は14%とまだサンプル数が少ないとはいえかなり厳し目の数字です。
初年度産駒でクラシック戦線で活躍したコスモキュランダが出ているのでいい印象もあるのですが、コスモキュランダの次に賞金を稼いでいるのは1勝Cを突破したカズゴルティスとなっており、実は中央で2勝以上上げているのはこの2頭だけとなっています。
なかなか、現状厳しい成績と言わざるを得ないですね。
母系も一流なのでもう少し種牡馬として活躍するかと思っていましたが、予想を下方修正せざるを得ない状況です。
母モルジアナ産駒は皆トモがごりっごりになりますよね、上の子たちの記憶が今も鮮明に残っていますが、本馬もそうなっているのでしょうか?
ただ、上の子たちは初仔のコラリン以外は中央で勝てておらず、仮にトモがゴリゴリの馬が出てきたとしても現状そこまで上の子が走っていないという部分は念頭に置いておく必要がありそうです。
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例年のモルジアナ産駒っぽくないモルジアナの子ですね。
トモのガツンと感がなく、普通の馬って感じがします。
サイズ自体も小さく出ていますね。
このサイズ感の割には、歩様動画ではお腹がでっぷりしているように見えます。
そして、ちょっとのっそり歩く感じですね。スピード能力があるかやや不安な感じがします。
後脚の踏み込みも浅めにみえます。
前脚は大きく気になるところはないですし、飛節安定感も悪くないかなと思いますが、競馬で通用するスピード能力がちゃんと備わっているか?というところでしょうか。
No36トロシュナの23
シルバーステート 牡 黒鹿毛 1/27
3,500 万円 70,000 円 大竹正博
シルバーステート産駒牡馬の勝ち上がり率は37%となっており平均的な数値です。
もう少しいいイメージがあったのですが、このくらいなのですね。
母父グラスワンダー系で出走したのは1頭だけですが、その馬はしっかりと勝ちあがっています。
種牡馬辞典にもロベルト系との配合相性はいいと記載されていますね。
インクロスがSilverHawkとSSで2本3×4が入るので血は濃いめです。
母トロシュナは中央2勝、本馬は初仔になります。
トロシュナがサンデーR所属馬だったので初仔なのになぜシルクに出てきているのか?やや気になるところではあります。サイズが小さいとか何かしら利湯があるのでしょうか?
2代母スーヴァニアギフトはG3勝馬でG1で2着に入った牝馬。
その子からは函館SS2着のシュプリームギフトや京都牝馬Sを勝利したデアレガーロなどブラックタイプ馬が複数出ておりそこから派生するファミリーでも重賞馬が複数出ているので相当活力のあるファミリーと評価できると思います
種牡馬買いできる馬ではないかもしれませんが、母系の活力は大変魅力的です。
馬体や歩様が良ければ出資候補になる1頭ですね、サンデーから初仔が流れているところは引っかかりますが。
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初仔らしいコンパクトなサイズ感になってしまっていますね。
牡馬としてはかなり物足りないサイズ感ですし、パワー系の産駒が多いシルバーステートの子供としてもこれはどうなのかな?と思うところがあります、スピード系ならまだいいと思うんですけどね。
ナチュラルスピードは遅め、踏み込みもやや浅いですしトモの迫力がないですね。
特に後脚が前に踏み出せていないので、脚を引き上げて前に出すパワーがトモにないのかな?と思ってしまいます。
前脚は左前蹄が外向気味。外弧も相まってやや気になりますが、シルバーステート産駒は皆こんな感じなのでシルバーステートらしいと捉えることもできるかもしれません。
後脚も外弧ですね、右後が軸がずれるほどでちょっときになりますね。
No37マイエンフェルトの23
シルバーステート メス 鹿毛 3/8
2,500 万円 50,000 円 中川公成
シルバーステート産駒牡馬の勝ち上がり率は25%となっておりやや低いな数値です。
もう少しいいイメージがあったのですが、このくらいなのですね。牡馬よりも牝馬は低めに出てますね。
母父ハービンジャーでは2/3頭が中央勝ち上がりを決めており、母父ダンシリ系に拡大すると、3/4頭勝ち上がりでその3頭は中山金杯勝ち馬リカンカブール、中央3勝のシルバーブレッドなど全て牡馬ではあるのですが上級馬も出ていて期待の持てる組み合わせです。
母は中央3勝で本馬は初子牝馬となりますが、2代母からはブラックタイプも多数出ており、期待感がありますね,馬体がしっかりしていたら楽しみな1頭です。
3代母はビワハイジですから,なかなか豪華なボトムラインですよね。
この値段で出資できるなら馬が良ければ面白いかもしれませんね。
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こちらも初仔らしいサイズ、遅生まれでもないのでこのサイズのなさはちょっと気になりますね。
これだけ小さいと今後成長してリカバーできる可能性はあるものの、僕は出資候補には入りません。
ただ、小さいなりに歩様の雰囲気はいいですね。
硬さは感じますが左右差が少ないですし、トップラインの連動性はなかなか見どころがあります。
小さいから身体が扱いやすいという部分もあるかもしれませんが、バネ感などはいい感じだと思います。
小さいなりにまとまっていて、トモの相対的な大きさはありますしね。
前脚は若干うちに入ってきているものの、このくらいなら許容範囲かと思います、小型馬ですしね。
飛節安定感もまずまずですね。
サイズが小さくパワー不足に陥る可能性が今のままだと大きいかと思いますが、運動神経や体を動かすセンスみたいなものは、感じる歩様でした。
No38レディアンジェラの23
フィエールマン 牡 鹿毛 2/3
3,000 万円 60,000 円 上原佑紀
2世代目のフィエールマン産駒です、まだ勝ち馬は出ていませんが時間の問題かと思います。
配合的には父母共に欧州色強めなのでフィエールマンのスピード能力の部分(ディープの部分?)がしっかり伝わっているか、歩様などで確認したいですね。
本馬は2番仔でデビュー済み産駒はいません。
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やや小型なサイズです。
体重はそこそこあるのですが、体高が低いのでここから背が伸びないとなかなか伸び悩むかもしれませんね?
歩様を見ると、ナチュラルスピードが速くぐんぐん歩く形で好印象です。
やや左右差があるというか右トモが弱い感じがして、右後ろが前にがっつり踏み込めていないように見えるのは気になりますが、全体的には推進力がありいいですよね。
もう少し右トモがしっかりするといいなと思いますが、左トモの感じは悪くないですね。
小さいなりに馬体が結構完成している気がするので大きく伸びるというよりはこのくらいのサイズで戦うことになるかもしれません。
背中の連動性はバッチリとは僕は思いませんが、特別悪いというわけでもないと思います。
前脚は過度にきになるところはないです、後脚は右後がやや外弧に出ており、だから前に踏み込めていないのかもしれません。左は普通です。
飛節安定感はいいので、今回の募集の中で安価な馬の中では見どころの多い馬だなと感じます。
No39アイルビーバウンドの23
フィエールマン メス 鹿毛 3/22
2,200 万円 44,000 円 武藤善則
2世代目のフィエールマン産駒です、まだ勝ち馬は出ていませんが時間の問題かと思います。
本馬は母系に米国系血統が多く、配合のバランスは良い気がします。
半兄はパフォーマプロミスで他にも中央2勝馬が2頭出るなど繁殖の活力はありそうですが、母が高齢になってきており、最近の産駒成績があまり良くないところが気になるポイントです。
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ちょっと小さすぎますね。
遅生まれというわけでもないですし、このサイズの時点で私は検討候補から外します。
踏み込みの感じや前脚の捌きは悪くないと思いますが、トモが非力に見えますね。
前脚は特に気になるところがありませんが、左後ろはやや中に入って曲がっている形でしょうか?
飛節安定感もサイズの割にはなく、成長して馬が激変するのを待ちたい1頭です。
No40レーヴドゥラメールの23
サトノアラジン 牡 鹿毛 3/17
2,500 万円 50,000 円 西田雄一郎
サトノアラジン産駒の牡馬勝ち上がり率は33%です。
ニュージーランドでは飛ぶ鳥を落とす勢いで、南半球での活躍は目覚ましいのですが日本ではその勢いはありません。
筆者はサトノアラジンはニュージーランドにシャトルではなく移籍した方がいいと真剣に思っています(笑)
日本では重賞馬すら出ておらずクラシックに出走できた産駒も執筆時点ではいないはずです。
母父ロードカナロアで勝ち上がった馬はおらず、母父キンカメ系では36%が勝ち上がりと少し平均を超えるスタッツです。
本馬はストームキャットインクロスを持つ牡馬ですから、ダート適性が高くなる可能性がありそうですね。
馬体がパワー溢れる形であればいいですね。
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牡馬のサトノアラジン産駒だとダートも意識しますが、本馬はサイズが小さく出てしまいましたね。
ナチュラルスピードも遅いですし、背中の連動性は悪くない気がしますがバネ感に乏しく、スピード能力があるか心配な歩様です。
トップラインは綺麗な馬ですけどね。
右前の出し方が気になると言えば気になりますが軸内なのでこれはセーフでいいと思います、飛節安定感はいい感じですね。
小さいなりに早めに仕上がるタイプの馬かもしれません。
告知
ジェイがこのように馬の見方を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
今年1月にはサロンメンバーの皆様と共にセリに参加し、モアナというニックネームの素晴らしいタガロア産駒の牝馬を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
モアナは1/40口が約11万円、月の維持費は放牧中が月4000円程度、入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師や獣医師のOz氏、サララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
オーストラリア競馬をベースに学んでいきますが日本の競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
現役地方&海外馬主・競馬ライター
登録者5000人超え&累計再生250万回超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。社会人1年目から一口馬主を始め、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。地方個人共有とRSS や中條厩舎の豪州共有に加え北米MRHでマイクロシェアを行う。血統スタッツや馬体・歩様を重視していて代表馬はトゥルーフェアリー、ロードヴァレンチ、ミスティックロア等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。
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