【募集馬検討】シルクHC2024年募集馬全頭分析No.61~No.70 西のコントレイル産駒が登場!

ジェイ
ジェイ
どうも、ジェイです。
私も会員のシルクホースクラブ2024年募集全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見です。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1オーストラリアンオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。

No61オーロラエンブレムの23

レイデオロ メス 黒鹿毛 5/1 2,500 万円 50,000 円 渡辺薫彦

レイデオロ産駒の牝馬勝ち上がり率はサンプル49頭で4.1%と壊滅的な数字です。

牡馬勝ち上がり率38%に対しここまで極端に牝馬が悪い種牡馬はあまり記憶にありません。

牝馬が極端に悪い原因として私が考えるのは大きく2点。

1つは気性です。

レイデオロ産駒は気性難が多く牝馬はカリカリしやすいため育成が難しい、またはレースで力を発揮できないケースが散見されるのかと思います。

もう1つは馬体サイズです。馬体重がそもそも軽い産駒が多く牝馬はパドックで見ていても明らかに非力に見せる馬が多い印象を受けます。

馬体重がある馬でも、パドックで見るとサイズ以上に小さく見せる、トモや腰が頼りない感じの産駒は多い気がします。

逆にこの2点をクリアする産駒であれば牝馬でもワンチャンあるかもしれません。

母父ディープインパクトで注目されていたウインドインハーヘアクロス持ちなのですが、この配合だと特に小さくなることが多いんですよね。

この配合で出走したのは25頭なのですが勝ち上がり率16%とレイデオロの平均よりかなり悪い数値です。

母オーロラエンブレムの産駒も現時点で中央で勝ち上がっておらず、血統的にはかなり手を出しにくい1頭かと思います。

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小さいですね,ディープ配合のレイデオロ牝馬の良くないところが出てしまっています。

ただ、遅生まれなのでここから成長する可能性は十分ありますので、今後の成長にベットする選択肢もあるかと思います。

歩様はややコツコツ気味で全身連動性は低め、一般的なレイデオロ産駒らしい歩様だと思います。

後脚は特に可動域狭目に見えますね。

前脚はガバッと開いて、見映えしません。

一方飛節は安定しているのでここは見どころがあるなと感じますね。

No62キラモサの23

コントレイル 牡 黒鹿毛 1/27 8,000 万円 160,000 円 高野友和

新種牡馬コントレイル産駒です。

これまでディープインパクトがつけられていた繁殖に多く種付けされていて、数多いるディープの後継種牡馬の中でも地位の高さを感じます。

ディープらしいスピード豊かで軽さのある産駒が出るのであれば、牡馬だけでなく牝馬の成績も期待できそうですね。

一方母は米国系のダート色もある血統ですから、母系も北米ダート系の配合にするとダート色は濃くなるかもしれませんね。

初年度産駒を見てもバネ感や運動神経が優れているように見える産駒が多く、飛節もしっかりしてる子が多い印象を受けます。

牧場期待値が高いのもよくわかりますね。

母キラモサはニュージーランドのG1馬、オーストラリアでのオークス・G1勝ちがありますね。

コントレイルは米国色が濃いので、豪州系の血を入れるのはなかなか面白い配合なのではないかと思います。

コントレイルのように北米系母系を持つディープ後継種牡馬キズナも豪州系繁殖との配合で活躍馬を出していますしね。

母産駒の出走済みの馬は全て勝ち上がっており、打率は高いです。大物はまだ出ていませんが、父コントレイルを迎え爆発しても全く不思議でないと思います。

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サイズ大きいですね、胸も深いですし高さもあり、バランスのいいサイズ感です。

歩様を見ても、サイズの通りパワーがありそうな印象を受けます。

他のバネ感系で軽いコントレイル産駒より,この馬はパワー系に出ているような気がします。

踏み込みはしっかりしていますし、トモの容量も大きくいいですよね。

後脚がしっかり遠くまで踏み出せていて、最後は飛節もしっかり伸びています。

背中はやや硬めに見えるものの、悪くない動きかなと思いますね。

前脚は特に気にならず、飛節安定感は普通くらいでしょうか?

価格も高いのでよほどグッと来ないと候補にはなりませんが全体的にいい馬だと思います。

あとはスピードがあるかどうかですね。

No63ラッドルチェンドの23

コントレイル メス 鹿毛 4/10 6,000 万円 120,000 円 福永祐一

新種牡馬コントレイル産駒です。

これまでディープインパクトがつけられていた繁殖に多く種付けされていて、数多いるディープの後継種牡馬の中でも地位の高さを感じます。

ディープらしいスピード豊かで軽さのある産駒が出るのであれば、牡馬だけでなく牝馬の成績も期待できそうですね。

一方母は米国系のダート色もある血統ですから、母系も北米ダート系の配合にするとダート色は濃くなるかもしれませんね。

初年度産駒を見てもバネ感や運動神経が優れているように見える産駒が多く、飛節もしっかりしてる子が多い印象を受けます。

牧場期待値が高いのもよくわかりますね。

母ラッドルチェント産駒からはテルツェットが出ています。

二代母はラヴズオンリーミーで、二代母以降の活力は絶大。

期待感はありますが牝馬に出てしまっているのが結構マイナスかな?と思いますね。

ストームキャットクロスができた場合、パワー色が濃くなりダートになりがちですからね。

ラッドルチェントがサンデーの馬なのですが、産駒は個人馬主かシルクですね。

テルツェットはシルクに流れてきた馬で,活躍していますし、この子の場合は深読みしなくてもいいかもしれません。

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サイズはやや小型ではあるものの4月生まれでまだ成長の余地も見込まれるため、平均サイズ以上になる期待感は十分あると思います。

歩様は踏み込みが深く柔らかさを感じますね。

後脚がしっかり最後まで伸びており、飛節の伸びもよく見えます。

背中も柔らかそうですね、トモの容量もしっかりありますし、普通にいい馬なのではないかと思います。

特に左向いて歩いているときは背中の躍動感もよく見えて、すごくいい雰囲気です。

前脚後脚ともにやや内に入ってくるような作りになっているように見受けられますがこのくらいはこのサイズ感の馬なら目を瞑っても良いかと思います。

飛節安定感はいい感じです、人気ですが★前向きに検討できる1頭だと思います。




No64ロッテンマイヤーの23

リアルスティール 牡 鹿毛 2/4 4,000 万円 80,000 円 池添学

リアルスティール産駒牡馬の勝ち上がり率は54%と非常に高い数字です。

ついにフォーエバーヤングという大物と現れ、ずっとリアルスティール産駒は過小評価されていると言い続けてきましたが、ようやく日の目を見た気がします。

私自身オーストラリアでG1に2度出走したトゥルーフェアリーがリアルスティール産駒なので、リアルスティール産駒への印象は個人的にかなり良いです。

母父クロフネの配合では43%と勝ち上がりと平均的な数値です。

少し距離が遠くなったクロフネの場合スピード要素を伝えて、必ずしもダートに、というわけでもない所も面白いところ。

リアルスティール産駒馬場はダートに出る子もいますが、本馬の場合どっちに出るのか、歩様などをみて予想したいところですね、どっちつかずにならないといいのですが。

三代母ビワハイジと良血で、母産駒は2頭出走し初子新馬勝ち、2番子も6月開幕週デビューで府中で2着と大物は出ていないものの優秀です。

コスパ的にも期待感ある1頭ですね。

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サイズしっかりしており、やや大型な部類。

バランスもいいですね。

ただ、歩様はかなり硬めに見えて可動域も狭く映ります。

確かにリアルスティール産駒はこのようにコツコツ歩く馬は多いのですがそれにしてもこの子はかなり硬めだなと言う印象ですね。

ダートや短めの距離ならこのくらいでも良いのかもしれませんが。

前脚はやや開き気味、飛節安定感はまずまずですね。

こう言った馬からもグッと成長し活躍馬が出るのがリアルスティール産駒の魅力なのですがこの歩様ではなかなか推奨は難しい気もします。

血統価値に後はどれだけ比重をおくかと言うところでしょうか?

No65メリーウィドウの23

ルーラーシップ メス 鹿毛 3/31 3,000 万円 60,000 円 松下武士

ルーラーシップ産駒牝馬の勝ち上がり率は35%と平均より高い数値です。

母父ゴールドアリュールの配合では8頭が出走し勝ち上がり率は63%と高い水準になっています。

母父からもわかりますが、この配合の産駒はほとんどダートで出走していますので、基本的にはダート馬として考えるのが良いかなと思います。

ダートなので本当は牡馬に出てくれたら嬉しかったですよね。

母メリーウィドウは中央4勝。

産駒は半姉ジュディッタが4勝、ヴァランシエンヌが2勝などと出走済みの産駒は3頭全て勝ち上がっており、2頭は複数勝利を挙げているので活力は十分。

価格帯的ににも複数勝利を挙げられれば十分楽しめると思いますので、コスパ的には面白い1頭になるかもしれません。ダート馬想定なのでサイズは欲しいところですね。

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骨片除去の手術歴有りです。

サイズは中型で胸は浅いですが、重さはしっかりありますね。

歩様を見るとナチュラルスピードが速くキビキビとしていて好印象ですし、踏み込みもいい感じですね。

何よりバネ感を感じる動きでなかなか見どころがあるのではないかと思います。

スピードありそうな感じがしますね。

背中も柔らかいわけではないですがそれなりには使って、歩けている印象です。

トモがまだゆるい感じがして、これから育成の中でこのあたりが変わってきたら面白いかもしれませんね。

前脚は手術した右前より左前の出し方が気になるといえば気になりますがこのくらいはセーフでいいかもしれません。

飛節は緩いですね、安定感はあまりないです。

見どころはありますが全体的に緩いので、この辺りがどう変わってくるかという馬だと思います。

No66ウィキッドリーパーフェクトの23

シスキン メス 芦毛 4/24 2,800 万円 56,000 円 清水久詞

2世代目のシスキン産駒です。

初年度産駒は頭数が少ないのですがすでに勝ち上がった馬も出ており、牧場評価も高く個人的にも注目している1頭です。

母ウィキッドリーパーフェクトは北米G1馬。

母産駒ではホープフルSで2着の半兄ハートレーが父ディープインパクトで出ていますが、これまでの種付けから考えるとやや期待はずれというか、弾けきっていないような印象も受けます。

とはいえブラックタイプも出ていて全く走っていないこともないので評価が難しいところではありますね、この辺りは実馬を見て判断というところでしょうか?

打率が高い母系ではないので、しっかり馬を見る必要があるかなと思います。

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少しサイズが小さいですね、胸も浅いです。

歩様は筋肉がよく見えない芦毛馬だからということもあるかもしれませんが、踏み込みが浅めで可動域は硬く、あまりよくは見せないですね。

動き的には短距離かダート馬っぽい感じがします、あとはブリモル産駒とかはこういう馬が多い気がするのですが、シスキン産駒はもう少し柔らかさがあった子が多い気がしたのですがね。

とはいえ、後脚を返すスピードは速いですし悪い馬ではないと思います。

前脚は若干左前が気になりますが許容範囲内、飛節安定感はまずまずいい方ではないかと思います。

No67クインアマランサスの23

サトノダイヤモンド 牡 鹿毛 1/14 3,000 万円 60,000 円 池江泰寿

サトノダイアモンド産駒の牡馬勝ち上がり率は39%と平均程度の数値です。

母父キングカメハメハでは勝ち上がり率47%と平均よりかなり高い数値です。

この配合ではシンリョクカ、メイショウシナノ、アウフヘーベンなど牡馬牝馬問わず中央で複数勝利や重賞で好走している馬が出ており、飛距離への期待感もあります。

ナダル産駒の半兄クレーキングには、歩様に惚れ込み去年申し込みをしましたがあえなく撃沈。

先日新馬勝ちを決めたので今後が楽しみに思うと共に逃した魚は大きかったかもしれないと悔しく感じているところ。

2代母はヴィクトリアマイル2着馬のヒカルアマランサスでここからはホウオウアマゾンも出ています。

母系の活力は十分ですし、父サトノダイヤモンドは現状跳ねている印象はなく人気もそこそこだと思うので、馬が良ければ価格も手頃ですし前向きに検討しようかと思います。

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半姉クレーキングは歩様が素晴らしく、去年申し込みましたがあえなく撃沈。

先日新馬勝ちし、今後の活躍が期待されています。

本馬はサイズがしっかりあり、胸も深くていいですね。

サトダイ産駒はしなやかで胴が伸びた中距離タイプの馬が多いですがこの子は母似なのか、全体的にどっしりとしていてダート馬っぽい雰囲気と重さがあります。

サトダイ産駒にしては珍しいタイプですね、パワー型という感じがして牝馬らしい軽さなどもないです。

背中も硬めに見えますね。

ただ、一定の推進力やパワーがある馬なので勝ち上がりへの期待値は十分あると思います。

前脚は綺麗な方ですし、飛節もサイズが大きい割にはしっかりしていて安定しているのでお値段なりに楽しめる1頭ではないかと思いますよ。

今回の募集の中では安価な馬ですし、コツコツ楽しめる馬が欲しいという方にはいい馬かもしれません。




No68トレジャーステイトの23

インディチャンプ メス 鹿毛 1/30 3,500 万円 70,000 円 奥村豊

クラブ輩出の新種牡馬インディチャンプ産駒です。インディチャンプ産駒は東西1頭ずつですが、本馬の方が母系の活力がありそうなので本馬の方が人気になるのかな?と思っています。

母トレイジャーステイトは中央3勝。

初仔の半兄ピースオブエイトは毎日杯を制しています。

出走済み産駒3頭のうち2頭が勝ち上がっていて打率も悪くないですし、2代母ワイオラからはApproveという海外G2馬も出ています。

母はやや重厚な血統構成に見えるので、インディチャンプのスピードがいい形で子に発現するといいですね。

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サイズしっかりしていますが、体高は低め。

サイズ的には早熟短距離馬を連想します。オーストラリアの短距離馬はこういったサイズ感の馬が2歳戦早くから活躍している印象です。

トモ容量があり、推進力もありますし悪くないですね。

ナチュラルスピードもはやめでいい感じです。

背中も使って歩けています。

首の使い方が個人的にあまり好きではないというか、やや背中と連動しきれていないような印象もありますが、トップラインに柔らかさもありますし悪くない馬だと思います。首の動きが不規則な感じがあるので、連動していないように見えるのかもしれませんね。

とはいえ勝ち上がりへの期待値は十分あるのではないでしょうか?

前脚はやや内に入ってきているようにも見えますが、許容範囲内。

飛節安定感ありますね、頓挫がなければ立ち上がり早目でしょうかね?

No69アーデルハイトの23

ブリックスアンドモルタル 牡 黒鹿毛 4/20 3,000 万円 60,000 円 坂口智康

ブリックスアンドモルタル産駒の牡馬勝ち上がり率は28%となっており、まだ初年度産駒が3歳なのでこれから上がってくる可能性もありますが、当初期待されていた期待値と比べると、どうでしょうか?

重賞馬出現率は牡馬に限ると3.8%となっており良い数値ではあるのですが繁殖の質も初年度社台を中心に良かったので、種牡馬の力なのか母の力なのかはまだ見極めにくいところです。

母父アグネスタキオンは5頭中3頭が勝ち上がっており、40%となっています。

ただ、当初活躍が期待されていた母父SS系と拡大すると実は勝ち上がり率24%と低調で、数字がなかなか上がってこないのはこの辺りが予想以上に凹んでいるという部分もあるのかな?と思います。

母アーデルハイトからはマーメイドS2着のエーデルブルーメやクイーンC3着のロッテンマイヤーなど複数のブラックタイプ馬が出ている優秀な繁殖です。

2代母はビワハイジですからボトムラインは最高レベルだと思います。

母系の割に父の影響か比較的安価な設定となっているので、良い馬であれば積極的に考えていきたい1頭ですね。

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サイズ小さめですね、胸も浅いです。

とはいえ、4月下旬生まれなのでまだまだ成長の余地はあるのではないかと思います。

歩様はブリモル産駒らしい感じですね、歩幅は狭めでコツコツ歩く感じ。

ただ、背中はそこそこ使えていますし悪くはないと思います、首との連動も悪くないですよね。

ただ、サイズが小さいだけあってトモが撮影時点では非力にうつります、このあたりは成長待ちでしょう。

前脚はそこまで気にならず、飛節安定感はまずまずです。

本来なら成長を待ちたい1頭ですね。

No70グランデストラーダの23

ハービンジャー メス 鹿毛 5/1 3,000 万円 60,000 円 松永幹夫

ハービンジャー産駒牝馬の勝ち上がり率は29%と平均程度の数字です。

母父ハーツクライとの配合では勝ち上がり率32%と低調です、ハーツクライ産駒もゆるさがあったりトモが古馬になるまでしっかりしてこない産駒が多いですし、ハービンジャー産駒自体も緩い馬が多いので、緩い×緩いで未勝利戦終わりに間に合わないというパターンがあるのかもしれませんね。

また、ハービンジャー産駒はほとんどがダートですが母グランデストラーダは初戦こそ芝だったものの、1勝C以降の勝利は全てダートで挙げており、このあたりがどう噛み合ってくるか、というところですね。

中途半端な形にならないと良いのですが。

本馬は初仔牝馬なのでサイズや筋肉の発達具合も要注目ですね。

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サイズ小さめですね、体高がかなり低いです。

5月生まれなのでこれからの成長に期待ですね。

初仔なので現時点でサイズがないのはやや心配な要素ですね。

歩様を見ると、サイズの割にトモが大きく感じますね。

ゆるさがあり、それゆえだらっとしている分もあるのかもしれませんが、後脚の踏み込みは深いというか、後ろまでしっかりと踏み切れていて飛節もしっかり伸びています。

ただ、よく見ると左右差がありますね。

右後ろはしっかり伸びていますが左は飛節が伸び切るまで行けておらず、可動域に差があるように見えます。

これは左トモの弱さからきているかもしれませんね、容量やハリ感を見比べると右寄り左の方が物足りなく感じます。

前脚、後脚ともに間口広めで綺麗ではないですね。

個人的にこういった前脚がガバッと開く馬で走る馬を引けた試しがないのでこういった動きの馬は敬遠するようにしています。

中にはジャスタウェイのように活躍するのもいるにはいるんですが、打率は悪くなる気がしますね。

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ジェイがこのように馬の見方を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

今年1月にはサロンメンバーの皆様と共にセリに参加し、モアナというニックネームの素晴らしいタガロア産駒の牝馬を落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

モアナは1/40口が約11万円、月の維持費は放牧中が月4000円程度、入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師や獣医師のOz氏、サララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア競馬をベースに学んでいきますが日本の競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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