私も会員のシルクHC2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
11ラヴユーライヴの25
父エピファネイアは勝ち上がり率は40%と良好で、アベレージは高い方ですね。
性別は牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬45% vs 牝馬36%)。
オープン~重賞への出走率17%は上位クラスの割合。成長型は早熟で仕上がりの早さがデータにも表れており(2歳勝率27%)、2歳戦からのスタートダッシュを期待できる血統ですね。
母ラヴユーライヴの現役時代は19戦4勝(OP(L) 3着)。本馬は2番子です。
2代母はラヴズオンリーユーやリアルスティールの母ラヴズオンリーミーですからボトムラインの活力は強烈です。
エピファネイア×ディープインパクトの141頭を見ると、勝ち上がり率は父平均並みの39%となっていますが、黄金ニックスと言われているエピカメサンデーに近い形(カメはいませんが、モネヴァッシアがキングマンボの全きょうだい)なので配合的には好走傾向に合致すると思います。
このボトムライン特有の晩成傾向を父の早熟性で上手く相殺できたら面白いかもしれませんね。
12リンフォルツァンドの25
父エピファネイアは勝ち上がり率は40%と良好で、アベレージは高い方ですね。
性別は牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬45% vs 牝馬36%)。
オープン~重賞への出走率17%は上位クラスの割合。成長型は早熟で仕上がりの早さがデータにも表れており(2歳勝率27%)、2歳戦からのスタートダッシュを期待できる血統ですね。
母は中央1勝馬、産駒は4頭でうち1頭が勝ち上がりとなっています。1頭はおそらく頓挫でデビューできておらず、1頭は2歳馬ですからまだ判断するには早いかもしれませんが、現状強調できる内容ではないかもしれません。
エピファネイア×ディープインパクトを141頭で見ると、勝ち上がり率は父全体平均の40%とほぼ同水準の39%というデータが出ています。
13モーベットの25
ロードカナロア産駒の勝ち上がり率は43%と良好で、アベレージは高い方ですね。
なお、牡馬の勝ち上がり率は46%、牝馬は40%と、性別による大きな差は出ていません。
当初フィリーサイアーと言われていましたが実は勝ち上がり率は牡馬の方が高いです。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
母は中央2勝馬。産駒は2頭いますが、勝ち上がり馬は現状いません。
2代母はフィリーズレビュー勝ち馬のアイムユアーズなのでボトムラインは優秀です。
母父オルフェーヴルとの配合では10頭が出走し20%が勝ち上がりとかなり低い数値となっています。母父ステゴ系に拡大してもサンプル30頭で同じく勝ち上がり率20%と低調で非常に厳しい配合相性と言えそうです。
そもそも母父オルフェはサイズが小さくなりやすいので、その弊害が出てしまう馬が多いのかもしれませんね。
14ベルゼールの25
リアルスティール産駒の勝ち上がり率は39%と良好で、アベレージは高い方ですね。
データを見ると牡馬が49%、牝馬が29%。コルトサイアーといえそうです。
母ベルゼールの現役時代は16戦3勝。本馬は初子牝馬なので、種牡馬の性別傾向的にはやや狙いにくいですね。
サンプル数が少ないですが、リアルスティール×スクリーンヒーローの組み合わせは4頭で勝ち上がり率は50%です。 配合データが少ないため母父ロベルト系で広げて見ると、リアルスティール×ロベルト系の配合は31頭で勝ち上がり率は父全体平均39%を上回る45%。配合相性は良さそうですね。
15ビオグラフィーの25
ドレフォン産駒のアベレージは41%。手堅く狙える水準にありますね。 運動神経がいい産駒が多くそれが打率の高さにも表れている気がします。
データを見ると牡馬が48%、牝馬が36%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
成長型を見ると早熟に該当します。 2歳での勝ち上がり率は24%と、早い時期から堅実に走る傾向があります。
母ビオグラフィーの現役時代は19戦5勝(G2 5着)。本馬は2番子です。
2代母チアズメッセージは京都牝馬S勝ち馬とボトムラインは優秀です。
データとしては5頭と少ないですが、ドレフォン×ロードカナロアでの勝ち上がり率は60%です。
サンプルが少ないため母父キングカメハメハ系のデータで確認すると、43頭のドレフォン×キングカメハメハ系の勝ち上がり率は父全体平均の41%と比較してかなり高い65%ですね。
ジオグリフなどと共通する母系にキングカメハメハとSSを持つ形なので、配合的にはベストな馬なのではないかと思います。
馬体が良ければ面白そうな1頭ですね。
16ルーツドールの25
ドレフォン産駒のアベレージは41%。手堅く狙える水準にありますね。 運動神経がいい産駒が多くそれが打率の高さにも表れている気がします。
データを見ると牡馬が48%、牝馬が36%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
成長型を見ると早熟に該当します。 2歳での勝ち上がり率は24%と、早い時期から堅実に走る傾向があります。
母ルーツドールは現役時代に12戦2勝(2勝クラス 5着)という成績を残しています。
近親の活躍馬として伯父 フィエールマン(G1 1着)が確認でき、ファミリーのポテンシャルは評価できます。
ドレフォン×ジャスタウェイの組み合わせは過去に例がなく、今回が初ケースになります。
配合データが少ないため母父ハーツクライ系で広げて見ると、ドレフォン×ハーツクライ系の20頭で勝ち上がり率は父平均比+13ptと相性の良い55%となっています。
17インヘリットデールの25
ドレフォン産駒のアベレージは41%。手堅く狙える水準にありますね。 運動神経がいい産駒が多くそれが打率の高さにも表れている気がします。
データを見ると牡馬が48%、牝馬が36%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
成長型を見ると早熟に該当します。 2歳での勝ち上がり率は24%と、早い時期から堅実に走る傾向があります。
母インヘリットデールの現役時代は22戦3勝(3勝クラス 3着)。3頭の産駒のうち2頭が勝ち上がっていて、大物は出ていませんが打率は優秀です。
ファミリーを見ると2代母フサイチエアデール、叔母 ビーチサンバ、祖母のきょうだい ベラージオなど実績馬が多数並んでおり、牝系の底力は申し分ありません。
ドレフォン×ルーラーシップの組み合わせはまだ2頭と少ないものの、勝ち上がり率は50%となっています。 サンプルが少ないため母父キングカメハメハ系のデータで確認すると、43頭サンプルで勝ち上がり率は父全体平均の41%と比較してかなり高い65%というデータが出ています。
ビオグラフィーの25に似た配合となっており狙っている感があります。
前述の通りジオグリフなどと共通する母系にキングカメハメハとSSを持つ形なので、配合的にはベストな馬なのではないかと思います。
こちらも馬体が良ければ面白そうな1頭ですね。
18レディホークフィールドの25
インディチャンプ産駒の勝ち上がり率35%は及第点以上の数字で、繁殖の質など考慮すれば出資検討においてポジティブに捉えられます。 データを見ると牡馬が41%、牝馬が27%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。 母は海外輸入繁殖で、海外の産駒1頭がG3勝ち馬になっているほか、日本導入後の産駒も4頭のうち2頭が勝ち上がっています。
近親には英オークス馬のTuesdayが出るなど活力のあるファミリーです。
インディチャンプ×Hawk Wingという組み合わせの出走データは現状ありません。 サンプルが少ないためステイゴールド系×母父ウッドマン系のデータで確認すると、ステイゴールド系×母父ウッドマン系の組み合わせは53頭のデータで勝ち上がり率は父平均並みの35%という結果です。
19スイープセレリタスの25
モーリス産駒の勝ち上がり率は41%と優秀な数字です。
データを見ると牡馬が49%、牝馬が33%。トップラインを見ても代々コルトサイアーです。
オープン~重賞への出走率16%は上位クラスの割合。
当初晩成というイメージがありましたが実はノーザン・社台系の産駒を中心に2歳時の勝ち上がり率が27%と高く、早い時期から活躍馬が出る種牡馬です。
優秀な種牡馬なのは間違いないですが産駒は歩様が硬く見栄えしない馬が多いため、活躍馬を歩様で見分けるのは難しいタイプの種牡馬だと自分は感じており、やや苦手意識があります。
母スイープセレリタスは現役時代に16戦4勝という成績を残しています。 本馬は3番子で初子は中央で勝ち上がり済みです。
ファミリーを見ると叔父 スイープアワーズ(G3 5着)、伯父 レガッタ(OP(L) 5着)、従姉 スウィープフィート(G2 1着)、祖母のきょうだい トウショウフリーク(G3 2着)、祖母のきょうだい ピンクカメハメハ(OP(L) 5着)と実績馬が多数並んでおり、牝系の底力は申し分ありません。
モーリス×ハーツクライを19頭で見ると、勝ち上がり率は父平均(41%)を16ptも上回る57%という抜群の相性というデータが出ています。
20ソニックベガの25
モーリス産駒の勝ち上がり率は41%と優秀な数字です。
データを見ると牡馬が49%、牝馬が33%。トップラインを見ても代々コルトサイアーです。
オープン~重賞への出走率16%は上位クラスの割合。
当初晩成というイメージがありましたが実はノーザン・社台系の産駒を中心に2歳時の勝ち上がり率が27%と高く、早い時期から活躍馬が出る種牡馬です。
優秀な種牡馬なのは間違いないですが産駒は歩様が硬く見栄えしない馬が多いため、活躍馬を歩様で見分けるのは難しいタイプの種牡馬だと自分は感じており、やや苦手意識があります。
母は中央3勝馬、本馬は2番子です。
2代母はOP馬でファンタジーS2着馬のモンローブロンドです。
サンプル数が少ないですが、モーリス×ルーラーシップの組み合わせは6頭で勝ち上がり率は33%です。 配合データが少ないため母父キングカメハメハ系で広げて見ると、65頭の勝ち上がり率は父全体平均の41%より少し高め44%となっています。やや相性がいいかな?くらいで見ておけばいいかもしれません。
告知
サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
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