私も会員のキャロットクラブ2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
61エクシードリミッツの25
ロードカナロア産駒の勝ち上がり率は43%と良好で、アベレージは高い方ですね。
なお、牡馬の勝ち上がり率は46%、牝馬は40%と、性別による大きな差は出ていません。
当初フィリーサイアーと言われていましたが実は勝ち上がり率は牡馬の方が高いです。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
母にSS+Special牝系を持つ産駒の活躍率が非常に高く、この配合の馬がいたら積極的に狙いたい種牡馬です。
母エクシードリミッツは現役時代に17戦3勝という成績を残しています。
母産駒の勝ち上がり率60%(5頭)と打率は高めですが1勝C止まりが多く大物への期待感は現状薄めです。
1頭未出走引退馬がいます。
2代母は海外G3勝ち馬です。
ロードカナロア×Exceed And Excelの組み合わせは1頭出走して勝ち上がり率は0%というデータが出ています。 母父デインヒル系まで広げてデータを見ると、ロードカナロア×デインヒル系の43頭で勝ち上がり率は父平均比+7ptと悪くない51%となっています。
62ドナウエレンの25
サートゥルナーリア産駒の勝ち上がり率は33%。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
性別による偏りは少なく、牡馬は37%、牝馬は30%という成績になっています。
2歳段階での勝ち上がり率が29%と優秀で、仕上がりの早さが魅力のひとつです。
歩様に柔らかさがあり背中を使ってダイナミックな動きを披露する産駒が多いですが、脚元トラブルに見舞われる馬も多く、脚元リスクは厳しめにみた方がいいのではないかと思います。
母は14戦2勝(2勝クラス 2着)という成績を残しています。
本馬は初子です。
近親には伯母 ドナウデルタ(G2 3着)、叔父 ディアナザール(G3 4着)、伯父 イシュトヴァーン(OP(L) 2着)、叔母 ケールハイム(OP(L) 4着)、祖母のきょうだい ジェンティルドンナ(G1 1着)、祖母のきょうだい ドナウブルー(G1 2着)と、活躍馬がズラリと並ぶ非常に活力ある牝系です。
このサートゥルナーリア×モーリスという組み合わせの出走データは現状ありません。
母父ロベルト系に範囲を広げると、サートゥルナーリア×ロベルト系の組み合わせは17頭のデータで勝ち上がり率は父平均の34%をやや下回る29%という結果です。
63イリュミナンスの25
サートゥルナーリア産駒の勝ち上がり率は33%。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
性別による偏りは少なく、牡馬は37%、牝馬は30%という成績になっています。
2歳段階での勝ち上がり率が29%と優秀で、仕上がりの早さが魅力のひとつです。
歩様に柔らかさがあり背中を使ってダイナミックな動きを披露する産駒が多いですが、脚元トラブルに見舞われる馬も多く、脚元リスクは厳しめにみた方がいいのではないかと思います。
母は22戦4勝(G3 3着)という成績を残しています。
母産駒はまだ3頭しかデビューしていませんが、そこからG2で3着に入ったクロミナンスが出ています。ほかにも2勝馬のラッジオも出ていて母の活力は高く評価できると思います。
ファミリーを見ると伯父 フラガラッハ(G3 1着)、叔父 フェルメッツァ(G3 3着)、叔母 エスティタート(G3 3着)と実績馬が多数並んでおり、牝系の底力は申し分ありません。
データとしては5頭と少ないですが、サートゥルナーリア×マンハッタンカフェでの勝ち上がり率は60%です。 個別の配合データが少ないため、母父サンデーサイレンス系での傾向を参考に見ると、サートゥルナーリア×サンデーサイレンス系の135頭を見ると、勝ち上がり率は父平均並みの34%となっています。
馬が良ければ面白い1頭だと思います。
64アヴェンチュラの25
サートゥルナーリア産駒の勝ち上がり率は33%。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
性別による偏りは少なく、牡馬は37%、牝馬は30%という成績になっています。
2歳段階での勝ち上がり率が29%と優秀で、仕上がりの早さが魅力のひとつです。
歩様に柔らかさがあり背中を使ってダイナミックな動きを披露する産駒が多いですが、脚元トラブルに見舞われる馬も多く、脚元リスクは厳しめにみた方がいいのではないかと思います。
母アヴェンチュラは秋華賞勝ち馬。
素晴らしい競走成績を誇るのですが、母産駒8頭のうち勝ち上がっているのはわずか2頭で、未デビュー馬や体質難に悩まされる産駒も多く、ボトムラインは2代母からのラインも非常に優秀なのですが、なかなかこの父と母の配合は体質面が怖そうな印象です。
サートゥルナーリア×ジャングルポケットの組み合わせは3頭出走して勝ち上がり率は33%というデータが出ています。 個別の配合データが少ないため、ロードカナロア系×母父トニービン系での傾向を参考に見ると、ロードカナロア系×母父トニービン系を28頭で見ると、勝ち上がり率は父平均の34%をやや下回る28%というデータが出ています。
65ブルーメンクローネの25
新種牡馬のシュネルマイスター産駒です。
母ブルーメンクローネは現役時代に13戦2勝(3勝クラス 5着)という成績を残しています。地方でも3勝していますね。
母の出走産駒は2頭と少ないですが、その中でG3で2着に入っているローベルクランツが出ている点は高く評価できますね。 勝ち上がれていない半姉も中央未勝利戦で2度2着にきており一定の能力はあったと評価できます
ファミリーを見ると叔父 シュトラウス(G2 1着)も出ており牝系の底力は申し分ありません。
66ブリンクの25
新種牡馬のシュネルマイスター産駒です。
母ブリンクの現役時代は17戦2勝。本馬は初子です。
母父がエピファネイアで母母父がディープインパクトですから、母の中で一度血統が完成しているように思いますが、そこにシュネルマイスターという欧州系の異系を配合するのは合理的だと思いますし、日本適正と欧州的スピードが合わさって面白い配合になるのではないかと思った次第です。
67メサルティムの25
アドマイヤマーズ産駒の勝ち上がり率は37%と良好で、アベレージは高い方ですね。
性別の傾向が出ていて、牡馬は43%に対し牝馬は33%と差があります。
重賞への出走率は13%とオープン馬は出やすい傾向です。 成長型データは早熟を示しており、 2歳勝ち上がり率32%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料です。
母メサルティムの現役成績は15戦3勝(3勝クラス 2着)です。
母産駒は1頭デビューして未勝利馬。中央では全て2桁着順とかなり厳しめな戦績でしたがサイズが400kgくらいしかなかったのでサイズがしっかり出ていれば違う馬になる可能性もあると思います。。
アドマイヤマーズ×ディープブリランテの組み合わせは2頭で勝ち上がり率は0%です。
データ不足のためダイワメジャー系×母父サンデーサイレンス系に範囲を広げると、ダイワメジャー系×母父サンデーサイレンス系の配合は52頭で勝ち上がり率は父全体平均37%を大きく割り込む21%と、相性の悪さがデータに表れていますです。配合相性と母の産駒成績的にはちょっと狙いにくい1頭かもしれません。
68コンダクトレスの25
アドマイヤマーズ産駒の勝ち上がり率は37%と良好で、アベレージは高い方ですね。
性別の傾向が出ていて、牡馬は43%に対し牝馬は33%と差があります。
重賞への出走率は13%とオープン馬は出やすい傾向です。 成長型データは早熟を示しており、 2歳勝ち上がり率32%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料です。
母コンダクトレスは現役時代に17戦3勝(3勝クラス 3着)という成績を残しています。
母産駒はまだ2頭しかデビューしていませんが、うち1頭は勝ち上がっていて中央2勝馬。2勝Cでも2回2着にきていてクラス突破の可能性も高そうです。
叔父 フルデプスリーダー(G3 1着)、叔父 ロジハービン(G3 2着)、伯母 ヴァフラーム(G3 4着)、祖母のきょうだい プレイ(G2 2着)など多数の活躍馬を輩出しているファミリーで、母系のポテンシャルも評価できます。
データとしては1頭と少ないですが、アドマイヤマーズ×ホワイトマズルでの勝ち上がり率は100%です。
サンプルが少ないためダイワメジャー系×母父ダンシングブレーヴ系のデータで確認すると、47頭のうち勝ち上がり率は父全体平均の37%より少し高め42%というデータが出ています。
69ラクスバラディーの25
アドマイヤマーズ産駒の勝ち上がり率は37%と良好で、アベレージは高い方ですね。
性別の傾向が出ていて、牡馬は43%に対し牝馬は33%と差があります。
重賞への出走率は13%とオープン馬は出やすい傾向です。 成長型データは早熟を示しており、 2歳勝ち上がり率32%という高さは、早期賞金獲得を目指す上で非常に心強い材料です。
母は22戦3勝(3勝クラス 3着)という成績を残しています。 本馬は初子の牝馬です。
近親には伯母 バウンスシャッセ(G1 3着)、伯父 ムーンクエイク(G2 1着)、伯母 コントラチェック(G3 1着)、伯母 フロアクラフト(G1 5着)、伯父 フラットレー(OP(L) 5着)と活躍馬がズラリと並ぶ非常に活力ある牝系です。
アドマイヤマーズ×ドゥラメンテという組み合わせの出走データは現状ありません。
母父キングカメハメハ系まで広げてデータを見ると、19頭のデータが示すアドマイヤマーズ×キングカメハメハ系の勝ち上がり率は父平均(37%)を22ptも下回る15%という厳しい数字ですね。
ドゥラメンテの血も入っているので前脚形状は要チェックだと思います。
70フィニフティの25
ナダル産駒の勝ち上がり率54%は立派の一言。トップクラスの数値となっています。
牡馬(60%)と牝馬(49%)と性別による成績差が出ています。本馬が牡馬に出たのはポジティブに捉えられますね。
産駒はサイズが大きく恵まれた馬体の馬が多いのですがだからといって仕上がりに時間がかかるわけではなく、むしろ2歳時の勝ち上がり率が39%と高く、早い時期から活躍できるのがこの種牡馬産駒の最大の魅力です。
一方前足は父自体が内向しているので産駒も内向気味な子が多く、ここはしっかりチェックしておきたいところです。ナダル産駒は前述の通り上物が大きいので、脚元に負担が来てしまう馬も一定数出てしまっています。
母は16戦1勝ですが(G3 2着)という成績を残しています。
母産駒は2頭デビューして1頭が中央2勝、もう1頭は地方2勝(門別・笠松)となっています。 伯父 ステファノス(G1 3着)が出ているファミリーで、母系のポテンシャルは高く評価できます。
ナダル×ディープインパクトを19頭で見ると、勝ち上がり率は父全体平均の54%と比較してかなり高い68%というデータが出ています。
馬が良ければ十分前向きに検討できる1頭だと思いますね。
告知
サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。
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