【募集馬検討】No.31~40キャロットクラブ2024年募集馬全頭分析!新種牡馬産駒が登場!

ジェイ
ジェイ
どうも、ジェイです。
私も会員のキャロットC2024年募集全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見であり、出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1オーストラリアンオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。

No31エンジェルフォールの23

モーリス産駒の牡馬勝ち上がり率は48%と優秀です。

重賞馬出現率も4.3%と高い数値となっており現状コルトサイアー気味ですね。

一方母父ジャングルポケットの配合では5頭出走し勝ち上がり馬は1頭もいないとサンプル不足ではあるもののやや心配になる数字。

元々スクヒーともジャンポケは相性がよくないので、ここは相性の悪さが継続している可能性もありそうです。

母産駒では4頭が中央で勝ち上がっており、複数勝利馬は2頭。

重賞級は出ていませんがコンスタントにヒットを打ってるボトムラインですね。

2代母はアドマイヤサンデーで、このファミリーからもブラックタイプ多数と活力のあるファミリー。

配合相性は心配ですが、ドレフォンやハービンジャー産駒で複数勝利馬が出ていることを考えれば母系の活力は魅力だと思います。

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ちょっとサイズが小さいですね。

特にキレる系ではなくパワー系産駒が多いモーリス産駒の牡馬としてはこのサイズは少し心配です、胸も浅いですね。

歩様は小型馬だけあって軽さがありますが、まだやはりトモの筋肉量がないので踏み込みの力感はもう一つかなと思います。

前脚はかなり内に入っていて、これはちょっと気になります。特に右前が中に入っていますね。

まあ小型馬なのでいいかもしれないですが一定のリスクはありそうです。

小型というのもありますが、飛節安定感はまずまず良い感じですね。

No32ポロンナルワの23

モーリス産駒牝馬の勝ち上がり率は33%と平均よりは高いのですが、牡馬と比べると物足りない数値です。

重賞馬出現率も、牡馬と比べると牝馬は1.2%と低めですね。

母父ラーイとの配合で出走した産駒はいません。

グロリアスソングクロスが母系内でクロスする配合で、こういったきついインクロスをもつ繁殖は大物を出す、みたいな話を聞いたことがありますね。

個人的にはSS経由以外のヘイロークロスを作れる馬は、スピード豊かになるパターンが多いような肌感覚があり、強調ポイントとしてみています。

母産駒からはディーパワンサ、ガルヴィハーラ、アヌラーダプラなど活躍馬が多数出ており、母系の活力は素晴らしいものがあります。

何より2代母はあのシンハリーズですから、このファミリーはそりゃ強いですよね。

馬が良ければ、モーリス牝馬ということで嫌われるのであれば狙っていきたい1頭かもしれませんね。

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こちらも小型ですね、牝馬なので小さい牡馬よりは良いかと思います。

ただ、体高は低めです。もうひと伸びして欲しいところですね。

歩様動画を見てみるとコツコツ歩く産駒が多いモーリスにしてはかなり、キビキビ動けている方だと思います。

トモの筋肉がゆるそうで本格化するのは3歳以降って感じがしますが、推進力はまずまずですし可動域も悪くないです。

前脚は右前がややズレ気味に見えますが、程度がきついものではないです、このサイズ感ならセーフでもいいかもしれません。

後脚は左後ろがやや内側に入る形、ただ飛節安定感はいい感じですね。

横からの歩様に魅力がありますし、未勝利戦のタイムリミットまでに勝ち上がり成長してくれれば古馬になってから楽しめるかもしれません。

とはいえ、晩成と言われたモーリス産駒もノーザン育成は、割と2歳から活躍していますけどね、この子は2歳秋以降のデビューかな?という気がします。

No33ヴィータアレグリアの23

モズアスコット産駒は2世代目種牡馬。

産駒は3頭が勝ち上がっており、勝ちきれていない出走馬もほとんどが掲示板内に来ており密かに、アツい種牡馬だと思っています。

掲示板内には入れませんでしたが函館2歳Sにも2頭が出走し、繁殖の質などを考えるとかなり善戦していると言えるのではないでしょうか?

サンプル不足ですが、勝ち上がっている3頭は全て牝馬。本馬も牝馬なので頼もしいところです。

母ヴィータアレグリアはマリーンC勝ち馬なのですが、産駒は現状4頭が出走し中央勝ちが1頭で、その1頭は1勝Cとなっており、やや母の競走成績から考えると物足りない産駒成績です。

2代母の他のきょうだいを見ても、中央勝ち馬が1頭いる程度となっており、母系の活力には不安があります。

とはいえ、値段も今回の募集馬の中では手頃な方ですし、コツコツ系が欲しい方は動きが良ければ注目したい1頭かもしれないな?と思います。

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サイズはやや小型ですがまだトモ高ですし成長しそうな感じがします。

胸が浅めなのは個人的には気になるポイントです。

歩様を見ると、柔らかさがありいいですね。

トモや腰回りにもう一押し筋肉が欲しいところではありますが、可動域は広いですし成長したらこれは面白いかもしれませんね。

背中の連動性もバッチリというほどではない気がしますが、悪くはないと思います。

前脚は過度に気にならず、飛節安定感はまずまずです。

成長にベットするタイプの馬ですね、今のままでは馬力が足りない気がしますが、育成の中でトモがぐっと変わってきたら面白いかもしれません。

今回の募集の中では価格も安めではありますしね。

No34アトミカオロの23

リアルスティール産駒牝馬の勝ち上がり率は32%と牡馬とは差があるものの牝馬単体として見れば悪くはない数字です。

とはいえ牝馬の重賞馬は出ておらず、基本的にはコルトサイアー寄りの戦績になっています。

母父Orpenで出走した産駒は2頭で勝ち上がった馬はいません。

ディープインパクトとの配合相性は良かったので、そこまで悲観する必要はないかもしれませんが、現状サンプル不足とは言え結果は出ていない組み合わせです。

母アトミカオロはアルゼンチンの1000ギニーなどを制したG1馬ですが、アルゼンチン牝馬限定重賞はレベルが…な部分もあり、日本国内に来た後の繁殖成績は冷静に見る必要があります。

初仔プリーミーは川崎で7戦7勝という驚異的な成績で、中央1勝〜2勝C近くの能力はありそう。

半姉グランアトミカは現時点で未勝利ですが未勝利戦で3回馬券内に来ており、勝ち上がる力はありそうです。

大物感はいまのところ不足しているかもしれませんが初仔は底を見せていませんし、気になる1頭ですね。

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サイズ中型でいい感じです、牝馬ですしこのくらいはちょうどいいですね。

体高が高いですし、胸もしっかりあります。まだサイズはもう少し大きくなるかもしれませんね、フレームが大きそうに見えます。

歩様を見ると、リアルスティール産駒ということを考えるとめちゃくちゃ踏み込みがいいですね。

トモの筋肉量もよく、非力さがありませんし、リアルスティール産駒特有のコツコツ感がなく、非常によく見えます。

背中が硬い子が多いリアルスティール産駒ですがこの子は背中も使えていますし、連動性も良さそうに見えます。

左右差も気にならず、手先の軽さもありますしこれはかなり魅力的です。

前足は右前が若干外に出ていくような踏み出し方で少し気になります。

飛節安定感はなかなかいい感じです。

前足は若干気にはなるもののこのくらいは許容範囲内で良いかと思いますし、この価格なら★出資申込候補となる1頭ですね。あ、一般で取りたいのであんまり言わないでくださいね(矛盾)

レーベンスティールの募集時は2歳馬だったので流石に1歳の牝馬とは差がありますが、歩様の良さでいうと、レーベンスティールと比較してもかなりいい線いっているのではないかと思います。

No35リラヴィティの23

リオンディーズ産駒牡馬の勝ち上がり率は34%とまずまずの成績。

シルクに続きキャロットでも複数のリオンディーズ産駒が募集されていますね。

母父ゼンノロブロイとの配合では15頭サンプルで勝ち上がり率20%とやや低調な成績です。

母リラヴァティはマーメイドS勝ち馬で、半姉ストゥーティはチューリップ賞3着のブラックタイプ馬。

半兄ワールズエンドも中央2勝で母の活力はありそうです。

2代母はシンハリーズなので母系の活力は最高ランクですし、配合相性にやや不安は感じるものの、馬が良ければ期待できる1頭だと思います。

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サイズ中型ですね。体高はそこまでないですが、がっしりしていますね。

歩様を見ると軽さがありそうです。

踏み込みはややコツコツした感じはありますが、キングマンボ系のリオンディーズ産駒ということを考えたらこのくらいでも標準よりはいいくらいだと思います。

硬さがありピッチっぽい感じだとは思いますが、この馬も軽さや推進力は感じますし、悪くない馬だと思います。

前脚は結構外弧ですが、軸から大きく外れるほどでもないので、セーフだと思います。

飛節は少しゆるそうですね。




No36エリスライトの23

リオンディーズ産駒牡馬の勝ち上がり率は34%とまずまずの成績。

シルクに続きキャロットでも複数のリオンディーズ産駒が募集されていますね。

母父ディープインパクトとの配合では25頭が出走し36%が勝ち上がっています。

牝馬ではありますがこの組み合わせからはタガノディアーナが中央で3勝していますね。

本馬はクリソプレーズ系の名門ファミリー、エリスライトの2番仔。

初仔の半兄トライゴーニックはルーラーシップ産駒でざっくりした括りですが2世代連続でキングカメハメハ系の種牡馬がつけられています。

2代母からはクリソライト、マリアライト、リアファルなどが出ている活力あるファミリーですので、馬が良ければ当然注目すべき1頭になると思います。

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サイズは中型ですね。胸の深さもありますし、いいバランスです。

踏み込みはいい感じですし、返しが速くていいですね。

背中もちゃんと使えていますし、可動域も広いです。

さすが良血馬といったところでしょうか、トモはまだ緩く見えますが、推進力がある歩様で後輪駆動感もありますし、飛節も最後までしっかり伸び切っています。

前足は若干外に流れる感じですね、右前が特に。というかちょっと右前X脚気味なんですかね?

飛節安定感はまずまずいい感じです。

普通に横から見た感じいい馬だと思います、大型馬でもありませんし前足許容できるなら、いいのではないでしょうか?

No37ブリガアルタの23

新種牡馬ヴァンゴッホ産駒の牡馬です。

アメリカンファラオ産駒は日本でも一定の活躍を見せており、その後継種牡馬にも期待が集まるところですが、ヴァンゴッホ自身は芝馬なので、芝で走る馬も出るかもしれません。

ヴァンゴッホはヨーロッパの中でも重めな競馬場で走っている他、競走成績を見ると良馬場の大舞台やスピードが求められるシャンティイ競馬場で負けているなど、スピードよりはタフネス、スタミナ型の馬なので日本ではダート色が色濃くなるかもしれません。

戦績的にはスピード能力に疑問があり、芝っぽい産駒よりはダートっぽい産駒の方が安全かもしれませんね。

母ブリガアルタは3勝馬ですが産駒に中央勝ち馬は出ておらず、やや心配です。

欧州系の重さが出過ぎていないかは歩様を見てしっかり確認したいところですね。

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安価な馬ですがサイズがしっかりしていて、いいですね。

ヴァンゴッホ産駒はほぼ初めて見るのですが、前後のバランスもいいですし、毛艶もよく光り輝いて見えますね。

歩様を見ましたが、え、普通にこれよくないですか?なんでこの値段なんですか?

後脚の可動域は広いですし、トモも力感がありますし、中殿筋の張り出しもいいです。

大腿筋膜張筋もバッチリ浮き出ていますし、飛節も最後までしっかり伸びています。

前脚はややごちゃごちゃしていますし、後脚は右後ろが外弧で若干軸を外れるくらいになっておりこの辺りはやはり安価な馬だなという感じがしますが、横からの歩きはかなり魅力的なのではないでしょうか?

血統的に考えても芝ダートどっちに出るか微妙な気はするのですが、芝でスピードが足りなければダートに行ける可能性もあるのかな?と思ったりしています。

安価枠の馬を一般で狙っている方からしたら面白いかもしれませんよ。

★シルクなら検討リストに入れていたと思う1頭ですね。あとは人気とツアー情報を勘案し、一般で投票するか考えたいと思います。

No38ローガンサファイアの23

新種牡馬ヴァンゴッホ産駒の牡馬です。

アメリカンファラオ産駒は日本でも一定の活躍を見せており、その後継種牡馬にも期待が集まるところですが、ヴァンゴッホ自身は芝馬なので、芝で走る馬も出るかもしれません。

ヴァンゴッホはヨーロッパの中でも重めな競馬場で走っている他、競走成績を見ると良馬場の大舞台やスピードが求められるシャンティイ競馬場で負けているなど、スピードよりはタフネス、スタミナ型の馬なので日本ではダート色が色濃くなるかもしれません。

戦績的にはスピード能力に疑問があり、芝っぽい産駒よりはダートっぽい産駒の方が安全かもしれませんね。

母産駒は3頭出走し中央勝ち馬は1頭のみで1勝C。

それよりも21産、22産がどちらも競走馬登録されていないようで、体質面が気になりますね。

母由来の弱さがあるかもしれないのでせめてコンフォメーションは厳し目にチェックしておきたいところです。

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牝馬としては大型ですね。母父ダイワメジャーが出ているのでしょうか?

先ほどの馬といい、ヴァンゴッホ産駒はなかなか馬体バランスがいい馬を出しますね。

トモの筋肉の締まりはいい感じですし、立体感もあって好感触です。

歩様を見ると、ややお腹がでっぷりして見えるものの、踏み込みの力強さや返しのスピードの速さは魅力的ですね。

背中がやや垂れ気味に見えてアンバランスではあるのですが、スウィープフィートの募集時とかこんな感じでしたよね。

アンバランスなところに目がいってしまうところではありますが、長所を見ればこのアンバランスに見える馬体でも、しっかり踏み込めていると捉えることもできそうです。

前足は外弧で左前がオフセットっぽい違和感あり、右後も外弧でヴァンゴッホ産駒のこれは特徴なんですかね?

飛節安定感はまずまず。

募集馬の中では安価枠なので、長所をみてBetするというのもありだと思います。

No39メリートの23

2世代目種牡馬アドマイヤマーズ産駒です。

初年度産駒が期待を上回る活躍をしており、仕上がりの早さはもちろんですが出走馬のほとんどが大崩れしていないという打率の高さも魅力です。

積極的に狙っていきたい種牡馬の1頭ですね。

母メリートは豪州G1馬。

産駒のキャンベルジュニアは京王杯スプリングCの2着などブラックタイプとなっていっます。

半姉ウィットサンデーは追加募集馬で私も出資したのですが、元々OCD手術歴があった馬で、結局2戦使ったのちに腰の骨折が判明し引退となってしまいました。

かなり追い切りでは動けていたのでやれる馬だと思っていたのですが、気性的にも幼く、本格化する前に怪我で引退となってしまった馬です。

半兄ウェーブロックは3歳で未勝利戦2着がありますが現状未勝利で、最近の着順は安定していません。

キャンベルジュニアが出たことを考えると飛距離はありそうですが打率が高いタイプではないかもしれないのでしっかり馬を見る必要がありそうです。気性面も要注意です。

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サイズはしっかりしています、体高が高いですね。

前が大きいのでトモが相対的に小さく見えます、この辺りは鍛えていってというところかなと思います。

ミッキーアイル産駒の半姉の出資馬は追加募集でしたがもっとバキバキな感じでしたね。時期が違いますけどね。

シルエット的にはアドマイヤマーズにかなり似てる感じがします。

歩様を見ると、やっぱりいいんですよね。この母産駒(笑)

アドマイヤマーズ産駒は硬い子が多いですがこの子は柔らかく、これでもかというくらいストライドが広く、トモの容量と筋肉がもう少し増えてこればかなりいい馬になるのではないかという素質を感じますね。

現状でも推進力がある歩様で、アドマイヤマーズ産駒の中でもいい動きをするのではないかと思います。

今年デビュー組が好調なマーズ産駒をここで押さえておくという選択肢もありそうです。

一方半姉出資者とし的になるのはリスク面。半姉はわずか2戦で骨折し引退となってしまいました。

その目線で見ると左前しゃくり気味に出していますし、前足が内に入ってきています。

後脚もかなり距離が近く、1本の線の上を歩いているかのような歩様で、これはちょっと怖いですね。

こういう馬でもトラブルがない馬もいるにはいるのですが、なかなか半姉出資者としてはこの血統でリスクがありそうなコンフォメーションの馬は手を出しにくいところです。

半姉はそこまでコンフォメーション的リスクはなかったと思うんですけど、、それでもでしたからね。




No40ネオフレグランスの23

サトノクラウン産駒の牝馬勝ち上がり率は21%と低調です。

重賞馬も1頭も出ていません。

母父ネオユニヴァースで出走した産駒は4頭で勝ち上がった産駒は1頭もいません。

そもそもサトノクラウン産駒で母父サンデー系は勝ち上がり率19%とあまり高くない数値ですし、現状そこまで強調できる配合ではないかもしれません。

母の初仔の半姉マリンノートは私がキャロット入会させてもらった小柄な高額地方馬。

川崎で4回使って即ファンド解散となりました、最高着順はデビュー戦の3着で、その後は気性悪化によりまともに競馬ができるような状態にならず、見切りをつけられました。

その後オーナーが代わり名古屋で3戦していますがいずれも着外となっており厳しい戦績でした。

しかし、もう1頭の半姉セントメモリーズは父がエピファに変わったこともあってか中央2勝している現役馬。

ファンタジーSでも4着に来ており、能力は高そうです。

セントメモリーズは470kgデビューとサイズに恵まれていたのでどちらの姉に似ている馬なのか、しっかりと吟味する必要がありそうです。

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小さすぎますね、地方馬だった半姉マリンノートに出資し入会しましたがその子も小さかったです。

胸が浅すぎますし、今の時点で検討できるサイズではないかと思います。

父産駒らしい柔らかさが出ており、歩様を見ると全身のバネ感はありそうですが、流石にトモの容量やパワー感が足りないですね。

他クラブであれば成長待ちでいいのではないかと思います。

左前が内に入っておりコンフォメーション的なリスクも一定ありそうではありますが、このサイズなので大型化はしないでしょうから、過度に心配しなくても良いかなと思います。

告知

ジェイがこのように馬の見方を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

今年1月にはサロンメンバーの皆様と共にセリに参加し、モアナというニックネームの素晴らしいタガロア産駒の牝馬を落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

モアナは1/40口が約11万円、月の維持費は放牧中が月4000円程度、入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師や獣医師のOz氏、サララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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