【募集馬検討】No31~41 ~東京サラブレッドクラブ2026年募集全頭分析~byジェイ

ジェイ
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どうも、ジェイです。
私は会員ではありませんが東サラ2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。

31イッツオンリーアクティングダッドの25

ルーラーシップ産駒のアベレージは37%。手堅く狙える水準にありますね。

牡馬の勝ち上がり率が43%に対し、牝馬は31%と性別による差がある結果になっています。 重賞タイトル(2%)は少ないですが、重賞出走率12%なので大舞台へ進める馬は多いです。

母は北米の芝馬でG3勝ち馬で、G1ベルモントオークス招待Sで2着に入った実績もある馬です。

産駒は3頭で1頭が勝ち上がり、勝ち上がり馬も1勝馬(ユニコーンSには出走)なので母の現状の産駒成績はめちゃくちゃ強調できるものではないですね。

ルーラーシップ×Giant’s Causewayの組み合わせはまだ6頭と少ないものの、勝ち上がり率は33%となっています。 ルーラーシップ×ストームバード系を19頭で見ると、勝ち上がり率は父全体平均37%より低い26%と、やや相性の悪さがデータに表れているという形です。

配合的にはダート色が強そうな要素が多いので、芝ダートがどちらになるかどっちつかずにならない馬体だといいですね。

サイズはこの時期にしては大型ですね、500キロ前後くらいまで伸びる可能性もあると思います。

高さもありますし胸の深さもあるのでいいですね。

立ち姿を見るとまだトモ高に見えて伸び代を感じます。

そのバランス故かちょっと歩きにくそうではありますが、なかなか推進力がありナチュラルスピードも速いですし、踏み込みに力強さもありなかなかいい歩きに見えます。

前が伸びてトップラインのバランスが整ったらもっといい歩き方になるのではないでしょうか?

前脚は若干外向気味ですがこのくらいは流してもいいかなと私は思いました。

飛節安定感はいい感じですね。

これは面白い1頭じゃないかと思います。血統要素的にはダートでも…という感じに見えますが柔らかさと軽さがありますし母も北米の芝馬だったのでまずは芝から行くのではないか?と思います。芝ダートどっちつかずにワンチャンなりそうな気もするので、そこは心配なところですね。

32レッドイリーゼの25

ルーラーシップ産駒のアベレージは37%。手堅く狙える水準にありますね。

牡馬の勝ち上がり率が43%に対し、牝馬は31%と性別による差がある結果になっています。 重賞タイトル(2%)は少ないですが、重賞出走率12%なので大舞台へ進める馬は多いです。

母は21戦2勝(2勝C)という成績を残しています。 産駒はまだ1頭のデビューですが、その馬は勝ち上がっています。3歳馬は名前がついておらず、2歳馬はデビュー前という状況ですね。

31頭のデータが示すルーラーシップ×ハーツクライの勝ち上がり率は父全体平均37%を大きく割り込む16%と、相性の悪さがデータに表れています。ロードカナロアとハーツクライはニックス配合なのでいいかなと思いましたが、意外と悪いですね…。

サイズはこの生まれを考えるとやや小さめですかね?体重が極端に軽いわけではないのですが背が低いのでこれが伸びてくるかどうかですね。

歩様を見ると、可動域や踏み込みの広さは狭めに見えます。ちょっと硬さがあるのかあまり背中が使えるタイプではないようにこの動画では見えますね。

前脚は若干左前内向に見えましたが大型化しないのであればこのくらいでも良いかもしれません。飛節安定感はいい感じだと思います。

33ルージュスティリアの25

エフフォーリア産駒は執筆時点で初年度産駒5頭がデビューしており3頭が勝ち上がりと驚異的なロケットスタートを決めています。

パドックやPOG写真を見ていても仕上がりが早く立体的な体をしている馬が多く、仕上がりの速さももちろんあるとは思いますが、父父エピファネイアのような硬さが産駒に出ておらず、綺麗に歩ける馬が多い気がしていますしそれがそのまま成績にも直結している気がします。

今のところ勝ち上がっているのは全頭牡馬ですが、まだサンプルが不足しているので参考程度だと思います。

母ルージュスティリアの現役時代は14戦4勝(OP)。中京記念3着馬です。

サイズは中型ですが、背が少し低いですね。

体重の割に胸の深さがないのでこのあたりがしっかり伸びてくるといいなと思います。

初子牝馬なのでどこまでフレームが大きくなるかは気になりますね。

しかし立ち姿を見ると、様子が一変しますね。

トモの筋肉量と立体感、胸前の筋肉の締まり感も凄いですし、この時期にしてはかなり大人びた馬体に見えます。

歩様を見るとまだ線の細さはありながらも踏み込みの際の柔らかさや推進力、背中の連動性は非常にいいものがあるように見えます。

前脚も割と綺麗な方だと思いますし、飛節安定感は普通くらいなのでここがビシッと決まっていたらベストではありましたが、この値段でのクオリティの馬に出資できるのはなかなか面白いのではないでしょうか?

★注目馬の1頭になりそうです。

34エバーブロッサムの25

父パレスマリスは少ない国内の産駒からジャンタルマンタルを輩出しており、日本に導入され期待を集めている海外種牡馬です。

母はオークス2着馬という実績馬。

母産駒は6頭のうち3頭が勝ち上がっていて2勝馬が2頭出ていますので大物は出ていませんが、しっかり中央で通用する産駒は輩出出来ていますね。

サイズはやや小柄ですが、この時期なので成長の余地はあると思います。

背が低めですがシルエットはトモ高なのでまだまだ伸びそうです。

歩様を見ると普通に悪くない馬ですね。

右トモが弱いのか、左を向いて歩いている時の方がよく見えました。

もうひとおし、バネ感があるとグッと自分的には来るんですけどね。

前脚は両前外向気味で、飛節安定感は普通くらいかなと思います。

35レッドシェリールの25

新種牡馬シュネルマイスター産駒です。

母は中央2勝、母産駒は5頭のうち2頭が勝ち上がっていて勝ち上がり馬は中央3勝、4勝馬なので強い馬が出ればしっかり複数勝てるような馬になりますが、気性や体質面がいい繁殖ではないようで、ややギャンブル要素強目の母といえそうです。

サイズはやや小さめですね。胸も浅めなので今後の成長に期待ですね。

トモ高なシルエットなのでまだ背が伸びる余地はありそうです。

歩様を見ると、このバランスの崩れているタイミングの中ではしっかり歩けている方ではないかと思います。

コツコツ感がありますが、トモ高のシルエットの影響もあるような気がします。

背中もそんなに現状では使えているように見えませんが、バランスが整えば見え方も変わるかもしれません。

サイズが小さいこともあってトモに立体感はあまり感じず、のっぺりしているように見えるのでここがどこまでしっかりしてくるかだと思います。

前脚は左前がオフセット気味でしょうか?右前もすごく綺麗という感じには見えませんでした。

飛節安定感はまずまずいい方かなと思いました。

36ライヴリーの25

ニューイヤーズデイ産駒の勝ち上がり率は40%と優秀な数字です。 牡馬(45%)と牝馬(36%)で露骨な成績差が出ています。牡馬に出たのはポジティブに捉えられますね。

一方重賞出走率3%という数字は低調で、重賞クラスへの期待は現状あまり持ちにくく、アベレージヒッター型の種牡馬と言えそうです。

母ライヴリーの現役成績は6戦0勝(未勝利)です。本馬は初子、近親にモズメイメイが出ています。

ニューイヤーズデイ×ダイワメジャーを11頭で見ると、勝ち上がり率は父全体平均40%を割り込む27%とサンプル不足ですがあまりいい数字ではないですね。

サイズはこの時期としては標準的ですね。

背は低めですがこの父産駒は背が低い馬が多いので、そんなに気にしなくていいと思います。

歩様はなかなか勢いがあっていいように見えますね。後輪駆動でしっかり歩けているように見えますし、ニューイヤーズデイ産駒らしい踏み込みの深さがあって、なかなかいい馬に見えます。

推進力や前後の連動性もよく見えますし、面白い馬だと思いました。

前脚はやや内向気味ですかね。

ちょっと右前に違和感はありましたが、おそらくダート馬なので芝馬ほど厳しく見なくてもいいかな?と思います。

飛節安定感はいい方だと思います。

全体的に筋肉はまだ緩っとした感じに見えるのでこれから育成する中でこの中身が伴ってきたら面白いのではないかと思います。初子なのでそれ故の緩っと感であれば若干心配ですが、そうでなければコスパを考えても魅力的だと思います。

37ファビュラスギフトの25


ブリックスアンドモルタルの勝ち上がり率30%は標準的な水準。特段割り引く必要のない数字だと思います。 牡馬(35%)と牝馬(25%)で少し成績差が出ています。牡馬に出たのはポジティブに捉えられますね。

母は中央3勝馬、産駒は3頭おり1頭が勝ち上がっています。勝ち上がり馬は中央1勝です。

データとしては2頭と少ないですが、ブリックスアンドモルタル×エイシンフラッシュでの勝ち上がり率は50%です。 個別の配合データが少ないため、母父キングマンボ系での傾向を参考に見ると、ブリックスアンドモルタル×キングマンボ系の組み合わせは31頭で勝ち上がり率は父平均の30%をやや上回る35%という結果です。

サイズはこの時期にしてはしっかりしていて大柄です。

ブリモル産駒はもっと硬さがある馬が多い印象ですがこの子はこの父産駒にしては柔らかさがある方だと思います。

ただ、ブリモル産駒は走っている馬も硬い馬が多い印象で一般的にいいとされる柔らかさが出ていることがこの馬にとってプラスなのかは…どうなんだろう?というところです。

前後の連動性もいいですし、背中もまずまず使えていますから普通に横の歩きだけみたらダート中距離馬っぽい感じに思いますね。

前脚は過度に気にならず、飛節安定感もこのサイズ感の割にはいい感じです。

安価な馬ですが魅力はある1頭だと思いますね。

38メジャーマジックの25

サリオス産駒は執筆時点で11頭が出走し2頭が勝ち上がっています。勝ち上がっている2頭はいずれも良血馬なので、真価がわかるのはまだこれこれからなのかな?という気がしています。

母メジャーマジックの現役成績は16戦1勝(1勝C)です

母産駒は3頭のうち1頭が中央勝ち上がりとなっています。

サリオスとダイワメジャーってすごいサイズ感になりそうな配合ですが、

やはりサイズは大型ですね。さすがこの血統といったところでしょうか?

サイズはあるのですがまだトモがしっかりしていない感じがするというか、歩様を見ると幼さを感じましたね。

胸が深く前が大きいのもあると思うのですが、少しトモが相対的に小さめに見えるからそう思うのかもしれません。

去年もサリオス産駒でよく見えた馬はそんなに多くなったのですが既に勝ち上がり馬が複数出ているのでこれでいいタイプの種牡馬なのかもしれませんが…。

前脚は外弧ですが、軸を大きくずれるほどではないのでこれはスルーでいいかなと思っています。

飛節安定感は普通くらいですかね。

39レディオブフィフティの25

ダノンキングリー産駒の勝ち上がり率21%という数字は、出資検討においては少し気掛かりな材料です。 データを見ると牡馬が31%、牝馬が13%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高く、本馬が牡馬なのはプラスですね。

全ての産駒を見ているわけではないですがこの父産駒はサイズ不足な馬が多く、それ故の成績の悪さという部分があるかもしれません。

母は海外G1馬ですが、母産駒5頭で中央勝ち上がり馬は1頭(1勝C)のみとやや寂しい数字です。

ダノンキングリー×After Marketという配合の実績データはまだないです、母父ストームキャット系でこの父との配合の場合はクロスができる形になるので、ダート色が少し強くなるかもしれません。

体重は標準的ですが背の高さがあるのでサイズは大きくなりそうな気がしますね。

この父産駒は小さめに出ている子が多いと思うのでサイズがあるのはプラスだと思います。

歩様を見ると返しがちょっとだけもったりしてる感じはありますが、ストライドは広くて綺麗に歩ける馬ですね。

柔らかさがしっかりありますし、もう少しトモなど筋肉系が締まってくるといい馬になりそうな感じがします。

飛節がしっかり伸び切っているように見えますし背中も使えているので面白い1頭ですね。

横からの動きはよく見えたのですが、左前がちょっと…ですね。流石に大型馬になりそうな馬でこの脚付きの馬はリスクがかなり高い気がします。もちろんここは脚の速さではないので、怪我なくいければ面白いかもしれないですけどね。

飛節安定感は普通くらいかなと思います。

40ベガスマジックの25

Constitutionの日本産駒はまだデビュー数が少なく、データが揃っていません。

勝ち上がりは10頭中4頭で40%、1勝利数11と複数勝利馬多数です。

性別の傾向が出ていて、牡馬は50%に対し牝馬は25%と差があります。

重賞ではまだ結果が出ていないものの、10頭のサンプルのうち3頭が重賞に出走しているという結果になっており、これは非常に優秀だと思います。

母は北米G2勝ち馬です。

サイズがちょっと小さめですね。

歩様を見ると北米馬っぽいちょっと硬さがありながらしっかり歩ける系の歩きをしているように見えますがちょっと流石にサイズも小さく幼さがあるのでもう少し成長した後の姿を見たいなと思いますね。

体の動かし方自体は悪くないと思うのでもう80キロ増えて同じ動きができたらかなり面白いかもしれません。

ダート中距離馬っぽいですかね?

前足は若干内側に集まって来る感じがありますが、まぁこのくらいは流して良いかなと思います。

飛節安定感は普通くらいかなと思います。

41アストロロジャーの25

Sioux Nation産駒は日本でまだ走った頭数が1頭しかおらず、評価するには少し早い段階ですね。

スキャットダディ系の種牡馬なので、牝馬に出ているのはプラスに出るかもしれませんね。

母は海外3勝馬で、半姉は海外馬になります。

叔母にインスパイラルBCF&MターフなどG1を7勝しているインスパイラルが出ており母系活力はありそうです。

サイズはこの時期としては標準サイズですね。

歩様を見ると全体的に緩さがある感じがして、もう少しカチッと感があった方が安心ではありますが、推進力やナチュラルスピード、手先の軽さはかなりいいものがある気がします。

リズム感がいいですし、トモにもう少し迫力が出て後輪駆動感が出たらかなりいい馬になるんじゃないでしょうか?

前脚は綺麗な方かなと思います。飛節安定感はまずまずですかね、右後が若干斜めについている感じに見えて気になりましたが、歩かせ方の問題かもしれません。

告知

サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。

これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭落札できました。

オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。

共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。

入厩中が月1.2万円程度となっています。

サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。

さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。

直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。

オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。

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