私は会員ではありませんが東サラ2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
1レッドファンタジアの25
キタサンブラック産駒の勝ち上がり率は43%と優秀な数字です。
性別の傾向が出ていて、牡馬は48%に対し牝馬は39%と差があります。 重賞勝馬率3%は立派なデータで、重賞クラスに出世できる産駒を安定して送り出せています。
仕上がりの早さがデータにも表れており(2歳勝率25%)、2歳戦から古馬まで楽しめる血統ですね。
母は9戦0勝(未勝利)という成績を残しています。 産駒7頭で勝ち上がり率71%は優秀で、繁殖能力の高さが数字に出ています。 きょうだい馬はレッドベルアーム、レッドベルジュール、レッドベルオーブ、レッドベルローズと4頭のブラックタイプ馬が出ており母は非常に優秀な繁殖です。
23産のエピファネイア産駒のきょうだい馬も素晴らしい歩様だった記憶がありますが、現状3戦未勝利(2着、3着にはきている)という形ですね。
まだ1頭と少ないですが、キタサンブラック×Unbridled’s Songの配合での勝ち上がり率は100%です。 母父米国ミスプロ系まで広げてデータを見ると、キタサンブラック×米国ミスプロ系の63頭を見ると、勝ち上がり率は父全体平均の43%とほぼ同水準の42%となっています。どちらかというと欧州系の方がいい印象ではありますが北米系も悪いというわけではなさそうですね。
サイズは胸の深さがもう少し欲しいですが、この時期としてはいい感じです。
歩様を見るとキタサンブラック産駒らしい軽さや踏み込みの良さを感じますね。
背中がもう少し柔らかく使えるといいなと個人的には思いましたが、血統の良さも考えれば十分な動きではないかと思います。
前足は右前が外向していますが、外ですしこのくらいは許容範囲かと思います。
飛節安定感は普通くらいですね。4月生まれの馬ということを考えれば今後大きくなる可能性もありますし成長してさらに良くなる可能性もあると思います。
ボトムラインの活力も踏まえて考えると十分魅力ある1頭かと思います。
2レッドレグナントの25
キタサンブラック産駒の勝ち上がり率は43%と優秀な数字です。
性別の傾向が出ていて、牡馬は48%に対し牝馬は39%と差があります。 重賞勝馬率3%は立派なデータで、重賞クラスに出世できる産駒を安定して送り出せています。
仕上がりの早さがデータにも表れており(2歳勝率25%)、2歳戦から古馬まで楽しめる血統ですね。
母レッドレグナントは現役時代に22戦4勝(OP)という成績を残しています。 母がオープンまで出世しているのは好材料のひとつです。
産駒はまだ4歳馬の1頭しかデビューしていませんが、その馬は勝ち上がっていて新潟2歳Sで5着に入っています。ただこの馬はその後キャリア数戦で引退していますし3歳馬の半姉は頓挫があったようでまだデビューできておらず、体質面は不安が残ります。
まだ9頭と少ないですが、キタサンブラック×ロードカナロアの配合での勝ち上がり率は44%です。 母父キングカメハメハはニックス配合に近いので、ストームキャットクロスというノイズは入るものの、本質的には相性がいいのではないかと思います。
現状サイズは割としっかりしていて、胸の深さがあるのもいいですね。
ただ歩様を見ると、そんなにサイズあるか?という印象を受けました。
2月下旬生まれなのでこれから成長する可能性は十分あると思いますが幅の薄さというか、ややステイヤー体型な感じがしてキタサンブラック産駒の中でも距離が伸びた方がいいようなタイプに見えます。
曲飛ですが、動きのスピード感や背中の使い方はいいものがあると感じました、推進力がありますしキタサンブラック産駒で上級クラスの馬は本馬のように弾むように背中を使える馬が多いと思います。
もう3ヶ月先にどんな馬体と歩様になっているか見てみたい1頭です。前足は左前がそこまで激しく内に入っているわけではないと思うのですが、右前はかなり外向して見えました。体質面に不安のある血統なのでここは心配ですね。
飛節安定感はまずまずいいかなと思います。馬体を見ると魅力がある1頭だと思います。
3クイーンズアドヴァイスの25
新種牡馬イクイノックス産駒です。
今の所数頭しか見られていませんがこれは!というイクイノックス産駒に出会えていないので、スワーヴリチャードやアドマイヤマーズタイプなのか、意外と…なのかは来年のお楽しみですね。
母の現役時代のデータはありませんが、母産駒から3頭の中央複数勝利馬が出てきているのはポジティブな要素だと思いますし、特に中央4勝馬が2頭出ているのは、いい父がついているのも当然あるとは思いますが、母の優秀さもあると思います。
サイズはしっかりしていますね。立ち姿を見てもイクイノックスらしい色と流星で、父産駒似な印象を受けます。
歩様を見るとちょっとゆるっとしていてのっそり感もあるのですが、可動域が広いですしイクイノックスらしい柔らかさや背中の柔軟性という意味ではしっかり出ているのかなという感じもしました。もう少しキビキビ動く馬の方が個人的にはタイプなのですが、こういうタイプの産駒がどんな結果になるかは勉強のために見ておきたいところです。
右トモは特にいいなと思いましたね、左は弱いのか、ちょっと物足りなく見えました。
前足は内向気味ですね、特に右前がこの動画では気になりました。
飛節もかなり緩いですね。
全体的に時間がかかる晩成タイプに見えましたが結果はどうでしょうか?
4ソラリアの25
コントレイル産駒の勝ち上がり率は32%。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
牡牝で数字がはっきり分かれており、牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬44% vs 牝馬18%)。
3歳世代の牡馬の種牡馬ランキングでは1位となっているようで、繁殖の質もさることながら牡馬産駒はなかなか出来が良さそうですね。本馬は牝馬なので割り引いてみる必要がありそうです。
母ソラリアは海外G1馬。
母産駒にはG1で何度も2着にきたシルバーコレクターのカレンブーケドールや、中央4勝馬のサンライズソレイユが出ており母としての実績は優秀です。
過去にコントレイル×Scat Daddyの組み合わせはありません。 個別の配合データが少ないため、母父ストームバード系での傾向を参考に見ると、コントレイル×ストームバード系の12頭を見ると、勝ち上がり率は父平均の32%をやや下回る25%となっています。
サイズはこの時期としてはかなりしっかりしていますが歩様を見ると個人的にはトモの非力さが気になりました、少しトモが流れ気味で容量やパワーが現状では足りていないような印象を受けます。
前脚は若干内向気味に見えましたがこのくらいはスルーしてもいいかなと思いました。飛節はあまり安定しているとは言えない感じでしたね。
コントレイル産駒の牝馬を狙うにはもう少し馬体にパンチが欲しいかもしれません。ファミリーパワーにBetするか否かというところでしょうか?
5レッドベレーザの25
エピファネイア産駒の勝ち上がり率40%は及第点以上の数字で、出資検討においてポジティブに捉えられます。性別的にはやや牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬45% vs 牝馬36%)。
重賞勝ち馬率(2%)は通常水準ですが、重賞出走率17%からは底力の片鱗が見えます。
この父産駒は全体的に早熟傾向という点も頭に入れておきたいですね。 2歳段階での勝ち上がり率が27%と優秀で、仕上がりの早さが魅力のひとつです。
母レッドベレーザは現役時代に18戦2勝(2勝C)という成績を残しています。
本馬は3番子で初子は3歳の未出走馬です、体質が弱くまだデビューできていないようですね。
母産駒の体質面はサンプルが少ないものの心配なところです。
サイズは現状では小柄ですがこの時期としては平均的なサイズ感だと思います。
エピファ産駒にしてはかなり柔らかさがある歩様で、ディープの方が出ているのでしょうか?
ややダート中距離馬っぽさも感じる部分もありますが…血統的にも芝かなと思います。
背中の使い方や前後の連動性がよく面白いですね。もう少し後ろ脚の返しがビュッときていたらより好みのタイプでした。
ただ前後から見ると少し気になるポイントがありましたね。まず前脚は内向きについている感じがしましたし、後ろは飛節がぶれているのに加えて外孤歩様なので、あんまり綺麗な感じではないと感じました。
6オリンピックラスパルマスの25
エピファネイア産駒の勝ち上がり率40%は及第点以上の数字で、出資検討においてポジティブに捉えられます。性別的にはやや牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬45% vs 牝馬36%)。
重賞勝ち馬率(2%)は通常水準ですが、重賞出走率17%からは底力の片鱗が見えます。
この父産駒は全体的に早熟傾向という点も頭に入れておきたいですね。 2歳段階での勝ち上がり率が27%と優秀で、仕上がりの早さが魅力のひとつです。
エピファネイア×アグネスゴールドという配合の実績データはまだなく、母父サンデーサイレンス系で広げて見ると、51頭のデータが示すエピファネイア×サンデーサイレンス系の勝ち上がり率は父全体平均の40%と比較してかなり高い49%ですね。
母系にSS持ちの産駒の方が走っている印象がありますしこれはポジティブな要素だと思います。
母はブラジルG1馬。きょうだい馬は1頭確認できて、その馬は中央勝ち上がりを決めています。
サイズはこの時期にしては標準サイズですが、エピファ産駒特有の胸の深さがないのは気になります。
立ち姿を見ても腹のラインが切り上がって見えており腰が弱くトモも小さく見えてしまいますね。
歩様をみても立ち姿の印象のまま、非力で後ろが弱めだなという感想。ガラッと馬が成長して変わってくるのを待つ形かなと思います。
後脚もX脚気味であまりよく見えませんでした。
7レッドルレーヴの25
スワーヴリチャード産駒は31%の勝ち上がり率です。
性別別で見ると牝馬の方が活躍馬が出ているような印象があるのですがデータ的には打率では牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬37% vs 牝馬27%)。 重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳での勝ち上がり率は24%と、早い時期から堅実に走る傾向があります。
スワーヴリチャード産駒は形が必ずしも綺麗でなくても走りますし、曲飛なのも父譲りなので馬体は甘めに見ていいと思っています。
母レッドルレーヴの現役時代は6戦1勝(1勝C)でフラワーCの2着馬。
母産駒は今の所走っていませんが2代母ラストグルーヴはクラブの名繁殖ですから、その母系の活力に期待したいですね。
サイズはこの時期としては大型な方ですし既に馬が完成し始めている気がします。
歩様を見るとストライドが大きく、それでいてトモの容量がしっかりあって力を込めて歩けているように見えて非常に良い印象です。
背中と使えていますし、前後の連動性も良いのでこれは面白いと思います。
スワーヴ産駒はもっとバランスが崩れている馬や硬い馬も走るのでこの綺麗さが逆に…という可能性は無きにしも非ずではありますが、母の戦績を考えても一発あってもおかしくないと思います。
前脚はややオフセット気味に見えてあまり綺麗ではないので、ここがリスクにはなりそうですが、飛節の安定感はいいですし脚がもてば面白い1頭だと思います。
8ペイフォワードの25
ナダル産駒の勝ち上がり率53%は立派の一言。迷わず背中を押してくれる数字です。
牡馬56%、牝馬50%と、性別によるマイナスは気にする必要はなさそうです。
成長型を見ると早熟に該当します。 2歳段階での勝ち上がり率が39%と優秀で、仕上がりの早さが魅力のひとつです。
ナダル×ディープインパクトの組み合わせは19頭のデータで勝ち上がり率は父平均比+14ptと非常に相性の良い68%という結果です。
母産駒は3頭が出走済みで全て中央勝ち上がり済みです。打率の高さは魅力的ですし、内2頭は中央2勝ですから一定以上の繁殖能力と言えそうです。1つ上のきょうだい馬は馬名がついていないので頓挫があったのかもしれません。
4月下旬生まれなのでこのサイズでも標準か、少し大きいくらい?かもしれません。
ただ背も低いですし胸も浅いのでこれから成長してくれ…という馬ではありますね。
歩様を見るとキビキビした感じはありますが全体的に硬いですし、ナダル産駒の上級馬はもっと背中も含めて全身を連動させて大きく動けている印象なので、それと比べるともうワンパンチ足りないな、という印象も持っています。
前脚は左前が怖めですね、ナダル産駒なのでこれは今後大きくなるのであれば気になるところです。
飛節安定感はいい感じだと思います。
9レッドベルディエスの25
モーリスの勝ち上がり率41%は及第点以上の数字で、出資検討においてポジティブに捉えられます。
データを見ると牡馬が49%、牝馬が33%。牡馬への出資の方がデータ的な期待値は高いです。
本馬は牝馬なのでここはマイナスですね。
重賞勝馬率は2%ですが、重賞への出走率は16%とオープン馬は出やすい傾向ですが、一線級の馬は牡馬が多くなっています。
101頭のサンプルがあるモーリス×ディープインパクトの勝ち上がり率は父全体平均41%を上回る48%となっています。
母は中央4勝馬で本馬は2番子。初子の半姉は今の所未勝利です。
サイズは現状では小柄ですが、4月生まれであることを考えれば標準サイズくらいになるのではないかと思います。
歩様を見ると小さいなりに軽さがあって推進力もあってよく見えますね。
トモの容量は足りないように思いますし、サイズが小さいから綺麗に動ける部分もあるかもしれないのであと50-60キロ増えて同じ動きなら、性別と種牡馬的には…ではあるもののこの馬なりに見どころはあるのではないかと思いますね。
前脚は左前が内向していますね、飛節安定感はまずまずいいものがあると思います。
10ロシアンサモワールの25
勝ち上がり率は35%と良好で、アドマイヤマーズ産駒のアベレージは高い方ですね。 牡牝で数字がはっきり分かれており、重賞クラスは牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬40% vs 牝馬32%)。
重賞出走率15%という数字からも、上のクラスで通用できる素地を持った産駒は出せています。
成長型は早熟で2歳の勝ち上がり率は32%と高いのが魅力ですね。
アドマイヤマーズ×アメリカンファラオに該当するデータはありません。
サンプルが少ないため母父米国ミスプロ系のデータで確認すると、アドマイヤマーズ×米国ミスプロ系の11頭を見ると、勝ち上がり率は父平均比-17ptと厳しい数字の18%となっています。
配合的にはアンチニックス的な形になっていますね。
母は中央1勝馬。母産駒は2頭のうち1頭が出走しており、半姉は1勝馬ですがファンタジーSの2着馬の実力馬。
桜花賞にも出走しました。
サイズはしっかりしています。胸も深く体重もありますしスケール感が大きいですね。
歩様を見ても歩きが力強く、アドマイヤマーズ産駒らしい硬さも内包しつつも、歩きがスムーズで可動域もしっかりありますし、これはなかなかいい馬なのではないかと思います。
曲飛ですが背中も使えているように見えますし、前後のバランスも良くトモのパワーがありそうなのがいいですね。
前脚が若干内向気味なのでサイズアップしすぎると気になりますが、割と馬が完成しているのでそんなに極端な大型馬にはならないような気もしています。
飛節安定感はまずまずという感じですね、総合的に★面白い1頭だと思います。
マーズ産駒でこのくらい綺麗に歩ける馬は多くない気がしますね。
告知
サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭落札できました。
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