今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
血統
ポエティックフレア産駒の牝馬勝ち上がり率は40%とかなり優秀です。ちなみに牡馬勝ち上がり率は56%となっていてこれはキタサンブラッククの数字に匹敵します。サンプル数が少なく受胎率が低いのが非常に残念ですが、まともな受胎率であれば近代競馬の血統表の勢力図を塗り替えていたかもしれないと思えるほどの優秀さを現状発揮しています。
母父マツリダゴッホで出走した産駒はいませんが、母父SS系に拡大すると勝ち上がり率は53%と高い数値を誇っています。こういった海外系種牡馬にはSS系を母系に入れて日本的なスピードを強化するのが定石中の定石ですので、この配合は好感を持てますね。
母のアリンナは中央5勝馬で主に短距離で活躍した快速馬ですから、スピードへの期待値もありますね。心配なのは半姉の戦績。
コルネイユドールというマインドユアビスケッツ産駒がいるのですが、この子が新馬戦こそ2着だったもののその後はなかなか厳しい戦績で地方へ転出。南関東のC2でも5着が最高着順で馬券内には入れない競馬が続いておりなかなか険しい現状です。
この半姉はサイズも中型で極端に小さいなど明らかなハンデがあるわけではないので、ここは少し気になるところです。歩様などもしっかり見て判断したいところですね。
馬体歩様
サイズ小さめです。
2歳のこの時期なのでここから大きく成長というのも期待しづらく、このサイズ感で考えるのが妥当かと思います。
歩様を見ると、まぁ普通ですね。背中があまり使えているわけではないですが踏み込みは悪くもなく、小柄馬だとこんな歩きになるよな、という感じの歩き方に見えます。
前脚は右前が若干外向ですがそのくらいで、過度に気になるポイントはないですね。
飛節安定感は普通くらいでやや後脚は内側に向かってついているなと感じました。
血統的には魅力があるのですがこのサイズでどんな完成度になるのか、、、というところですね。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマンディー・DMMバヌーシーの4クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、サザンクレセント、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、ミスティックロア、レクスノヴァス、イクシード等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。









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