今回はジェイによる募集馬の分析記事です。
見解は私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
血統
ロードカナロア産駒の勝ち上がり率は43%と良好で、アベレージは高い方ですね。
重賞勝率3%と大舞台でも存在感を示しています。
牝馬勝ち上がり率でも41%ありますから、牡馬には劣りますが平均値から考えるといい数値です。
母シャンパンルームは北米馬でBCジュヴェナイルF(G1)の勝ち馬。
産駒5頭のうち2頭が勝ち上がっているのですが、勝ち上がっている2頭はいずれも中央で3勝していますから、当たれば中央でしっかり活躍できる馬になるという感じですね。
母父との配合では1頭のみの出走で現状未勝利。
ロードカナロア産駒は母にSSとSpecial牝系を持つ馬の活躍率が非常に高く、ストームキャットクロスや北米ミスプロ系を入れる配合はあまり相性が良くないと言われているので、本馬はバリバリ北米血統の母との配合なのでカナロア産駒のベストな配合とは外れるなという印象です。
ストームキャット系のクロスを持つロードカナロア産駒はダート色が濃くなるのですが、それであれば牡馬であって欲しかった部分はありますね。牝馬でも活躍する馬はいますがパワーが求められるダートの舞台はやはり圧倒的に上位路線は牡馬優勢なので、上級路線を見据える上では性別は1つの壁になりそうです。
馬体歩様
サイズはかなり大型ですね、この時期にこのサイズとなるとさらに成長して500kg中盤あたりまで成長する可能性もあると思います。
牝馬でさすがにそこまで大きくなるとややデメリットの側面も強くなってくるかもしれません。520kgくらいまでで止まって欲しいですね、とはいえ小さいよりは全然いいと思うのですが。
胸の深さもしっかりあって骨も太そうですし、牝馬らしからぬパワフルな馬体に見えます。
歩様を見るとこれはダート馬っぽいですね、パワー系で重そうな動きに見えます。
もう少し背中が柔らかくしなやかに使える馬が個人的には好みではありますがマイル以下のダート馬であればこのくらい硬くても活躍する馬もいるにはいるので、この辺りは好みもあるかもしれません。
トップラインがまだ少しだらっとしているというか、中臀筋のあたりがまだ立体的に発達しておらずゆるっとした大型馬という感じになってしまっているので、その辺りがグッとこない要因かもしれません。
容量は大きいのでこれからいい成長をしてくれるかというところですかね。
前足は若干内側に集まってくるような形で、蹄が外向する形でバランスを取っているような感じなので、球節などに負担がかかりやすい形かもしれません、小型馬ならこのくらいは無視していいと思いますが本馬は大型馬ですし兄弟馬の前脚故障歴もあるので、少し厳しめにここは見てもいいかもしれません。
飛節安定感はぼちぼちといったところでしょうか?
活躍していた半兄シャンパンポップの募集時の歩様を発掘してきました。
うーんこれは半兄もすごく柔らかいわけではないので硬いのは気にしなくていいかもしれませんあ、シャンパンポップの募集時の方が中型サイズだったこともあってか、バネ感や推進力はいいものがあったような気がしますね。
サイズがだいぶ違うので、参考程度ですが。前脚はシャンパンポップの方が左前がかなり外旋してついているように見えて、今回の25産の妹の方が綺麗かなと思いました。

現役地方&海外馬主・競馬ライター
運営チャンネル累計登録者数1万人超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。一口馬主は、キャロット・シルク・ノルマンディー・DMMバヌーシーの4クラブに入会。神奈川県馬主協会会員。オーストラリアは中條調教師のJAPANOZと川上代表のRSSで複数馬を共有中。代表馬はトゥルーフェアリー、サザンクレセント、リッチシャンパン、ロードヴァレンチ、ミスティックロア、レクスノヴァス、イクシード等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。










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