東京サラブレッド2024年募集馬全頭分析を行っていきます。
見解は全てジェイの私見です。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(オーストラリアンオークス出走)ドーンエクスプレス(川崎2勝)出資馬は、ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(オープン)ヴァナルガンド(2勝C)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
No41ラーゴブルーの23
ドレフォン
ハーツクライ
牡 栗毛 2/15 矢作芳人
ドレフォン産駒牡馬の勝ち上がり率は50%と非常に優秀です。ジオグリフなどG1馬を輩出しましたが、全体で見ると大物出現率は決して高くないです。
しかしこの打率の高さは相当なものでコスパは優れた種牡馬だと思いますしこの世代は繁殖の質も高いので本馬のようなノーザン産ドレフォン参加は要注目です。
母父ハーツクライでは勝ち上がり率58%と非常に優秀で、母母父はキンカメと、鉄板配合の母系にSS+キンカメに本馬は該当します。
母はマリーンC勝ち馬で初子の半兄オタコンペ(ニューイヤーズデイ)は1勝クラスで複数回馬券内にきており、さらにクラスを上げていけそうな戦績です。二代母からはデニムアンドルビーも出ており大物への期待感もあります。
これだけ血統レベルが高い馬で矢作厩舎所属予定となれば期待せずにはいられませんね。
歩様動画をみるのが楽しみな1頭です。
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体重:452
体高:158
胸囲:177
管囲:21.0
ドレフォン産駒としてはかなり高額ですが、馬体派大人びていてサイズもありますしいいですね。
ダート色がもう少し濃い立ち姿なのかな?と思っていましたが芝でも行けそうなくらいスラっとして見えます。
前後のバランスがよく、横長長方形な感じは母父ハーツクライが出たシルエットに見えますね。
ただ、歩様を見た感じはやはり硬さがあり血統通りダートかな?と思いました。
背中も硬そうで柔らかく全身を使うタイプではなさそうですがダートマイル以下くらいであればこの感じでもいいのかなと思います。
前脚は軸から外れるほど外弧で出ていますね、これは流石に気になります。
飛節安定感はいい感じですがこの値段に見合うかは冷静に考える必要がありそうです。
ドレフォン産駒は個人的にはシルクで去年募集されたユキチャンの22のようにもう少しバネ感があり、はずむような歩様をする馬の方が好みですね。血統はこの馬面白いんですけどね…。
No42ヴィルトゥースの23
ドレフォン
ディープインパクト
牝 栗毛 2/18 池江泰寿
ドレフォン産駒の牝馬勝ち上がり率は37%と高い水準です、牡馬よりは劣りますが、牝馬のみで37%勝ち上がっていれば悪くない成績だと思います。
母父ディープインパクトはそこそこ相性が良いのかと思っていたのですが、データを見ると38頭サンプルで勝ち上がり率34%とやや低調です。
とはいえ、この組み合わせからカワキタリブレーやワープスピードなども出ているので相性が悪い組み合わせ、とも言えないかと思います。
ジェンティルドンナの母系なのでボトムラインの豪華さはありますが母は1勝馬、本馬は初子牝馬なのでサイズや筋肉など、冷静にみる必要もあるのかなと思います。
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体重:372
体高:152
胸囲:163
管囲:19.5
流石に現状サイズが小さく幼いですね。
2月生まれでこのサイズは少し心配です、母父の小ささが出たのでしょうか?
トモ高なのでまだ流石に成長するとは思いますが。
歩様な感じは小さいなりに悪くないですね、前述したキビキビしてバネ感のあるタイプのドレフォン産駒って感じがします。
踏み込みの深さもありますし、返しも速いです。
全身連動性もこちらの方がよく見えますね。
ちょっと前脚オフセット気味でしょうか?右前とか、このくらいならセーフでいいですかね?若干ズレてるように動画では見えました。
右後は結構外弧ですが、飛節はまずまず安定していますし大幅減点ではないかと思います。
小さいなりに見どころはある1頭だと思いますがこの値段でとなると、なかなか今の時点ではハードルが高い気もします。成長を見守りたいタイプですね。
No43 ロマンシングジェムの23
ブリックスアンドモルタル
アグネスタキオン
牡 黒鹿毛 2/25 安田翔伍
ブリックスアンドモルタル産駒牡馬の勝ち上がり率は6月1日時点で31.3%で、もう少し未勝利戦の期間があるので数字は上がってくるものと思われます。
この時期にしては悪くない数字です。
母父アグネスタキオンでは、サンプル少ないものの現時点で40%が勝ち上がりと悪くない数字です。
二代母のファミリーは魅力的ですが、本馬の母産駒の成績がイマイチに見えるのが気になります。
最初につけられたエイシンフラッシュはさておき、そのご種付けされているのは社台スタリオンのエース級種牡馬ですが、それでも中央で勝ち上がったのは最初のエイシンフラッシュ産駒のみ。
ここは冷静にみていく必要がありそうです。
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体重:439
体高:156
胸囲:170
管囲:20.7
サイズがそこそこあるのでどっしりして見える立ち姿ですね、もう少しトモに凹凸感や容量が欲しいところではありますが、現状悪くないと思います。
歩様はややもっさり感がありますね、ただブリモル産駒は基本もっさりしていて歩幅も狭くコツコツ歩く子が多いので、この子はブリモル産駒にしては可動域が広く踏み込みがいい方だとは思います。
とはいえ飛節は伸びきっていませんし、めちゃくちゃ踏み込みがいいというわけではないと思います、あくまでもブリモル産駒にしては、ということです。
前脚は右前が外に向かってついているのか、ちょっと違和感があります。
逆に後脚はすごく内に入ってきていて、まぁお値段なりかな?という印象です。
No44 レッドベレーザの23
レイデオロ
ディープインパクト
牝 鹿毛 2/9 辻野泰之
レイデオロ産駒の牝馬は現状中央ではわずかに2頭しか勝ち上がっておらず、かなり厳しい数字です。
ここまで極端な成績はあまり記憶にありません。
今後古馬になって良くなる馬もあると思いますが…牝馬は気性が悪く餌を食わないのか、カリカリして減らしてしまうのかわかりませんがパドックで新馬、未勝利戦に出てくるレイデオロ産駒を見ても腰が細く腹が切れ上がっていたり、トモに容量がなく頼りなく見えたりする馬が多い印象です。
本馬は母父ディープインパクトで、当初期待されていた?ウインドインハーヘアクロスですがこれは現状ハマっておらず、この配合は勝ち上がり率16%と低調です。
初子牝馬ですしよほど馬体が良くないと、手は出しにくいです。
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体重:401
体高:150
胸囲:173
管囲:19.7
コロンとした立ち姿ですね、レイデオロ産駒はサイズが小さいか、そこそこなサイズになる産駒はこうやってコロコロとした感じひ出ている子が多い印象です。
歩様を見るとトモの力強さが不足しているように見えますね、感覚的なものですが後輪駆動感がないでふ。
踏み込みも浅めにみえますし、あんまり好みの歩き方ではないですね。
もちろんこういう歩き方でも活躍する馬はいますが、血統スタッツが悪い場合相当歩様が良くないと手は出しにくい気がします。
ポジティブな要素で行くと小型だからということもあるでしょうが、飛節安定感はなかなかあります。
レイデオロ産駒は飛節が安定しない子が多いので、これはかなりプラス要素かなと思いますね。
No45 エクセレントデザインの23
シルバーステート
Exceed And Excel
牝 黒鹿毛 4/7 斉藤崇史
シルバーステート産駒牝馬の勝ち上がり率は24%とやや低調です。
母父エクシードアンドエクセルとの配合で出走した産駒はいませんが、本来デインヒル系とディープ系は相性が良いですし、昨今の豪州系繁殖の産駒の日本での活躍を見ても、豪州系母馬は注目しておいて損はないでしょう。
半姉ロードカナロア産駒が2桁着順連続で未勝利引退は気になりますが半兄でディープ系のリアルスティールに変わった子は勝ち上がれてこそいないものの、2-3着に何度も来ており期待できそうです。
本馬と勝ち上がりへの期待値は十分あるのではないかと思います。
<NEW>
体重:392
体高:148
胸囲:167
管囲:19.6
かなりトモ髙なシルエットで、まだまだ成長しそうですね。
まだ腰が細めでトモも小さいですが、遅生まれですしこれから成長の中で、トモの容量が増えていけばいいのではないかと思います。
歩様は少しもっさりした感じ、返しもそこまで早くないですね。
可動域は狭くないと思いますが、特筆すべき程でもないかなと思います。
背中も今回の歩様動画ではそこまでうまく使えているようにも見えないので、お値段なりかなと思います。
もう少しトモにパワーが欲しいですね、特に母系は豪州系なので、トモにバリっとパワーがあったらいいなと思ったのですが現状その雰囲気はないですね。
前脚はこの父らしい外弧歩様、後ろは右後がかなり外に外弧で出ており、軸をはみ出すくらいです。
強調できるポイントは歩様面などでは僕は少ないかもしれないなと思います。
No46 ジョンブリアンの23
ナダル
ステイゴールド
牝 黒鹿毛 2/14 小林真也
2世代目のナダル産駒です。1世代目の評判が良く、サイズが大きくても歩きが機敏で柔らかさもあり、体質が強いため調教も順調で早めにデビューできそうな子が多いといい話を多く聞きます。
筆者も2世代目でも積極的に狙っていきたい種牡馬の1頭で、府中でナダル産駒でデビューした馬の歩様を見ましたが募集時にみた印象の通り踏み込みが深く体を大きく使って歩いていて、芝レースでも馬券内を確保していました。
本馬も2代母からのファミリーは非常に優秀ですが、初仔のハービンジャー産駒の半姉は3歳で2戦していますが未勝利戦で連続2桁着順と、やや厳しい結果。
ここは冷静に本馬の出来を見極める必要がありそうです。
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体重:390
体高:151
胸囲:166
管囲:19.8
大型化しやすいナダル産駒ですが母父ステゴの部分が出てしまったのかサイズが現状小さいですね。
トモが小さく腰も細いですね。2月生まれの割には、幼い馬体に見えます。
ただ、歩様はいいですね、ナダル産駒は本当にストライドが広く柔らかく歩く見栄えする産駒が多い印象がありますが、本馬もそのパターンですね。
推進力もありますし、飛節もしっかり伸びて蹴れているのでいい感じです。
前の捌きもまずまず柔らかいですよね。
前脚は蹄が外に向かう形であまりきれいとまでは言えませんが小型馬なので過度に気にしなくてもいいかなとも思います。どっちかというとナダル産駒は内向の方が多いんですがこの馬は逆ですね。
飛節安定感はまずまず、左後ろが内に刺さるような形で右より飛節がぶれているので、左右差は少し気になります。
大型化しやすいナダル産駒で小型に出てしまった産駒をあえて狙うのか?というところはありますが6月デビューのナダル産駒はかなりの戦績で芝でも一定行けそうな気はするので、本馬の柔らかさから芝を想定するのであれば、面白いかもしれません。
No47 レッドシャーロットの23
クリソベリル
ロードカナロア
牡 黒鹿毛 3/3 庄野靖志
新種牡馬で大きな期待と注目が集まるクリソベリル産駒です。
JDDやチャンピオンズC、帝王賞などダート中距離路線で大活躍し種牡馬入り。
ゴールドアリュール後継なのでサンデーの距離が近く、キングマンボも持つので繁殖と配合するとインクロスが濃くなりやすいのは難点ですが、ここがクリアできれば非常に有力なダートの種牡馬候補の1頭だと思います。
クリソベリル自身の母の活力を考えても、種牡馬として成功する可能性は極めて高いと考えています、素直にダートっぽいパワフルなバランスの良い父のような馬体を受け継がれている子を選び私も出資したいと考えている新種牡馬です。
本馬はSSやキングマンボなど、一発で重たいインクロスは持たないものの、多重クロスを持っているので体質面などは要注意です。2番子で母の繁殖能力は未知数ですが、2代母からは母を含めて中央複数勝利馬が複数出ており、活力はあると思われます。
ダート中心だと思うので、牡馬に出ているのはいいですね。
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体重:375
体高:147
胸囲:168
管囲:20.0
ダート系血統馬の牡馬でこのサイズはちょっと厳しいですね、成長待ちです。
立ち姿の感じはある程度完成しているような雰囲気もあり、どこまで伸びしろがあるのか…?という感じです。
歩様は硬めでやはりダートっぽいですが、もう少しキビキビ感があるほうが僕は好みですね。
トモの筋肉の感じはこのサイズの割にはいいと思うのですが。
前脚後ろ脚共に内に入るような形で特に後ろ脚はかなり距離が近くなっています、ちょっと現状手を出しづらいですね。
No48 エターナルディーバの23
クリソベリル
キングカメハメハ
牝 栗毛 3/26 田中克典
新種牡馬で大きな期待と注目が集まるクリソベリル産駒です。
JDDやチャンピオンズC、帝王賞などダート中距離路線で大活躍し種牡馬入り。
ゴールドアリュール後継なのでサンデーの距離が近く、キングマンボも持つので繁殖と配合するとインクロスが濃くなりやすいのは難点ですが、ここがクリアできれば非常に有力なダートの種牡馬候補の1頭だと思います。
クリソベリル自身の母の活力を考えても、種牡馬として成功する可能性は極めて高いと考えています、素直にダートっぽいパワフルなバランスの良い父のような馬体を受け継がれている子を選び私も出資したいと考えている新種牡馬です。
ダート中心だと思うので牝馬に出ているのはややマイナスです。
一方2代母はレパードSなど重賞複数勝利を上げている活躍馬ミラクルレジェンドでここからのファミリーではグレートタイムが出るなど活力を感じます。
キングマンボとSSのインクロスがそれぞれ3×4で入っていて、累積クロスが気になるところではありますが、ダート系に振った母系は魅力です。
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体重:391
体高:155
胸囲:168
管囲:19.6
母父を考えてももう少しトモに迫力が欲しいですね、こじんまりとした牝馬だなという感じです。
歩きの感じはキビキビさは一定ありますが、ダート馬としてはパワー不足に見えます。
トモも流れているようで、後輪駆動感がないですね。
飛節の伸びはいい感じなんですけどね。
飛節安定感は普通くらい、お値段なりという感じがします。
No49 レッドアトゥの23
クリソベリル
カジノドライヴ
牝 栗毛 2/7 四位洋文
新種牡馬で大きな期待と注目が集まるクリソベリル産駒です。
JDDやチャンピオンズC、帝王賞などダート中距離路線で大活躍し種牡馬入り。
ゴールドアリュール後継なのでサンデーの距離が近く、キングマンボも持つので繁殖と配合するとインクロスが濃くなりやすいのは難点ですが、ここがクリアできれば非常に有力なダートの種牡馬候補の1頭だと思います。
クリソベリル自身の母の活力を考えても、種牡馬として成功する可能性は極めて高いと考えています、素直にダートっぽいパワフルなバランスの良い父のような馬体を受け継がれている子を選び私も出資したいと考えている新種牡馬です。
ダート中心だと思うので、牝馬に出ているのはややマイナスです。
一方半きょうだいのルージュマローネ(函館デビュー?)は募集時いい動きをしていた記憶があるので本馬を見るのが楽しみです。
ファミリー的に現状ものすごく活力があるというわけではなさそうですが、馬が良ければ十分検討できる1頭だと思います。
若干薄いとはいえインクロスが多いのは気になりますが、このくらいなら許容範囲でしょうか。
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体重:380
体高:149
胸囲:165
管囲:19.6
2月生まれですがこれもサイズがないですね、立ち姿を見るとトモが結構あるのかな?と思いましたが、歩様動画の方を見ると容量不足に感じます。
歩かせてみても、後輪駆動感がなく、トモからのパワーを感じません。
トップラインの連動性も微妙に見えますし、うーん、中殿筋は結構ありそうな気がするのですが、うーん。
前脚は左前が内向しているように見えますね。
飛節安定感はいい感じですが上物が小さいですし、なんともですね。
ダート馬想定なので、大型な産駒から選びたいところです。
No50 レッドカチューシャの23
ニューイヤーズデイ
ディープインパクト
牡 黒鹿毛 3/6 寺島良
ニューイヤーズデイ産駒の初年度牡馬勝ち上がり率は6月1日時点で50%と驚異的な数字です。正直これだけで買えるレベルの種牡馬だと思います。
種付け料も安いですし値段が安くなるのであれば、コスパ面は現状最高レベルの種牡馬ではないでしょうか?
母父ディープインパクトとの配合では7頭が出走し43%が勝ち上がりと悪くない数字ですが、特筆すべき数字でもないですね。
筆者のキャロットの出資馬であるニューイヤーズデイ産駒で、母父ディープインパクトと本馬と配合がにている3歳牝馬イリディセントという馬がいるのですが、すでに勝ち上がりを決め1勝Cでも僅差の2着にきたことがあり、先々楽しみにしています。
父と母父のスタッツはいいのですが本馬の懸念は母産駒が1頭しか中央で勝ち上がれておらず、かなり厳しい結果になっていることですね。
とはいえ、細かくみていくとどの産駒も未勝利戦で2~3着には入っているので後一歩と言うところではあるのですが。。。
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体重:392
体高:147
胸囲:166
管囲:20.5
トモ髙ですが、前後のバランス感は悪くないですね。
体高が低いので、低いなりにそこそこまとまっているのでしょう。
トモのサイズ感はしっかりありますし凹凸も見えて立体的でいい感じです。
腰は少し細いですがトップラインもきれいですよね。
歩様を見ると踏み込みはキビキビ感もあり踏み込みの深さもあります。
ニューイヤーズデイ産駒はこういった歩きをする産駒が多くいいですよね、スピード感がありますし、後ろ脚が後ろにもしっかり伸びていて、飛節も伸びきっているように見えます。
前脚は大きく気になるところはないです、飛節は普通。
右後がやや軸をぶれて外に出てしまっているので少し気になるところではあります。
総合的に見ると、小さいなりに動きに魅力はありますし、高コスパのニューイヤーズデイ産駒を安価な値段で出資できるのであれば成長を見込んでBetするのもありかもしれませんね。
現役地方&海外馬主・競馬ライター
登録者5000人超え&累計再生250万回超えの一口馬主YouTuber。豪州競馬会員制コミュニティJJ Racing Club 共同代表。社会人1年目から一口馬主を始め、キャロット・シルク・ノルマン・ロード・DMMバヌーシーの5クラブに入会。地方個人共有とRSS や中條厩舎の豪州共有に加え北米MRHでマイクロシェアを行う。血統スタッツや馬体・歩様を重視していて代表馬はトゥルーフェアリー、ロードヴァレンチ、ミスティックロア等。
—最近の私––
Bluetoothでスマホと接続可能なスピーカー。重低音がとても強調されるので洋楽やアップテンポな曲が好きな私のお気に入り。防水機能つきなのでお風呂に持ち込んで音楽を聴きながら本を読むのが毎日の楽しみ。
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