私も会員のシルクHC2026年募集馬の全頭分析記事を投稿していきます。
見解は全てジェイの私見であり、結果を保証するものではありません。出資は自己責任でお願いいたします。
ジェイの主な共有馬はトゥルーフェアリー(G1ATCオークス・G1ヴァイナリースタッドS出走)リッチシャンパン(マートアカップ勝利)サザンクレセント(豪5勝)リレーションハート(門別・大井各1勝)ハッピーゲート(大井3勝)主な出資馬は、イクシード(G3フラワーカップ3着)レクスノヴァス(菊花賞出走)ロードヴァレンチ(オープン)ミスティックロア(種牡馬入り)ベストミーエヴァー(スイートピーS3着)などです。
4歳世代と5歳世代共に出資馬勝ち上がり率は70%越えをキープしています。
21アイアゲートの25
モーリス産駒の勝ち上がり率は41%と優秀な数字です。
データを見ると牡馬が49%、牝馬が33%。トップラインを見ても代々コルトサイアーです。
オープン~重賞への出走率16%は上位クラスの割合。
当初晩成というイメージがありましたが実はノーザン・社台系の産駒を中心に2歳時の勝ち上がり率が27%と高く、早い時期から活躍馬が出る種牡馬です。
優秀な種牡馬なのは間違いないですが産駒は歩様が硬く見栄えしない馬が多いため、活躍馬を歩様で見分けるのは難しいタイプの種牡馬だと自分は感じており、やや苦手意識があります。
母アイアゲートの現役時代は18戦2勝。本馬は初子になります。
モーリス×ダイワメジャーを26頭で見ると、勝ち上がり率は父平均並みの38%というデータが出ています。
22カラパタールの25
モーリス産駒の勝ち上がり率は41%と優秀な数字です。
データを見ると牡馬が49%、牝馬が33%。トップラインを見ても代々コルトサイアーです。
オープン~重賞への出走率16%は上位クラスの割合。
当初晩成というイメージがありましたが実はノーザン・社台系の産駒を中心に2歳時の勝ち上がり率が27%と高く、早い時期から活躍馬が出る種牡馬です。
優秀な種牡馬なのは間違いないですが産駒は歩様が硬く見栄えしない馬が多いため、活躍馬を歩様で見分けるのは難しいタイプの種牡馬だと自分は感じており、やや苦手意識があります。
母カラパタールの現役時代は16戦2勝。本馬は初子です。
モーリス×カレンブラックヒルに該当するデータはありません。 配合データがないため母父ダイワメジャー系で広げて見ると、26頭のデータで勝ち上がり率は父全体平均の41%とほぼ同水準の38%という結果です。
23ドナウデルタの25
スワーヴリチャード産駒は32%の勝ち上がり率です。
性別別で見ると牝馬の方が活躍馬が出ているような印象があるのですがデータ的には打率では牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬37% vs 牝馬27%)。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳での勝ち上がり率は24%と、早い時期から堅実に走る傾向があります。
スワーヴリチャード産駒は形が必ずしも綺麗でなくても走りますし、曲飛なのも父譲りなので馬体は甘めに見ていいと思っています。
現役成績は18戦6勝(G2 3着)。母産駒は2頭上にいて、勝ち上がり馬はいません。
母はサンデーR所属馬だったのに産駒がシルクに出てきているということは…現状のノーザンの評価はそういうことなのだろうと思います。勝ち上がりなどは期待できても大物への期待感はそこまで高くないかもしれませんね。
2代母ドナウブルーとボトムラインの活力は非常に高く、牝系の質の高さは評価ポイントです。
データとしては4頭と少ないですが、スワーヴリチャード×ロードカナロアでの勝ち上がり率は50%です。 データ不足のため母父キングカメハメハ系に範囲を広げると、16頭のデータで勝ち上がり率は父全体平均の32%より少し高め37%という結果です。
24シーヴの25
スワーヴリチャード産駒は32%の勝ち上がり率です。
性別別で見ると牝馬の方が活躍馬が出ているような印象があるのですがデータ的には打率では牡馬寄りの産駒と見た方が良さそうです(牡馬37% vs 牝馬27%)。
重賞勝馬の輩出率も3%と良く、上のクラスでも勝負できる産駒を出せています。
2歳での勝ち上がり率は24%と、早い時期から堅実に走る傾向があります。
スワーヴリチャード産駒は形が必ずしも綺麗でなくても走りますし、曲飛なのも父譲りなので馬体は甘めに見ていいと思っています。
母の産駒からは米ケンタッキーオークス馬のCathryn Sophiaや半兄にショウナンアデイブ(G3 2着)などの活躍馬が名を連ねます。 直近の産駒が勝ちあぐねておりDMMで募集されたコントレイル産駒の半兄もワイヤー矯正手術を行ったのち、残念ながら未出走引退となってしまったのでここは少し気になるところです。
スワーヴリチャード×Mineshaftの出走馬はいません。 個別の配合データが少ないため、ハーツクライ系×母父エーピーインディ系での傾向を参考に見ると、38頭のデータで勝ち上がり率は父全体平均32%と同等の31%です。
25サンテローズの25
サートゥルナーリア産駒は33%の勝ち上がり率です。
性別で見ると牡馬が36%、牝馬が29%。牡馬の方が若干期待値は高いです。
2歳時の勝ち上がり率が29%と高く、早い時期から活躍馬が出る種牡馬です。
背中を柔らかく使って全身を連動させて歩ける産駒が多く、一発突き抜ける馬もいるのですが、シーザリオ譲りなのか父の形質か、前脚トラブルに見舞われる産駒も多く出る印象で、体質面の不安は付きまとう種牡馬だと思います。
母サンテローズの現役成績は9戦4勝(OP(L) 4着)です。 ファミリーを見ると叔父 バステール、ダノンジャスティス(G2 4着)、叔母ミッキーハーモニー(OP(L) 5着)、叔母ミリオンローズ(OP(L) 2着)と実績馬が多数並んでおり、牝系の底力は申し分ありません。
サートゥルナーリア×ハーツクライの組み合わせは18頭のデータで勝ち上がり率は父全体平均33%を大きく超えており、相性の良さがデータに出ている44%という結果です。この配合からはクラブのG1馬カヴァレリッツォが出ていますね。
元々ロードカナロアと母父ハーツクライの配合がニックスと言われており、その配合相性の良さが継承されているような印象を受けますね。
26トーセンソレイユの25
サートゥルナーリア産駒は33%の勝ち上がり率です。
性別で見ると牡馬が36%、牝馬が29%。牡馬の方が若干期待値は高いです。
2歳時の勝ち上がり率が29%と高く、早い時期から活躍馬が出る種牡馬です。
背中を柔らかく使って全身を連動させて歩ける産駒が多く、一発突き抜ける馬もいるのですが、シーザリオ譲りなのか父の形質か、前脚トラブルに見舞われる産駒も多く出る印象で、体質面の不安は付きまとう種牡馬だと思います。
母トーセンソレイユの現役時代は20戦3勝。しかし母産駒デビュー済み4頭の産駒で1頭しか勝ち上がれておらず、その馬も1勝馬なので母の活力には若干疑問が残ります。
2代母はディープインパクトやブラックタイドの母ウインドインハーヘアですからボトムラインの活力はトップクラスなのですが、この枝に活力が残っているかはやや疑問が残るところです。
サートゥルナーリア×ネオユニヴァースの組み合わせは1頭出走して勝ち上がり率は0%というデータが出ています。 データ不足のため母父サンデーサイレンス系に範囲を広げると、128頭のサンプルで、勝ち上がり率は父全体平均の33%とほぼ同水準の32%というデータが出ています。
27ラストプリマドンナの25
レイデオロ産駒は30%の勝ち上がり率。ハズレ種牡馬だと揶揄された時期もありましたが実は平均的な勝ち上がり率ですし、スタッツ的には巻き返し始めています。
しかし牡牝で数字がはっきり分かれており牝馬は狙いにくいです(牡馬44% vs 牝馬15%)。
晩成傾向があり緩い産駒が多いので、母系でカチッとした早熟性を足した方が僕はいいと思っています。
母ラストプリマドンナの現役時代は17戦2勝(OP(L) 2着)。産駒はまだ1頭のデビューで勝ち上がりは出ていませんが、サンプルが少なく判断は難しいところです。 2代母はオークス勝馬のシルクプリマドンナですから、ボトムラインの活力は評価できそうです。
レイデオロ×ダイワメジャーの配合は12頭で勝ち上がり率は父平均比+11ptと非常に相性の良い41%です。
ダイワメジャーのカチッとした早熟性が加われば、レイデオロ産駒でも十分中央で戦えていますし、本馬は牡馬なのでスタッツ的にも悪くないです。
今のタイミングでレイデオロ産駒が大人気になるとはあまり思えませんし、馬が良ければ考えてもいい1頭だと思います。
28クードラパンの25
新種牡馬シュネルマイスター産駒です、ストライドの広さがしっかりある産駒が多いような印象があります。
母は中央4勝馬、産駒は3頭のうち1頭が勝ち上がっていますが1勝馬なのでそこまで現状母の繁殖成績が強調できるわけではないですね。
なかなか血統だけでは判断が難しい1頭なのでこういう馬は馬を見てから考えるのが良いのではないかと思います。
29グランデストラーダの25
ナダル産駒の勝ち上がり率53%は大きな強みで、安定感の高さは疑いようがないでしょう。
牡馬(55%)と牝馬(52%)で、勝ち上がり率に目立った性別格差はありません。
早熟傾向という点も頭に入れておきたいですね。 仕上がりの早さがデータにも表れており(2歳勝率39%)、2歳戦から積極的に楽しめる血統ですね。
母グランデストラーダの現役成績は12戦3勝(スパーキングレディー3着馬)です。
産駒はまだ1頭のデビューで勝ち上がりは出ていませんが、サンプルが少なく判断は難しいところです。
2代母レジェンドトレイルの産駒勝ち上がり率は非常に高く、中央複数勝利馬が複数出ていることから牝系の打率の高さは評価ポイントです。 サンプル数が少ないですが、ナダル×ハーツクライの組み合わせは8頭で勝ち上がり率は62%です。 母父サンデーサイレンス系まで広げてデータを見ると、ナダル×サンデーサイレンス系の組み合わせは74頭のデータで勝ち上がり率は父平均並みの54%という結果です。
配合的には面白い1頭ですね、馬が良ければもちろん候補馬になりそうな1頭です。
30エレクトラムの25
エフフォーリア産駒は2世代目産駒ですが初年度産駒はすでに新馬戦開始1ヶ月(執筆時点)で5頭が勝ち上がるというロケットスタートを記録しています。これはなかなかすごい数字だと思いますし、負けている産駒も2着や3着に来ている馬が多く非常に早熟性と打率には優れた種牡馬になりそうです。
勝ち上がっているのは全て牡馬で、まだサンプル数が少ないですが牝馬はやや未知数ですね。
今後の成長力は未知数ですが、今後も伸びしろがあり重賞級でも通用する産駒が出てくるようであればトップ種牡馬の仲間入りはほぼ間違い無いのではないでしょうか?
母は海外G2勝馬。産駒は7頭のうち2頭が勝ち上がっており、それぞれ中央1勝馬ですから母の活力はシルクの募集馬としては物足りない数値だと感じます。
母系にSSを持つ産駒が今のところ走っており、本馬は欧州系の配合なのでややそことは異なる部分なので少し気になりますね。ハイシャパラルは気性が悪いですがスピードのある種牡馬なので気性も少し心配なポイントです。
告知
サララボ代表のジェイが馬の見方や競馬を勉強する過程で、大変お世話になったオーストラリアのNSW州の中條大輝調教師と、馬の見方についてや 競馬について勉強していく会員制コミュニティ「JJ Racing Club」をDMMオンラインサロンさんにて運営中です。
これまで4度サロンメンバーの皆様とセリに参加しており、モアナとターボ大狩部牧場さんとコラボでサニー、当歳馬のフレディという素晴らしい4頭を落札できました。
オーストラリアでは日本のような馬主資格がなくとも正式な馬主になれますので、日本で馬主資格を持っていない方も共有馬主になっていただくことができます。
共有オーナーは1/40口から募集しており月の維持費は放牧中が月4000円程度。
入厩中が月1.2万円程度となっています。
サロンでは中條調教師やサララボライターでもあるエムイシ氏のディープなコラムを毎週配信している他、オーストラリアンで開催されるセリに上場される注目馬ついても配信中です。
さらに、毎月中條調教師やジェイとサロンの皆様との相互交流会をオンラインで行っています。
直接調教師に質問をぶつけられる他、レース回顧で調教師やジョッキーの心理について勉強するなど大変会員の皆様の満足度が高く評判が良い交流会となっています。
オーストラリア 競馬をベースに学んでいきますが日本の 競馬にも活かせる部分はあると思います、ぜひお気軽にご参加ください。
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